2024年1月1日~15日23時59分まで期間限定イベント「降神祭2024」が配信開始。
開始NPCはリムサロミンサ上甲板の辰目付。
かわいい辰と降神祭
辰奉行が辰の着ぐるみヒナチョコボを披露しているけど、評判が良くないので、その理由を調べるよう辰目付から頼まれる。
辰奉行と話すと女の子がヒナチョコボの解説を聞いて、辰が何か知りたかったと立ち去ってしまう。
選択肢「かわいさ以外が伝わってこなかった」「辰の話をした方が……」を選ぶ。
どちらにせよ、辰奉行は辰の説明をすべきだったと反省するも、いつの間にかヒナチョコボがいなくなっていた。
ヒナチョコボはさっきの女の子についてったので、女の子が向かった溺れた海豚亭に向かう。
溺れた海豚亭で辰奉行と話すと、ドラゴンみたいなヒナチョコボが女の子を追ってどこかに向かったと分かる。
下層甲板で4人のNPCから聞き込みをすると女の子がシブリーという名前だと分かる。
シブリーは父が危険な遠洋航海に出るので、不安だったらしい。
辰奉行と話すと、アジェレス川にいるシブリーを探す事になる。
アジェレス川の辰奉行と話すと、シブリーは今回の降神祭は海神リムレーンではなかったので心配になったと打ち明ける。
ヒナチョコボは急に鳴き始め、ささやきの谷に行きたがっていた。
辰奉行は東方の辰の伝承を思い出し、航海の安全祈願にも繋がる話をすると、滝に向かう事になる。
縁起物と降神祭
辰奉行から受注。
滝で辰奉行から青龍の逸話を聞くカットーシーン。
昔、青龍は水害から人を護ったという伝承があるらしい。
人々は女の子を生贄に捧げたものの、青龍は生贄に興味は無く、しかし人々の願いを知って水害を治めた。
シブリーは水害を治めたという話を聞いて、ヒカセンも辰の伝承を聞いた事があるか尋ねて選択肢「どうだったかな」「初めて聞いた」「彼、辰じゃなくて蛇だった」を選ぶ。
「蛇だった」だと、青龍と会った事があると聞いて辰奉行が驚く。
辰奉行の一族は生贄になった少女が先祖らしい。
それで辰奉行は文献も残っていない青龍の伝承を知っていた。
リムサロミンサの辰奉行と話すと、辰奉行とヒナチョコボが同行状態となる。
酒盛り中の船乗り、かわいいもの好きの男性、休憩中のイエロージャケット陸士と話す。
後は辰目付に報告すると、シブリーの父が現われて辰奉行にお礼を言うカットシーン。
ヒナチョコボがヒカセンと一緒に行きたがる様子に、辰目つきは1匹連れて行くようにと辰チョコチョコボを貰える。
クリア後、シーズナル限定の東方のおみくじ士から100ギルでおみくじを引ける。

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