FF14友好部族レポリット族

パッチ6.35で実装された新たな蛮族(友好部族)デイリークエスト「レポリット族」の粗筋と攻略メモ。

開始NPCはオールドシャーレアンのドリーミングウェイ。

始めようドリーミング

ドリーミングウェイと話すと選択肢「もちろん覚えている」「レポリット族は見分けがつかなくて」を選ぶ。
※ドリーミングウェイはサブクエスト「ぼくの作業と、ぼくの危機」で登場した。
「覚えている」だと、ドリーミングウェイは喜ぶ。
月に人を招く必要が無くなり、無気力になったレポリットもいるので、元気づける方法を探すよう頼まれる。

ベストウェイバローのドリーミングウェイと話すと、3人のNPCから聞き込みをする。
ドリーミングウェイに報告すると選択肢「みんなの夢を一緒に考えてあげよう」「ドリーミングウェイの夢をみんなに伝えたら?」を選ぶ。
どちらにせよ、まずはリヴィングウェイに許可を取る必要があるので、リヴィングウェイに会う。

ベストウェイバロー上層でリヴィングウェイから許可を貰うカットシーン。
リヴィングウェイはコイニングウェイ(独自通貨を発行したい)とマネージングウェイ(計画管理をしたい)を連れて来る。
更にヒカセンも職人として手伝うのを頼まれて選択肢「わかった、任せてぇ～」「悪いけど、ちょっと忙しいから」を選ぶ。
どちらにせよ、予備の部屋を拠点として使う事になる。
リヴィングウェイは「あの子が戻ってくれたら嬉しい」と呟く。

ホーパーズホールドのドリーミングウェイと話すと、舞台の重要部材を作るのを頼まれる。

舞台の重要部材を3個納品すると、ミュージキングステーションが完成する。
ショッピングステーションも完成し、独自通貨「人参貨」で買い物もできるようになった。
それを物陰から見ていたレポリットが「馬鹿みたい」と呟いていた。

レポリット族友好度が「友好」になる。
以降、デイリークエストを毎日3回受注できる。
受注枠は0時に更新される。
受注時点のジョブでないと進行できないので、パワーレベリングの代わりにはならない。
コイニングウェイが蛮族商品を売るようになる。
ベストウェイバローのエーテライト南にドリーミングワークショップ(ホーパーズホールド)に転移できる転送装置が使えるようになる。

信頼度を510まで上げると、次のサブストーリークエストが受注できる。
デイリークエスト1件で信頼度+60、1日3件で180上がるので、3日必要。