2024年8月27日~9月11日まで、期間限定イベント「新生祭2024」が配信開始。
開始NPCはリムサロミンサの上甲板層の異邦の詩人。
Index
新生祭と西風の海都
異邦の詩人は、アヨヨという者が特別な打ち上げ花火をするプロデュースを行っているので、ヒカセンにも立ち会ってと頼まれる。
斧術士ギルド地下でアヨヨと話すと、どんな花火がいいか市民に聞き込みしてと頼まれる。
国際街商通りで4人のNPCの話を聞く。
港の指定地点で、アヨヨと情報共有するとどんな花火がいいか聞かれて選択肢「とにかくド派手なもの」「誰かの背を押せるようなもの」「未来への希望を感じさせるもの」を選ぶ。
どれにせよ、アヨヨは船の祝砲と鎮魂の弔砲を融合させるのを思い付く。
上甲板層の異邦の詩人と話すと、いいアイディアだが問題があるので、ヒカセンの力が必要と語る。
新生祭と明日への花火
アヨヨから受注。
沖合に船を並べるにはレイナー司令の許可が必要で、ヒカセン達も同行してと頼まれる。
コーラルタワー前の異邦の詩人と話すと、アヨヨがレイナーに花火の必要性を訴えるカットシーン。
レイナーはアヨヨの覚悟を見て承認するも、船を集める方法を問い質す。
アヨヨは打撃艦隊、つまり三大海賊に協力を頼むつもりだった。
アンカーヤードの指定地点で、三大海賊を率いるカルヴァラン、ローズウェン、ハストフワブを説得するカットシーン。
正解選択肢は「こんな大きな商機」「獲物が増えるよ」。
断罪党のハストフワブはアヨヨに本音を聞かせろと迫るも、アヨヨはカルテノーの戦いで多くの仲間を失ったのが三大海賊で、弔砲を撃つに相応しいと語る。
その言葉にハストフワブは折れて、準備が済んだらアスタリシア号に伝令を寄越せと言って去る。
後は異邦の詩人と話すと、ヨシダ・ナオキと次元の狭間で再会し、ヒカセンに今までの冒険を楽しんでくれたお礼を言うカットシーン。
最後に異邦の詩人が花火を背に詩を詠じて終わり。
ミニオン:ニュー・クルル
アンカーヤードの「西風吹くアンカーヤード」を調べると、以下のNPCのカットシーンが見れる。
溺れた海豚亭の店主バデロン
レストラン「ビスマルク」の料理長リングサス
海都の提督メルウィブ
断罪党の若き首領代行シカルド
ベイビーオポオポを連れた旅人デリック

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