続きが気になったので、土曜深夜から日曜にかけて徹夜してしまった。
真里亞の生い立ちが悲しすぎる‥。
以下、ネタバレメモ。
縁寿は魔女?縁寿の妄想?
縁寿の頭痛は、家具を顕現させる=魔法幻想を維持する負担?ということは夏妃の頭痛も?
食堂から九羽鳥庵の地下牢へ数分で移動したのは⇒九羽鳥庵へは行ってない。犯人に脅されて嘘をついた。
紗音嘉音の”二人で第一の晩を生き延びたのって珍しいね”というセリフ⇒同じ2日を繰り返していると気づいている?または幻想描写?
07151129は銀行の貸し金庫の暗証番号で、中は1億円の札束が入ったジェラルミンケース⇒口止め料か報酬。宛先は事件の真相を知っている人物。
メッセージボトルの筆跡は、真里亞の日記のベアトリーチェの署名とされる筆跡と同一。
縁寿が船長の家で見た、涙を流すほどのものとは?⇒さくたろのぬいぐるみ。実は桜座の会社が作った市販品だった。マイナーなブランドなので縁寿も知らなかった。
ワルギリアと蔵臼の負けフラグ合戦は?⇒魔女幻想
真里亞の「うーうー」は母親が優しくなる魔法。
最後の縁寿の魔法は、天草の狙撃?
絵羽が現れたのは、絵羽が死んだふりをしてた?
さくたろが蘇った理由⇒さくたろは手作りではなかった?実は市販品?または試作品のうちの1つ?
井戸が塞がれていたのは⇒九羽鳥庵の地下牢と通路は嘘。大人たちが脅されて嘘をついていた。
殺人の謎
食堂の6人夏妃、留弗夫、絵羽、秀吉、源次、桜座を殺した⇒頭部破壊の跡から銃殺。伴侶を殺すのは考えにくいので、嘉音か紗音が殺した。熊沢、郷田は魔女幻想の嘘をつかせる為にあえて逃がしてる可能性がある。嘘をつかないと蔵臼達を殺すとか脅されてたのかもしれない。
蔵臼、霧江、南條、紗音、嘉音⇒銃殺。嘉音紗音に脅されていた蔵臼たちが反撃して嘉音を射殺。しかし紗音に返り討ちにあった。紗音は真里亞が殺した。
霧江の言う鍵穴から飛んでくる黄金の糸とは⇒嘘をつくように脅された。
譲治殺し⇒譲治の額には銃で撃たれたような穴があるので銃殺。嘉音紗音が犯人。
朱志香殺し⇒頭部に重傷を負い、死亡後に犯人が頭部破壊。または、毒殺後に頭部破壊し、銃殺に見せた。自分の頭部破壊を予言したのは、郷田から聞いた情報からの類推。
朱志香が譲治の死を知ったのは⇒朱志香が譲治を殺し、その際に反撃を受けて重傷を負った。または、嘉音紗音が譲治を殺すのを見たが、その際に自分も重傷を受けつつも逃げた。
郷田、熊沢殺し⇒嘉音紗音が窓から鍵を受け取り、中へ入って殺し、偽の鍵を置いてシャッターを施錠。戦人は発見した鍵が本物か確かめていない。
真里亞殺し⇒毒薬を飲んで自殺。真里亞は自殺ではないと赤で言ってない。
赤き真実
戦人「俺の6年前に、ベアトリーチェなどという人物は存在しないのだ」
ベアトリーチェの言う、6年前の六軒島で犯した戦人の罪とは?
戦人が6年前に罪を犯したからベアトリーチェが生まれた?
ベアトリーチェ「妾が今、そなたに思い出すことを要求している罪は、右代宮戦人とベアトリーチェの間のものではない」
「右代宮戦人には、罪がある」
「そなたの罪で、人が死ぬ」
「そなたの罪により、この島の人間が、大勢死ぬ。誰も逃がさぬ、全て死ぬ。」
縁寿「右代宮戦人は右代宮明日夢の息子ではないわ」⇒霧江が母親。
「金蔵の孫である戦人にしか対戦相手の資格がない」
戦人「縁寿は、‥‥俺の妹だ」⇒戦人と縁寿は血の繋がった兄妹。髪の色が同じなのも血のつながりを暗示している。
EP4
ベアトリーチェ「嘉音は死亡している。霧江たち5人の中で、一番最初に死亡した。つまりは、9人目の犠牲者というわけだ」
EP2
「マスターキー全ては桜座が管理した」
EP3
「譲治はゲストハウスの階段を降りてはおらぬ」
「外部へ通ずる窓も扉も全て内側より施錠されていたぞ。しかもそれらの施錠は全て、外側からは不可能」
「親族会議に居合わせた全員が、金蔵の存在を認めた」⇒認めたとしか言ってない。蔵臼たちと取引して存在していると共謀した可能性がある。または銃で脅されて認めた。
「全ての人物は右代宮金蔵を見間違わない。如何なる変装であったとしても、右代宮金蔵を見間違わない」
「4つのゲーム開始時の金蔵の生死設定は全て同一である。第4のゲームのみ設定が異なることはない」
全人物の中で、異なる複数の名前を持つ人物は存在しない(復唱拒否)
「全ゲームの開始時に金蔵はすでに死んでいる」
「この島には18人以上の人間は存在しない」「18人目のXは存在しない」「これは全ゲームに共通することである」
EP1
絵羽と秀吉殺し
「(絵羽と秀吉の)二人は他殺である」
「密室構築後に片方を殺害の後に自殺したのではない。また、殺人は執行者、犠牲者が共に同室して行われた。執行者が室外から殺害する手段は存在しない」
嘉音殺し
「全ての生存者にアリバイがある!さらに死者も含めようぞ!!つまり、島の如何なる人間にも死者にも、嘉音は殺せなかった」EP1
「嘉音は自殺ではない」
“嘉音は他殺された”は復唱拒否。
後述のラムダが「嘉音は事故死ではない」と赤で言ってる。
ならば、嘉音を看取ったらしい南條が嘉音は死んだと嘘をついた。
源次、南條、熊沢殺し
「(源次、南條、熊沢と)同室していたマリアは殺していないぞ!そしてもちろん三人は他殺だ」⇒嘉音が犯人。
「身元不明死体について、その身元を全て保証する。即ち、替え玉トリックは存在しない」
夏妃殺し
「夏妃は他殺である!身元不明死体は一切なく、生存者も全員がアリバイがアル」
「夏妃の額に埋まりし銃弾は、夏妃の銃から放たれたものではない」
⇒嘉音が犯人。
EP2
礼拝堂の密室
「真里亞の鍵は、真里亞受領後から翌日の桜座開封の瞬間まで、誰の手にも渡っていない」
真里亞の鍵とは?礼拝堂の鍵か不明。
「金蔵の書斎以外にオートロックの扉は存在しない」
スイッチによる開閉の有無を赤で言ってない。
また、礼拝堂が施錠されていたと赤で言ってない。
「6人は発見時にすでに全員死亡していた!全員が他殺だ!6人は全員が純粋な犠牲者であり、相互の殺人には関与しない!相打ち殺人は存在しない」
「あの礼拝堂には誰も隠れていなかった。よってその、引き篭もり密室は通用しない」
熊沢、南條殺し
「(源次、郷田、紗音)彼らは異なる人物を嘉音と誤認することは絶対ない」
ならば、源次、郷田、紗音が犯人で、嘉音の目撃は狂言。
EP3
「マスターキー5本は全て、5人の使用人の懐よりそれぞれ発見された!個別の鍵は死体の傍らの封筒の中に!つまり、連鎖密室に関わる全ての鍵が、連鎖密室内に閉じ込められていたわけだ!!ドアの隙間だの窓の隙間だの通機構だの、そんなところを使って密室外から鍵を戻すことなど出来ぬぞ」
連鎖密室
「彼ら全員には致命傷となった銃創と思わしき傷跡があったぞ!室外からの殺害は不可能だぞ!!金蔵を覗く5人の殺人の際、殺人者は必ず同室していた!自殺者がいないことは当時に赤で宣言済みだ」
EP4
最後の謎
「右代宮戦人。今から私が、あなたを殺します。」
「そしてたった今。この島にはあなた以外誰もいません。この島で生きているのは、あなただけです。島の外の存在は一切干渉できません。」
「この島にあなたはたった一人。そしてもちろん、私はあなたではない。なのに私は今、ここにいて、これからあなたを殺します。」
“…………私は、だぁれ…?”
???
EP1について
ラムダデルタ(以下すべてラムダデルタ)「嘉音は事故死ではない」
「源次、熊沢、南條は殺人者ではない」
「夏妃を射殺したのはトラップじゃなく、ちゃんと銃を構えて引き金を引いてしっかり射殺したのよ」
EP2について
「礼拝堂での6人の殺害時、犯人は礼拝堂内にいたわ」
「嘉音の名を名乗ることが出来るのは本人のみ!異なる人間が名乗ることは出来ない」
「楼座がマスターキーを管理して以降、それら全ては一度たりとも彼女の手を離れていない! 夏妃の部屋を開錠した時に戦人に貸し出した際を除いてね。」

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