2周目の第1章と第2章だけやってみた。
とりあえず2周はクリア。
そこで思いついたことを攻略と感想の方に追加しようと思ったけど、長いので考察としてまとめることにした。
ただの幻覚世界(をセバスチャン視点で描いた話)だろうから、意味を考えるのは無意味だとは思うけど。
考察は独断と偏見、つまり妄想込みです。
(考えが変わって、何度か書きなおしてます)
DLC第1弾で新情報が出たので追記。
本編最後のノイズは、やはり無線STEMらしい。
DLCで登場する「破れた手紙」を集めると、そう読める記述があった。
ルヴィクはSTEMの無線化に成功してる。
しかし無線STEMはルヴィクしか使えないようにシステムを改変済みで、
黒服組織は無線STEMを使えない。
セバスチャンは黒服組織の有線STEMからは脱出してるけど、
ラストのノイズでルヴィクの無線STEMに呑まれてる。
DLC第2弾が終わったので追記。
本編冒頭の金属音は、ヒメネスがレスリーを使って無線STEMを起動させた音だった。
金属音の直後にSTEM内の「ゴースト」であるルヴィクが出現して、セバスチャンを幻覚世界に巻き込んでいる。