グランブルーのプレイ日記

今日から10万円相当のガチャを無料排出って事で、スマホのRPGグランブルー遊んでみた。
名前は知ってたけど、今年で5周年らしい。

ゆく年くる年キャンペーン開催のお知らせ

2019年12月22日~翌年1月5日までの期間限定「ゆく年くる年キャンペーン」らしい。
ガチャの回数はルーレットで決まる。
最高200連(10連20回)を毎日引けるチャンスがある。
ガチャのリセット時刻は毎朝5時。
ただし最終日(1月4日5時~5日4時59分)は、200連を100%引ける。
ガチャピンモードを引くとSSRが出るまで何回でも引ける……という説明文なのに、実際には3回が限度だった。
更にムックモードもあって、同様にSSRが出る間で何回も引ける。

スマホ(BlueStacks)版でやったんで、Mobageアカウントと紐付けとなった。

バトルシステムは、ターン経過でゲージが溜まって必殺技を1つ使える。
ゲージが溜まったら、攻撃時に強制的に発動するので、使い所を任意に選べない。

序章

物語の舞台はザンクティンゼルという島で、世界全体で空中に大陸や島が浮遊しているらしい。
かつて、覇空戦争が起きて星の民と空の民が戦っていた。

主人公は「完全なる空図」で空の果てに旅立とうとしていた。
ビィという子竜を飼ってたけど、声優が釘宮理恵だったので驚いた。
こういう動物キャラをやる釘宮って聞いた事が無かったw

その時、戦艦が上空に現れて急に爆発し、何かが地上に落ちた。
落下地点に向かうと謎の少女が誰かに追われていた。

追っ手のエルステ帝国の兵士と戦うけど、実質チュートリアルバトルで、属性有利だと数倍ものダメージというシステム。
逆に属性不利だとダメージがかなり減る。

カタリナ・アリゼという女剣士が駆けつけて、謝意を述べ、主人公の名前を聞かれてネームエントリーとなった。
女主人公のデフォルトネームは「ジータ」らしい。

ポンメルン大尉がやって来て、カタリナがルリアを逃がしたと指摘。
帝国は聖晶獣を利用する為に、ルリアとこの島の聖晶の祠を探していた。
ポンメルンはこの島をヒドラで丸ごと焼き払おうとしたので、主人公が剣を構えたけど、あっさりやられたらしい。
瀕死の主人公にルリアが光を放つと、聖晶の祠が反応した。

主人公とヒドラの一騎討ちになったけど、カタリナは蚊帳の外で見てるだけw
共闘するのかと思ったら……。
主人公のHPが0になると、ルリアの力でプロトバハムートを召喚し、ヒドラを瞬殺。

空の果て「イスタルシア」には星の民が住んでいるという伝承があるらしい。
ファータ・グランデ空域はエルステ帝国の勢力圏なので、瘴流域を越える必要があるらしい。
ポート・ブリーズかバルツ公国のよろず屋に行く事になった。

第1章 風の出会い

カタリナは騎空挺の操縦に失敗して、ポート・ブリーズ群島のエインガナ島に不時着したけど、騎空挺は大破した。
謎の男がやって来て、騎空団と勘違いしてたけど、騎空団を立ち上げるなら操縦士くらい揃えろと忠告して立ち去った。

近郊の町に向かう為にザコ戦が5回だったけど、1タップで倒せるんでかなり楽。

近郊の町でシェロカルテから武器の調達をしたら、ルピガチャのチュートリアルになった。
レア武器マインゴーシュを引いて、ウェルダーというキャラが追加された。
グランブルーは武器とキャラのガチャが一本化されているらしい。

武器は、剣、短剣、槍、斧、杖、銃、格闘具、弓、楽器、刀など10種あり、ジョブ毎に得意武器が異なる。

数日ぶりに再開したけど、ガチャは毎日やってたので新キャラが溜まりまくってた。
改めてパーティ編成したけど、どのキャラがいいんだからわからんのでSRのカタリナとSSRのマギサ、カルメリーナ、ユイシス、フェリで固めた。
武器や召喚石もどれがいいのかわからんので「おまかせ」にしといた。

酒場のシェロカルテというよろず屋から、操舵士ラカムの噂を聞いてアンガド高原に向かった

再びザコ戦4回で、1回はキュアポーションを落とす友好的なキャラだった。
最後はボス戦だけど、ただのザコだったので、フレンド召喚で瞬殺。

高原にはエルステ帝国の船が不時着したように停まっていた。
将軍フュリアスは近郊の町を帝国に従わない罪で侵略するよう命じていたので、カタリナは思わず激昂して怒鳴っていた。
アホなの?……。
そのせいで追っ手に追われるハメになったけど、帝国兵との戦いはフレンド召喚で瞬殺w

ジータ達は逃げるうちに元の船の場所に戻っていた。
戻って来たカタリナをフュリアスは嘲笑しつつ、船を破壊するよう命じたけど、冒頭の男が現れてフュリアスを気絶させた。
男と一緒に隠れ家に逃げる事になって、ザコ戦とボス戦になったけど、今回のボス戦は2連戦で帝国兵とグリフィンだった。
グリフィンが出るなら、それとなく匂わせてっくれよw……と思ったら、意外に弱くて自パーティだけで瞬殺だった。
ガチャで手に入れたSSRやSR武器のおかげなんだろうね。

謎の男はラカムだったので、仲間になるよう頼んだけど、あっさり断られた。
何か事情があるようで、二度と船に乗らないと断言していた。

これで第1章は終わりで、フリークエスト「シェロの依頼」と第2章が開放

キリの良い所なのでキャラ強化、武器強化、召喚石強化をやってみたけど、キャラ強化は同キャラ合成ではなく、キャラに武器を合成して経験値を獲得するだけだった。
召喚石強化は召喚石と合成するけど、経験値が増えるのは同じ。
上限開放もあるけど、チュートリアルとして素材を貰ってウェルダーを開放しただけ。

これでパネルミッションも全クリとなって召喚石カーバンクル・ペリドットを入手。

第2章 操舵士の決意

1ヶ月ぶりくらいに続きを遊んだ。

ラカムは「空に裏切られた」らしい。
廃棄されていた騎空挺「グランサイファー」を修理したけど、グランサイファーは飛べずに墜落したので、ラカムはグランサイファー以外に乗る気は無かった。
それでも、帝国が侵入している話を知らせにポート・ブリーズまで同行した。

ここで魔物戦。
近年、魔物の活動が活発化しているという設定らしい。

街の近くまで来るとラカムは「俺の大切な物以外に興味は無い」と去った。
そこで帝国のドランクとスツルムに追いつかれ、ジータ達を街に行かせないよう立ちはだかったけど、なぜかここでは引き下がった。

ここで魔物戦。

次にドランク達と再会すると、ラカムを人質にしていたので、主人公は戦ってラカムを助ける事にした……てか、ラカムの命は無いぞと脅せばいいんじゃ?

今度はルリアが人質に取られたけど、ラカムはいつの間にか自力で逃げ出していて、ルリアを助けた。

ここで帝国兵との戦いとなった。
ただしドランクとスツルムは戦わないので、ただのザコ戦。

結局、ラカムもジータ達に同行して街に帝国兵の侵入を知らせる事になった。
そして、再び帝国兵との戦いとなった。

負けたドランクとスツルムは見逃す事になった。
選択肢は「仕方ないな……」「信用できないけど……」で、どちらを選んでもたぶん同じ。
ドランクは「ありがとう」という軽い態度で、スツルムは「覚えておけ」と負け惜しみを言ってた去った。

ラカムはジータの目が気に入ったと、一緒に帝国と戦う為に仲間になった。

第3章 帝国の真意

エルステ帝国のフェリアス将軍が、逃げ帰ったドランクとスツルムに怒って処刑を命じたけど、2人は黒騎士の勅命で動いているのでフェリアスでも手を出せないらしい。
それでも2人が時間を稼いだ事で、この島は直に暴風に沈むとほくそ笑んでいた。

ジータ達がポート・ブリーズに着く頃には、急に嵐になって帝国どころじゃない空気になってた。
嵐に紛れて魔物が襲撃してきたので、ジータ達が迎え撃つ事になった。

嵐の中でも騎空挺を操縦できるのは、腕の良い操縦士しかいない。
操縦士は全て出払っていたので、ラカムしか操縦できなかったけど、ラカムは空に捨てられた事を気に病んで「俺と一緒に堕ちていいのか」と言っていた。
しかし「まだそんなことを言ってるのか」と、住人がいきなりラカムをぶん殴ったw
エラい狂暴やね……。
気を持ち直したラカムは騎空挺に乗る事にした。
脱出艇に向かう途上、ルリアはこの島にいる大星晶獣ティアマトの力を感じていた。

脱出艇に乗ろうとすると、フェリアスが立ちはだかり、脱出艇を爆破した。
怒ったカタリナは帝国兵に襲いかかり、フェリアスはゴーレムを召喚してジータ達に嗾けた。
フレンド星晶獣をサポートに入れて瞬殺。

フェリアスはティアマトを暴走させたと明かした。
更に、島の外に出ようとすると撃ち落とすと、わざわざ教えていたけど、どの道脱出艇は爆破済みじゃん……。

第3章終了でLvMAX武器確定ガチャチケットを入手。

ルリアは星晶獣を従わせる力があるらしく、帝国に追われていたのもその為だった。
星晶獣を従わせられるのは星の民のみのはずが、星の民ではないルリアにも可能らしい。
ザンクティンゼルに現れた星晶獣も、ルリアの影響らしい。

第4章 決戦、嵐の守護神

ティアマトを探すジータ達に魔物と帝国兵が襲ってきた。

更にドランクとスツルムが立ちはだかったけど「恩返しをする」と主張して帝国の船にジータ達を乗せようとした。
ジータ達はティアマトを鎮めるべく、2人の誘いを断って先に進んだ。

ティアマトの力はグランサイファーから来ていたけど、そこにフュリアスが待ち構えていた。
フュリアスは、ティアマトの暴走は風の恩恵を無償で受け続けていたのが原因だったとわざわざ教えに来たらしい。
ラカムは、そんないい気になってるフュリアスを撃った。

ティアマトは上空にいるらしいので、ラカムはグランサイファーに乗って飛んだ。
ティアマトと邂逅しても既に力の暴走はルリアでは抑えられない威力になっていたので、ティアマトと戦って力でねじ伏せる事になった。
この戦いもフレンド召喚で半分以上削れたし、スキルを使うだけで残りも削りきって1ターンで終わった。
ティアマトボルト・マグナというSSR武器LvMAX武器確定ガチャチケットティアマトの朝凪を獲得。

ルリアが気付くと空図の欠片を持っていた。
グランサイファーで旅立とうとすると、よろず屋シェロが手を振っていたので、一旦街に戻る事になった。
シェロはドランクとスツルムの手紙を持っていた。
手紙は「バルツ公国に行け」と書いてあった。

その頃、ドランクとスツルムは黒騎士らしき人物に顛末を報告していたけど、ジータ達をバルツ公国に誘導するのは始めから計画の内だったらしい。
撃たれたフュリアスは魔晶石で回復していた。

第5章 燈の島

ジータ達はバルツ公国に着いたけど、大公が帝国に浚われたようで、公国内部は不穏な気配になっていた。
そこによろず屋シェロカルテが現れて、公国のエージェントと接触するよう勝手に依頼を持って来た。
ジータもシェロカルテも何者かに監視されていた。
そこに魔物が襲いかかってきてザコ戦。

ジータ達がエージェントと密会すると、エージェントは大公失踪直前の足取りの資料を見せた。
ジータ達は足取りを追ったけど、大公と帝国が世界を滅ぼす兵器を作っていたという噂が聞けただけだった。
その時、前日から尾行していた女魔法使いが魔物に襲われていたので、ラカムは率先して助けに入った。

戦闘が終わると、女魔法使いはいなくなっていた。
翌日、シェロの元に脅迫状が届いていたけど、女魔法使いは浚われたらしい。
指定場所に行くと、ドランクとスツルムがいたけど、大公の居場所を教えろと言い出して、ジータ達を何か勘違いしている様子だった。
そこに機械兵が乱入してジータ達に襲いかかってきた。

機械兵を倒すとドランク達はいなくなっていた。
女魔法使いは倒れて「ししょー」とうなされていた。

第6章 想いは陽炎の如く

女魔法使いはイオという名で、大公の魔導の弟子だったので、大公の使いと接触したジータ達をつけていたらしい。
密会だったはずなのにw
イオはドランクから、とある島の名を盗み聞きしていた。

イオが言うバルツの辺境の島の廃鉱は、帝国の秘密工場だった。
大公もここで魔晶石の研究をしていたらしい。

廃鉱の奥にいたのは、エルステ帝国最高顧問七曜の騎士の1人黒騎士だった。
黒騎士はザカ大公は人形とルリアを狙っていると主張した。
帝国に研究を持ちかけて資金を出させて逃走したらしい。
ここでまた機械兵が襲ってきた。
イオはなぜか機械兵に取り付いて師匠と叫んだ。
イオには師匠の魔力の痕跡を感じるらしい。

クリア後、イオがパーティに加入。

第7章 地の底に眠るは

シェロが機械兵の素材を分析すると、熱に強い材質だったと判明した。
なので、溶岩の湖で手がかりを探す事になった。
ザコ戦で勝って、グラップラーがLV20に到達。
EXアビリティが開放となった。
次はウォーリアーを育てる事にした。

溶岩の湖ではドランクとスツルムが魔物を戦っていたけど、ジータ達に魔物を押しつけて逃走した。

戦闘後にドランクとスツルムは「助かった」とシレッと合流し、湖の奥まで同行を申し出ていた。
スツルムは「今決着を着けてもいいんだぞ」と、なぜかカタリナを挑発していた。
ドランクは溶岩の底に排熱している物があるとか、覇空戦争の頃からここに星の民に関わる何かがあると教えていた。
そんなに詳しいのは「お勉強」したから、らしい。

第8章 鉄の巨人

イオは機械の魔力から師匠の力を感じていた。
地下工場クシャスラ・ワークスにはドラフの古い骨が残っていた。
覇空戦争で星の民がいた頃に奴隷として働かされていたらしい。

ザカ大公は地下工場の奥にいた。
ドラフ達が星の民の技術を盗んで作った鋼鉄の星晶獣「鉄の巨人」コロッサスを起動させた。
ルリアはコロッサスが泣いていると感じていた。
ここでラストバトルとしてコロッサスとの戦いになるけど、フレンド召喚がクソほど強くて瞬殺だった。

黒騎士とドランクはその様子を見て「良い仕事をしている」とほくそ笑んでいた。
ただし「彼女を取り返すには早い」らしい。
もう1人、シルエットのツインテール女も「楽しみ」と呟いた。

章クリアでコロッサスケーン・マグナ鉄巨人の刃金を獲得。
サイドストーリー「降焔祭」が解放。

3日3晩昏睡していたザカ大公が目覚め、帝国と戦うイオが離れるのを認めた。
また空図の欠片を差し出した。
気付いたら手の中にあった、らしい。

大公は帝国の黒騎士と連れの少女が、アウギュステで何かしようとしていると語った。

第9章 雲上の水平線

アウギュステに付くとルリアは星晶獣の気配を感じていた。
腐臭も漂っていたらしい。
そこに傭兵が現れて襲ってきた。

バトルで勝ったのに、ジータ達は傭兵に囲まれている事になってた。
傭兵はラカムの知人のオイゲンの手下で誤解は解けたけど、今度は魔物が襲ってきた。
オイゲン達は帝国と戦っているアウギュステの主力部隊に代わって、治安維持を担っていたらしい。
なので、魔物を退治するよう都合良く戦うハメになった。

帝国が兵器開発を初めると辺りに腐臭が漂うようになったらしく、それがアウギュステが大国と戦っている理由だった。
オイゲンに兵器開発の実験場を発見した通報が入り、同行する事になった。

このザコ戦でウォリアーがLV20となったので、エンハンサーにジョブチェンジした。
またカタリナもLV40となったので上限解放した(前にもイベントでLVが上がって1回上限解放済み)。

実験場に向かう途上、アウギュステにはリヴァイアサンという星晶獣がいるとオイゲンは話していた。
実験場には「何かおっきいの」(作りかけの新兵器)が放置されていたけど、機械人形が護衛についていた(インペリアルガード)。
インペリアルガード討伐後におっきいのを排除し、アウギュステの海は元に戻る筈だった。

第10章 征野の邂逅

1ヶ月ぶりにメインクエストを進めてみた。

アウギュステに戻ると帝国兵のファラが捕虜となっていたけど、ファラはカタリナの後輩だったので再会を喜んでいた。
そこに魔物の襲撃の報告が入ってザコ戦。
ソシャゲって不要なザコ戦が多いから、進めるのがタルいんだよね……。

カタリナが聞いてもファラは帝国の駐屯地を教えなかったけど、ラカムが困っている先輩が大切か聞きつつ駐屯地を聞くと、ファラは思わずザニス高地と言ってしまった。

ザニス高地を探すと帝国軍とバルツの黒騎士がいたけど、オイゲンは黒騎士を見つけるといきなり走り出した。
そこに魔物も現れて、オイゲン抜きで応戦という体でザコ2連戦とグリフィンとの戦いになった。

オイゲンに追いつくと黒騎士アポロニアと対峙してたけど、何か因縁のあるオイゲンを見て「老いぼれ」呼ばわりして「まだ生きているとは」と驚いていた。
フュリアスもいて、アポロニアの名で呼びかけると黒騎士は気安く呼べば喉を裂くと怒ってた。
黒騎士は帝国最高顧問らしい。
フュリアスは「ポチ」(魔物)2体を召喚して戦いになった

戦闘後にオイゲンを連れて逃走し、手近な場所に身を潜めていたけど、オイゲンは黒騎士との因縁を明かさなかった。
ルリアの星晶獣の力を吸収する能力と帝国と戦っている事を知ったオイゲンは、自分もも仲間に入れてくれと頼んだ。

第11章 復讐の戦騎

オイゲンはアウギュステに連絡して増援を呼んでいた。
その時、ルリアがお腹空いたと訴えたので食事がてら休憩となったけど、魔物が襲ってきた(ザコ戦3回)。

ジータ達を執拗に追う一団があって、帝国では戦闘意思の無い者を深追いするのは禁止されているはずだった。
追いつかれるとそれはポンメルンで、カタリナへの復讐の為に追っていたらしい。
更に黒騎士とフュリアスも来て、もうすぐ一帯が丸ごと無くなるとわざわざ教えていた。
帝国の兵器アドウェルサは既に完成して戦艦に載っていた。

そこに伝令が来て、海に停泊していた戦艦が次々にリヴァイアサンに飲まれてしまい、帝国は撤退する事になった。
黒騎士はリヴァイアサンがアウギュステを呑み込むのを意図していたらしい。
そして黒騎士は「人形」と呼ぶ少女を連れて撤退した。
しかしポンメルンは星晶の力で星晶獣に変身して襲いかかってきた

戦闘後、ルリアがリヴァイアサンを治めればアウギュステの消滅は防げるので、その気配を感じるアウギュステ大瀑布に向かった。

にほんブログ村 ゲームブログ ゲーム攻略・裏技へ
にほんブログ村

この記事の短縮URL
上部へスクロール