ニコ生で2014年4月26日(土)に配信された第3回FF456リレー対決を視聴した。
DQRTAと比べて、12~3時間で終わったので早い印象。
全部みたわけじゃないけど、これくらいのボリュームのほうが見やすいかもねえ。
ABCDの4チームが4→5→6の順にリレー。
規定時間を超えたら時間繰り上げで次の走者にバトンタッチ。
ほか、バグ技の使用不使用のルールはFINAL FANTASY 456 RTA リレーWikiに載ってる。
FINAL FANTASY 4
・アイテム増殖技全般
・後の戦闘に影響を及ぼすすり抜け行為
・封印の洞窟を飛ばす行為(闇のクリスタル不正入手)
・敵にフェニックスの尾・レイズの使用
・魔法リフレク反射ダメージによる四天王・ゼロムスの変身飛ばし
・MPオーバーフロー及び使用MP量のすり替え
・64階層バグFINAL FANTASY 5
・アイテム増殖技全般 (複数アイテムを盗む行為含む)
・アイテム変化技(「えふえふ」等)
・本来通れない壁を抜ける行為
・魔法の対象変更(単体魔法全体化)
・敵のレベルを255まで上げる行為
・クイック使用によるスリップ無限ダメージ
・スピード使用によるバトルスピード変更
・敵のファイナルアタック封じ全般
・テレポによるストーリー進行を無視した場所移動
・バーサク耐性のある敵に祝福のキッスを使用する行為
・オールド状態を利用し味方のステータスオーバーフローを起こす行FINAL FANTASY 6
・敵をバニシュ状態にする(バニシュ→即死・石化等戦闘終了行為の制限)
・機械や本来装備できないものの装備
・崩壊後から崩壊前に戻る行為
・ティナの無限トランス
・敵にゆうわく
・故意に壁や人をすり抜ける行為
・クイック中の逃げられない表示によるATB即溜め行為
・味方にコンフュ
・777確定バグ
・カイエン暴走バグ
明記がないけど、バグ技禁止リストだと思う。
やっぱり全員がよーいどんで始める最初のパートの方が見てて面白かった。
差がつく原因が、乱数(運)だったり、雑魚戦で余計な攻撃が発生したとか、街の住人が道を塞いだとか、ルートの有利不利だったり、そういう積み重ねで徐々にズレていく。
2つめ以降のゲームだと、時間差のままバトンタッチだから走者ごとの相違点を比較しにくい。
4はABがRTA経験者で、CDは未経験者だったらしい。
オクトマンモスあたりはほぼ同順だった。
途中まではA>B>D>Cという順位だったけど、最後はB>D>A>Cとなっていた。
5はリアルタイムでは序盤だけを見たけど、Bがなぜかウィンドウの背景色を真っ白にしていた。
Bが一位だったので、ハンデ?じゃないかと解説で話題となっていたけど、見ていて面白くないんだよね。何をやってるかわからなくなるから。
6は世界崩壊の少し前から見たけど、その時点でB>D>A>Cだった。
BとDが数分差で、Aが30分くらい遅れて3位、Dが1分ほど遅れて4位だった。
(区間で早かったのはD>B>C>Aの順)
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