レリック武器クエスト「蘇る古の武器」で戦う蛮神のひとりが真イフリート。
FF14レリック武器クエストまとめ
8人パーティ戦。
ダークライト装備は無いと厳しい。
ダークライト装備はレブナンツトールで哲学※哲学はパッチ2.2で廃止になり、代わりに神話と交換。
ダークライト武器はワンダラーパレスかアムダプールで入手。
コンテンツファインダーの平均アイテムレベルは当てにならない。(+10くらいになるよう装備を揃える)
各職の役割は以下のとおり。
メインタンク:イフリートを外周へ向くよう引きつける。イフリートを釣る際は脇から近づくと、インシネート(火炎ブレス)が後衛に当たらない。楔出現時は余裕があれば一番近くの楔を攻撃する。楔破壊の為にサブタンクが離れているときに、エラプションを止める。
サブタンク:攻撃しつつエラプションをスタンで止める。楔を破壊する。
ヒーラー:回復。余裕があれば楔を破壊する。
アタッカー:攻撃と楔を破壊する。
サブタンクはエラプション阻止に専念する。
無理にダメージを与えようとしてスタンが遅れるくらいなら、極端な話スタン以外は何もしなくていい。(サブタンクの攻撃はほどほどのペースで)
スタンはLBゲージを溜めるという意味もある。
炎獄の楔を早く処理するためには、スタンを確実に決めてレベル2のLBを使えるようにゲージを溜めておきたい。
スタンは4回目でレジストされる。(連続3回しか入らない)
レジストされると1分以上経たないと再びスタンが入らない。
正確なことは不明だけど、パッチ2.1以降は最後にスタン技を食らった時点からカウントして1分後にレジスト解除となる。
以前はレジストが発生してから1分後だったらしい。つまりパッチ2.1以降はレジスト中にスタン技を食らうとレジスト解除カウントがやり直しとなる(らしい)。
よって、3回目のエラプションまで止めて、4~5回目のエラプションは無視して1分経過を待つ。再びエラプションを3回止めたら、4~5回目は無視。という繰り返しでエラプションを止める。
基本的な攻撃パターンはノーマルイフリートと同じものと、新しい攻撃がある。
- インシネレート:前方扇型の炎ブレス。タンクが食らう
- バルカンバースト:イフリート中心の範囲攻撃。ノックバックあり。
- エラプション:ランダムターゲットで地面のひび割れがオレンジに光って数秒後に円形範囲ダメージ。
- 突進(クリムゾンサイクロン):外周のどこかにワープして、数秒後に直線で突進。正面から逃げれば回避は余裕。突進は必ずエリア中央を通る直線で予測しやすい。
- 光輝の炎柱:溶岩のような円形範囲が複数出現し、数秒後に爆発。外周沿い→中心部という繰り返しで出現する。
当初は通常攻撃とインシネートの繰り返し。
2回目のバルカンバースト後に最初のエラプションが来るので止める。
数回攻撃後に、2回目のエラプション。
そしてバルカンバースト後に3回目のエラプション。
イフリートのHPが80%で突進が追加。ただし突進が発動する直前にスタンを入れると、突進がキャンセルになるので、余裕があれば狙う。HPゲージを見て80%になったらスタンを入れればいい。
イフリートのHPが60%くらいで「我が敵にあらず」とか言い出すと光輝の炎柱が攻撃パターンに入る。
またエラプションが2連続になり、突進が2体分に増加する。
最初の光輝の炎柱後にエラプションが来る
イフリートのHPが半分になると、炎獄の楔という炎の剣が4本出現する。
30秒以内にこれらをすべて破壊しないと、イフリートの全体ダメージ技で全員が即死級ダメージを食らう。
アタッカーとサブタンクは楔を集中攻撃で各個撃破する。(破壊するとLBゲージが大きく伸びるので、LBゲージがレベル2に足りない場合、レベル2になってからLBを撃てるようにする)
ヒーラも余裕があれば楔を攻撃する。
楔を破壊するとLBゲージが大きく伸びるので、LBがレベル2にあと少しなら、どれか一本を集中攻撃して破壊。
LBゲージがレベル2なら、黒魔道士か召喚士のプチメテオを楔に当てる。
プチメテオをフィールド中心に指定すると4つの柱にダメージを与えられる(らしい)。
※やってみたけど、範囲レイヤーが小さくて4つに当てるのは不可能。最大2個が限度かと。
黒魔や召喚がおらず、プチメテオ不可能なら、耐久度が多い楔に竜騎士かモンクが撃つ。
イフリートの全体攻撃の際は、たいてい中央に集まるので学者の野戦治療を中央に張る。
白魔は地獄の火炎の発動直後に回復できるよう、メディカラやケアルガを先行詠唱する。ただしケアルガは範囲が狭いので、CFでは使い道がない。
地獄の火炎後が後半戦。
全体ダメージ後に突進が3体分に増加し、エラプションが3連発(ひとりを3回追う)になる。
また行動パターンが、以下のパターンを繰り返すように変わる。
- インシネート→バルカンバースト→エラプション3連発
- 突進→光輝の炎柱(外周)→光輝の炎柱(中心)→エラプション3連発→光輝の炎柱(全体)
エラプションはどちらもサブタンクが止める。
ただし4回目でレジストされるので全部は止められない。
事故死が多いのは光輝の炎柱(全体)で後衛が被弾する場合なので、光輝の炎柱パターンのエラプションを止めることを優先する。
例えば、バルカンバースト後のエラプションを止める→光輝の炎柱のエラプションを止める→次のバルカンバースト後のエラプションは無視(食らっても直後の突進の間に回復する余裕があるし)→光輝の炎柱のエラプションを止める、というほうが比較的安定。
光輝の炎柱全体範囲はイフリート付近しか回避場所がないので、パターンを覚えてエラプション後に全体範囲になる前にはイフリート付近に集まっておく。
イフリートを倒すと宝箱が出現する。
宝箱の中身は、イフリート武器。
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