永遠の7日深淵の歩み 攻略とあらすじ

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深淵の歩み(ヒーロールート)は6-10クリアで開放される。

霞が矛盾に満ちた欠片と忠告するシーンから始まる。

残り7日

指揮使いは体育館で目覚めた。
アンに黒核浄化ができたと言われて、指揮使いは高校エリアの解放に来たのを思い出す。
アンはヒーローなら状況を理解できたと残念がる。
指揮使い達が立ち去ると、ダルヴィラが他の奴らに利用される前に消すかとヒーローに告げるも、ヒーローは動きを早める必要があると制する。

指揮使いが中央庭に戻ると、アントネーワが入れ違いに立ち去った。
アントネーワと晏華は、旧市街地で幻力に侵食された一般人の死体が見つかった件で、緊急会議に参加しているらしい。
報告すべき相手がいなくなり、立ち往生していた指揮使いにヒーローが声をかける。
ヒーローは、周囲が騒がしくなっているので一緒に歩くよう指揮使いを誘う。

中央庭裏の並木道を歩いて公園に着くと、ヒーローはイチゴのキャンディーを指揮使いにくれた。
そして中央庭の現状を語り始めた。
中央庭設立後、アントネーワはヒーローの影響力が個人崇拝になるのを警戒し、7人衆を組織した。
更に新たな指揮使いを育てようとしている。
ヒーローは異世界に抵抗する研究を行っているので、主人公が指揮使いの雑務をするのは歓迎していた。
そして機会があれば研究に参加するよう誘う。
選択肢「なにをすればいい?」{資料のコピーをお手伝いしましょうか」を選ぶ
どちらでも、ヒーローは中央庭まで指揮使いを送ろうとするも、ナイフを持った男が指揮使い達に襲いかかる。
男は「お前があいつを殺した」と怒っていた。
指揮使いはヒーローと共に応戦しようとする、ヒーローは君は危ないからと中央庭に逃げるよう命じる。
選択肢「中央庭の方へ走る」「ここに残って救援を呼ぶ」を選ぶ
「中央庭へ走る」だと、男が逃げる指揮使いの方に向かってナイフを投げる。
しかしオールシアが指揮使いを神器で庇った。
ヒーローは「男の家族がモンスターに襲われ、助けられなかった」と語る。
それで市民1人1人を助けるやり方では都市を救えないと考えたらしい。
ヒーローは中央庭の仕事から退いたと聞いて、指揮使いは中央庭の支援が無ければ彼らがモンスターに抵抗する術は無いと反論する。
ヒーローは「その代償を払うのが君に変わった」と指摘する。
選択肢「力には責任が伴う」「……」を選ぶ
「力」だと、ヒーローはその言葉は私も好きだと茶化すも、この話はここまでにして明日、高校エリアで黒門破壊後の後始末について教えると言い残して去った。

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