デッドライジング2ケース2

次のケース発生は午後7時なので、それまでは適当に生存者救助や探索。

通知が入って、Americana Casinoで暴れているカップルがいるというので急行。

Stuartなるおっさんが襲いかかってくるので、殴って撃退すると改心して仲間になる。
一緒にいたBrittanyも同時に仲間になる。
退職金代わりにスロットマシーンを壊して金を回収していたんだとか。

外に出ると、勝手にお店を開いているLooterを発見。他にも(Royal Flush PlazaとPalisade Mall)同じような店はあるけど、どうも最初はここで会話しないと他の店に入れないらしい。

Americana Casinoの控え室に泥酔女がいると連絡が入り、急行。
Kristinというショーダンサーが酔っ払ったまま逃げ遅れてたらしい。

こいつは抱えて運ばないといけないので、ここらでセーフルームに戻ることにした。
付近にある車椅子に乗せて運ぶと楽。

Royal Flush Plazaの2階おもちゃ屋でEstherという老女がゾンビに囲まれているので急行。

チャックをおもちゃ屋店員と勘違いしている婆さんで、子供用のおもちゃを買いに来たらしい。

South Plazaにゲームに興じている集団がいると連絡を受けて行ってみた。

Kevin、John、Curtis、Brianの4人。たまたまEstherを連れていたからか、女の生存者と一緒なことで連中の気を引くことができ、仲間に加わった。関係ないかもしれない。

ここで表を通ってセーフルームに戻ろうとすると、チャックをライバル視するLeonが登場。いイベントシーンで、チェーンソーバイクで生存者の1人を殺してしまう。この生存者は必ず死ぬみたい。

今回は生存者達の救助を優先して、Leonを無視してセーフルームへ。

セーフルームへ着く直前で連絡が入り、Staceyがケイティのことで話があると。
戻ると、ちょうどケイティがうなされて倒れてしまう。
ステーシーが言うには自分の姉と同じ症状で、ゾンブレックスの副作用だと。
しかしその姉はゾンブレックスを拒否するようになり、自らの意志でゾンビ化したらしい。
ここでモニターに怪しげな人影が写り、調査のために地下に向かうことに。

地下へ行ってみると、ゾンビ虐殺ショーの司会者だったTKがなにやら作業員どもに指示してた。

ありがちな展開で、隠れて見ていたチャックが物音を立てて見つかり、作業員達とバトル。
この作業員はアサルトライフルを持ってる。チャックに何度も弾丸が当たったけど、体力が減るだけという、驚異の身体。

バトル後、TKが列車に乗って逃げるのでバイクで追いかける。

途中にあるスロープを利用してジャンプし、列車の荷台へ乗る。斜めにジャンプしないといけなかったので手間取った。
荷台に乗ると、武装作業員らが銃撃してくる。スレッジハンマーでゴリ押した。
奥へ着くとTKが先頭車両から出てくるが、牽制でチャックを銃撃して後続列車を切り離してしまう。