FF14友好部族ペルペル族デイリークエスト

パッチ7.1で実装された「ペルペル族」デイリークエストのあらすじと攻略メモ。

開始NPCはトライヨラの空色衣装のペルペル族

新事業!トラル旅行公司

アルパカウール寝具店を営んでいたリープルは、幼馴染みのマーブル(メインクエで行商人になったNPC)からヒカセンの事を聞いて、協力を頼む事にしたらしい。

オック・ハヌの指定地点でリープルとハヌハヌのオフィカリー(挨拶)を見るカットシーン。
リープルはトラル旅行公司を立ち上げ、コザマル・カに観光を扱う事業所を開設した。
各地を旅したヒカセンに特別顧問として助言して欲しいらしい。

ゲヌハヌと話すと、葦の水田を聞かれて選択肢「水田を珍しがってくれる部族は多そうだ」「葦以外のことも知りたいかも」「安全そうだし、よいのでは」を選ぶ
「葦以外」だと、リープルも同意して集落をいっしょに歩くのを提案する。
また売店で葦細工を売れば効果的と思いつく。

ゼリハリと話すと、河川の散歩で歴史を聞いてもらうのを楽しんでもらえるか聞かれ選択肢「土地のことを知りながら散歩、楽しそう」「水難事故への備えがあれば、なおよさそう」「ついでに釣りがしたい」を選ぶ
「釣り」だと、ゼリハリも乗り気になってリープルと相談すると決める。

シェヌハヌと話すと、生薬や鉱石を採れるキキトラ洞に来てもらうのを聞かれて選択肢「大切な場所だし感じられるし、いいと思う」「お客さんといっしょに生薬や鉱石を集めてみては?」「それより、魔物が多いのが心配」を選ぶ
「魔物」だと、リープルは戦える案内人をつけて特別な案内にすると思いつく。

オックハヌのリープルと話すと、ポガ停船所の拠点を見に行く事になる。
※エーテライトも新設されているので、テレポで直行できる初の蛮族クエストで、デイリークエストが消化しやすい。

エモート「オフィカリー」

ペルペル族の友好度が「友好」になる。
以降、デイリークエストを毎日3つ受注できる。
受注枠は毎日0時に更新される(最大6件まで)。
受注時点のジョブじゃないとクエストが進行しないので、パワーレベリングは不可。
パープリが蛮族商品を売るようになる。

友好度を510まで上げると、次のサブストーリークエストが受注できる。
デイリークエスト1件で信頼度+60、1日3件で180上がるので、3日必要。

来訪!最初の観光客

初の観光客はヘイザ・アロ族の男性ゼーヤで、トライヨラの行政機関「理の院」に勤めている。
リープルは万一がないよう、ヒカセンが現地同行して案内役とゼーヤを見守るように頼む。

オックハヌの指定地点でゼリハリが歴史を語るのを見守る。
竿網桟橋でゼーヤは、人が来ない穴場で釣りをしたいと要望を語る。
キキトラ洞の指定地点で、魔物を倒す。

ポガ停船所のリープルと話すと、ゼーヤに大きな懸念点があったと言われて選択肢「特に変わったことはなかった」「観光自体は問題なかったが……」「実は魔物に襲われかけていた」を選ぶ
「魔物」だと、ゼーヤはヒカセンのおかげで危険はなかったと答える。
実は理の院でも観光は外つ国との交流に重要と考えていた。
懸念が解消されたら国として協力をするとゼーヤは約束する。

ペルペル族の友好度が「信頼」になる。
新たなデイリークエストが受注可能になる。
ランクアップ当日に限り、クエスト受注数が3つ追加。
パープリの品揃えが増える。

友好度を720まで上げると、次のサブストーリークエストが受注できる。
デイリークエスト1件で信頼度+60、1日3件で180上がるので、4日必要。

拓け!上流域観光の道

コザマル・カの上流域も観光したいという要望があり、リープルはオック・ハヌ族長と会合をするのにヒカセンも一緒に行くよう頼む。

オック・ハヌのリープルと話すと、ザヌハリとレディロクとの会合で、プヌティーを飛ばす手伝いをする事になる。
その為には大きな像と大量の葦、風切り羽を織り込んだ布が必要で、布はハヌハヌ族が用意し、プヌティーはリープル、ヒカセンは葦を集めるのを頼まれる。

ゴナハヌと話す→水田の葦を集める→コザヌア・キーのラヌハリに葦を渡す。

ポガ停船所のリープルと話すと、ザヌハリ達の儀式でプヌティーが飛べるようになるカットシーン。

ペルペル族の友好度が「敬意」になる。
新たなデイリークエストが受注可能になる。
ランクアップ当日に限り、クエスト受注数が3つ追加。
パープリの品揃えが増える。

友好度を990まで上げると、次のサブストーリークエストが受注できる。
デイリークエスト1件で信頼度+60、1日3件で180上がるので、6日必要。
最後の日はクエスト1個で960まで上がり、残り30を2個目のクエストで上げて満タンになるので、3個目のクエストは温存する。

急募!旅行公司の新たな仲間

上流域観光が人気となり、人手が不足していた。
地理に詳しく、仕事を求めている人はいないか聞かれて選択肢「ハヌハヌ達に頼もう」「モブリン達に頼もう」「そういえば上流域で盗賊と会ったことが……」を選ぶ
「盗賊」が正解。
リープルは盗賊が勇連隊に自首して仮釈放された噂を聞いていた。

朋友の灯火で3人のNPCから情報を集める。
リープルに話すと、盗品を返還後に森に帰ってきたが悪事を繰り返してはいないので、ワーケサを探すと決める。

指定地点でワーケサがヒカセンに気付いて逃げるカットシーン。
リープルはワーケサを探すのをヒカセンに頼む→ワーケサを話すと、リープルの所に戻って話を聞くと同意する。

リープルと話すと、ワーケサ達は悪徳鉱山主に騙されて働いていたらしい。
トライヨラまで逃げて来たものの、鉱山主の追っ手から逃れて、コザマル・カで盗賊をやっていた。
リープルはシャーローニ荒野は自警団や荒野の夜明け団の活躍で情勢が変わっているはずだから、鉱山主も大丈夫とワーケサを安心させる。
ワーケサは料理くらいしかできないと断るものの、リープルはお食事処を作るのを思いつく。

ポガ停船所のリープルと話すと、鉱山主の会社は荒野の夜明け団に潰されていたと分かり、ワーケサは旅行公司での罪滅ぼしを決める。

ペルペル族の友好度が「名誉」になる。
新たなデイリークエストが受注可能になる。
ランクアップ当日に限り、クエスト受注数が3つ追加。
パープリの品揃えが増える。

友好度を1320まで上げると、次のサブストーリークエストが受注できる。
ストーリークエスト受注前に、デイリークエスト1個温存していれば、この日はクエスト4個クリア=友好度240上がる(残り1080)。
デイリークエスト1件で信頼度+60、1日3件で180上がるので、1080÷180=6日必要。

国賓?!外つ国からのお客様

理の院のゼーヤからラザハンのラシャフバートというアウラの観光案内を頼まれる。

ワーケサにラザハン料理を聞かれて選択肢「果物が豊富だった」「蒸留酒が名物だった」「スパイスを使った刺激的な料理が多かった」を選ぶ
「スパイス」だと、モブリン風の料理が合いそうとワーケサは答える。

ラシャフバートはヒカセンを知っていた。
デミールの違列郷でエスティニアンを調べた時に、現場にいたのをヒカセンは思い出す。
リープルは知り合いならヒカセンも観光に同行するよう頼んで選択肢「もちろん」「護衛ならまかせろ」「それが仕事なら……」を選ぶ
どれにせよ、ラシャフバートの宿の準備を待つ事になる。

指定地点で観光のダイジェスト。

リープルと話すと、ヴリトラはトライヨラとの友好の為にお互いに利となる事物を探すよう、ラシャフバート達を派遣したと分かる。

ポガ停船所のゼーヤと話すと、理の院の正式支援の証として記念碑を贈ると約束して終わり。

ペルペル族の友好度が「誓約」になる。
パープリの品揃えが増える。

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