2026年6月12日~26日まで期間限定イベント「閻魔亭繁盛記」が配信。
2019年に配信された同名イベントの低難易度版らしい。
当時はまだFGOを遊んでなかったので知らんイベント。
紅閻魔とカルデアに縁ができた物語。
カルデアスが無いのになぜレイシフトできるのか、という世界観解説を兼ねてたっぽい。
Index
閻魔亭繁盛記 フリクエ
お手伝い 道案内
魔猿(狂)
骨休め兵(狂)2体
魔猿(狂)
骨抜き兵(狂)2体
骨抜き兵(狂)
骨休め兵(狂)
アタナトイ御一行代表(狂)ダレイオス
ケヤキの材木6個
ヒノキの材木3個
スギの材木6個
雀の幸15個
川の幸12個
山の幸12個
お手伝い 山菜採り
魔猿(狂)2体
湯けむり狼(馬)
魔猿(狂)
湯けむり狼(馬)
のぼせ獅子(馬)
湯けむり狼(馬)2体
被写体を求める旅人(馬)ゲオルギウス
スギの材木12個
川の幸9個
山の幸27個
お手伝い 雑巾がけ
魔猿(狂)3体
魔猿(狂)2体
迷い猫(狂)キマイラ
魔猿(狂)2体
オリエンタル三世(狂)ヴラド
ヒノキの材木12個
雀の幸30個
山の幸6個
お手伝い 川魚獲り
魔猿(狂)2体
汚れた猪(狂)
魔猿(狂)
汚れた猪(狂)
穢れた大猪(槍)
汚れた猪(狂)2体
花愛でる女神(槍)パールヴァティ
ケヤキの材木18個
雀の幸12個
川の幸39個
お手伝い 女湯掃除
温泉復元必須
女性のみ出撃可能
茹で蟹(剣)ヤドカリ3体
茹で蟹(剣)ヤドカリ
大茹で蟹(剣)大ヤドカリ
毒茹で蟹(剣)ヤドカリ
毒茹で蟹(剣)ヤドカリ2体
テルマエ☆エンペラー(剣)ネロ
ヒノキの材木18個
雀の幸6個
川の幸48個
アルクェイド:1T、なぎこ:2T、ゼノビア:3T
マスターのバフは3Tに使う
他自由枠(フレンド木材+4礼装)
全員に木材+1礼装
計+9個
お手伝い 男湯掃除
温泉復元必須
男性のみ出撃可能
異界の幸(弓)海魔3体
異界の幸(弓)海魔
異界の幸(弓)大海魔
異界の御馳走(弓)ゲイザー
異界の幸(弓)大海魔2体
フッ、温めておくれ(弓)ダビデ
ケヤキの材木18個
川の幸15個
山の幸51個
パラケルスス:1T、アヴィケブロン:2T、ソロモン:3T
決戦用カルデア制服
オベロンの宝具アップ→オダチェンでパラケルススと入れ替え
お手伝い 宴会配膳
魔猿(狂)2体
接待竜(馬)ワイバーン
接待竜(馬)ワイバーン2体
宴会竜(馬)ドラゴン
接待竜(馬)ワイバーン2体
宴か!果実を持て!(馬)オジマン
スギの材木18個
雀の幸36個
山の幸3個
1T:アルクェイド、2T:道満、3T:モルガン
マスターのバフは道満
控えは適当(フレンド木材+4礼装)
全員に木材+1礼装
計+9個
お手伝い 大窓磨き
以津真天(槍)シャンタク3体
以津真天(槍)シャンタク2体
三途ぼんぼり(槍)イフリータ
以津真天(槍)シャンタク2体
正月休みくらい王の話は忘れましょう(槍)アルトリア
ケヤキの材木30個
雀の幸45個
山の幸9個
お手伝い 庭の手入れ
屋上庭園復元必須
魔猿(殺)2体
地獄極楽鳥(殺)鶏
地獄極楽鳥(殺)鶏2体
血の池のヌシ(殺)ヒュドラ
地獄極楽鳥(殺)鶏2体
縦に長い建物ね(殺)クレオパトラ
ヒノキの材木27個
川の幸12個
山の幸42個
お手伝い 上客歓待
はなれ復元必須
くつろぐ霊(術)ゴースト3体
くつろぐ霊(術)ゴースト
のんびりする霊(術)ゴースト
ほんわかスフィンクス(術)
のんびりする霊(術)ゴースト2体
炬燵の演奏者(術)モーツァルト
スギの材木6個
雀の幸6個
川の幸45個
お手伝い 奉納殿の見回り
第13節クリア後
やり手の監視員(剣)巨人
盤石警備隊長(剣)スプリガン
やり手の監視員(剣)巨人2体
武者修行の成果を見せます(剣)アルトリアリリィ
ケヤキの材木9個
ヒノキの材木15個
スギの材木12個
雀の幸18個
川の幸27個
山の幸27個
お手伝い 鍼灸サービスアシスタント
第13節クリア後
チクチク毫鍼(槍)羽虫2体
アツアツお灸(槍)綺羅々星
ギックリ鬼(槍)
无二打の鍼灸師(槍)李書文
ケヤキの材木18個
ヒノキの材木15個
スギの材木15個
雀の幸33個
川の幸48個
山の幸27個
OP
時間軸は彷徨海に辿り着いた後の正月。
霊基グラフに登録した英霊はカルデアの記録を保持している。
魔術協会のサーヴァント退去命令で、
契約を破棄から一時凍結にし、
一騎ずつダヴィンチが記録を刻んだ。
再召喚で清姫が藤丸に抱きつき、エリザベートのドロップキックが炸裂した。
藤丸とマシュがタマキャのおせち食ってるとゴッフに司令室に呼ばれた。
白い小さな封筒を貰った……お年玉だった。
金額は不明。
シオンがトリスメギストスIIから出てきて提案した。
「お手軽にレイシフト実験とか、しちゃわない?」
トリスメギストスとシバ(ペーパームーン)があれば、転送可能。
カルデアスほどの存在証明はできないので遡れる時代には制限がある。
白紙化地球に、ほっといても消える特異点がある。
21世紀の日本の温泉地だった。
玉藻御前、清姫、巴御前が同行サバに名乗り出た。
ゴッフも保護者としてシオンの計算に必要だった。
なのでフィン、ディルムッドも同行者に選ばれた。
第1節 君と所長の神隠し
藤丸たちは山の中にいた。
ゴッフたちははぐれた。
通信機はゴッフが持っているのでカルデアとの通信は不可。
誰かの悲鳴が聞こえた。
清姫:聞こえました、助けを求める悲鳴です
わたくしから走り去るますたぁからよく聞く声ですから
間違いありません!
藤丸:(理解はあったんだ)
雀の丁稚が猿から暴行を受けていた。
玉藻は胸騒ぎがした。
藤丸はとりま、雀を助けることにした。
魔猿(狂)3体
雀は宿の従業員で、藤丸たちを案内した。
今回は特異点修正は頼まれていない。
ただの慰安旅行。
雀の先導で結界を抜けると、閻魔亭が現われた。
玉藻&清姫&巴は動揺した。
藤丸を止めようとした。
玉藻:この建物、見るからに怪しいと思われませんか?
巴:この旅館は我々には過ぎたもの、他を当たりましょう
そうですよね、清姫さん?!
清姫:ゆるして、ゆるして、ゆーるーしーてー!
藤丸はよく分からないけど面白いから中に入った。
女将の紅閻魔が雀を助けたお礼を述べた。
玉藻、巴、清姫は紅閻魔を知っていた。
一時、子弟の契りを交わした間柄。
その腕前を試さなければならないと刀を抜いた。
紅閻魔(剣)
回避1T&クリダメージアップ2Tを使う
紫ゲージブレイクで終わり
紅閻魔の採点は以下の通り。
玉藻:
味も見た目も花丸をあげまちょう
愛情の使い方が悪化しているでち
愛情はスパイスでいいのでち
清姫:
火竜だから水が苦手は通りまちぇん
最近は手袋もいいものが揃っているでち
火の使い方は上達しているようで何よりでち
巴:
食材が敵武将にしか見えないモンスターなのでちか
まずは舌を肥えさせるところからでちかね
そんな舌では現代のスナック菓子くらいしか味を感じないのではないでちか
藤丸たちは大広間に案内された。
カルデアの人理修復と地球白紙化を話した。
感心した紅閻魔は良い慰安旅行となるよう気を配ると決めた。
猿長者という閻魔亭に500年いる爺が現われた。
手持ち財産を全て宿泊料として納めた。
巴は魔猿との関係を疑った。
連中は猿長者とは関係ないらしい。
雀が盗賊の報告に来た。
カルデアの者を名乗っているらしい。
奉納殿にフィンとディルムッドがいた。
供え物の料理を食ってた。
通信機は壊れていた。
3日間山を彷徨っていた。
ゴッフは天罰を警戒して食わなかった。
中央の箱に溜まった魔力が溢れそうだった。
蛇庄屋が現われ、賽銭箱がおかしいと教えた。
破裂しそうだからフタを開ければいいとゴッフを唆した。
ゴッフが開けると光が溢れ出した。
藤丸たちが駆けつけると、ゴッフたちが呆然としていた。
光を浴びて充実していた。
紅閻魔は奉納殿の意味を解説した。
お客様から感謝の気持ちを賽銭箱に投げ入れる習わし。
あれには1年分のQPが入っていた。
このままカルデアが帰ると、みんな豚ちゃんになる。
奉納日まで2週間以内に補填するか、
諦めて豚になるか、と紅閻魔は選択を迫った。
第2節 軽い気持ちのお手伝い
藤丸&マシュは雀の間にいた。
隣の翡翠の間は玉藻たちで、雀の間にやってきた。
ゴッフたちも雀の間に来た。
作戦会議が始まった。
玉藻はまず雑務をやって、旅館を知ることからと主張。
フィンは雀から人手が足りないのを聞いていた。
まずは労働に勤しむ。
食材を取る、木材を取る、魔猿を追い返す。
藤丸たちは、この3つの仕事をすることにした。
フリクエで材木を集めて閻魔亭を改築→お客様満足度アップ
満足度に応じて奉納ポイントが貯まる
奉納ポイントは午前10時~翌9時59分59秒まで受け取れる
受け取り忘れに注意
奉納ポイントに応じて新たなクエスト
第3節 活動日誌の始まり
働いても感謝の気持ちは溜まっていなかった。
閻魔亭には客が少なく、寂れていた。
既にいる客は長期の宿泊客で、
感謝の気持ちがないこともないが、
長くいると薄れてしまう。
フィンと藤丸は答を得た。
我々で客を用意すればいい。
閻魔亭には御霊が集まる。
元から召喚場所として成立している。
後は派手に宣伝すれば、物好きな英霊も座からやってくる。
玉藻は紅閻魔に許可を取ると申し出た。
とりま封鎖されている客間の改築をする事になった。
概念礼装「慎ましき豚」
第4節 最初のお客様
古風な客間の修理必須
短期間で客間の改築をしたのを紅閻魔は驚いていた。
新たな客が現われた……小次郎だった。
紅閻魔は胡散臭い侍と警戒した。
何かの間違いでサーヴァントとなっただけと小次郎は弁解した。
紅閻魔:ちゃーヴァント……藤丸が言っていた、英霊の使い魔、でちか?
小次郎:その通り、む?女将、いま藤丸と言ったかな?
カルデアの小次郎だった。
紅閻魔:武蔵様といい、風来坊の侍は厄介事の匂いがするでち
藤丸:武蔵ちゃん、いるの?!
紅閻魔:い、いないでち、らんちき騒ぎをしてから出禁でち!
……ある意味、まだ居残っていると言えなくもないでちが……
紅閻魔はとりま、藤丸たちがやりたいようにやってみればいいと改築を許諾した。
第5節 はたらくカルデア その一
ゆったりとした客間の修理必須
NPC紅閻魔、ディルムッドは出撃固定
朝、目覚めた藤丸はロビーに向かった。
藤丸たちは異界に迷い込んだ者が元の世界に戻ると何十年も過ぎる話をしていた。
竜宮城、桃源郷と似たようなものが閻魔亭。
フィンもチェンジリングの話をした。
人間の子が妖精に誘拐され、現実に戻ると夢の代償を一気に払う。
妖精郷は固有結界のようなもの。
フィンは妖精の妻がいた程で、妖精に詳しいらしい。
紅閻魔の朝礼で、自ら良い狩り場に案内すると支度した。
凶獣も出るのでディルムッドも付いてくるよう命じた。
以津真天(術)シャンタク3体
異界の幸(槍)海魔3体
巨大魔猪(狂)3体
紅閻魔曰く、閻魔亭が繁盛した頃は神獣、幻獣が荒ぶっていた。
今は信仰乏しく、人が迷い込むこともなくなった。
玉藻:お客様の問題は藤丸様が何とかしてくれましょう
紅閻魔:妙に余裕があるのでち……
天罰が下るのは玉藻も同じなのでちが……
玉藻:なにしろ、多くの奇蹟に助けられたとはいえ、
一度は人理を修復したお方
善き魂には善き縁が起こるもの
わたくし、天罰についてはまったく心配しておりません
人間の世界が棲みづらくなり、
閻魔亭に逃げて来た魔猿を
紅閻魔は退治したくなかった。
凶暴化が進むなら駆除も考えるしかない。
とりま夕食は猪鍋となった。
貴賓の接待
趣のある客間修理必須
新たな客、マリーとアナスタシアが現われた。
荷物が馬車1個分もあった。
ゴッフも荷物運びをするハメになった。
皇女はゲイシャが楽しみと、別の旅館と勘違いしていた。
魔猿が現われて、皇女に泥団子を投げた。
皇女は億倍返しがロシアの作法と、泥に宝石を詰めて投げた。
魔猿は吹っ飛んだ。
皇女は魔猿退治を手伝うよう藤丸に頼んだ。
サポートはNPC紅閻魔、ディルムッド、フィン、マリー。
フレンドも選べる。
魔猿(狂)7体
毎ターン魔猿1体のHPが1になる。
頭に血が上ったと皇女は反省した。
マリーと皇女はしばらく逗留するつもりだった。
2人は何でも手伝うと約束した。
ゴッフ:できれば何もせず大人しくしておいてほしいと思うのは
私だけじゃないよな……?
フォウ:フォーウ……
第6節 はたらくカルデア その二
趣のある客間修理必須
2階から雀たちが投げ飛ばされた。
藤丸たちに助けてほしいと雀が訴えた。
鶫の間の虎名主が暴れていた。
人間の指を食わせろと叫んでいた。
藤丸を見て人間がいるじゃねえかとキレた。
紅閻魔を手伝って大人しくさせるのを頼まれた。
引き寄せられたあ雑霊(殺)ゴースト3体
暴れる客(殺)ソウルイーター
虎名主は正気に戻った。
肉食を辞めたいと、閻魔亭に来た。
人間の匂いで昔を思い出してしまった。
虎名主:……紅ちゃんを助けてくれて
……ああ、あ、ありが、とう……
紅閻魔:そうでちよ、藤丸様にお礼を言っておくでち
ちゃんと手加減してくれまちたからね
他の助っ人ならこうはいきまちぇん
虎名主:……ああ、そう、だな……
(実に騙されやすい……人の良さだ……)
紅閻魔は藤丸にお礼を言った。
自分1人では命を取っていた。
紅閻魔:人の身でよく玉藻や清姫、巴様を従えているものだと不思議でちたが
おまえ様であれば、あの三方も気持ちよく過ごしているのでちょう
第7節 閻魔亭縁起ノ事
3500奉納ポイント必須
雀が藤丸たちに助けを求めた。
奉納殿に「あの野鳥」が現われたチュン。
藤丸たちが向かうと魔鳥が叫んだ。
KUeeeee!
マシュ:……あの……
ま、まあ、確かに雀さんたちには手に余る相手のようです
適度に攻撃して追い払いましょう
地獄極楽鳥(狂)巨大鶏
自身にクリ率アップ2Tを使う
藤丸たちは雀の歓待を受けていた。
雀の幸が溜まったので、お返し。
※雀の仕事を代わりにやると溜まるのが雀の幸。
雀たちは閻魔大王の話を始めた。
地獄の裁判官の10人の王の名前を雀十傑が借りている。
五官、秦広、初江、宋帝、変成、
泰山、平等、都市、五道転輪。
紅閻魔は閻魔大王の娘。
仏教の地獄信仰と、十王=日本の民間伝承が混ざったのが紅閻魔と小次郎は推測した。
実際の出生は、人間の郭から逃げた禿だった。
迷い家に迷い込んで死んだ。
死ぬまでに迷い家をよく慰めた。
その功績で奪衣婆の従者となった。
奪衣婆は強欲で、自分の娘にすれば給金は要らないと養子にした。
紅閻魔は奪衣婆の元でも熱心に働いた。
奪衣婆の夫の閻魔大王はそれを不憫に思い、
口約束だったのを正式に養子にした。
紅閻魔は迷い家の管理を任され、閻魔亭を開いた。
宇治拾遺物語の山中にて人を助ける怪異の原型。
第8節 迷い家と来訪者
新たなサーヴァントが多数来客。
ゴッフが雀に瓦版で宣伝させた効果らしい。
マシュ:カルデアに通信して
サーヴァントの皆さんに宣伝してくれたのですか?
ゴッフ:う、うむ、そういう事だ
もちろんカルデアにも協力は仰いでいる風味だ
こちらのピンチを察して
向こうの判断だけで応援を送ってくるかの如くな!
竜種が閻魔亭に来た。
一文無しで泊まりに来た乱暴者。
閻魔亭に来れば元の権勢を取り戻せると泊まりに来る悪霊がいる。
本来は資格無きものは橋を渡れない。
今の閻魔亭は力が落ちていた。
マシュ:先輩!
藤丸:追い返すよ清姫!
清姫:おまかせくださいまし、ますたぁとの共同作業ですもの
サポートはNPC清姫、巴御前、フレンドから選ぶ
謎の来訪者DX(降)謎のヒロインXX
無敵1Tを使う
紫ゲージブレイクでチャージMAX
クリ率アップ2T&クリ威力アップ2回がかかる
赤ゲージ10万で令呪コンティニュー
謎の来訪者ドラゴンエックス:新しいリゾートの気配を感知してやって来たのに
まさかまさかの門前払いとは
いいですよーだ、こんなバイオレンスナホテル
こちらからお断りです!
巴御前:謎の来訪者DX……恐ろしい竜種でした
いえ、竜属性ありましたっけ、あの方……
猿長者はカルデアを批判した。
誰彼呼ぶものではない。
客は自ら迷い込むもの。
ゴッフは我々が手助けしなければ寂れたままと反論。
猿長者はこれも時勢、神々は地上に愛想を尽かし、
人々は山中に幻想を持たなくなったと諦めていた。
カルデアの住処が羨ましい。
英霊と人間が共に信じ合える、そんな場所がまだ地上にあった。
閻魔亭の寂れようをゴッフは訝しがった。
賽銭箱に感謝の気持ちも詰まっていた。
経営としては上手く行っている。
猿長者は他に問題があると仄めかした。
500年前に事件が起きた。
閻魔亭の恥部は誰も語らない。
今は感謝の気持ちを溜めるがよろしい、と。
ゴッフ:フィンマックールめ……
これを見越してまずは労働に勤しむなどと言っていたのか……
改築&お手伝い追加 双剣使いと温泉魔人
温泉の修理必須
温泉に入るには双剣使いの残留思念討伐が必要。
かつて羅刹が美少年と美少女に酔って悪逆の限りを尽くした。
紅閻魔と雀隊が追い払った。
しかし残留思念が温泉に残っている。
猿長者はカルデアに警告した。
自分と同じクラス、同じ武器の相手に倒されないと負けを認めない。
紅閻魔ですら根負けした。
……と聞いて藤丸はディルムッドに来てもらう事にした。
サポートはNPCディルムッドのみ
藤原温泉守(剣)武蔵
にってん猿軍団(狂)6体
にってん猿軍団(剣)3体
武蔵は自身にクリ率アップ2T&無敵1Tを使う
紫ゲージブレイクでガッツがかかる
攻撃アップ&通常攻撃で相手のNPを確率で減らす
ガッツ発動後、HP1の武蔵をディルムッドがトドメを刺さないとガッツ無限
ディルムッド:二刀流、破れたり!
悪鬼羅刹:惜しい、美形だけどあと6年……!
武蔵は消えた。
ディルムッドは霊基が削られ半裸で倒れた。
蛇庄屋はゴッフと温泉に入りながら酒を呑もうと誘った。
ゴッフ:それはそれとして
何故私はこの男に懐かれているのだろうね?
9人の酔漢(女性含む)
大厨房の修理必須
温泉のメインクエ必須
カルデアの荊軻、他8人の酔っ払いがやって来た。
ベオウルフ、柳生、ナポレオン、モリアーティ
トリスタン、呂布、アンメア。
大広間で宴会が始まった。
酔った荊軻は藤丸を膝枕した。
マシュたちが荊軻から藤丸を引きはがした。
ベオウルフは詩人に歌を歌うのを要求。
トリスタンは矢煉争乱節を歌おうとした。
モリアーティ、アンメアは恋はドラクルを注文。
荊軻が代わりにエリザベートの物真似で恋はドラクルを歌い始めた。
その歌に魔猿たちが引き寄せられた。
魔の饗宴と誤認していた。
サポートはNPCベオウルフ、柳生、荊軻
モリアーティ、ナポレオン、トリスタン
呂布、アンメア、フレンドから選ぶ
魔猿(狂)9体
荊軻たちは露天風呂で飲み直すと大広間を去った。
マシュたちが片付けしようとすると、チリひとつ落ちてなかった。
戦いながら後片付けなど、サーヴァントなら朝飯前とトリスタンが教えた。
ぐだぐだ温泉物語
温泉のメインクエ必須
ノッブたちが宴会に来ていた。
沖田、魔人沖田、土方、茶々、龍馬、信勝、ヒロインXも来ていた。
宴会の後はアレの時間。
ノッブは枕投げを始めた。
エスカレートしたノッブは銃弾を撃った。
龍馬をかすめたので、怒ったお竜さんが大蛇になった。
藤丸:もはやぶりょくかいにゅうしかない
毎ターン敵味方1人ずつスタン1T
枕投組副長(狂)土方
龍馬(困惑)&お竜さん(本気)(馬)
沖田・枕・オルタ(別)
ヒロイン枕X(殺)
茶々枕(狂)
枕投組一番隊隊長(剣)沖田
枕投げ魔王(弓)ノッブ
客間が焼け野原になっていた。
紅閻魔は呆れつつ事情を理解した。
罰として湯殿の掃除を命じた。
掃除中、ノッブが気づいた。
以蔵はどうした。
龍馬:お竜さん、以蔵さん誘ってくれたよね?
お竜さん:ん?お竜さんは知らんぞ
リョーマが誘ったんじゃないのか?
カルデアの以蔵は一人で文句を垂れていた。
お竜さんがカルデアに戻って以蔵を回収し、温泉を楽しんだ。
地獄の厨房ヘルズキッチン
第二厨房の復元必須
第9節 合縁奇縁一堂集リ鳳是招福ノ事
奉納ポイント90000必須
眺めの良い客間
お忍び用客間
接待用客間
鳳の間を復元必須
NPC水着玉藻のみ出撃
玉藻が藤丸に助けを求めに来た。
客が急増し、調理が追いつかない。
橋を見るとサーヴァントが50騎渡っている所だった。
清姫、巴は戦力外。
1品作ると2品をダメにするから。
食材には牙を剥くのもあるから藤丸には手伝えない。
フィンは客の中に料理できるのがいたら、事情を話して雇用すればいいと提案。
よく見るとタマキャがいた。
玉藻は尻尾の切れ端が何をわめこうが問題ないと答えた。
だが断るとタマキャは拒否。
オリジナルと同じ厨房には立たぬワン。
紅閻魔は都合悪い部分は、こうして切り捨てるのでちね……と理解した。
これは暗黒面との訣別と玉藻は言い訳した。
タマキャ曰く真相は、
霊基増えちゃったからダイエットもせずに切り離した。
こうなったら貴様を倒すしかないと2人は戦い始めた。
タマモキャット(狂)
紅閻魔は2人を止めた。
技量はわかった。
どちらも合格。
実践で叩き込んであげまチュ。
タマキャ:紅女将の教えを直に受けられるのか?!
ではニンジン半分こでついていこう
だが勘違いはするな、アタシは女将のために働くのであって、
貴様のためでは断じてない
玉藻:わたくしの助けではなく閻魔亭の助けであると、
一番初めに説明したでしょうに
フィンも実は料理は得意。
料理の腕は師が得るべきものだったのに横取りした。
女将の前には私の悔恨は小さなもの。
昔取った杵柄を披露するとも。
鳳の間でサーヴァント宴会が始まった。
紅閻魔は鳳の間が再び開かれるとは夢にも見ていなかった。
ゴッフは奉納殿に十分、感謝の気持ちが溜まったと思っていた。
蛇庄屋はちょっとやそっとの奉納じゃ、底の抜けた桶には溜まらないと仄めかした。
ロビーに行けば愁嘆場が見れると聞いて、藤丸とマシュはロビーに向かった。
ロビーに紅閻魔と爺がいた。
虎名主が藤丸たちに隠れろと命じた。
邪魔するとこじれるらしい。
竹取の翁は借金返済を迫っていた。
返済できないなら閻魔亭は売り払う。
紅閻魔は数日待つよう頼んだ。
翁は7日後に返済するよう命じて去った。
紅閻魔曰く、今年は利息分も返せない。
カルデアの感謝の気持ちを溜めて、余った分を翁に返す。
もし足りなかったら、その時は……どうすればいいでちか、お爺さん。
虎名主曰く500年前の事件が原因。
翁の持ち物が盗まれた。
仏の御石の鉢、蓬莱の玉の枝、火鼠の嚢、龍の首の珠、燕の子安貝。
閻魔亭に賊が入った痕跡はなかった。
内部の物取りとなる。
責任は閻魔亭が取ることになった。
物取りの悪評で客足が途絶えた。
借金の利息分だけで精一杯になった。
閻魔亭の霊基に使われる奉納殿の神気も返済に使われた。
話を聞いたゴッフは盗難の責任をホテル側が負うなど、信じられなかった。
それが神代のルールだった。
宿帳の毎年元日のよく分からない出費は利息分とゴッフは気づいた。
5つの宝を取り戻せとゴッフは命じた。
フィンも同意した。
借金返済はどれほど黄金を積んでもできない。
同じモノを揃える方が手っ取り早い。
珍しい宝を持っている英霊がいるかもしれない。
閻魔亭に来る英霊を増やせば、5つの宝が集まると藤丸も気づいた。
フィンは全盛期の閻魔亭の天守閣の増築も要求。
玉藻:全盛期の閻魔亭ときましたか
そこまで見越しているのであれば
わたくしから言うべき事はありませんね
神仏がいらっしゃるなら
皆様の功徳を見逃されるはずもなく、
きっと合縁奇縁に恵まれましょう……
第10節 お伽噺
藤丸が客間にいた。
マシュ、清姫は温泉掃除で藤丸1人。
紅閻魔が気づいてお茶を淹れた。
閻魔亭の話を藤丸に聞かせた。
人は死を理解したいと考えた。
死後、悪人は罰を受ける。
これは社会を回す教えで、地獄を語るものではない。
大昔は現世と地獄は地続き。
人間たちの宗教観を取り入れることも多い。
今の人間は地獄を必要としなくなった。
閻魔大王の名代として閻魔亭を任された。
人間が迷い込まなくなった。
八百万神も来なくなった。
閻魔亭は畳むつもりだった。
藤丸は閻魔亭を続ける理由を聞いた。
昔、逃げた禿が山の屋敷に迷い込んだ。
死ぬ前に屋根をくれてありがとう。
綺麗なものを見せてくれてありがとう。
何日も食べてなかった。
遊郭で舌を抜かれて、喉も潰されていた。
たくさんの御馳走があっても食べられなかった。
目を覚ますと地獄の入り口、賽の河原だった。
雀の鬼として地獄に生まれ直した。
赤髪にちなんで紅と名付けられた。
真面目にお勤めを果たすこと幾星霜。
閻魔大王に認められ、迷い家を任された。
おまえだったものが息を引き取った場所。
庭先の雀たちも、おまえであれば従うと言っている。
真面目に迷い家を盛り立てた。
一度里に下りて人間の暮らしを見たかった。
人間に捕まった。
珍しい真っ赤な雀と売りに出された。
村で遠巻きにされていたお爺さんが買った。
意味のないことに精を出す変わり者。
自分の蓄えのほとんどと雀を取り替えた。
傷ついた雀を手当てして山に返した。
年貢が払えず、村人の助けもなく、ひもじいまま亡くなろうとしていた。
山中で旅立とうとしたお爺さんを、雀は迷い家に招いた。
雀はいつまでもお世話するつもりだった。
お爺さんは里に帰りたがった。
雀を助けたお礼に2つの葛籠を用意した。
受け取らなければ帰せないと雀は脅した。
お爺さんは小さな葛籠を選んだ。
その葛籠は毎日、慎ましい幸が満ちた。
お爺さんは村の噂になった。
何年も前に消えた爺が、あの頃のまま戻って来た。
妙に身なりがいい。
お爺さんはこう答えた。
山の地蔵様のお導き、正直に生きるなら幸をやろうと言われた。
雀のことは話さなかった。
お宿であった奇想天外なことを語った。
それが皆の人生の助けになるように。
お爺さんが迷い込んだお宿を探したものもいた。
正しく生きようとするもの、
自分に正直に生きることにしたものもいた。
村人の多くは報われた。
それはお爺さんが葛籠の幸を使っていたから。
村は栄え、裕福になった。
誰もが幸福な温かな世界となった……お爺さん以外は。
お爺さんは独りのまま亡くなった。
葬儀は華やかだった。
多くの村人が集まった。
隣村の隣村の顔ぶれもあった。
紅閻魔は悲しかったと泣いた。
誰もお爺さんに幸せをあげられなかった。
結果的に、お爺さんを不幸にさせた。
お宿に人間を招くべきではなかった。
だから……ちゃんと恩返ししたい。
閻魔亭は過去と未来に繋がる異界。
いつかまた会えるかもしれない。
増える清姫ちゃん
鐘撞き堂修理必須
サポートはNPC紅閻魔、清姫どちらか
メドゥーサが閻魔亭に来ていた。
清姫がメドゥーサを食べた?
アナも閻魔亭に来ていた。
清姫がアナも食べた?
千代女が裏山で山菜採っていた。
閻魔亭に泊まる予算が足りず、山菜採りで埋め合わせ。
清姫は千代女も食べた?
という嫌疑がかけられ、紅閻魔が清姫を問い詰めていた。
清姫に覚えがなかった。
巴は上手く行ったようですねとドヤった。
龍の首の珠を手に入れるのに、竜から手に入れればいい。
鐘撞き堂に宝蔵院と美女を毎夜配置。
これで竜にならない清姫はいない。
清姫からこぼれる暗黒面が集まり、清姫2号が現われた。
後はこれを倒せば龍の珠が手に入る。
怒った清姫はしばらく絶交を宣言した。
巴:なぜですか清姫さん?!
すべては清姫さんを傷つけず
龍の珠を手に入れる為ですのに?!
清姫:確かにわたくしの身体は傷ついてませんが
権威と心はズッタズタです!
巴は謝り、滝行を申し出た。
清姫は代わりに自分の窓ふきで手を打った。
NPC紅閻魔はダメージアップ&NPアップ
作られし清姫ちゃん(槍)
紫ゲージブレイクでこちらに防御ダウン4T&攻撃アップ5Tがかかる
自身にBusterアップ2Tを使う
メドゥーサたちは解放された。
紅閻魔は巴が龍の珠を欲しがったのを訝しがった。
年頃の女性なので飾り細工が欲しかったのでしょうと清姫はごまかした。
紅閻魔先生に心配かけたくない。
全て集まるまでは黙っていましょうと清姫は藤丸と約束した。
虞美人アンチエイジング
エステルーム復元必須
蓬莱の玉の枝を持つサーヴァントが来た。
カルデアとは敵対している。
正攻法では決裂とフィンは助言。
代わりに自分に任せるよう申し出た。
虞美人がエステルームに来ていた。
紅閻魔とは旧知らしい。
300年ばかり話も聞かぬゆえ、消え去ったと思っていた。
不死身の身体とはいえ、凝るものは凝る。
雀の変成の按摩を受けていた。
フィンが声をかけると、
英霊風情がアンチエイジング儀式に立ち入るなと、虞美人はいきなり怒った。
フィンに妖精の風を感じて怒りを収めた。
かつて妻のために按摩師を招いて凝りをほぐした。
虞美人は戯れに付き合ってやると、按摩師を呼んだ。
李書文だった。
虞美人:げえ、貴様は……?!
こいつが按摩師のワケないでしょう?!
李書文:紅女将にはよくしてもらっている
その女将から頼まれたのだ
旧い友人を助けてやってほしい、とな
虞美人:(えんまちゃん、気を遣ってくれたんだ……
それは嬉しいけど、こいつはないわよ、こいつは!)
あ、いや、待て、貴様の内功の威力は知っている
そんなものを受ければ私とて臓腑が口から飛び出る!
雀:それはいけないチュン
どんなに痛くても耐えるチュン
お客様の健康を第一に考えた結果
達人コースは途中で止める事はできないチュン
虞美人:変成!
出撃はNPC李書文(殺)のみ
Arts攻撃時に防御ダウン付与
Quick攻撃時にチャージを減らす
虞美人(殺)
虞美人は凝りがほぐれて悲鳴をあげた。
項羽様以外に悲鳴を漏らして屈辱と言いつつ、隅々まで揉みほぐすがいいと命じた。
その暁には望む宝をくれてやる。
フィンは虞美人の蓬莱の玉の枝を貰い、藤丸に渡した。
E-JAPAN
イベントホール復元必須
サポートNPCは李書文(殺)
イベントホールにエリザベートが来た。
衣装はサラマンダーの皮のドレス。
つまり火属性幻獣の裘。
雀たちはデスメタルを知っていた。
エリザのデスボイスに歓喜して転げ回った。
畳や壁が壊れ始めた。
このままではイベントホールが破壊されてしまう。
ゴッフは藤丸にエリザを止めるのを命じた。
エリザJ(ヴォーカル)(馬)
エリザH(ヴォーカル)(術)
エリザB(ヴォーカル)(剣)
エリザJは紫ゲージブレイクでこちらに弱体耐性ダウン4Tをかける
ガッツ1回4Tを使う
警備の人=李書文がエリザのライブを中断した設定。
この広間ではエリちゃんパワーは火嬢(過剰)……と藤丸はツッコんだ。
続きは野外ステージと聞いてエリザは食いついて広間から出て行った。
ドレスの切れ端が落ちていた。
火鼠の裘?を手に入れた。
ビッグハンド三蔵ちゃん
遊技場復元必須
三蔵が麻雀のトリプルロンに振り込んで坊主になって藤丸に泣きついてた。
普通、三家和は流す決まり。
閻魔亭ではアリだった。
猿長者が三味線弾いていた。
※言葉や態度で惑わせていた。
三蔵は玉藻を見て、すごい業があると気づいた。
それは他人のそら似と玉藻はごまかした。
藤丸は仏の御石のお鉢を持ってるか聞いた。
三蔵はサラッと見せた。
もう要らないけど、譲るには仏理的な条件がある。
戦いましょう!
玄奘三蔵(術)
紫ゲージブレイクでチャージMAX
三蔵は自分の如来掌を受けきったので安心した。
このお鉢、本来は閻魔亭がすっぽり入るくらい大きい。
今はちいさくしてあるけど、見た目どおりの重さじゃない。
事情があるようなのでと三蔵はタダで藤丸に託した。
燕月抄
温泉メインクエ、宝4つ入手必須
燕の子安貝の手掛かりはなかった。
本来は燕が貝を拾い巣を作るという珍しいけど現実的な品。
藤丸たちはとりま、温泉に浸かって時を待つことにした。
温泉に小次郎がいた。
宝集めの話を聞いた小次郎は、竹取物語と同じ試練と思い出した。
ちょうど珍しい貝飾りを持っていた。
なぜ自分が閻魔亭に迷い込んだのか、不思議でならなかった。
こういう縁だったと合点がいった。
燕の子安貝を藤丸に譲ることにした。
藤丸:その前に勝負!とか、しないの?
小次郎:貝ひとつを巡って争うほど貧している訳でもなし
貝ひとつを理由に果たし合いをするほど易くもなし
気がかりと言えば、女将と立ち会う機会に恵まれなかったことか
我が秘剣があの雀に通じるか否か……
急に魔猿たちが襲ってきた。
魔猿(殺)2体
ふろしき魔猿(殺)
魔猿(殺)
かんたん魔猿(殺)
ふろしき魔猿(殺)
かんたん魔猿(殺)2体
ふろしき魔猿(殺)
フォウ:(油断させてからのバトル……
これが兵法ってヤツなんだね……)
燕の子安貝を手に入れた。
マブと雪の女王
お大尽の間復元、温泉メインクエ必須
スカディがメイヴとフェルグスに温泉に誘われていた。
スカディは渋って言い訳をして拒否っていた。
それよりもアイスクリームが食いたいと訴えた。
フェルグスはギャップ萌えでスカディに欲情し始めた。
スカサハが遅いぞと呼びに来た。
温泉に行くのを渋るスカディを見て、熱いのが苦手と察した。
スカディは照れながら……あついのは好かぬと答えた。
メイヴ:スカサハなのにまた可愛いとか……意味不明……
あ!フェルグス!
もしかして許容量オーバーしてる?
フェルグス:オオオオオ!
メイヴ:あーだめ暴走するこれー!
サポートはNPCメイヴ(馬)、メイヴ(剣)どちらか
勇者フェルグス(剣)
毎ターンチャージプラス
回避1T&防御アップ3Tを使う
攻撃アップ2T&精神異常耐性アップ3Tを使う
第11節 見晴らし台の考察
天守閣復元必須
フィンは500年前の閻魔亭と同じ建物が必要だった。
千里眼と親指=叡智の鮭。
師フィネガスの為に虹色の鮭を調理中、鮭の脂が親指に飛んだ。
叡智の結晶はフィンの親指に宿った。
師はそれでよいと笑った。
叡智の鮭は自然のもので、フィンの行いも自然なもの。
それはキミに宿るべきだったと。
ただ、これから何かあるたび親指を噛むことになるのは同情する。
フィンは見晴らし台から当時の閻魔亭を思考の中で再現した。
犯人当ては簡単。
難しいのは罪の立証。
宝を集めても、同じ物でも価値が違う。
返して欲しいのは私のものだった宝。
そう言われたら、反論の余地はない。
つまり竹取の翁ははじめから閻魔亭を乗っ取るつもりだった。
フィン:ところで清姫
君は他人の嘘を見抜くというが、それは本当かな?
清姫:もちろんでございます
この清姫、殿方の嘘は決して見逃しません
フィン:では紅閻魔女将は?
清姫:紅閻魔先生にそのような特技はありません
ただ、あの方は嘘をついた者を裁くのです
閻雀抜刀術は閻魔大王直伝の技
嘘をついたと沙汰が下れば
即座にその舌、斬り落としましょう
フィン:それなら最後の詰めも上手く行く
悪巧みの説明をするぞ
一言で言えば信用詐欺……
我々全員で、芝居を打ってみないか?
第12節 カルデア捕物帖~大詰め~
50万奉納ポイント必須
翁が借金返済に来た。
1000億QPの利息の代わりに紅閻魔は賢者の衣を出した。
翁は閻魔亭の差し押さえをすると宣言。
藤丸たちは宝を取り戻したと訴えた。
それは姫との思い出の品ではないと翁は拒否。
そんな事は百も承知。
ですので、しっかりと本物を用意したとフィンは翁を制した。
皆で明烏の間に向かった。
廊下の壁紙も室内も500年前のものになっていた。
フィンが千里眼で過去視したらしい。
同じ……あの時と同じ部屋……と翁は驚きつつ認めた。
ゴッフ:我らがフィンマックールは、時空を操る凄いヤツなのだよ
翁:ばかな?!
そんな事、神霊でもなければできるものか……!
藤丸:輝けるフィンマックールですよ?
後は巾着から宝を取り出せば解決。
それで閻魔亭の借金も帳消し。
翁は巾着を開いた。
翁:なぁーにが過去に戻した、だ
嘘をつくのも大概にするがいい
これをそう見せかけただけの大芝居だ
なぜなら……ここが過去なら宝が入っている筈がない
宝なんざ初めから用意してねぇんだからな……ぁ
紅閻魔:宝は初めからなかった?
そう言ったでちか?
翁:い、いや、そういう意味ではないので女将
そうだろう猿長者よ
猿長者:ワタクシは大広間で巾着の宝をこの目で
清姫:厭な匂いがいたします
嘘、でございますね?
紅閻魔:竹取の翁様、宝は最初から無かったのでちか?
翁:私は竹取の翁だぞ?!
5つの宝を持っていて当然だろう
清姫:嘘、でございます
紅閻魔は翁の仮面を斬り飛ばした。
謀られたのはあちきの落ち度。
でちが、二枚舌は許しまちぇん。
翁は猿長者だった。
猿長者、蛇庄屋、虎名主が合体した。
玉藻:はじめから3つに分かれて閻魔亭に入り込んでいたのでしょう
……なるほど武者避けの結界も張りましょう
俵さんや雷光さんがいらっしゃらなかったのは
アナタが必死に妨害していたからなんでしょうね
猿面の怪:テメェとオレのどこが違うってんだ
同じ化け物だろうがよ
今さら善人面したところで本性は変わらねえよ
タマキャ:……
隙を突いて怪は窓から逃げた。
奉納殿に向かっていた。
奉納殿に向かう間に巴、清姫は戦闘服になっていた。
玉藻も水着玉藻になった。
500年も神気を溜めた怪は鵺となっていた。
紅閻魔は問い詰めた。
閻魔様の法廷に出る気はないのでちね。
鵺は紅閻魔を嗤った。
よわっちいガキが必死にふんばってるのを、台無しにするのは最高に面白ぇ。
紅閻魔は閻雀抜刀術を味わえと刀を抜いた。
ぬえ(槍)
毎ターンQABのどれかを回避1Tを使う
緑ゲージブレイクで通常攻撃時に攻撃ダウン&最大HPダウン2Tがかかる
毎ターンQABのどれかに無敵1Tを使う
青ゲージブレイクで終わり
鵺が猿、蛇、虎に分裂した。
虎は紅ちゃんを助けたかった。
頭のない胴体なので知恵ある猿に従うしかできない。
オレは能無しだが、おまえはとことん無能だったなと消滅した。
蛇は紅閻魔につく理由はなかったが、賽銭箱の解放でゴッフが庇った恩を感じていた。
猿長者にバレたら閻魔亭を追い出される。
アタシみたいな雑霊は霧散する。
ゴッフはフタを開けた自分が8割方悪いと認め、蛇庄屋を逃がした。
アタシももう、この世はいい。
楽しいお酒も飲めた。
そもそも尻尾ってところもイヤだった。
蛇も消滅した。
胴体と尾がなけりゃ鵺は何もできない。
紅閻魔:それがおまえ様の末路でち
閻魔のお裁き、これにて閉廷
地獄の底からやり直すでち
第13節 閻魔亭繁盛記
閻魔亭の呪いは完全になくなった。
迷い家としての力を取り戻した。
奉納殿の感謝の気持ちは聖杯として藤丸たちに譲った。
後はカルデアに通信して、レイシフトを待つだけ。
ゴッフ:あと1日ぐらいは閻魔亭でのんびり……
シオン:いまゴルドルフ氏の声を拾った気がするのですが
聞こえていますか!
いいかげん、強制帰還ボタン、押しちゃいますよ!
雀が通信機を拾っていた。
ゴッフは通信機を奪った。
紛失届を出しておけばよかったチュンと雀はツッコんだ。
ディルムッド:どのような窮地でもカルデアに助けを求めない
ケルト的な司令官とばかり……
藤丸は気づいていましたか?
藤丸:ゼンゼン気ガツカナカッタ
フィン:ダヴィンチちゃん、ホームズ、シオン
彼らの助言があった場合、奉納殿の問題は数日で解決していただろう
たまには寄り道も悪くないものさ
ほら、もっと大きな問題を解決できただろう?
レイシフトが始まった。
藤丸は別れを告げた。
来年もまた来ますね!
閻魔亭は受けた恩は忘れまちぇん。
カルデアとの縁は結ばれまちた
ご予約いつでも承るでち。
雀たちは並んで見送った。
シオンはゴッフに呆れていた。
これからは通信機はマシュに預けると決めた。
ゴッフはレイシフトなど二度としないと引っ込んだ。
ダヴィンチは閻魔亭の話を聞きたがった。
藤丸は気になることが残っていた。
フィンはそれを食堂で語るとしようと皆を誘った。
藤丸たちがいなくなり、閻魔亭の人手が足りなくなった。
雀は魔猿を働かせるのを思いついた。
魔猿たちは悪さをしなくなっていた。
瘤のある老人がやってきた。
老人:いま猿たちの話をしていましたか?
どうか猿たちの行いは許してやってほしい
紅閻魔:……
老人:人のよい雀が困っていると聞いたもので
何か助けてあげられないものかと、
うちの物を猿たちに届けてもらっていたのです
いつも道の途中で目的を忘れてしまうらしく……
それでも荷物は持ち帰ってないので
物だけは置いてきているはずですが、届いていましたか?
紅閻魔:はい……届いていたでち
たくさんたくさん、届いていたでち
うう、うわあん、うわあああん
いらっしゃいませ、お客様
ずっと、ずっと待っていたのでち
聖杯
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