DDON暗晦の炎限界域の攻略

2018年8月2日~16日までの期間限定で開催される「暗晦の炎限界域」をクリアできたので攻略メモ。

メガドシスのエリアマスターから受注。
平均IR110が受注条件。

推奨アビリティは、魔狙と攻氷。
防炎と厚足があると溶岩床が0ダメージになる
減炎、減属、厚足と延焼耐性80でほぼ延焼にかからない。
私はイベントで貰った防延焼クレスト・改を4つ防具に付けた。
初代王シリーズを☆3つまで強化すると、延焼耐性が100になるらしい。
制限時間があるので、ヒーラーのコア出しで溶岩床を消すよりもこれらのアビを付けて溶岩床は無視するのがオススメ

ウォリは殲魔を使うなら穿歩(軽)も。

支給アイテムは、癒しの特撰薬・上3個、濃厚ガラエキス・上1個、戦神(魔神)のタリスマン3個、ランタン種火3個。

パーティにアルケミかセージがいるとチャンス効力LV2がかかる。
ソーサラーがいると詠唱・溜め短縮LV4がかかる。

準備完了でWQ「暗階の炎」と同じ洞窟に移動する。
ただし、洞窟の入口からスタートして時間計測が始まり、スロープを降りてボスエリアに行く必要がある。
制限時間は15分だけど、このスロープが割と長いので実際には14分30秒くらいが制限時間。

限界域のイフリートはWQと同じで、ダメージが大きいのが違い。

まずズールと同じような攻撃パターンで、腕や足や頭部を攻撃してHPを減らす。
炎を3方向に放って、更にバックステップ後に敵視1位に突進する時がウォリの天衝を撃つチャンス。
ちょこまかと動くので通常は柄打ちが無難。

HPが80%くらいで第2形態に移行して怒りになり、背中に翼が生える。
翼を生やす際にそこそこ広い範囲にノックバックダメージ。
第2形態は飛翔攻撃が主なので、睡眠でダウンさせてコア削りするのが効率的。
この飛翔時の削りの為にシーカーやセプターが必要で、他のジョブは冷遇気味。
コアを削りきるとダウンする。

ダウン復帰後にイフリートが巨人化。
エリア中央が溶岩となって、エリアがドーナツ型になる。
巨人イフリートは必ず南向きに出現し、まず右腕を地面に置いて、左腕を置く。
限界域のイフリートでは右腕を置いた直後に殲魔を当てても、ダメージが殆ど通らない。
南西に待機して殲魔を溜め、右腕を置いてからもう一度置き直すタイミングで殲魔を撃つと、普通にダメージが入る。
ただし、右手に直撃するとダメージなので、ある程度は距離を取って、内側の溶岩と外周との中間くらいで待機。

巨人イフリートの攻撃パターンは以下の通り。

  • 片腕を叩きつける。
  • 片腕を横になぎ払う。
  • 両腕を叩きつけ、その場所に溶岩床を発生させる。
  • 前方に炎ブレスを吐いて、右回りか左回りに半周する。
  • 両腕を開いて15秒くらい力を溜め、両腕を叩きつけて地面から吹き上げる衝撃波ダメージと、エリア全体を溶岩床に変える。

腕を破壊すると10秒位ダウンする。
そして破壊された腕がHP2/3くらいで再生。
両腕を破壊すると頭部が地面に倒れて25秒くらいダウンする。

ダウン復帰で後は同じ攻撃パターンを繰り返す。
ただしブレイズハーピーを多数召喚する。
ブレイズハーピーは一定時間飛んだ後に自爆攻撃。
飛んでいる間は周囲に延焼ダメージと状態異常蓄積。

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