Ignisは、幾何学図形の任意の場所をタップすると火が点いて、導火線のように辺に沿って延焼する。
タップは基本的に1回のみで、延焼が連鎖するようなポイントでタップし、画面内の全ての図形を延焼させるとクリアとなる導火線のようなパズル。
ステージによって、2回までタップ可能な場合もある。
図形が全て延焼すると終点で花火のように破裂する。
その爆発が隣の図形に当たると、その図形も延焼が始まる。
これを繰り返して、画面内の全ての図形を1タップで燃やし尽くすとクリア。
なので、一筆書きパズルのように延焼と爆発の連鎖を考える。
着火すると同一速度で辺に沿って延焼するので、爆発させたい終点から逆算して着火地点を決める。
無料版だと広告が非情にうっとおしいんで、有料版を買った。
100円だし。
25ステージクリアごとにスキンが貰えるけど、強制適用なのがイラつく……。

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