一応、SEKIRO攻略日記を書いとくけど、続きを遊ぶのは無理。
久々に3D酔いするゲームだった。
カメラの回転する感覚が生理的に合わない。
初動の動きとか動き方とか、自分でもよくわからない。
正直、買うんじゃなかった……。
月見櫓の御子
主人公は「狼」という元孤児の忍者。
初めに洞窟を抜けて2段ジャンプで地上へ。
崖を壁に張り付いて進んで、開けた場所に出たら、しゃがみ歩きで壁沿いの草に隠れて堂の床下に入る。
床下を抜けて、草に隠れて進む。
崖の先の月見櫓の崖下を目指す。
月見櫓の崖を登って、穴から中へ入る。
御子から楔丸(刀)、傷薬瓢箪を貰う。
2階に丸薬がある。
橋の下の抜け道
ここからは橋の下の抜け道を探す。
敵を殺しつつでもいいし、スニーキングでもいいらしい。
私は殺しつつ進んだけど、バトルはキツかった。
傷薬は1回しか使えず、回復量も最大HP半分程度。
丸薬は消耗品でこれも半分くらいしか回復しない。
何回も死んだ。
敵を殺す場合は、攻撃して体勢を崩すか、ガードして体勢を崩して「忍殺」する。
要はダークソウルのパリィ&致命。
月見櫓の階段に雑兵が2人、階段下の曲がり角に1人、門の手前に2人、門のすぐ向こうにも2人。
そして門の先に山内重則という中ボスがいる。
忍殺2回で倒せる。
倒しても門は開かないので、向かって右の崖沿いから抜ける必要がある。
別に山内を倒さなくても崖に行く事も可能。
崖沿いに、にぎり灰(目くらまし)。
崖沿いを進んだら抜け道が見付かるので、葦笛で御子を呼ぶ。
抜け道を越えると、葦名玄一郎が待ち伏せしている。
たぶん敗北イベント。
勝てるのかもしれないけど、私のプレイヤースキルでは無理。
狼はイベントで左腕を切断される。
葦名玄一郎は狼を放置して御子を連れ去った。
荒れ寺の仏師
狼が目覚めると「荒れ寺」だった。
仏師の義手を狼の左腕に装着していた。
ここからは、御子を取り戻す為に葦名城へ潜入するのが目的となる。
荒れ寺の庭に「鬼仏」がある。
鬼仏とはダークソウルの篝火と同じ。
鬼仏で回復すると敵も復活する。
鬼仏でスキルポイントを消費してスキルを獲得する。
スキルポイントっていうそのままなネーミングはフロムソフトらしくない。
せっかく「竜胤」(主人公が死んでも復活する理由)とか、設定を作ってんだからさ……。
荒れ寺から右の広場に、死なず半兵衛という模擬戦用NPCがいる。
近くの社にアイテムが流れ着く事があるらしい。
荒れ寺から出たら、崖の向こうの木に鉤縄を投げてジャンプ。
このワイヤーアクション、もっと自在に飛べるかと思ったら、特定ポイント限定なのはちょっと興醒め。
葦名城へ
崖の向こうは既に葦名城で、敵兵がいる。
最初の門の兵士は屋根から飛び降りて落下致命が可能。
ここも兵士を殺して進んでもいいし、崖や屋根に鉤縄で登ってスルーしてもいい。
中ボスも余裕でスルー可能。
ただ、私の場合は戦って死んでしまった。
すると「竜胤の力」で蘇生できた。
この復活(回生)は1回しか使えない。
2回死ぬと「死」となり、セーブからやり直し。
途中の廃屋の婆さんから鈴を貰った。
鬼仏同士は転移可能なので、荒れ寺に戻って笑顔の仏像に捧げると、3年前の平田の屋敷に時間遡行。
ザコは1人なら問題ないけど、数が……。
なので、攻略は諦めて鬼仏から現代に戻って先に進んだ。
荒れ寺にはエマと名乗る女がいた。
エマに瓢箪の種をあげると瓢箪の回復数が+1になる。
束縛されている赤鬼がいる。
これもスルー可能らしいけど倒した。
1時間くらいかけても倒せなかった。
正攻法では無理なので、ハメ技を使った。
この辺でどうも3D酔いが始まったので中断した。
遊びたくはあるんだよねえ……。

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