Magia Exedraまどかマギカ編の攻略メモ

ローンチから1ヶ月経過してローンチに気付いた。
前作のマギレコは2019年頃から5年遊んだ。
まだ見てないストーリーがあったけど、全部見るのは間に合わなかった。

マギレコの引き継ぎIDがあると、Exedraでボーナスが貰える。
ただし入力には、チュートリアルをこなしてオプション設定を開けるようになってからのようで、先にチュートリアル兼メインクエストを始めた。

Exedraの内容は記憶を失った元魔法少女の魂みたいなのが主人公。
灯台に誰かが来たから様子を見に来たとA-Qを名乗る緑のキュウベエが現われる。
主人公は自分の記憶を取り戻す為に、光の記憶を集めて「ピュエラピクトゥーラ」(記憶の額縁)を完成させる手伝いをする。
記憶を額縁にして保管してる設定はFFRKに似てる。
このA-Qってのがマギレコのアリナっぽいんだけど、どういう設定だろう……。
声優がアリナと同じ竹達彩奈だし、A-QのAはアリナのAとも読めるし。

メインクエスト「まどかマギカ」

チュートリアルはメインクエスト「薔薇園の魔女」前編の序盤で、長くて1時間くらいあった。
長い理由はキオクの回想をいちいち見る必要があったから。
まあスキップも可能だけど一応全部見た。
まどかマギカのアニメ本編の第1話と同じ。

雑魚バトルはキオク(魔法少女)が戦うという設定で、FGOの英霊召喚みたいなもん。

限定イベントもあるけど、メインクエストを進めないと開放されない。
それも8章まで行く必要があるっぽい……。

とりまメインクエスト第1章の4節(?)まで進んだ。
エリアボスはボスとは名ばかりでただの雑魚戦だった。
ショッピングセンターでQBがまどかに助けを呼んで、ほむらから逃げている内に魔女結界に迷い込むエピソード。
最後はマミとほむらが対峙して、ほむらがいったん退く所で終わり。
で、QBの有名な「ボクと契約して魔法少女になってよ」という台詞で引き。

ストーリー進めるのに結界を通過する演出要るの??って気がする。
マギレコのようにマスをタップ→バトル開始/ストーリー進行でいいのでは??
ロードに無駄な時間取られてる感ある。

2章 薔薇園の魔女(後編)

続いて第2章「薔薇園の魔女(後編)」はテレビ放送第2話と同じ。
記憶を回収して同じストーリーを見るだけ(任意再生なので見なくてもOK)。
マミについてって魔女退治体験っていうエピソード。
ラスボスはタイトル通り薔薇園の魔女。
エクセドラのバトルはブレイクが重要なので、ブレイク系のまどか、
ブレイクは1Tで復活するので、行動順を考えてボスの行動をやり過ごしてからブレイクした方が良さげ。

3章 暗闇の魔女

3章は「暗闇の魔女」でテレビ放送に出てない魔女。
マミ達が魔女退治体験で倒した魔女という設定っぽい。
エピソード自体はテレビ放送の2話の範囲まで。
ほむらがマミを一般人を巻き込んでいると批判する所。
まどかを魔法少女にする訳にはいかないと宣言。

4章 お菓子の魔女

4章は「お菓子の魔女」でテレビ放送の第3話と同じ。
強化クエストをほぼやらないまま進んだら、雑魚が異様に硬かった。
推奨戦力2000に対して、こちらは1500で明らかに足りないから、強化する事にした。
まどか、ほむら、光まさら、クシュ、このはをLV15まで上げてギリギリ倒せた。
急に強くなりすぎでしょ……。
まだ序盤じゃないの??
今まで全く育成せずに勝てていたんだけど。
倒しても貰える経験値はたった15でLV15相応じゃない。
相性有利キャラ入れても200とか300とか食らう。
防御薄い理由を理解できない。
ローンチから遊んでたら勝てるくらい育ってるんですかね???
何しろ2日目なもんで……。

ラスボスは有名なシャルロッテで、最初はイベントバトルですぐに勝てる。
マミが首食われてから、第2形態が強い。
取り巻きの攻撃アップと防御アップが地味に痛い。
まどか、ほむら、フェリシア、かりん、このはを入れた。
かりん、このははマギアが未入手……てか、入手方法が不明。

まず取り巻き左右の使い魔(攻撃アップ)を最優先処理。
ブレイク時のダメージ倍率は通常攻撃とスキルしか乗らない(?)ので、マギアはブレイク削りに使った。
ほむらのマギアだと数百、手榴弾は1300とか行く。
シャルロッテ撃破で、ほむらがグリーフシードを回収して立ち去る。
マミさんに返せと訴えるさやかにほむらは、これは魔法少女のものと突き放す、これも有名シーン。
これでピュエラピクトゥーラが1枚完成。

Magia Exedraの攻略メモ ピュエラピクトゥーラ

イベントが開放
魔力強化素材バトルが開放
名前のない少女の魔法少女ストーリーが開放
まどか☆マギカBattleモードが開放(本編のバトルを強化)

とりま5月9日までの限定イベントをやりたいのでメインを進めるのは中止。

5章 ハコの魔女

期間限定イベント「サニーデイライフ」の前後編のストーリーを全部見たので、メインクエスト5章に戻った。
テレビ放送4話と同じ。

5章はハコの魔女(さやかの記憶)。
新たな額縁(ピュエラピクトゥーラ)も開放。
マミの死でまどかが怯えて、魔法少女になるのはキャンセルし、QBが諦めた(フリして身を引く)。
恭介の右腕はもう治らないと宣告を受けて、さやかに八つ当たり。
仁美が魔女の口づけで集団自殺に……と思いきや、魔法少女さやか登場。
ここでハコの魔女戦になる。

全体攻撃光
隣接攻撃光
全体攻撃光(火傷状態だと威力小アップ、呪い状態だとダメージダウン2T付与)
全体スピードアップ3T

隣接30%呪い付与2T

隣接80%火傷付与2T

6章 落書きの魔女

6章は落書きの魔女……テレビ放送第5~6話分。
悠木碧が使い魔のブーンっていう声を担当してたっけ。

この辺りから雑魚戦がキツイ……。
一発で300~400ダメージとか食らう。
別に弱点属性でもないのに。
防御強化必須???……よくわからない。

さやかの願いで腕が治った恭介が不思議がる。
杏子が見滝原を縄張りにしようと、さやかにちょっかい出し始める。
ほむらが時間停止で2人の争いを止める。
ワルプルギスの夜の情報を杏子に教えて共闘を持ちかける。
まどかがさやかにケンカしちゃだめと、まるでさやかに責があるような言い方して口論になる。
ここで落書きの魔女戦。
テレビ放送では登場しなかった。

Magia Exedraの攻略メモ 落書きの魔女

隣接攻撃火(40%で気絶1T付与)
全体攻撃火(30%で気絶1T付与)
単体攻撃火(攻撃&スピードアップ)
全体攻撃火(バフ解除)

魔女戦後、杏子VSさやかをまどかが止める。
さやかのソウルジェムをぶん投げて、トラックの荷台で運ばれてしまう。
ソウルジェムが離れすぎて、さやかが仮死状態となる。
ソウルジェムの秘密が明らかになった……というエピソード。

7章 銀の魔女

7章は銀の魔女(杏子編)=テレビ放送7話相当。

この辺でキツくなったので、まどか&ほむらをLV30、フェリシア、かりん、ゆまをLV25まで上げた。

QBが魂を肉体から切り離してソウルジェムに変えると痛みをセーブできると、さやかに講釈垂れる。
杏子が廃教会で身の上話をしてさやかと和解。
ここで銀の魔女と戦いになる。
銀の魔女もテレビ放送で登場していない筈。

Magia Exedraの攻略メモ 銀の魔女

全体攻撃無(防御参照攻撃)
隣接攻撃無(40%で裂傷3T付与)
全体攻撃無(防御参照攻撃+行動順ダウン)
防御アップ2T
自身にバリア付与(700ダメージ)

ほむらLV30と入手したまなかLV30を入れ替えた。
全員LV30でもキツキツ……。


7章クリアでユニオンが開放
※いわゆるギルド機能

8章 影の魔女

8章はテレビ放送7話後半、と同じ。
仁美がさやかに恋のライバル宣言。
明日、上條に告白すると、さやかに覚悟を求めるんだけど、仁美はたぶん数日悩んで腹を決めた。
なのに、さやかには猶予を1日しか与えないという……さすがに仁美汚い。
その夜、さやかは1人で影の魔女と戦っていた。

ここから推奨戦闘値が5720に跳ね上がった。
でもプレイヤーLVがまだ33なので、キャラをそれ以上は強化できない。
全員LV30でも戦闘値4984……。
ポートレイトとかも育成必須っぽいけど素材がない。
雑魚戦キツキツなので、しばらく放置。
プレイヤーLV40は必須なのでは???
とりま全員LV33まで上げてみたけど、戦闘値は5304で、推奨値は5950(1-Extra)……。
2のエリアボスは6370だったけど、何とか勝てた。
3-2は推奨値6480で1000以上開いてるので、案の定全滅……。
暫くアーカイブを進めてプレイヤーLVが35になったので、全員をLV35まで上げた。
更に魔力強化もLV10まで上げた。
これで戦闘値6311になり、勝てた。

影の魔女は味方3体以上でダメージアップの手下を優先処理した。
次に味方3体以上で行動順アップを処理。
最後に残ったボスをフルボッコ中、また手下を4体召喚した……。
こいつは初めからボス集中がいい。

とりま影の魔女撃破で、さやかが痛みを消して特攻するムービーが流れて、8章は終わり。

タワーが開放

9章 イヌの魔女

テレビ放送8話と同じ。
さやかとまどかが喧嘩別れ。
ほむホームにQBが来て、さやかの穢れが溜まりすぎたと警告。
ここ、シレッと登場するQBがオモロイ。
マジでどの面下げてんのと思うけど、QBさん天然なので、そう言われてもわけがわからない様子。
翌日、仁美は上條にコクって交際開始。
さやかはヤケになって戦い続けてソウルジェムが濁り、魔女に……。
ホストが女に全額貢がせるとかドヤる有名な台詞をさやかが聞いて、ぶち切れそうになるけど、当時はホストを殺したのではという説もあった。
さやかが杏子の目の前で魔女になり、魔法少女→魔女システムがバレたという結末。

1-2の戦闘推奨値が6960で既に高い……。
とりま戦ったら闇が推奨属性で、ほむら、フェリシアが噛み合って割と楽に勝てた。
エリアボスは辛勝だった。
ボス一点突破戦術でギリギリ。
エリア2と3もボス一点突破でギリギリ。
イヌの魔女は倒した取り巻きに応じてHP回復する。
2体倒すと8000HP……。
でも雑魚の攻撃は大したことなかったので楽だった。
エリアボスの方がキツキツ。

10章 人魚の魔女

テレビ放送10話と同じ。
結界からさやかの死体を持って来て、まどかがさやかの死に直面。
杏子とまどかが人魚の魔女を説得しようとして失敗。

1-2の推奨値8840で、最強パーティでも6704だったので、諦めてプレイヤーLVを上げる事にした。

検索すると最も効率がいいのはメインクエストらしい。
メインクエストが進まないからプレイヤーLVを上げたいのだけど……。
次点が強化クエストの最高ランク。
イベントバトルも積み増し要素。
マギアボックス報酬も忘れず受け取る。

全員をLV40にしても戦闘値7315……。
8840には遠い。
2週間後にプレイヤーLV50になったので、魔法少女もLV50へ強化。
それでも合計戦闘値8658だった。
戦ってみたら割と楽勝だったので、そのまま進んだ。
ラスボスは倒せなかった。

全体ランダム攻撃水6回(行動順大幅遅延)
HP回復(被ダメージ軽減2T)
全体攻撃水(バフ解除)
全体強攻撃水
隣接攻撃水(MPダウン)

なにせ推奨戦闘値10010で、しかも2連戦で、第2形態はターン毎に攻撃&防御アップという速攻を強いられるバフもあって、粘って勝つ戦術は不可だった。
戦闘値1万まで上げるには、プレイヤーLV60以上は必要で、またメインクエはお休みとなった。

プレイヤーLV50→60にあげるまで17日もかかった。
デイリー報酬でコツコツ増やすしかなかった。
プルウィアまどかを引いたので、かりんと入れ替え。
フェリシア、ほむら、ルクスまどか、ゆまでボス戦をリベンジ。
エンハンスグロウを40万くらい消費した。
戦闘値は9837まで上がった。

ゲージブレイクのタイミングでマギアを撃てるよう調整した。
ブレイクまで14Tもかかり、バフも14スタック。
ブレイク中のマギア連射で打開できた。
特にほむらとフェリシアのダメージがデカかった。

ラスボス戦後、杏子が自爆特攻。
QBが杏子脱落でワルプルギスの夜討伐にはほむら1人は無理で、まどかが魔法少女になるしかないとドヤるシーン。

やっと10章終わり……。
ここでピュエラピクトゥーラが未完のままで、7章に漏れがあると気付いた。
Extraのやり忘れ。
これで新たな「誰かのために使う魔法」が完成。
ルクスまどかも1体追加。

Magia Exedraの攻略メインクエスト 誰かのために使う魔法

11章 芸術家の魔女

ほむらの回想回の前半。
テレビ放送11話と同じ。
ほむらが転校して、初日で勉強できない体育できないで陰口言われて落ち込む。
その心の隙を突かれて魔女結界に迷い込んだら、まどかとマミに助けられた。

1-2の推奨値が10070で10章のラスボス並……とはいえ楽勝だった。

ラスボスは10章よりは弱かった。
てか10章がイレギュラーてか山場だったのかも。

被ダメージとブレイクゲージ軽減(味方が多いと効果アップ)
全体攻撃闇(MP大幅ダウン)
全体与ダメージアップ1T
全体被ダメージダウン1T

まどかがワルプルギスの夜に1人で特攻して死亡。
マミはそのバトル中に死んだ。
ほむらがまどかとの出会いをやり直したい願いを叶え、魔法少女に。
その力を放つと時間遡行が起きた。

12章 委員長の魔女

ほむらの回想回の後半。
テレビ放送11話と同じ。
ほむらがクラスで魔法少女になったとバラして、まどかが恥ずかしがる有名なシーンも。
この時のまどか、ほむらを知らんって理解できてない。
最初の周回でまどかが魔女化。
魔女システムに気付いて、QBに騙されていると訴えても逆に仲間割れを誘っていると疑われてしまう。
この時、爆弾以外の武器はないのか聞かれて、組事務所のチャカをパクりに行くのが初見でオモロかったと覚えてる。
さやかが魔女化したのを目撃して、マミが発狂。
まずほむらをリボンで拘束し、杏子のソウルジェムをいきなり砕いた。
次にほむらと狙いを定めると、まどかがマミのソウルジェムを砕いた。
ほむらは一緒にワルプルギスの夜を倒そうと、2人ならできるとまどかに希望を持たせた。
話の流れから言って、ラスボスはワルプルギスの夜になりそうだけど、ここは委員長の魔女。
今までの章と違って、話とボスの繋がりがおかしい。


委員長の魔女

2回行動
敵SPが少ないほど攻撃とスピードアップ
単体強攻撃水(行動順遅延)
隣接攻撃水(30%で気絶)
全体攻撃水(相手のSPが少ないほどダメージアップ)
全体呪い(40%で呪い2T)
スピードアップ3T


ワルプルギスの夜をほむらとまどかが倒した。
2人とも消耗してグリーフシードもない。
まどかが隠し持ってたグリーフシードでほむらを回復。
過去に戻ってQBに騙されるまどかを救ってという願いを叶えるとほむらは約束。
更にまどかは魔女になりたくないと、もう1つの願いを語った。
ほむらは銃でまどかのソウルジェムを砕いた。

12章クリアでマギアレコードが開放。
メインストーリーの続きは、マギアレコードの方で開放されるらしい。
なんで?????

13章 鳥かごの魔女

マギレコの2章クリアでこっちの続きが開放となった。
何の意味があるんだか……。

テレビ版の10話後半。
ほむらがメガネを止めて魔力操作で視力回復。
クールほむらになった。
いきなりまどかの自宅に現われて、奇跡を願うなと言われても、まどかは戸惑うだけっていう。
ストーリー上で、ほむらが鳥かごの魔女を倒す描写があったけど、ゲーム進行で同じ魔女となぜか戦う事に……。


鳥かごの魔女

攻撃を受けると攻撃力アップ1T(攻撃を受けるたびにスタックする)
全体強攻撃火
全体ランダム8回攻撃(40%で火傷2T付与)


ストーリー上では、まどかが魔法少女になってワルプルギスの夜をワンパン。
引き替えに最悪の魔女となり、地球を10日で滅ぼすだろうとQBはドヤった。
ほむらは時間遡行でこの時間軸をなかったことにしたという結末。

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