ニコ生でDQRTA第13回が開催

DQRTA第13回が9月17日14時から開催。
第1回は2009年らしいので、都合7年やってる。

【本部】第13回DQRTA駅伝対決開会式【ミラー】

私が知ったのは第10回からだけど、面白かったんで今年も視聴。
ただしリアルタイムでは、最初のDQ5だけ見てた。
残りはTSで部分的に見ただけ。

DQを534621という順でRTAをするのが主旨。
A~Dまでの4チームで競争。
個々の走者についてはよく知らないw

今回は運営の不手際なのかニコ生の不調なのか、配信が途中で止まったりゴタゴタしていた。
スタートの合図も、カウント0秒で「スタート」と言わないので、始めていいのか戸惑っていた感じだったし。

DQ5は、Dがいきなりトラブってた様子だけど詳細不明。その後、他のチームと同じ場所が映ってたのでゲーム機ではなく配信の問題だろうけど。
Bはサンタロースからアルカパの道中に赤ネズミを大量に狩ってた。これが効いておやぶんゴースト1位抜け。
パパス死亡もBが1位抜け。
その後、Dがブラウニーやスライムナイトなどが早期に仲間になり、Bに追いついてた。
その後、溶岩原人でAが1位抜け。
以降はAが1位維持で、ボブルのザコでAが死亡しCが追い抜いた。次いでB。Aは3位転落。
最後のミルドラース戦では道中で全滅しつつもBCが接戦。しかしどちらも「強」で時間がかかり、その隙にAが追いついて「弱」だったのでBCがまだ戦っている内にAが逆転し、1位抜け。次いで2分程度の接戦でC。
Bは死亡し、Dと接戦となってた。そしてDが3位、Bはミルドラース連敗で4位となっていた。結果、1位のAとは1時間弱、差がついてしまった。

DQ3以降は、TS視聴でシークバーの飛ばし視聴。
序盤はACが接戦。Aがカンダタ1位抜け。Cは勇者を先頭にして痛恨を食らったらしいけど、そこは運営ミラーが止まってたので、当人のTSを見たら普通の打撃で死んでた。それでもAに6分遅れで2位抜け。
この後の運営解説の音声が不調で、巻き舌配信となっててウケていたw
その後PCが停止したらしく、ミラーが止まっていた。
ゾーマもAが1位抜け、Cが10分遅れで2位。Dが3位で1位から45分遅れ、Bはゾーマで死亡して1時間30分遅れで4位という順。コメントではゾーマの残りHP79だったらしい。この数字が正確な数字かは不明。当人のTSを見ると、魔神の斧を道具として使うというミスを2回やってた。

DQ4は、Aがピサロの手先直後に実機が停止して湖の塔(ピサロの手先)直前のセーブからやり直していた。
リセットしても勝手に右を向いて止まるという現象。解説だと連射コンの接触か何かで同じ現象が起きるらしい。
これで6分ロス。更にピサロの手先に何度も負けて第2章突入はCに17分ほど遅れていた。
その後は順位は変わってない。
エスタークはCが1位抜けで、Aが5分差まで縮めて2位抜け。Dは1位と30分遅れで3位。Bは1位と1時間遅れまで詰めて4位。

DQ6は長いんで見てない。
TSで飛ばして見るのもタルい。

DQ2も終盤辺りから見ただけ。
どうもDQ6でAが逆転したようで、そのまま1位抜け。
2位はDがCを抜いてたけど、Aとは1時間ほど遅れていた。
Cが3位で1位から1時間半遅れ。
Dは1位から2時間ほど遅れて4位。

DQ1はAが1位抜け。CがDQ2を終える頃に竜王戦をやってたけど、この時は死亡。
Dが2位でAから40分遅れ。襲いかかりとベホイミ先行でMP枯渇リスクがあったけど倒していた。
Cが3位でAから1時間半ほど。
Bが4位でCとは20分遅れまで詰めていた。

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