メインクエスト12章クリアで開放。
こっちをやらないとメインクエストが進まない。
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1章 砂場の魔女
マギアレコードのおさげほむら視点から。
見滝原で、委員長の魔女との戦いの最中、時間停止すると、謎の少女(うい)が現われる。
魔女討伐後、すごいとまどかがほむらを褒めたので、1周目のほむらのはず。
その時、ういの幻覚がまた見えた。
ういはまどか、マミには見えてない。
ういは神浜で魔法少女が救われると語って消えた。
鹿目さんの運命を変えると言ってるけど、1周目だとまどかの運命を変えようとか思ってなかったはず。
なので、テレビ放送と別種のパラレルワールドに見える。
1-1の推奨戦闘値11500で、手持ち最強は10605。
クールほむらのマギアや、フェリシアの気絶で楽勝だった。
一方で、いろは視点も。
神浜に1回来た事があるという時間軸。
ういが自分の妹だと忘れている。
ういの夢を見て、神浜に手掛かりがあると2回目の訪問。
魔女を追って、結界内でかえでが1人で戦って苦戦していたのを助け、一緒に逃げた。
いろはは小さいキュウベエを探していた。
かえではさっきの結界にいたと教えた。
いろはは同じ魔女を探して結界に入った。
小さいキュウベエを見つけると、警戒心が強いはずなのにいろはの方に寄ってきた。
使い魔が多すぎて、いろはは囲まれた。
攻撃を受け、気絶する間際、やちよの姿が見えた。
いろはは病室のういの夢を見ていた。
ういはいろはに何か言っていたけど、聞こえなかった。
いろはが気付くと公園にいた。
ももこが自分も魔法少女と変身して、いろはを調整屋に案内した。
調整屋のみたまは潜在能力強化をしていると自己紹介した。
そのお代はももこが持つと申し出た。
みたまがいろはのソウルジェムに触れると、またういの夢を見た。
調整後、みたまはいろはの願いを聞いた。
ソウルジェムに触れると過去がわかるけど、願いがわからなかったらしい。
いろは自身、願いを思い出せなかった。
手掛かりの小さいキュウベエを探しに飛び出した。
裏路地の薄い魔力反応を見つけると、やちよが自分の町に帰れと脅した。
いろはが神浜で戦える強さじゃないからだった。
いろはは折れずに目的があると訴えた。
やちよはいろはに攻撃をしかけた。
ももこが現われ、戦いは中断。
やちよは魔法少女が増えると取り分が減るから邪魔してると、やちよを批難した。
やちよは誤解されてうんざりという様子で、いろはに聞いた。
小さいキュウベエは砂場の魔女の結界で見たと、いろはは答えた。
自分より先に砂場の魔女を倒したら、いろはを認めると、やちよは賭けを提案した。
いろははハンデとして、ももこと共闘してもいいと。
ももこが食いついて乗った。
結界内で小さいキュウベエを見つけた。
小さいキュウベエはいろはを誘導しているように見えた。
ついていけば魔女が見つかるかもと、ももこも賭ける事にした。
小さいキュウベエを追うと最深部についた。
魔女とやちよがいた。
やちよはもう一度チャンスを与えると、いろは1人で魔女を倒すよう提案した。
いろはは1人で倒してみせると答えた。
砂場の魔女
シールド付与時、攻撃&スピードアップ&ブレイクゲージ耐性アップ
全体攻撃無
全体攻撃無(60%で衰弱2T)
自身にシールド9回付与
やちよは本当の目的は小さいキュウベエだったと明かした。
危険因子なので、ようやく消せる。
いろはは小さいキュウベエを庇った。
急に意識が遠のいた。
ういの夢を見ていた。
自分の妹だと思い出した。
ういを元気にする願いを叶えたのも思い出した。
いろはが目覚めると調整屋だった。
ういの手掛かりを求めて、いろははまた神浜に戻ると決めた。
雑魚の推奨戦闘値が高いので、プレイヤーLVが上がるまで続きは放置。
2章 マチビト馬のうわさ
プレイヤーLV70に上がったので再開した。
全員をLV69にしても、戦闘値は11703で、推奨値は12390と高かった。
放課後、いろはは急いで神浜に向かった。
電車の中でクラスで浮いていた自分を思い出していた。
本当の居場所は家族だけ。
両親と自分、3人がいればと思うや謎の少女(うい)の姿が浮かんだ。
小さいキュウベエに触れてからずっと、家族のことを考えると少女の姿が脳裏をよぎるらしい。
いろはは神浜の病院に向かった。
ういの友人の灯花、ねむがいる筈だった。
入館証がないので看護婦に追い出された。
帰りに灯花とねむが絶好とよく言ってたのを思い出した。
やちよに見つかった。
絶好と口にして関係修復すると消えてしまう噂があると、やちよは忠告した。
近くの公園でレナとかえでが口論してた。
レナは絶好と怒って帰った。
気になったいろはが近づくと、レナに突き飛ばされた。
ももこが謝って茶店でお詫びをした。
かえでは前に魔女結界で助けた魔法少女だった。
絶好ルールの噂を聞くとももこは、やちよの話は正直に受け取らなくていいと笑った。
数日経ってもレナは謝らなかった。
いつもならレナから謝るらしい。
ももこはしびれを切らして介入することにした。
いろはもお節介焼いて2人を探した。
街中で結界で戦ってる魔法少女の反応を感知した。
かえでが1人で戦っていた。
結界から出るとかえでは、ももこから逃げたと打ち明けた。
無理やりレナに会わせようとしたらしい。
かえでもいろはから逃げてしまった。
2人が心配ないろはは、自分も手伝うとももこに申し出た。
ももこは代わりに妹捜しを手伝うと約束した。
レナはゲーセンにいた。
さゆさゆのゲリラライブがあるとレナを連れ出そうとした。
レナはさゆさゆの話に食いついた。
レナ:で、アンタはちゃんと刀剣サイリウム持って来た?!
いろは:と……えっ……うん!
レナ:んなもんないわよ!
やっぱ、ももこから入れ知恵されたんでしょ
そこにかえでが現われて、レナが謝らないなら自分が謝ると言い出した。
レナ:謝るんじゃないわよバカ!
いろは:もしかしてレナちゃん……絶好ルールのこと気にしてる?
レナ:ばっ、バカ言わないでよ!
レナは逃げた。
かえでたちは追っかけた。
レナに追いつくと、かえでは謝った。
レナ:なんで謝るの?!
さらわれたらどうすんのよ!
かえで:でも、何も起きないよ、ほら
3人ともウワサの結界に取り込まれた。
使い魔がかえでを引っ張っていった。
いろはとレナは結界から追い出された。
いろははももこに顛末を語った。
レナはどこかに行ったらしい。
2人でウワサの魔力を追った。
路地裏でレナを見つけた。
レナは解決策を確認しに行ったらしい。
いろは:もしかして、やちよさん?
レナ:ば、ばっか!
ももこの前だから濁したのに!
ももこ:……いいや信じるよ
やちよさんを信じるんじゃない
レナの言葉だから信じるんだ
レナ:ふぇ?!
あ、ありがとう……
3人は建設放棄地に向かった。
ボスはなぜかレナ、かえで、ももこ。
開幕でかえでが全体1万バリアを張る
水波レナ
味方がいると被ダメージ軽減
マギア:隣接攻撃水(衰弱特攻)
隣接攻撃水(80%で衰弱2T)
全体攻撃水(30%で衰弱2T)
秋野かえで
HP50%未満で2回行動
マギア:全敵バフ解除&味方全体HP回復
全体バリア
単体HP回復
単体行動順アップ
全体ブレイクゲージ耐性アップ2T
十咎ももこ
味方がいないとステ値アップ
マギア:全体攻撃火(味方全体攻撃アップ3T)
単体強攻撃火
単体攻撃火
レナは空き地に向かって、かえでに謝った。
ウワサの結界に、ももこ、いろは、レナが取り込まれた。
使い魔を連れたかえでが現われた。
かえでは洗脳されていた。
かえでと使い魔にレナが連れ去られた。
やちよが現われた。
やちよはかえでを引き留め、ももこといろははレナを追うよう指示した。
レナに追いつくと、魔女もいた。
レナも洗脳されていた。
やちよも追いついた。
かえでは「眠ってもらった」らしい。
と思いきや、かえでも現われてレナと一緒に抵抗した。
やちよはかえでとレナを一気にたたみかけて気絶させた。
その隙にいろはたちは連係攻撃をしかけた。
魔女は消え、結界は解除された。
レナはかえでが目覚めないと焦っていた。
やちよが自分のグリーフシードを与えた。
かえでも目覚めた。
いろははさっきの魔女の正体をやちよに尋ねた。
やちよはウワサと呼んでいた。
魔女とは性質が違うから。
ももこはお礼にいろはの妹捜しをすることにした。
いろはは病院の入院記録を調べられないか聞いた。
それはレナの魔法で調べられると、かえでが思いついた。
レナの変身魔法で看護婦に変身すればいいと。
レナは病院に忍びこむのを嫌がった。
かえではやちよにやられた足が痛いと訴えた。
かえで:レナちゃんが絶好って言い出さなきゃ、こんなことに……
レナ:ず、ずるいい……
そんなこと言われたらレナ、やるしかないじゃん……
レナは記録から灯花とねむがういが退院後にすぐに退院したと突き止めた。
ただし、ういの記録は見つからなかった。
この辺で雑魚もボスも強すぎなので中断。
プレイヤーLV80は必要かも……。
1ヶ月くらいでプレイヤーLV80になったので、魔法少女もLV79まで上げた。
これでパーティ戦闘値2万超えとなり、推奨値12740を大きく超えた。
LV75くらいでも良かったかもね。
見滝原から魔女がいなくなり、マミは周辺の町で魔女を探していた。
薔薇園の魔女と戦っていたけど、ストーリー上でも同じ魔女が複数いる設定?
ティロってトドメ刺したと思いきや、まだ動けたのでマミは背後を取られた。
そこに杏子が現われ、魔女にトドメ。
杏子も風見野から魔女がいなくなり、同じ町に探しに来ていた。
お互いに情報交換すると約束して別れた。
ある日、別の町でQBと会った。
QBはやっぱり魔女が減ってるんだねと認めた。
見滝原から遠い町でも減ってると他の魔法少女が言っているらしい。
マミは噂の神浜を探ることにした。
神浜では魔女結界があちこちにあった。
しかも見滝原とはずっと強い魔女。
魔女とは異なる反応もあった。
もう夜も遅いので、これ以上は次回とマミは帰宅した。
いろははういが言っていた想像が現実になる話を思い出した。
それで噂を調べる気になった。
みたまから水名神社に噂があると聞いた。
水名区でうわさを探す鶴乃と出会った。
鶴乃も神社のうわさを知っていた。
会いたい人に会える神社と。
翌日、鶴乃と手分けして神社を探した。
いろはは縁結び神社のスタンプラリーをやった。
スタンプを揃えると、AとBの紙を合わせてスタンプが重なった地図ができるときづいた。
いろははAの紙しか持ってなかった。
そこにやちよが現われた。
やちよも同じスタンプラリーをやっていた。
やちよの紙はBだった。
やちよはしぶしぶ2つの紙を重ねた。
その場所はやちよがよく知ってる水名神社だった。
そこに行っても何も起きなかった。
翌日、いろはは電車から見えたビルの屋上の神社に向かった。
ビルの付近で魔女の反応があったので、そちらを優先した。
立ち耳の魔女は使い魔すら強かった。
油断したいろはを、いつの間にか結界に入ったやちよが助けた。
やちよはいろはが成長したと認めた。
というか妹の事となると何を言っても無駄と折れた。
魔女に迫ると倒れている人がいた。
やちよは人命救助を優先した。
魔女は逃げた。
痕跡を追うと、ショッピングモールにいた。
今日はポイント10倍の日で客が沢山いた。
呪いをばらまく前に倒すとやちよたちは決めた。
2人は連携で同時攻撃して魔女を倒した。
やちよはグリーフシードを譲った。
いろはのソウルジェムが濁っていたから。
いろははまだ大丈夫と使わず温存した。
いろはが帰ろうとすると、やちよが引き留めた。
タイムセールが始まったので手伝ってと。
タイムセールと聞いて、やちよは気づいた。
水名神社の噂も時間指定があるはずと。
なぜなら噂の恋人は夜に出会ったから。
なので夜の神社に行くことになった。
いろはは最強の魔法少女も連れて行きたいと、やちよに頼んだ。
やちよはそれが鶴乃だとわかっていた。
待ち合わせ場所に鶴乃が現われた。
夜の水名神社は内苑が閉まっていた。
やちよたちは勝手に内部に忍び込んだ。
やちよの調べでは、絵馬に合いたい人の名前を書いてお参りすると会えるらしい。
絵馬を捧げようとするとウワサの結界に取り込まれた。
いろはは急いでお参りした。
いろはが気づくと夕方の境内だった。
ういの声が聞こえた。
「運命を変えたいなら神浜市に来て、この町で魔法少女は救われるから」
ういは消えた。
やちよはみふゆと会っていた。
偽者と疑って、やちよは2人しか知らないことを聞いた。
どれも合っていた。
みふゆはこっちの世界に馴染んでもう戻れないと拒否した。
そしてやちよに抱きついて離れなかった。
いろはが現われ、やちよは偽者を倒すよう頼んだ。
自分では動けそうになかったから。
いろはが弓矢を1発放つと、みふゆは消えた。
いろはたちは結界から出た。
うわさの内容に反して会った人物を否定したのは、うわさが許さない。
ウワサの結界に取り込まれた。
ウワサを攻撃してもかわされるだけ。
やちよは撤退を決めた。
いろはは急に倒れた。
ソウルジェムが濁りきっていた。
やちよがいろはを背負って出口に向かった。
意識の底から登る何かにいろはは気づいた。
マチビト馬のウワサ
全耐性とブレイク耐性を大幅アップ(状態異常で解除。その代わりに2回行動になる)
全体ランダム攻撃光10回
全体ランダム攻撃光5回(60%で毒2T)
全体強攻撃光(状態異常時は威力半減)
光ダメージアップ2T
HP回復
状態異常回復と状態異常無効1回を付与
いろはから出た魔女のようなもの(ドッペル)がマチビト馬をワンパン。
いろはのソウルジェムは穢れがなくなり耀いていた。
鶴乃はいろはの新しい技と称賛した。
マミが立ちはだかった。
いろはを人に化けた魔女と思っていた。
リボンが銃になり、いきなり撃った。
ももこが庇って銃弾を防いだ。
ちょうど手伝いに来たらしい。
マミは形勢不利と見て退いた。
やちよはいろはを自宅(みかづき荘)に呼んだ。
いろはを助手にして、うわさを調べると決まった。
鶴乃が万万歳のラーメンを持って来た。
ひいらぎという名前の常連客がいるのを思い出したらしい。

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