2019年1月24日に実装された「捧げられた廃都」に行ってみた。
場所はメルゴダの護政区。
広すぎて今までのシリーズで一番面倒くさい。
ジャンプ台(吹き飛ばし)も適切な位置とは言い難いし。
思えばウェイガサス(抗う大地)は一番楽だった。
一階層しかないからミッションがどの階層か判断する手間もかからないし。
他の竜晶破壊EMと同じで、ミッションを最低5チェインでクリアできる。
10チェインで箱が2つ、15チェインで3つに増える。
硬化や強暴化を倒すと割れた破片からも報酬が取れる。
死亡者が出るとチェインが5の倍数まで下がる。
ここの蔦を登った頂上の箱からランダムでタリスマンが出る。
時間をかけて敢えて登る価値はある。
ザコ敵はアルケミー系なので練狙がいいかもしれない。
ただ、厄介なのはエンプレスゴーストやワイトが同時に2体出現するミッションなので、霊狙が有用。
竜晶破壊用に枠があれば造狙も。
6チェインで西のスロープのてっぺんの広場、11チェインで東の螺旋階段を登った広場のタリスマンの部屋が開く。
大竜晶はザコとしてエリミネーター・スレイやアルケミー系が出現。
大竜晶破壊で蝕まれたボルト・マキナトリニティ、蝕まれたフロスト・マキナトリニティ、蝕まれたギアン・マキナトリニティが出現。またはディアマンテスと抽選。
ラスボスを倒して竜晶を破壊し、ゲートで転送。
ゲートを通って玉座の間に転移し、宝箱を回収。
中身は黄金竜装備、滅びへ向かう鍵石、異界の雫がランダム。
黄金竜装備も「黄金竜」と「理力」が0~+4までランダムに付与される。
クエスト報酬として、滅びへ向かう鍵石2個が貰える。

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