朝食時の新聞広告の頭文字を繋げるとHARRYと読めることから、ハリーに会いに行くと決めるヨーク。
ここのポリーとの珈琲のおかわりのやりとりが笑ったな。
ハリー邸に行くと門で呼び止められて自動的に邸内へ。
ハリーの居る応接間に行く前に、謎解き。
客間にある3、5、6の番号の傘を集めて、銅像へ乗せると鍵が開く。
勧められた紅茶の砂糖の容器の中に赤い種がぎっしり。ハリーの話では、赤い種はグリーンベイルのある場所にたくさんあるらしく、その場所を探せという。
ヒントは「もっとも賑やかで、最も静かな場所」。
チャプター14はお終い。
赤い種の場所へ。
ハリー邸から出るとヨークが「答えは墓地」と。
まあ、画面に目的地矢印が出てるので、迷うわけがない。
墓地に行くと奥にフェンスに囲まれた赤い木。
ドアは鎖で雁字搦めなので、脇道から。
この脇道が狭くてシャドウ1体で通れなくなる。
シャドウを倒しても完全に消えるまで通れないし、無限湧きだし、一度に2~3体出るし、何度もリトライした。
結局、刀やサーベルで湧いたらすぐに殴り殺しつつ障害物を破壊し、スルー出来るのはなるべくスルー、というゴリ押しで突破。
フェンスの中で赤い種を大量に手に入れる。
ハリー邸に戻り、またパズル。
14、23、26の位置に銅像を動かすと鍵が開く。
ハリーの話では、赤い種が事件に関わること。
レインコートキラーは実在で、警察署に古い調査報告書があり、50年前に起きたレインコートキラーによる連続殺人事件がわかるので、その書類を持ってこいという。
今起きている事件はニュー・レインコートキラーの仕業とも。
ここでチャプター15お終い。
保安官事務所へ。ハリーが言う調査報告書のことをジョージらに話すと、猛反対される。
1人で保管庫へ向かおうとすると、怪奇現象発生(常世と呼ぶらしい)。
複雑化した警察署を進み、壊れた保管庫、トーマスの机から赤い種、雨の雫らしき跡。
プロファイリングは、レインコートキラーが書類を盗み出す様子。
プロファイリング終了で常世も自動終了。
ジョージとエミリーに資料が盗まれたことを告げるヨーク。
資料室へ入れるのはトーマスだけと語るジョージ。
ここでなぜか珈琲を飲みたがるヨーク。
エミリーが淹れた珈琲を貶しつつ、そのコーヒーカップのベルベット滝の絵を見て、滝へ行くことに。
釣竿を用意と聞いて呆れるエミリー。
チャプター16お終い。
滝へ到着したところからイベントが始まり、滝で釣り。
アタッシュケースみたいなアイコンを釣り上げると、イベント。
なかには50年前の資料があり、レインコートキラー伝説の覚書も。
筆跡はトーマス。
不死の魂と永遠の力を手にいれるために4人の生贄を殺すこと。
殺害時には生贄自身も種を飲む。
殺害中は生贄は声を出してはいけない。
‥という内容。
この資料をハリーに持っていくことを反対するエミリー。
しかしなぜか、ジョージはヨークの意見に賛成する。
チャプター17はこれだけ。
ハリー邸に戻ると、内部が常世化。
奥へ進むとテラスの銅像のスイッチを2つ、時間内に押すと隠し扉が開く。
中でハリーの昔話。
50年前に軍が時計塔から紫の霧を流していたこと。
霧が出て住人がお互いに殺しあったこと。
レインコートキラーは圧倒的に強く、襲いかかってくる住人を殺しまくったこと。
そのレインコートキラーはハリーの父親だったこと。
そのときの霧の成分が町の土壌に染み込んでいること。
雨の日にはその成分が外へ出て、人が狂うこと。
チャプター18お終い。
ハリー邸を出ると、エミリーが出迎えて言うには、トーマスが自宅へ戻ったらしい。
エミリーの車を運転してトーマスの居るアパートへ。
アパートの前でジョージが待っていた。
アパートはヨーク1人で侵入。中は誰もいない。
内部で床の足跡、カツラ、靴を入手し、プロファイリング。
トーマスが帰宅し、レインコートキラーも入室。
トーマスが女装し、レインコートキラーと何かを会話。
トーマスがいないので探しに行くジョージとエミリー。
チャプター19おしまい。
アパートの外へ出ると、町中が常世化している。
車で道を進むとアンナの亡霊が現れ、車を降りて追いかけ、ギャラクシー・オブ・テラーへ。入り口でレインコートキラーに襲われ、中へ逃げ込む。
中は常世化。
道中、レインコートキラーに追われつつ、証拠品探し。
トーマスの警察手帳、アイスピック。
プロファイリングは、手帳をハイヒールで踏みつける女性、扉の鹿にアイスピックを突き刺す映像。
ロケット入手後に、背後から近づいてきた女装トーマスに殴られて気絶するヨーク。
ここでチャプター20、エピソード3お終い。
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