永遠の七日ヒーロールート
永遠の七日のヒーロー側視点のシナリオの開放は、アントネーワシナリオ(ディープブルースター)をクリアしている事が条件。
ヒーロールートは「ヌルの物語」「神の基盤」「捨てられた人類」に分岐する。
- 捨てられた人類エンドの条件
残り3日になる前にベイシティ、旧市街、港湾を解放していない。
黒核を全て回収する。
親密度50以上のキャラを全てリビングデッドにする。
リビングデッドになってない神器使いがいると「終末エンド」になる。 - 神の基盤エンドの条件
残り3日になる前にベイシティ、旧市街地、港湾を解放。
黒核を全て回収する。
誰もリビングデッド化させない(体力を20以下にしない)。
残り4日と3日の選択肢でリビングデッド志願者を阻止。
残り1日でヒーローを逃がす。 - ヌルの物語エンドの条件
残り3日になる前にベイシティ、旧市街地、港湾を解放。
誰もリビングデッド化させない(体力を20以下にしない)。
残り4日と3日の選択肢でリビングデッド志願者を阻止。
「神器使いの所持数で効果が増える建物」があると余裕を持って攻略しやすいので、神器使いを30人以上獲得してからの方が楽。
どの分岐でも、残り5日までに5人以上の神器使いの親密度を50以上にする必要がある。
親密度を上げるには、同性神器使い3人で巡回する必要があるので、同性の神器使い5人を選ぶ。
アンは親密度を問わず残り5日以降も自動的に仲間になるので、他の神器使いを選ぶ。
3人で建設力が30超えるキャラが理想で、アントネーワ、シビル、ワタリを入れる。
これらの神器使いの親密度を100に上げて、個別エンドに到達すると、才能(巡回力や建設力や開発力)が上がるので、ヒーロールートをやる前に神器使い攻略を先にこなしておく。
巡回には同性の神器使いを入れる事になるので、残りも女性キャラを推奨。
残り2人は巡回力が高いヴィラ、タイスラやシュン、ミーラ、オールシアが候補。
これらの神器使いも攻略して才能を上げておく。
巡回だけでは親密度50には足りないので、贈り物を活用する。
体力回復用の贈り物も必須で、絆ガチャや資質試験で集めておく。
5日以降、5人の神器使いで戦闘をこなす事になるので、少なくとも各自戦闘力20000くらいは欲しい。
Index
残り7日
「中央庭の一員になる」を選択する。
ヒーローから届く「新人の指揮使いだそうだね」に返信する。
中央庭に地下研究所を作る。ただし、親密度を上げない神器使いをセットする(男の神器使い)。
中央庭に公共図書館を建設。
中央庭にショッピングセンターを建設する。
中央庭に地下鉄ターミナルを作る。
親密度を上げない神器使いで中央庭の巡回「ヒーローの招待」に進むと、アントネーワがヒーローに代わる指揮使いを育てようとしていると語る。
アントネーワは中央庭を作ったヒーローへの個人崇拝を警戒し、七人衆を組織した。
更にもう1人の指揮使いを育て上げて「神器使いと指揮使いが協力しているので世界を守れている」と世間に訴えたいらしい。
後は7回の行動力を巡回で消費。
女性神器使いを3人入れて、中央庭を「日常巡回」して親密度を上げる。
アントネーワとシビルは巡回力が低いので、必要巡回力が少ない序盤で入れておく。
残り6日
学園でリビングデッド化したサイハームと戦う。
サイハームの事を内緒にすると「約束する」。
リビングデッド化について「本人の意志を尊重する」。
中央庭でアントネーワに「教えない」。
アンと会話後「ヒーローの所に行く」。
研究所でヒーローと会話中、神器使いをどう思うか聞かれての選択肢は「英雄だ」を選ぶ。
アントネーワが研究所に乱入し、ヒーローと口論する。
後は、狙っている女性神器使いを入れて中央庭の巡回で親密度を50まで上げる。
巡回力の高い神器使いは必要巡回力が上がる後半に出す。
巡回力が足りないなら中央庭を開発して地下鉄ターミナルを増やす。
または贈り物で親密度を上げる。
21時になったら、公共図書館を撤去しておく。
中央庭を裏切ると中央庭の建物は無効になり、撤去すらできないので。
神器使いの所持数に応じて効果が変わる建築物は、中央庭を裏切って動かせなくなった神器使いの分もちゃんとカウントされる。
残り5日
ヒーローの中央庭襲撃時に「ヒーローについていく」を選択。ただし親密度50以上の神器使いが5人必須。
アントネーワ達との戦闘になるけど、使用可能キャラは親密度50以上の神器使いとアンのみ。
アントネーワを倒せばクリアなので、アミューサや晏華は無視してもOK。
戦闘後「とどめを刺す振りをする」を選択。
晏華の狙撃で指揮使いは動けず、ダルヴィラの先導でヒーロー一味と指揮使いは逃走。
アンは指揮使いの元にやって来て、親密度を問わずに仲間になる。
以降、神器使いの親密度は上がらなくなる。
中央庭の建物が無効になる。
深夜食堂は使えなくなる。
東方古街と中央市街はヒーローの支配域となる。ただし黒核は未入手。
研究所の黒核は入手済みとなる。
港湾、旧市街、ベイシティの黒核奪取が目的になる。
ただし、各エリアの交戦回数は3回で済む。
エリア攻略する神器使いは、なるべく1~2人でやって体力を温存する。
エリアボスの神器使い(オールシア、ロナック、フローラ)はさすがに3人じゃないと厳しい。
「ヌルの物語」「神の基盤」に分岐するには、残り3日になる前にベイシティ、旧市街、港湾を解放する。
黒核の入手は後回しでOK。
神器使い所持数で変化する公共図書館の為に技術30必要なので、研究所に研究所(技術+5)を建てて、地下研究所(必要技術-25)を建てて、公共図書館を建てる。
幻力バリア用に黒門監視センターを建てる。
諜報用に情報処理センターと市立諜報機関本部を建てる。
諜報は「体力低下」と「建物破壊」はクリアしておく。余裕があれば「幻力バリア強化」も。
- ベイシティは幻力5。
戦闘中にオールシアの回想が挟まる。
ヒーローとヌルが高層ビルでオールシアと出会った時に、ヒーローはキャンディをあげた。
オールシアはヒーローの恋人になりたがったけど、ヒーローに断られた。
ステージ3はオールシアが襲ってくる。 - 旧市街地は幻力30必要。
ロナックの回想が挟まる。
ロナックは一族に土地を提供したヒーローと取引したらしい。
ステージ1はヴィラでモンスターを引き寄せて戦うのを推奨。
ステージ3はロナックが襲ってくる。 - 港湾は幻力80以上。
フローラの回想が挟まる。
フローラは恋人を失って自暴自棄になって港湾のモンスターと戦って死のうとしていた。
しかしすでに神器使いとなっていたので死ねなかった。
ヒーローは世界を壊す為に力を貸してくれとフローラを味方につけた。
ステージ3はフローラが襲ってくる。
1日に2回、アミューサが解放済みエリアに襲撃するのでバトルで撃退する。
負けるとそのエリアは奪われる。
残り4日
ヒーローが実験志願者か弱った神器使いを要求するので「……命令するな」を選択。
旧市街の実験志願者を「止める」。
ここらでエリア攻略で消耗してるはずなので、神器使いのHPが20に減らないように、贈り物でHP回復する。
または神社を建設したエリアを巡回すると、巡回した神器使いが体力を25回復できる。
残り3日
中央庭と学園に襲撃できるようになる。
ただし、ヌルの物語と神の基盤ルートでは、残り1日で発生する四天王とのバトルで勝つと中央庭と学園の黒核を入手できるので、エリア攻略の必要はない。
ヌルの物語は黒核回収は関係ないけど、黒核の回収数に応じて敵の強さが変化するようなので、ある程度は回収するのを推奨。
学園は幻力100必要。
中央庭は幻力150必要。
- 学園は各ステージに神器使いが2人登場する。
- 中央庭は神器使い3人とバトル、神器使い3人とザコ+神器使い3人とザコ、神器使い3人*3の3ステージ。
他に裏切り前に解放済みエリアがあった場合は、そこも襲撃できる。
捨てられた人類
ここまで誰もリビングデッドになってない、かつベイシティ、旧市街、港湾エリアを解放していないと、アンがリビングデッド実験に志願するので「無事に帰ってきてくれ」を選ぶと、アンの実験が成功する。
実験成功の確認の為にアンと戦う。HPゲージを1段階減らすと終わる。
以降、研究所で神器使いをリビングデッド化できるようになる。
リビングデッドになると幻力バリアを無視できる(体力が100から減らなくなる)。
ヌルの物語/神の基盤
ベイシティ、旧市街、港湾を解放済みだと選択肢が「アンを行かせる」か「アンを阻止する」に変わるので「ヌルの物語」か「神の基盤」に進むには「アンを阻止する」。
更に「不安があった」か「ヒーローはまだ何かを隠している」のどちらかを選択。これはどちらでも構わない。
更に「時間に何か特別な意味があるのか?」「カウントダウンのこと?」を選択。これもどちらも同じ。
更に「世界が終わる前に実験の完成を……というのは?」か「いや、いい。それじゃまた」を選択。
「世界が~」を選んでも「それじゃまた」を選ぶ事になる。会話を余分に聞けるだけ。
残り2日
捨てられた人類
捨てられた人類ルートは、研究所で旧市街で見つけたホームレスが指揮使いの部屋に逃げ込んで、アントネーワの元に連れて行ってくれと頼み込むので「受け入れる」と、中央庭でリビングデッド化したアントネーワと再会。
ホームレスもその場でリビングデッド化する。
2人の死体はダルヴィラが回収。
ヌルの物語/神の基盤
ヌルルートか神の基盤ルートは、ヒーローが未開発エリアに入るのを指揮使いが尾行。
その地下にはリビングデッドとなったヌルがいた。
ヒーローが立ち去って指揮使いがヌルに近づくと、ヌルは意識だけが残っていた。
ヌルに「正直に答える」とヌルルート継続となりCGが開放。神の基盤ルートはどちらでもOK。
ヌルは異世界と現実は融合せず、お互いに消滅すると指摘。
ヒーローが間違っている事を教えてと指揮使いに頼んだ。
そこでリビングデッドが目覚めてしまい、指揮使いは地下から逃げた。
ヌルの意識は指揮使いがここにいた事を誤魔化した。
ヒーローはリビングデッド化実験に成功したと主張。
指揮使いもその方法を教えてもらい、以降は研究所で神器使いをリビングデッドにできるようになる。
ただしヌルルートや神の基盤ルートは誰もリビングデッドにしない事が条件なので放置でOK。
神の基盤ルートは残り1日で諜報50以上、中央市街に施工管理センターを建てる必要があるので、行動力に余裕があるなら用意しておく。
残り1日
捨てられた人類
捨てられた人類ルートは、アンがリビングデッドとして死亡。
理論に当てはまらない現象が起きていた。
アンは自分が普通の神器使いじゃないから指揮使いのせいじゃないと言い残した。
ヒーローは観光タワーに指揮使いを連れて、上空の巨大黒門の裂け目から見える「目」に手を伸ばした。
ヒーローは、これで指揮使いは黒門の向こうへ行けるようになったと主張した。
ヌルの物語/神の基盤
ヌルの物語と神の基盤では、指揮使いが再び研究所地下に赴いてリビングデッドヌルと話す。
指揮使いはヒーローが中央庭を襲撃してアントネーワが死ぬ事を止めたかった。
リビングデッドヌルはヒーローを殺せば良いと唆した。
ヌルの意識が現れて、結晶を指揮使いに渡してネーワを助けてと頼んだ。
選択肢は「君も一緒に逃げよう」ならヌルルート、「必ず助けに戻るから」なら神の基盤ルート。
地下から戻るとヒーローと遭遇してしまう。
選択肢はヌルも基盤も「今すぐ逃げる」。
晏華が突然現れて、指揮使いの神器使いを召喚。
そして四天王(オールシア、ロナック、ダルヴィラ、フローラ)とのバトルになる。
バトル後にヒーローを追い詰めるけど、オールシアがリボンでヒーローを救出して逃走。
指揮使い達も潜水艦で脱出。
晏華達は指揮使いを監視していたらしい。
旧市街の行動(ホームレスの実験参加を止めた)で、指揮使いに良心が残っていると判断し、連れ戻す作戦を立てていた。
指揮使いはヌルの結晶をレチェールに渡した。
中央庭と学園が解放となり、黒核も入手済みになる。
ヌルルートはヒーローの追跡は不要。
諜報50以上で、指揮使い端末の晏華のメッセージに返信して、中央庭の巡回「ヒーローの情報」に進むと、ヒーローが中央市街にいるとわかる。
中央市街の巡回「秘密の入口」に進むと、麗が廃墟にヒーローがいると突き止めていた。
ただし、追跡には施工管理センターが必要。
施工管理センターを建設している状態で中央市街の巡回「水辺に通じる残骸」に進むと、潜水艦で下水道から研究所に逃げたとわかる。
研究所の巡回「ついにヒーローを見つけた」に進むと、四天王とのバトル。
バトル後にヒーローが指揮使いを銃で撃とうとして、晏華が銃を弾く。
指揮使いは銃を取り上げて選択肢「撃つ」か「ヒーローを見逃す」を選ぶ。
神の基盤ルートは「見逃す」。
ネルの物語ルートはそもそもヒーローを見つける必要がない。
中央庭で選択肢「ヒーローを見舞に行く」か「晏華と話し合う」。
ヒーローを見舞うと、監禁室は本来指揮使いを電池にして幻力を抜き取る部屋だったとわかる。
選択肢「ヒーローの最終目的について尋ねる」と「地下にいるリビングデッドヌルについて尋ねる」。
最終目的を選ぶと、ヒーローは世界を滅ぼして原点に戻る「リング」になっているか試したかったとわかる。
晏華がアントネーワ治療に成功したと指揮使いを連れ出し、ヒーローに耳を傾けるなと釘を刺した。
レチェールはヒーローのリビングデッド化は、途中の段階に過ぎないと指摘。
いずれは完全なリビングデッドになって意識のないモンスターになるらしい。
最終日
捨てられた人類エンド
最終日に黒門の扉を開けようとすると晏華とアミューサに阻止されるので「決めた事は全うする」。
裏切ってない残りの神器使いと連戦になる。
回復役のジャーリヤがいない場合、神器使いを倒すと落とす水晶を利用して神器使いチェンジでHPを回復する。
このバトルに負けても終末エンド。
戦闘後、リビングデッドの誰かに指揮使いが刺されて死ぬ。
リビングデッドは黒門に向こうへ行って、どうやら消滅した。
ヌルの物語
ヒーローを捕まえないまま展望台に飛んで黒門を浄化しに行くと、そこにはヒーローとリビングデッドヌルがいた。
ヒーローは「彼女を殺せないとでも思っていたのか?」と挑発した。
ロナック+フローラ、ダルヴィラ+オールシア、リビングデッドの3連戦になる。
戦闘後、ヌルの意識が戻って最後の力で指揮使いの傷を癒した。
ヒーローがヌルを殺したかのように挑発したのはブラフだった。
ヌルは指揮使いに自分の思い出を見せたらしいけど、ヌルが神器使いになる前に本を読んでただけ。
ヌルはヒーローと共に「箱」を開いて奥の秘密を覗き、災難をもたらしたらしい。
神の基盤エンド
最終日にヒーローがいなくなり、中央庭の黒核がなくなっていた。
指揮使いはヌルがいる研究所地下に向かった。
ヒーローはヌルを殺していた。
ヌルは出資者の1人の娘だった。
ヒーローは天才だったヌルに計画を教え、ヌルは計画を理解してヒーローに同行したらしい。
それでヒーローは情にほだされ、判断を誤ったと後悔していた。
本来のヒーローは自分の計画の為なら誰でも利用できるサイコパスだったらしい。
そしてヒーローはリビングデッドヌルの死体に黒核を入れた。
それは指揮使いが見た事があるモンスターに(アルティメットクリード)なった。
選択肢「一緒に生き延びたい」か「このまま終わってたまるか」を選ぶけど、どっちでも神の基盤エンドは確定。
ヒーローは「この世界の神は強く見えて実は弱い。もし君が」と言いかけて、モンスターの口に吸い込まれてしまった。
どちらの選択肢でもアルティメットクリード戦になる。
戦闘後、夢の少女が現れていた。
少女は、願いを実現させるため、真実から目を背けたとヒーローを評した。
指揮使いは銃を少女に向け「神を殺す為だ」と叫んだ。
世界は消え、銃弾は少女の前で止まり、少女は弾に触れ「次は殺されるかもね」と感心した。
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