DDON戦甲ゴアサイクロプスの倒し方

シーズン3.0の戦甲種の倒し方は、シーズン2.x系の侵食とほぼ同じ倒し方。

基本的な倒し方は、

  1. 戦甲を攻撃して剥がす
  2. 戦甲を全部剥がすとダウンする
  3. 起き上がったら普通のゴアサイクロプスと同じ

という繰り返し。

ただし全ての戦甲を剥がす頃にはHPがかなり減ってるので、ワンダウンで倒せるはず。

戦甲ゴアサイクロプスの戦甲は、頭部、背中、両腕、両足の6箇所。
軽装だと頭部、背中、左腕、右足の4箇所。

戦甲は「吹き飛ばし」が大きいほど剥がしやすいのも侵食と似てる。

弱点属性は雷

種族は無し。
ちなみに、重兵ドワーフオークなどの戦甲を着た小物モンスターは、元の種族扱い(鬼人や亜人)。
将来的に「甲狙」が実装されるかもしれない。
実際、侵食が実装されたシーズン2.0から遅れて、シーズン2.2で侵狙が実装された。
※シーズン3.2で「戦狙」が実装され、種族は「戦甲」となった。

推奨アビリティは吹き飛ばし系の「剛力」「充実」「倒力」
足踏みで地面が揺れてバランスを崩し、攻撃が中断させられるので穿歩も枠に余裕があれば。

攻撃へのカウンターで戦甲に与えるダメージが数倍増となるので、カウンターを狙うのがド基本。
よって、ポーンパーティだとキツい。
ポーンは的確にカウンターを狙ってくれないので。
ウォリアーなら無心斬、ファイターなら流盾翔で腕の叩きつけや足踏みのカウンターを狙いやすい。
カウンターが面倒なら大牙抉りとか豪溜斬り。

戦甲へのダメージは紫色のフライテキストなので、当たっているか簡単にわかる。

属性防御ダウンと軟化は戦甲にも有効。

戦甲にダメージが蓄積すると赤く光ったヒビが入る。
ヒビは時間経過で自動回復する。

ヒーラーのコア出しスキル(ヒーリングや魔眼)で自動回復を停止できる。この場合は緑色になる。

更に攻撃し続けるとヒビが白くなる。
白くなるとフライテキストが赤くなって、通常ダメージと同じになる。

各職の大ダメージスキル(殲魔など)は、一発で戦甲を白いヒビ状態にできる(らしいけど、成功した事は無い)。

白いヒビから更にダメージが蓄積すると戦甲が剥がれる。

全ての戦甲を引っぺがすとダウンする。
ダウン復帰後に侵食系のように再び戦甲が着く事はない。

ただ、ワンダウンの前に既にかなりHPも削る事になるので、ワンダウンで倒してしまうのが通例。

戦甲を剥がす順は、頭部や背中が先で足は最後。
なぜなら戦甲が剥がれると怒り状態となって動き回るようになり、上半身への攻撃が当たりにくくなるから。
特にモーションがもっさりのウォリアーの天衝を当てるのは厳しい。

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