災厄来たれり

ウルダハR20メインシナリオ「災厄来たれり
どれかのジョブがR20になってから、
冒険者ギルドのモモディと会話すると、選択肢が現れる。


ウルダハ自警団が慌ただしいので、チョコボ留を探ってくれと依頼される。
チョコボ留へ行くと、鉱山で何かあったとらしいとわかる。
そこへフ・ラミンが現れて、アシリアとコーグヴェイがいなくなったので、チョコボを貸してくれと言う。
グレインファル、ニエルフレーヌと共にコーグヴェイに追いつくと、
コーグヴェイが角笛を見せる。
パレードで魔物が暴れたのはニエルフレーヌたちの策略であり、
この角笛のせいだったと気づいたらしい。
フ・ラミンはアシリアに謝罪するが、アシリアは怒った表情のまま。
コーグヴェイはウルダハに何か危機が迫っていると語り、
その角笛を吹き、コーグヴェイはアシリアを置いて逃げる。
角笛で集まったマインマイトを倒すバトル開始。
ニエルフレーヌ達が倒されないように守る。
バトル後に、倒れたフ・ラミンをウルダハの薬学院へ。
薬学院へ行くと、ニエルフレーヌ達がコーグヴェイについて憶測を話している。
コーグヴェイの武器が帝国の物だったこと、
また暗号のような言語も帝国のものに似ていたことから、
コーグヴェイが帝国の諜報員だったと判断する。
しかし帝国の奴が逃げ出すほどの災厄がウルダハに迫っていることで、不安になる一同。
そこでフ・ラミンの意識が戻り、
吟遊詩人サンクレッドが何か知っていると訴えるが、
サンクレッドは都市から追放されていた。
キャンプ・ブラックブラッシュで追放者が目撃されたので、行ってみるとサンクレッドがいる。
グレインファルはサンクレッドに、
ニエルフレーヌはアシリアの死んだ父を生き返らせようとしている、と語る。
それを聞いたサンクレッドは、
ウルダハが帝国に戦争をしかけようとしたのは、
死者を蘇生する呪術が完成しそうだからと気づき、
アルダネス聖櫃堂へ向った。
サンクレッドと共に聖櫃堂へ入ると、ニエルフレーヌが倒れていた。
主人公の力が暴発し、ニエルフレーヌとアシリアに何が起きたか、幻視する。
ニエルフレーヌはアシリアの父の棺桶を開けると、中身を見て驚く。
その背後から暗殺者が近づき、ニエルフレーヌを刺す。
そのときニエルフレーヌが落とした短剣から宝石が外れる。
幻視が終わる。
ニエルフレーヌは傷が深く、死んでしまう。
サンクレッドはウルダハの上空が暗雲に覆われる幻覚を見る。
主人公達は聖櫃堂を後にする。
主人公が気づくと薬学院のベッドだった。
モモディが言うには聖櫃堂の傍で倒れていたらしい。
ミンフィリアという人物が主人公を助けたとモモディから聞く。
モモディは、ミンフィリアはウルダハ工商区「砂の家」の関係者なので、あとでお礼を言うといいと告げる。

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