携帯ゲーム

GooglePlayGamesβ版の感想

グーグルがPCでもAndroidゲームが遊べる「Google Play Games」を公開。今はβ版。

Bluestacksバージョン4.280.0.1022の時点では、サイドバーのコマンドで「画面回転」があるけど、これは画面を90度倒すだけで180度逆さにはならない。 180度逆さにするのと同じ効果のある方法は、

2021年末に配信が予定されているWindows11は、Androidアプリが動くらしい。標準搭載ではなく、マイクロソフトストアからAmazonAppストアというアプリをDLしないといけないっぽい。要は

BluestacksのAndroidのバージョンを確認するには、GooglePlayで

Bluestacksを4.240.20.1016にバージョンアップするとメモリーリークが解消された。解消するには、

FRAMEDは、マンガのコマを入れ替えて主人公が追っ手から逃げられるようにするパズル。どうでもいいけど、洋ゲーって一般名詞タイトルが多くて、検索で不便なんだよね……。難易度は低いけど一応攻略メモ。

偽のゲーム広告でサンプル動画になってた「ピンを引き抜くパズル」を本当に作ったらしい。 Pull the pin ルールは、

携帯ゲーム機「Gameslab」を自作した人が解説動画をYouTubeに投稿してる。本人のブログでは、作り方を詳細に解説してる。

スマホの「ナゾトキの時間」という推理ゲームを遊んでみた。設問に応じて、怪しい部分をタップして確定するだけ。面白いけど、動画広告がウザすぎる……。 30秒経過まで強制視聴で、再生終了でGooglePlayの詳細ページに

Draw itは、AIが落書きを判定し「何を書いたのかを当てる」対戦ゲーム。 Draw it Googleに「Quick, Draw!」という似たようなゲームがあるけど、こっちはソロでAIに落書きを当てさせるだけ。 Dr