8番出口の続編「8番のりば」を買った。
ひたすら前の車輌に進むコンセプトっぽい。
今回は異変が現われたら攻略法を探す。
異変毎に攻略法は異なる。
異変が起きないパターン(車輌)もある。
異変攻略が正解だとサイドドア上部の電光掲示板の数字が増える。
初めは「霊山(L0)」。
ゴールに着くと窓の外が真っ白になる。
クリア後「異変x」が始まる。
x = まだ見てない異変の数。
全部の異変を見ると前作「8番出口」に繋がるエピローグ。
以下、異変リスト。
Index
異変リスト
おじさんがずっとスマホで主人公を撮り続ける:
先に進むだけ(?)
女の子が消える:
Findmeという落書きが現われる
電車の外にいるのを見つけたらドアが開く
白い女が立っている:
明かりが一定間隔で点滅する
暗くなっている間に白い女が近寄る
最接近でアウト
明るい内に白い女をずっと見ながら後ろ走りで進む
白い女を左右に誘導して、脇を抜ける
ドアに「異変発生中」の貼り紙がある:
以下の異変を見つけて消えるまで待つ
- 進んでOKになると貼り紙が消える
- 車輌の外にマスク女がいるので消えるまで待つ
- TRPGの吊り広告の顔が怖くなってるので消えるのを待つ
- 吊り広告(目薬)に巨大な黒い目が出てるので消えるのを待つ
- 壁広告(空気読み)の人の絵が顔無し人間になってるので消えるのを待つ
- 吊り広告(動物の薬)の顔が揺れているので止まるのを待つ
血の手形:
窓や床に血の手形が現われる
無視して進むだけ
サイドドアから巨大な腕が出る:
腕に当たらないように進む
バグったおじさんがいる:
接近で死ぬので
8→
9←
4→
矢印方向のドアを触る回数
「あかるいとうごいちゃだめ」という落書きが床に現われる:
暗い間に動く
走ってもOK
ドアが勝手に開く:
声が聞こえる距離まで近づいて待つとドアが閉まる=進んでOK
ドアが真っ暗で誰かという声がする:
ドアに接近して、引き返すといなくなる
振り向くなと言われる:
指示通り、振り向かずに進む
座っていたおじさんがいない:
先に進んで引き返すとドアにおじさんがいる
おじさんがドアを開けて接近して来るので反転して先に進む
白い人がサイドドアに立っている:
白い人をずっと見ながら後ろ歩きで進む
首無しおじさんがドアに立ってる:
椅子に座って通りすぎるのを待つ
椅子に白い人が大勢座っている:
1人分の座席が空いているので座るとドアが開く
立っている客の幻影が現われる:
幻影に触れないよう通り抜ける
水が溜まり始める:
溺れる前に駆け抜ける
おじさんがドア手前に立っている:
おじさんを見ないように下を向いて進む
吊革が異様に揺れている:
普通に進むだけ
車輌が大きく傾く:
急いでドアに向かう
または座席の隙間で耐えて傾きが戻るのを待つ
ドアが開いたり閉じたりする:
接近して待つと止まる
真っ暗になってドアが塞がる:
サイドドアが開いて他の車輌と繋がっている
人影が無いドアの車輌へ進むのが正解
電灯が点滅し窓が割れる:
そのまま進むだけ
窓の外が曇る:
降りるなというメッセージが電光掲示板に現われる
車内に霧が入ってくる
サイドドアが開くけど待機する
サイドドアが全て開く:
普通に進むだけ
巨大な顔が窓の外に現われる:
普通に進むだけ
電灯が赤い光になる:
普通に進むだけ
Steam版セーブデータの場所
8番のりばはクラウドセーブ未対応なので、自力でバックアップ取らないとセーブデータが消えたら復旧は不可。
C:\Users\ユーザー名\AppData\Local\Platform8\Saved
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