FF14お得意様取引「カイ・シル」

2019年10月29日に5人目のお得意様取引「カイ・シル」が実装されたのだけど、やるのを忘れてた……。

開始NPCはユールモアのパーラーにいるカイ・シルでLV80のギャザラーかクラフターが必要。
それと、今までのお得意様4人をクリア済みであることも必要。

お得意様カイ・シル

カイ・シルと話すと、ヒカセンを超一流の職人と知ったらしいカイ・シルに聞かれて選択し「そのとおり」「誰がそんなことを」を選ぶ。
「そのとおり」だと、アルフィノが言ってたことは本当だったという反応。

キャバレー・ビーハイブのカイ・シルと話すと、カイ・シルの親友アンフリッグとボスタ・ジアを紹介された。
アンフリッグはバーテン、ボスタ・ジアはダンサーをやってた。
カイ・シルはユールモアの娯楽産業を発展させる宣伝の仕事を思いついたらしい。
ビーハイヴの支配人はちょうどこれからの事を憂慮していたようで、カイ・シルを雇用して宣伝を任せる事にした。

クエスト報酬としてブラッドトマトサラダ、マッシュルームソテーが貰える。

カイ・シルに蒐集品の「チラシ製作必需品」を3つ納品する。

LV80で適性装備なら以下のスキル回しで最高品質になる。

匠の早業
アート・オブ・エレメンタル
ブランド・オブ・エレメンタル

1つあたり、カイ・シルの信頼度が+30上がる。
信頼度が90になると、リピーターが来ない原因を探る為にライト村から来た客と話すカットシーンになる。
外から来た客にとってビーハイヴの料金は高すぎて払えなかったらしい。

名匠のハイマテリジャ、ブラッドトマトサラダHQ3個、マッシュルームソテーHQ3個

ビーハイヴの協力者

次は「新メニュー必需品」を6つ納品。
ただし初週は既に3つ納品済みで、残り3つまでしか納品できないから、続きは翌週。

1つあたり、信頼度+80。
480まで上げる必要がある。

翌週に残り3個を納品して、カイシルの信頼度が「ビーハイヴの後援者」になる。

器識のハイマテリジャ、魔匠のハイマテリジャ、ブラッドブイヤベースHQ*3個

カイシルのインバウンド戦略

ボスタ・ジアから受注。

ボスタ・ジアはカイシルが見つけた歌手を訓練していたらしい。
これでドワーフの要望はクリアできた。
しかし、コルシア島全域で宣伝済みだったので、これ以上の集客は島外となった。
選択肢「アマロを使えばいい」「飛空艇を使えばいい」を選ぶ。
どちらでも、チャイヌズに相談して飛空艇を利用する事になる。

ユールモア軍本部でコルデンと話すと、チャイヌズが来て飛空艇を改装する必要があるとわかる。
その職人としてヒカセンに協力して貰えばいいとカイシルが話すと、チャイヌズが戸惑う。
選択肢「熟練の職人だから」「カイシル、教えてあげて」を選ぶ。
「教えてあげて」だと、モーエン商会と取引できる職人と話してチャイヌズが驚き、ダイダロス社と専属契約を持ちかける。

キャバレービーハイブのカイシルに報告すると、飛空艇改装必需品を依頼される。

ブラッドブイヤベース、コーヒークッキーも貰える。

飛空艇改装必需品を3つ納品して今週は終わり。

翌週に残り3つを納品して、カイシルの信頼度が「大切な共同事業者」になる。

博識のハイマテリジャ、巨匠のハイマテリジャ、コーヒークッキーHQ3個

これでクエストは全て終了となり、以降はランダムで納品アイテムが決まる。
更にアンフリッグのクエストをこなすと、飛空艇の定期便に乗れるようになる。