FF14幻討滅戦とソーチョーの幻想盤

パッチ5.3で実装されたソーチョーの幻想盤は、幻討滅戦をクリアし、ソーチョーの幻想盤で幻の葉を集めて景品と交換できる新コンテンツ。

幻討滅戦の概要

幻討滅戦はステ値を強化した極蛮神戦で、パッチごとに内容が変わる。
最新の幻討滅戦はレイドファインダーでわかる。
幻討滅戦クリア後に幻想盤を週に1回遊べる。
幻討滅戦と幻想盤は火曜午後5時にリセットされる。

幻想盤は6*6マスのパネルを11マスめくり、以下の絵柄を完成させると、絵柄に応じて幻の葉を入手できる。

クロスソード:5枚※パッチ5.4で15枚
宝箱:20枚※パッチ5.4で35枚
ギフトボックス:10枚※パッチ5.4で25枚
ソーチョー:100枚

クロスソードは必ず隠れている
ギフトボックスと宝箱はどちらか1つは必ず隠れている。
ソーチョーは稀に隠れている。

ソーチョーの幻想盤の全てのパターンが分かるカニングペーパーを海外の有志が公開している。
Faux Hollows Foxes
利用方法は、まず「Borad Pattern」を開いて、盤の配置が一致するパターンを探す。
一致するのが例えば「C↑」のマスなら「C↑」を開く。
青が剣、オレンジがソーチョー、ピンクがプレゼントボックス。

クロスソードを発見すると、もう1度幻討滅戦をクリアして幻想盤にもう1回挑戦できる
ただし週に3回の挑戦は不可で、週に2回まで
再挑戦の権利を得ても、ログアウトしてしまうと権利は失われるので注意。
今日はクリアできなかったので、また明日と思ってログアウトすると、もう再挑戦は不可となる。
※パッチ6.1で、ログアウトしても再挑戦の権利が残るようになっていた。

幻の葉の交換アイテム

タマモカチューシャ@250

アルパカイヤリング@350
アルパカネックアーマー@350
ソーチョーイヤリング@350
ソーチョーネックレス@350
コーギーイヤリング@350
コーギースカーフ@350
スプリガンイヤリング@350
パイッサリング@350
ケットシーリボンタイ@350

ポートレート教材:ソーチョーの幻想盤@600
カムイの魔笛【商】@600
サボテンダー・デラ・ルナホイッスル@600
マジックキッズベッド@600
ワンダラスラナーホイッスル@600
トロルホルン@600
カリュドンティスホルン@600
インキタトゥスホイッスル@600
コンストラクト06Sの心核@600
イクシオンホルン@400→@300
ティンソルジャーS3@400
シドニア・ストロールズ@400
チンパンジー@400
コーギー@400
モモンガ@400
アントイーター@400
サンドフォックス@400
レッサーパンダ@150
コロコロポックル@150

クァールレギナチェスト@300
クァールホルターチェスト@250
クァールタリスマンチェスト@250
カシミヤポンチョチェスト@250

マジックプリズム:バレルテンダーヘッド20個@25
マジックプリズム:ドールヘッド20個@25
マジックプリズム:レポリットヘッド20個@25
マジックプリズム:サンドフォックスヘッド20個@25
マジックプリズム:ポックルヘッド20個@25
マジックプリズム:スプリガン20個@25
マジックプリズム:ナマズオヘッド20個@25
マジックプリズム:ボムヘッド20個@25
マジックプリズム:マンドラゴラ20個@25
不活性炸裂状クラスター2個@10
不活性多角柱クラスター4個@10
不活性花弁状クラスター6個@10
不活性樹枝状クラスター6個@10

パッチ5.3幻シヴァ討滅戦

幻シヴァは極シヴァと同じ攻略法で、パラメータが強くなってるだけ。
FF14極シヴァ討滅戦の攻略

極(幻)シヴァの要点は以下の通り。

杖に持ち替えたら(台詞が「凍土が秘めし」)だとヘイルストーム(各自に追尾型円形攻撃)なので離散。
剣に持ち替えたら(台詞が「清らかなる氷」)だとアイスブランド(頭割り)なので背面に集まる。

グレイシャーバッシュは詠唱時点で向き確定なので、MTは背面に逃げる。

中間で雑魚4体を倒す。
シヴァのダイアモンドダストまで雑魚の生き残りがいると、威力が強化。

ヘイルストーム+剣/杖
剣なら頭割りを受けてからどこでもいいので安地へ。
杖なら散開場所で追尾型円形攻撃を食らう。

中央→外周8枚の円形攻撃
初めの外周範囲の隣で待機→中央が発動したら中央に避難。

弓(前方270度くらいのパックマン型)
シヴァの背後で回避。

ランタゲに青いマークが付いてノックバック攻撃。他人も巻き添えなので対象者以外は避難。

ヘイルストーム~ノックバックまで4巡したら、5巡目のヘイルストーム後に時間切れ全滅。

パッチ5.4幻タイタン討滅戦

パッチ5.4で幻タイタン討滅戦に切り替わり、幻シヴァは撤廃。
内容は極タイタンと同じでステータス強化ってだけ。
FF14極タイタン討滅戦攻略
要点は以下の通り。

3方向ランドスライドや5方向ランドスライドは、隙間に回避。

グラナイトジェイルは必ずDPSとヒーラーに来る。
DPSはタイタンの足下、ヒーラーはDPSから離れ外周側で待機(対象者が離れないと堅くなる)。
DPSから先に攻撃して破壊する。ただし火力が低い場合は、脱出直後にランドスライドを食らわないように加減して壊す。

ボムボルダー(隕石)が外周8個と中央1個出現するパターンは、ランドスライドを回避してから中央に待機し、初めに爆発したボムボルダーに回避する。

ボムボルダーが3個一列に並んで、3列出現するパターンは、ランドスライドを回避しつつ3番目に出現した列で待機し、1番目に爆発した列へ避難する。

グラナイトジェイラー(子タイタン)2体はサブタンクが東に引きつけて倒し、踏むとヘヴィとなる溶岩を東に捨てる。
同時に、ボムボルダーが中心と外周に4個、次に外周の隙間に4個出現するので、遅れて出現した方で待機し、初めに爆発した方へ避難しながら戦う。

最後のボムボルダー9個は、MTの右(MTに向かって左。11時の方向)のボムボルダーを破壊して安地を作る。
ただし重みやランドスライドも来るので、注意して回避。

パッチ5.5幻リヴァイアサン討滅戦

パッチ5.5で幻タイタン討滅戦から幻リヴァイアサン討滅戦に切り替わった。
内容は極リヴァイアサンと同じで、ステータス強化ってだけ。
FF14極リヴァイアサン討滅戦攻略

要点は以下の通り。

MTとSTがそれぞれ、頭と尾を引きつける。
魔法攻撃がある闇黒騎士は頭しか取れないので注意。
もし闇黒が2人なら、どちらかは魔法を使わないように注意して尾を取る。

物理系は尾(魔法反射がある)、魔法系は頭(遠隔物理反射がある)を攻撃する。
赤魔は基本、頭を攻撃しないといけないけど、一部のスキルは遠隔物理なので尾を攻撃しないといけないから非推奨。

尾を引きつけるタンク(ST)には水鏡飛散というデバフが付くけど、このデバフが付いているキャラをヒーラーが回復すると、ヒール範囲縮小のデバフが付く。
ただしリジェネなど、発動時に回復効果が無い場合は付かない。
STは通常は尻尾担当だけど、なるべく角で戦って範囲回復の外になるようにする。
尻尾側で戦う物理DPSはヒーラーの範囲回復を貰える位置で戦う。
ただしヒーラーに定期的に円攻撃が来るので、接近しすぎないようにする。
ヒーラー同士もある程度はお互いに離れて円攻撃が重複しないようにする。

突進は水柱が上がるので、反対側で回避。叩きつけは長辺側に水柱が上がるので、反対側で待機して足場が斜めになって滑落死を避ける。

残HP80%でザコ出現。
更にタイダルロア(津波)→グランドフォール(ランダム円形範囲)→突進2回(長辺方向のみ)→叩きつけ。
次に出る「ウェイブトゥースサハギン」は全体を恐慌にする「ドレッドワッシュ」をするのでスタンで止める

残HP70%で水球4つが出現するので破壊するけど、破壊で爆発ダメージがあるので、パーティメンバーの残HPを見て加減する。
更にタイダルロア→グランドフォール→突進2回(以降は長辺方向か短辺方向ランダムになる)→叩きつけ

残HP60%で柵が無くなって、足場から滑落死するようになるので注意。
更にアストラルブロウという履行技なので、魔法障壁を張らないと全滅するけど、突進1回を待ってから装置を調べるとちょうどいいタイミングで張れる。

残HP40%で突進2回と叩きつけ。
水球4つも現われるけど、この水球は硬いので、ソーサラー系LBか、いない場合は遠隔系LBで2つの水球を巻き込んで放つ。
更に青い水球4つも現われるので、水鏡飛散が付いてないタンクが取って無敵技で耐える。
更に突進1回と叩きつけ。
また魔法障壁を張って履行技に耐える。

残HP20%で突進2回と叩きつけ。

パッチ6.1幻アルテマウェポン

パッチ6.1で幻アルテマウェポンに切り替わった。
例によってギミックは同じでステ値強化ってだけ。
FF14究極幻想アルテマウェポン攻略

攻略の要点は以下の通り。

吸着爆雷が3スタックでMTとSTが入れ替わる。

ガルーダがランタゲに前方120度くらいの扇攻撃をする。
ドーナツ型攻撃→エリア中心円攻撃をするので、エリア中心→外周へ避難する。
外周の風エフェクトが出た時点で当たり判定は終わっているので、エフェクトが出たら外周へ移動してOK。

ガルーダが剥がれたら、イフリートの炎柱とタイタンの重みが交互。
初回は「外周沿いに光輝の炎柱→エリア中央に大地の重み」
2回目は「エリア中央に光輝の炎柱→外周沿いに大地の重み」
後は繰り返し。

タイタン消滅後、イフリートのエラプションと突進が交互。
フィールド四隅に光輝の炎柱→東西か南北に直線的に光輝の炎柱が並ぶと同時に突進、を2回繰り返す。

イフリート消滅後、エーテル波動(全3回)と魔導ビット(全2回)の繰り返し。
エーテル波動は紫の玉が2個セットで出現し、紫の光でそれぞれ繋がっている。
玉同士が接触すると全滅なので、わざと玉に当たって消す。
ただし頭割りダメージなので皆で当たる。
3回目のエーテル波動は4:4で分かれて喰らわないと間に合わない。
ここでタンクLB3を使うのが定石。

魔道ビットは1回目は中央、2回目は外周に出る。
2回目と同時に飛空艇墜落(距離減衰全体攻撃)もある。

パッチ6.2幻セフィロト

パッチ6.2で幻セフィロトに切り替わった。
例によってギミックは極セフィロトと同じで、ステ値強化ってだけ。
FF14極セフィロト討滅戦の攻略
攻略の要点は以下の通り。
ちなみに全ての技に詠唱が無い。

手を上げたら無詠唱強攻撃。
MTはバフを焚く。

アイン・ソフ&魔神の怒り:
T字型緑玉4つは、玉が無い方へ避難する。
頭割りはDPS組とST+ヒーラー2人。
MTは不参加(防御ダウンのデバフが付く為)。
範囲広めなので、対象者はMTに頭割りが当たらないよう、離れておく。
頭割りが終わったらMTはセフィロトを中央へ誘導しておく。

アイン&ラツォン:
緑玉1つ出たら、MTは緑玉の反対側へセフィロトを向ける。
他は緑玉の手前に待機。
セフィロトがMT以外のランタゲに向いてアイン(180度範囲攻撃)の詠唱を始めたら、緑玉の反対側へ離散。
アインはMT以外の7人ランタゲだけど、このタイミングで死者がいるとMTに向く事があるので注意。
緑円が付いた6人は外周離散。
紫円が付いた1人はセフィロトの背面足下。
マーカー無しはどこでもいい。

後はHP64%まで「アイン・ソフ&魔神の怒り」「アイン&ラツォン」をループする。

HP64%以降、ザコ湧き。

小ザコ3つ(ビナー)→大ザコ1つ(コクマー)→小3つ→小3つ→大1つ→小3つという順に倒す。
大ザコはMTが取り、小ザコはSTが取る。
ザコを倒すと全体ダメージなので、パーティの残りHPに余裕がある状態でとどめを刺す。
ビナーは4000くらい、コクマーは3万くらい。

雑魚殲滅か2分後にセフィロトが巨大化して、アイン・ソフ・オウルという全体攻撃。
アイン・ソフ・オウルは、それまでに出た死者数に応じて威力が増加する。

後半は大まかに3つのフェイズ。

Phse1:物理バフ魔法バフで緑玉黄玉の回避
Phse2:2回目の光の柱で中間フェイズ
Phse3:ザコを倒して竜巻を出す

イェソドクラッシュ(床が光る):
予兆のない即死級範囲攻撃。
床が黄色に光るのが兆候。
なるべく1箇所に待機しておいて、床が光ったら周囲へ離散。

フォースフィールド:
パーティに物理強化か魔法強化のバフ。
黄が物理、緑が魔法。
この対象者が橙玉と緑玉のケセド・ゲブラーの回避担当。

ケセド・ゲブラー(緑玉黄玉):
黄玉(物理バフ)と緑玉(魔法バフ)がフィールド左右に出現して半円範囲攻撃。
フォースフィールド対象者が同じ色の玉に入って発動を防ぐ。
色を間違えると即死。
魔法バフはセフィロトの近くに待機しダアトの線を取る
物理バフは光の柱を踏んだら、後方の外周へ待機し魔法バフ対象者に線を取ってもらう
線を取る側はセフィロトの前で立ち止まると確実。

魔神の嘆き(光の柱):
左右に光の柱が出現し、全体ダメージ。
物理バフ対象者が光を踏んでダメージ減少。

ダアト:
ランダムターゲット4人にセフィロトから線がつながる。
小円範囲攻撃。
線は他人になすりつけ可能。
魔法バフ対象者が線を回収して引き受ける。

アースシェイカー&イェソドクラッシュ(床が光る):
ランダムターゲット2人に白いマーカーが付いて、追尾型の直線範囲攻撃。
東西に対象者が離れる。

ダアト&魔神の嘆き(光の柱2回目):
ここのダアトはランダムターゲットのみで線は付かないから回避するだけ。
物理バフは切れているので光の柱はMTSTが踏む。

ケセド・ゲブラー(2回目)
フォースフィールドは切れているので特に対応は無い。

イェソドクラッシュ(床が光る)&ピラー・オブ・メルシー:
緑玉5つが時間差で出現してドーム状に拡大。
ドームに触れると即死。
ピラー・オブ・メルシー(青円)のノックバックでドームに当たらないようにする。
青円はセフィロトの正面→西→東の順で発動。
青い円に入ったままだと、発動時に即死。

マルクト:
セフィロトがしゃがみ込んでセフィロト中心ノックバック攻撃。
その後、ザコが出現。
ストーム・オブ・ワードを最優先で破壊し、竜巻を出現させる。
時間内に倒せないとノックバック攻撃で自爆する。
野良パーティだとソーサラーLBでザコとセフィロトを同時攻撃する。
2回目は近接LBでストーム・オブ・ワードを削る。
ザコを倒すと全体ダメージなので、パーティの残りHPを見てとどめを刺すタイミングを調整する。

アセンション:
竜巻に入って回避。

アセンション後にPhase1のイェソドクラッシュに戻ってループし、2回目のアセンション後にピラー・オブ・セベリティで全滅。
なので、1回目のアセンションの時点でHPが32%以下でないなら火力が足りない。

パッチ6.3幻女神ソフィア

パッチ6.3で幻女神ソフィアに切り替わった。
例によってギミックは極女神ソフィアと同じで、ステ値強化ってだけ。
FF14極女神ソフィアの攻略
攻略の要点は以下の通り。

前半は以下の攻撃パターン。

サンダラ:前方扇形攻撃

グノーシス:角に顔が出現し、対角(斜め)に長距離ノックバック攻撃

エクセキュート:線が繋がってた分身が1体=サンダラ、他2体=サンダガ(ドーナツ攻撃)。線が繋がった分身の背面が安地。
線が繋がってた分身が2体=サンダガ、他2体=サンダラorエアロガ。線が繋がった分身の足下が安地。

中間は従者出現+「クラウディヘヴン」(死霊の宣告)。
二→三→一の順に倒す。
二はDPS、三と一はMTとSTが取る。
または二をST、三と一をMTが取る。
1分20秒以内に殲滅できないと死霊の宣告で全滅。
二は「瞳(熱いまなざし)」で混乱なので瞳を見ない。
一は「猪突猛進」でゾンビ化。
三は「魔槍乱舞」で背面安地パックマン型攻撃。

バランス・オブ・ウィズダム(全体大ダメージ履行技)で後半フェイズ開始。
同時に確定でフィールドが西→東の順に2回傾くので、東端に待機しておく。
ボスが復帰したらクエーサー(距離減衰隕石)なので角に待機し、予兆が出たら対角まで逃げる(スプリント推奨)。

後半から天秤の重さでフィールドが傾き、落下死するギミックが追加。
天秤は線が多い方が安地。
青い錘は赤3個分の重さ。
重さの差が1個で傾き小、2個で傾き大。
傾き大→フィールドの端から端まで滑る。
傾き小→フィールドの3/4くらい滑る。

チンターマニ:全体攻撃

ウィズダムアームズ(緑の靄が特徴):敵視1位大ダメージ。MTST交代

2回目クエーサー(天秤):同時にグノーシス(大幅直線攻撃)が東西方向なので、攻撃を受けない位置(南北どちらか)で滑るようにする。

罪と罰:2回目と5回目のクエーサー(天秤)後に、白と黒のオーラをタンク&ヒーラーとDPSとで4人ずつ付与。
野良マクロの組合わせで白と黒が重なって相殺。

3回目クエーサー(天秤):同時にグノーシスが南北方向に出現する。
天秤の傾きの大小に応じて、グノーシスの範囲を越えて端まで滑るような位置で待機する。

4回目クエーサー(天秤):同時にグノーシスが東西方向+ソフィアが南北方向に突進。

5回目クエーサー(天秤):罪と罰の直後にクエーサー。

更にチンターマニ3発、ウィズダムアームズ、サンダラ、エアロガ後に距離減衰全体攻撃。
ウィズダムアームズ、罪と罰、エクセキュート。

後はクエーサー3回目にループし、罪と罰(全員が白オーラ)で時間切れ全滅。

パッチ6.4幻ズルワーン

パッチ6.4で幻ズルワーンに切り替わった。
例によってギミックは極ズルワーンと同じで、ステ値強化ってだけ。

FF14極ズルワーン討滅戦の攻略メモ

フェイズ1は、床が1/4ずつなくなって下層へ落ちるまで。
フレアスター(エラプションがランダム3人)回避の為に、遠隔もズルワーン近辺に集まっておく。

フェイズ2は、飛翔(3方向突進)→飛翔の折り返し直線攻撃とフレイムバード(ヒーラー1人を除く全員に追尾攻撃と着弾地にダメージ床)→頭割り(フレイムバードが来なかったヒーラー)とフレイムバードが来たヒーラーに攻撃(皆から離れて1人で食らう)。

デモンクロー(敵視1位にノックバック)→波動砲(頭割り直線攻撃。先頭にSTが立ち、他はその後ろ)。

バイキングハルバード(背面安地、270度攻撃)。

サザンクロス:全員に氷の円攻撃。
背面待機→詠唱完了で着弾地確定なので、避難する
ただし直後にMTに扇攻撃なので、MTは反時計回り、他は時計回りに避難

シクリクル:ボス中心ドーナツ攻撃
ターゲットサークルの外側までは安地
ボスの真下はダメージ床なので注意

テイルエンド:ボス中心円攻撃

HP75%まで飛翔~デモンクローを繰り返す。

HP75%でズルワーンの足下に氷の床が発生。

サザンクロス(氷の床)

ザコ出現。

メラシディアン・ウィット(メテオ)を最優先処理。
詠唱完了で全体に99999ダメージ。

メラシディアン・ワイル(魅了)が次。
魅了は背後を向いていると回避できるので、ワイルを背にウィットを叩く。

アフラ・マズダー(全体大ダメージ)。
ザコを残していると即死。

ここから後半戦でタイムラインバトル。

炎氷の刻印+波動砲。
線で繋がったメンバーはお互いが近くにいないとDOT。
後半の波動砲はズルワーン側面で対象者が1人で受ける。

2回目のサザンクロス。

青赤隕石(自分のデバフと同色の円に待機)。
円の配置に応じて「テイルエンド(内側に小円)」「シクリクル(外周に小円)」「バイディングハルバード(十字並び)」。

3回目のサザンクロス。
2回目の炎氷の刻印+青赤隕石。

飛翔。

3回目の炎氷の刻印。
4回目のサザンクロス。
3回目の青赤隕石。

4回目の炎氷の刻印。
5回目のサザンクロス。

強制全滅。

パッチ6.5幻ナイツ・オブ・ラウンド

パッチ6.5で幻ナイツ・オブ・ラウンドに切り替わった。
HP等ステ値強化だけでギミックは極と同じ。

FF14極ナイツ・オブ・ラウンドの攻略

大まかな流れは以下の4フェーズ。

フェーズ1:トールダン単体
フェーズ2:トールダンが消え、背景が暗くなって騎士召喚
フェーズ3:隕石と履行技(アルティメットエンド)
フェーズ4:ナイツ・オブ・ラウンド6回後にセイクリッドクロスで全滅

アスカロンメルシー:
ランダムターゲットに扇型範囲攻撃。
3つの細い扇型範囲なので、その隙間は安地。

エンシェントクエイガ:
全体魔法攻撃。

百雷:
ランダムターゲット2人に雷の円形範囲攻撃。
後半は4人に増加。
対象者を追尾して必ず食らうので、人がいない方へ回避する。
円形範囲レイヤーが表示されるけど、枠のみで青白く薄いので見づらい。

エンシェントクエイガ:
全体攻撃で5000ダメージ。

ヘヴンリーヒール:
敵視1位に5000ダメージくらい。

トールダンのHPが75%くらいで、トールダンが消えて中間フェーズになる。
エリア全体が暗い色調に変わり、外周に触れると9999の継続ダメージになる。


炎の鎖(散開)+エラプション+光の柱:
セイクリッドクロス(全体攻撃)+3方向突進:
騎士2人とスカイワードリープ3連:
黒い床(中央捨て散開)+スパイラルアビス(3人に突進)+氷の床(外周捨て)+フェイスアンムーブ(中央ノックバック):
聖紋(隕石)+アルティメットエンド:


ナイツオブラウンド6回後に全滅。

ナイツオブラウンド1回目:
ヒーラーに緑マーカー(直線頭割り)
STが中央側に立ち、他はその後ろ、対象ヒーラーは外周待機。
外周の巨大な眼を見ない(邪眼)。

ナイツオブラウンド2回目:
光の柱6つを踏む、かつ外周邪眼を見ない。
バックマン型範囲が中心から広がるのを避ける。
更に中心側に黒い円が出るので外周へ離散。
ランタゲに頭割りと中央ノックバック。
中央からマクロの集合場所に吹っ飛ぶよう、中央からその方向へ少し離れる。

ナイツオブラウンド3回目:
百雷は離散。
スカイワードリープ(青マーカー)+頭割り(オレンジのマーカー)+突進(線が繋がる)が同時。
野良マクロだと外周騎士を基準に離散場所を決めるので、百雷の回避をしながら外周騎士を探しておく。
固定法というギミック処理もある。
固定法はフィールドマーカー必須。
外周騎士がどのパターンでも、マーカーに逃げれば回避できる。
ただしマーカーに正確に立たないと、突進を食らって外周の即死エリアに吹っ飛ぶ。
野良マクロだと、Bに線が繋がった人、Cに青マーカー、残りがAに立つ。

ナイツオブラウンド4回目:
外周邪眼は見ない。
トールダン背面に集まってから炎の鎖を切る。
かつランタゲ4人に追尾円攻撃。
離散した場所で氷の床を捨てる。
扇攻撃(アスカロンメルシー)は隙間で回避。

ナイツオブラウンド5回目:
全体攻撃連発でヒーラーがしんどいフェーズ。
DPSはひたすら攻撃。
トールダンが無敵化。
中央の騎士を攻撃して、セイクリッドクロスの被ダメージを減らす。

ナイツオブラウンド6回目:
エンシェントクエイガで全滅。

パッチ7.1幻白虎征魂戦

パッチ7.1で幻白虎に切り替わった。
HP等ステ値強化だけでギミックは極と同じ。

FF14白虎征魂戦と極白虎の攻略メモ

おおまかなチャートは以下の通り。

頭割り2連(呪縛雷):4人組で分かれて食らう
イクラ(無間地獄):赤い玉をひたすら回避
祟り風:ランタゲ3人にデバフ(お互いに接触すると大ダメージ)

虎(白帝):雑魚のHPを削って履行技を軽減する
距離減衰(虎の白帝衝)と遠雷(白虎本体のドーナツ型範囲)→幅広突進(雷火一閃)

上空に吹っ飛ばされて「弾幕回避→ドーナツ型範囲→突進」を2回

履行技「迅雷風烈波」

頭割り2連(呪縛雷)
パックマン型範囲(旋体脚):ボス背面が安地
イクラ(無間地獄)+全体攻撃(風雷波動)+ドーム型のダメージフィールド(爆弾低気圧)+(祟り風)

十字落雷4連(百雷繚乱)

頭割り2連(呪縛雷)
パックマン型範囲(旋体脚):ボス背面が安地
イクラ(無間地獄)+全体攻撃(風雷波動)+ドーム型のダメージフィールド(爆弾低気圧)+(祟り風)

虎(白帝):雑魚のHPを削って履行技を軽減する
タンクLB3で虎を無視して、後半の白虎を削り続ける攻略法もある
距離減衰(虎の白帝衝)と遠雷(白虎本体のドーナツ型範囲)→幅広突進(雷火一閃)

幅広突進(雷火一閃)
十字落雷4連(百雷繚乱)と追尾型範囲(暴風)

頭割り2連(呪縛雷)
パックマン型範囲(旋体脚)
遠雷(ドーナツ)
イクラ(無間地獄)+全体攻撃(風雷波動)+ドーム型のダメージフィールド(爆弾低気圧)+(祟り風)

幅広突進(雷火一閃)
十字落雷4連(百雷繚乱)と頭割り2連(呪縛雷)→パックマン型範囲(旋体脚)

時間切れ(風雷波動)

パッチ7.2幻朱雀征魂戦

パッチ7.2で幻朱雀に切り替わった。
HP等ステ値強化だけでギミックは極と同じ。

FF14朱雀征魂戦と極朱雀の攻略

要点は以下の通り。

マクロ散会で突進、儀式の立ち位置を把握しておく。
突進は朱雀基準でマクロ散会。
儀式は北基準。

小鳥フェーズは、マクロのペアで小羽根を破壊して安地を作る。
安地に小鳥を誘導して倒す。

後半の文字ギミックは2回目以降、拒絶/誘惑が同時なので転落死しないよう注意。
灼熱の調べは、マクロのペアの追尾円攻撃の対象でない方が光の柱に入る。
同時に拒絶なので、ノックバックで光の柱に入るように待機する。
追尾円攻撃の対象者は、マクロ散会の時計回り45度ズレて光の柱の邪魔をしないようにする。

パッチ7.3幻青龍征魂戦

パッチ7.3で幻青龍に入れ替わった。
HP等ステ値強化のみでギミックは極と一緒。
FF14青龍征魂戦と極青龍の攻略

要点は以下の通り。

呪怨の形代がMTについたら、STと交代。
STは呪怨詠唱中に挑発する。
呪怨が切れたらMTが敵視を取り返す。

雑魚フェイズの青車輪と赤車輪は、赤車輪とランタゲが線で繋がってノックバック。
繋がった人はそれぞれ北東、北西へ。
青車輪はヒーラーに直線頭割り。
残りがヒーラーと一緒に南で食らう。

西の赤鬼はMT、東の青鬼はSTが線を取り、扇範囲を外周(南北)へ向ける。

MTは大きな雑魚、STは小さな雑魚を取る。
マクロの順番(小大小大小)で倒す(倒すと全体攻撃があるので、この順番)。
大きな雑魚のストンスキンを沈黙で止める。
ただし2体目のストンスキンはSTが止める。

後半戦は海に落ちた状態で始まるので、スプリントで陸地へ戻る。
海面に泡が立っている場所は扇範囲なので避ける。

外周に蛇が出たら、ノックバック攻撃。
蛇が出た方で待機。

ボスが腕を上げた方へ180度攻撃。

円攻撃→ドーナツ、またはドーナツ→円攻撃は、陰陽陣(円攻撃)と竜の輪っか(ドーナツ)の予兆が現われた順に発動するので見極める。

登り龍は、中央に全員の予兆を捨てる。
次に円攻撃対象者が外周の光の塔が無い部分へ捨てる(マクロ散会)。
非対象者は塔を踏む。
最後にヒーラーに直線頭割り。
MT組とDPS組で4:4に分かれて東西で食らう。

呪怨の形代2連は、1発目詠唱中にSTが挑発。
2発目の呪怨詠唱中にMTが挑発して敵視を取り返す。

岩の式鬼は、ボスを中央に誘導。
外周大円攻撃を避ける。
次に円→ドーナツ、またはドーナツ→円。
最後に外周式鬼の線をタンクが取って、扇攻撃を外周へ向ける。

紅の式鬼は、雑魚フェイズと同じ青車輪、赤車輪(対象者は扇攻撃を外周へ向ける)。
次に各自に円攻撃予兆が出るので、避ける。
次にランダム4人に円攻撃(マクロ位置で食らう)。
最後に格子攻撃2連。

山の式鬼は、左右180度攻撃(北の鬼が振り上げた手で見極める)。
次に中央ノックバック→外周蛇のノックバック。
中央ノックバックが外周蛇方向へ飛ぶように待機。
次に円→ドーナツ、またはドーナツ→円。
再び中央ノックバック→外周蛇のノックバック。
最後にヒーラー2人に直線頭割り攻撃(4:4で食らう)。

登り龍2回目は、最後のヒーラー直線頭割りが、格子攻撃に入れ替わってる。

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