冒頭、お父さんを追いかける子供時代のヨーク。
父親を見失ったところで、なぜかエミリーが現れ、犬のウィリーも登場。
赤い部屋で双子と今までの犠牲者が現れ、ケイスンの人形と、木から血が吹き出る、という夢。
目覚めると椅子に拘束されてるヨーク。
ヨーク拉致後、ジョージらがギャラクシー・オブ・テラーへ踏み込んだ直後の場面。
ケイスンの飼い犬がヨークの居場所を見つけたと、ケイスンが自慢げに語る。
隠し部屋にヨークのタバコが落ちていて、ヨークが確かにココにいたと判断。
犬にタバコの匂いを嗅がせて跡を尾けることに。
しかし反対するジョージに、切れるエミリー。
ここはヨークへの恋心が伺えるリアクションだよな~。
エミリー操作に変わり、犬を追って街中を走る。
合間合間に捕まってるヨークとトーマスの会話や、ヨークの独り言。
エミリーが飼っていた犬の話。ケイスンが母親の死に目に会えなかった話など。
街中をあちこち走り回り、犬がたどり着いたのは時計塔。
ジョージに連絡が取れず、エミリー1人で侵入。
内部は常世化。塔の内周を回る階段を登り続け、時計の歯車の場所でトーマスと再会。
Gが好きなのはエミリーで、Gに振り向いてもらえないトーマスは、エミリーに嫉妬を向けつつ銃撃。
ここでトーマス戦が始まる。
初期バイオハザードのようなラジコン操作で、歯車に乗って銃撃してくるトーマスを狙う。
ここはオートエイムがズレるので、手動で修正しないと当たらない。
トーマスを打開すると、最上階にいるヨークの元へウィリーが到着し救助。
ヨークを操作して、階下のエミリーとケイスンに会って会話。
トーマスは主犯ではなく、真犯人がいる。
それはLOVE G、つまりジョージ。
ジョージは保管庫へ入れるし、犯行時刻にアリバイが無い。
また背中に無数の傷跡があり、それが逆ピースマークに見える可能性がある。
ここでチャプター21お終い。
保安官事務所へ戻り、ジョージの捜索。
内部はまた常世化。
ジョージの机のトロフィーに隠し部屋の鍵。
シャドウを倒して独房6の鍵を手に入れる。
地下の独房6に入り、シャドウを倒して独房5の鍵を手に入れる。
独房5から隠し扉を開け、地下へ。扉はずっと押しっぱなしにして開ける。
地下で大量シャドウ戦。
倒すと、キャロルのイヤリング。
プロファイルリングは、レインコートキラーを止めようとするキャロル。
そして、レインコートキラーに殺されるキャロル。
プロファイルリングが終わるとエミリーが登場し、キャロルも現れる。
キャロルが舌を切られ、腹を裂かれ、エミリーが介抱。
ダイイングメッセージで血文字でトーマスと書くが、トーマスは死んでるので騙し。
身代わりとも伝え、ジョージが本当に好きなのは‥あなたよ!とエミリーに襲いかかり、エミリーは大量の赤い種を飲んでしまう。
エミリーをケイスンに託し、病院で胃洗浄するように頼むヨーク。
ケイスンはヨークに一緒に来いと言うが、ヨークは犯人を追うことを選び、「どうなっても知らんぞ」と車を出すケイスン。
チャプター22お終い。

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