忍の道・中伝のボス「服部半蔵」戦では、木刀、木刀二刀、木槍、木の斧、木の鎖鎌しか使えない。
木刀を装備し、振りが早くて威力そこそこの中段構えか下段構えを主体に戦う。
戦いの前に毒手裏剣を投げる事が可能。
連打で2発はあたる。3発目はガードされる。
服部半蔵が近づいてきたらすれ違いステップで背後に回り、1~2発攻撃し、バックステップで距離を置くというヒットアンドアウェイの繰り返し。
毒手裏剣投擲、火薬玉投擲、まきびし投擲は左右ステップで回避。
もし遅延を食らったら、ひたすら逃げまくって効果が切れるのを待つ。
半蔵に追いつかれて攻撃されたら、ステップすれば一瞬の無敵で回避可能。
忍びの道・奥伝の「服部半蔵」は、開始前に剛力丹を使って攻撃力を上げる。
そして伊賀流烽烙玉を投げてダメージを与えて戦闘開始。
痺れ手裏剣や大芹汁は、どの道なかなか麻痺しないので使わない。
基本的な戦法は中伝と同じ。
広い中庭の方が戦いやすいので目潰しは中庭に誘ってから入れる。

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