第7回DQRTA底辺駅伝

底辺ってのはよくわからないけど、DQRTAのシリーズらしい。

底辺駅伝本部コミュ

コミュニティの説明だと、

底辺と言う名前とは裏腹に、我こそは最強を自負する
ニコ生トッププレイヤー達による夢の競演!
己の意地とプライドを賭けたDQRTA史上最速のRTA駅伝対決です。

とのこと。

この意気込み通り、わざわざ予選をやって走者を選出したらしい。

第7回はDQ2→DQ1→DQ5→DQ4→DQ6→DQ3の順にリレー。

感想はTS視聴後に。


Cが優勝したけど、個別でもCが逆転1位というケースが多かった。
最後もCが1位のBを追い抜いて優勝だったし。

DQ2~DQ1はTSで見たけど、DQ2はAが1位抜けだった。Cが10分遅れで2位。Bは15分遅れ。

DQ1はラスト付近だけ見たけどCが1位抜け。メタルスライム狩りが早かったらしい。Cに9分遅れでAが2位だったので19分まくった事になる。Bは竜王で襲いかかりで負けて再戦後に24分遅れで打開。

リアルタイムだとDQ5序盤辺りから視聴。
視聴時点でCが1位。Aが2位。Bが3位だったけど、にせたいこうでAが逆転。ここまで僅差だったけどCは並び順を間違えて旅の扉に入ってしまい、スライムナイトが面子から外れてたので戻って並び直したのがタイムロスになってた。
以降はAが独走。
ミルドラースで、Aが強ミルドラースを引いて負けて、その隙にAに5分ほど遅れていたCが弱ミルドラースで逆転して1位抜け。Cに1分半遅れでAが2位。BがCに17分遅れで3位。

DQ4は5章からTSで見た。
灯台タイガーで1位のAが全滅し、CとBに追いつかれていた。BはAが全滅したのを知って聖水買い足しに街に戻ってた。でもAが再び塔に入るとエンカウント5回のみで屋上までサクサク進んで再びトップになってたw
ここ以降はずっと接戦で併走配信のようになってた。
底辺DQRTA第7回DQ4キングレオ
エスタークはBとCがほぼ同時で、Bが1位抜けでCが2分程度、AがBに5分遅れという程度。

デスピサロはCが1位抜け。Cは勇者がLV25のままだったけど、これはギガデインをギリ使えるLVらしい。AとBはデスピサロ最終形態が同時だったけど、AがCに2分遅れで2位。3分35秒遅れでBが3位という接戦。

DQ6は長すぎなのでTSでも見てない。

DQ6終了時点からまたリアルタイムで見たけど、ほぼ僅差になってた。
それで最後のDQ3のピラミッドで差が付くと言われてた。
Bが7時間14分。Aが7時間17分だけどトータルだとBとは約1分差だった。Cが7時間でトータルではBと3分遅れという接戦だった。

DQ3は事故ポイントが多めなので面白くなりそうと思ってたけど、運営の予言通りにピラミッドで差が付いていた。
Bはピラミッドを死なずに抜け、他は全滅。
その後ずっとBが1位キープ。
しかしBはゾーマで死亡し、Cが追いついてそのまま1位抜けで逆転。
Aは遅れた上にゾーマでも全滅していたけど、最後だったので音声を出してた。敵の行動に文句言いまくってたのが面白かったw

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