月姫を逆転裁判ふうに仕立てた2次創作。志貴が弁護士になり、アルクシェイドや翡翠、秋葉が被告となる。お手つきは4回まで。サークルはPsGシステム研究所だが、今では解散したようで、公式ページがない。
攻略
初めての反転
アルクが女子生徒殺害容疑をかけられる。
被害者が横たわっていた⇒上面図
飛び出しナイフを構え⇒七夜の短刀
同じモノを見た⇒七夜の短刀
アルクのアリバイを証明する3つの証拠品⇒通報記録、レシート、防犯設備の記録(防犯設備の記録は見えにくいが、一番最後の欄にある)
反転姉妹
琥珀が刺され、翡翠が容疑者に。
墓地で琥珀を調べる。
留置所で翡翠から弁護士依頼を受ける。
警察署で有彦から委任状を受け取る。
時南病院で朱鷺恵に委任状を渡し、診断書を受け取る。
蒼月寺で月姫蒼香と会話。
警察署で有彦に診断書を渡す。
蒼月寺で羽居と会話。
ナイフを抜いた瞬間を目撃⇒ゆさぶる
刺される前に意識を失っていた証拠⇒マスク
11時半くらい⇒メモ書き
被害者の身に危険が迫っていた証拠⇒謎のFAX
最後に1つだけ質問⇒秋葉が来たときのこと
警察署で有彦にマスクのことを話す。
蒼月寺で羽居と会話。
墓地でアルクと会話。
蒼月寺で月姫と会話。
留置所で翡翠と会話。
警察署で有彦と会話。
事務所で床の紙を拾う。
偽証の可能性⇒謎のFAX2
左のほうから走って⇒上面図
犯行時にいた場所⇒墓前
コート姿の中年⇒カメラの映像
レンがいた場所⇒墓地と納屋の間の十字路
現場にあった証拠品⇒七夜の短刀
反転、そしてサヨナラ
殺人容疑を受けた秋葉の弁護。
留置所で秋葉と会話。
遠野屋敷で有彦と会話。
警察署で有彦と会話。
留置所で秋葉と会話。秋葉の悩みの証拠品⇒手記1、写真
警察署で有彦に弁護依頼状を渡す。
2人をすぐに判別できた⇒朱月17号事件資料2
男の子の悲鳴⇒朱月17号事件資料1
真犯人は⇒トオノシキ
15年前のヤケド痕の証拠⇒首飾り
感想
全編、3時間くらい。2次創作にしては殺人絡みで物語全体は暗め。結末は悲劇的。マルチENDじゃないので、結末を変えることはできないし。謎解きはユルめだと思う。
自分の環境(Windows XP)ではムービーがまともに再生されなかった。画面がほぼ真っ暗。エンディングも真っ暗だった。
マウスホイールの文章送りに対応していないが、文章の一括表示はある。ログモードは無い。
「ゆさぶり」や「突きつける」がマウス右クリック後に選択という手順なので手間がかかる。つまり画面に常時出ていない。
尋問中に証言のログを確認できないので、尋問するタイミングを逃すと、また最初から聞きなおしになる。

にほんブログ村
Tweet
この記事の短縮URL