FF14友好部族マムージャ族

パッチ7.25で実装されたマムージャ族のデイリークエストのあらすじと攻略メモ。
デイリークエスト自体は簡単な内容ばかりなので省略。
ちなみにデイリーの納品アイテムを余分に持っておくと、次回以降の納品が楽になる。

開始NPCはヤクテル樹海のゴトージャ。
ただし要ギャザラー

マムークの希望の芽

シャーレアンの研究者がジャティーカでも育つ農作物を持って来たので、一緒に挨拶するよう頼まれる。

アンギルと話すと、実験農園を拓く人手に悩んでいると分かる。
そこにヴィヴルを使えばいいとルヴォージャが現われる。
彼はトライヨラに移住したマムージャで、故郷が開かれたと聞いて戻って来た。
他にも様々な物資を集める職人が必要……という体でヒカセンがやる事に。
ルヴォージャはドプロ族にヴィヴルを借りに向かうも、ゴトージャはルヴォージャの様子を見るようヒカセンに頼む。

ルヴォージャの周りのドプロ族と話して説得する。
選択肢はたぶんどっちを選んでも正解。
説得後、ルヴォージャはジャティーカバナナの専門家カゲージャとヒカセンを会わせたいと語る。

カゲージャと話すと、農業の知識を貸してと頼んだルヴォージャを裏切り者呼ばわりするも、双血の教えが無くなった今では親友がマムークで働くを喜んで手伝うと答える。

アンギルに報告すると、土壌改善用に灰戦場の木灰を集めるのを頼まれる。

灰戦場の木灰を3個、アンギルに渡すと、農園を開墾するカットシーン。
ゴクゴルマ農園が完成し、友好度が「友好」になる。

次は信頼度510必須。

ドプロ族の流儀

ルヴォージャから受注。

アンギルは虫害を防ぐ為に共栄生物を導入したかった。
例えば虫除けの効果のある香草。
ただし持って来た種は変異エーテルとの相性を重視して、虫除け香草は少なかった。
ルヴォージャはブランチベアラーという移動性植物が、虫除けにエーテルを放射するのを思い出した。

ゴルマジーカ密園の北でルヴォージャと話すと、ブランチベアラーが好むエーテルを多く含有する木の実を採取するのを頼まれる。

木の実を渡すとルヴォージャがブランチベアラーを捕獲するカットシーン。

アンギルと話すと、ブランチベアラーが放射するエーテルが害虫を追い払う事で収穫も行われたというカットシーンで友好度が「信頼」になる。

次は信頼度720必須。

フビゴ族の帰郷

ルヴォージャから受注。

農園に出入りする人が増え、それを狙う魔物も増えたので、魔除けを取りにゴトージャと話す。
ゴトージャは魔除けは一時しのぎなので戦える者が警備した方がいいと勧める。
ルヴォージャはトライヨラの知人に声をかけるのを思いつく。

トライヨラの鷲翔の城郭でルヴォージャと話すと、ミレージャが嘴休めの泉にいると分かる。

ミレージャと話すと、ナジュール以外の作物が育っていると知ってマムークに戻ると決める。

ゴクゴルマ農園のミレージャと話すと、塀の強化が必要と判断して、ヒカセンはしなやかな蔦を取るよう頼まれる。

足首の小セノーテで採集したら、アンギルに渡すと農園がまた発展するカットシーンで、友好度が「敬意」になる。

次は信頼度990必須。

ブネワ族の術式

ルヴォージャとアンギルは収穫量を増やしたかった。
ヒカセンはヘリテージファウンドでは雷の力で農作物を育てている事を教えた。

ヘリテージファウンドのルヴォージャと話すと、アンギルと共に同行状態となる。
3カ所を調べたりNPCと話す。
ルヴォージャと話すと、アンギルは属性エーテルで日射量を補う機械を魔法で代用するのを思いつく。

マムークのルヴォージャと話すと、魔法が得意なブネワ族のカゲージャを呼ぶ。
カゲージャは族長ゼレージャに頼むべきと助言した。
ゼレージャは光の魔法の術式を組み込む術の核となるものを用意するのをヒカセンに頼んだ。

幻煌樹の樹皮をルヴォージャに渡すと、農園に呪光灯が設置され、食事処が併設されるカットシーンで、友好度が「名誉」になる。

次は信頼度1320必須。

ヤクテル樹海の新名物

ルヴォージャとアンギルは食事処の新名物考案に挑むつもりだった。
しかし2人とも料理スキルはなかったので、ヒカセンがやる事になった。
ルヴォージャはイクブラーシャにも協力を仰ぎたかった。

イクブラーシャのチャタローと話すと、ボツテイじーちゃんに相談すればいいと助言を聞ける。
元ブラーシャ狩猟団で引退後は料理にハマっているらしい。

ボツテイと話すと、マムージャの話と警戒するものの、ヒカセンも関わっている事で、まずは農園を見せてもらおうと条件を付ける。

農園のボツテイと話すと、シャブルク・ピビルのような新料理を作りたいとルヴォージャが語るカットシーン。
そこにゼレージャ族長も現われて、直々に頭を下げて依頼した事でボツテイも覚悟を決めた。
ヒカセンはマムージャの好みを聞くよう頼まれる。

3人のNPCと話す。

ボツテイに報告すると、シャダータラトの香草を採ってくるのを頼まれる。

香草をボツテイに渡すと、後はアンギルに報告してティーカ・セルヴァースという新料理を披露するカットシーン。
フンムルクも現われ、ウクラマトを自分の娘だと打ち明け、ゼレージャが驚く。

友好度が「誓約」になる。
信頼度が誓約MAX(1730)で、エクストラクエスト。

マムージャ族の愛する故郷

ルヴォージャから受注。
ボツテイが新たな料理を考案したので、一緒に試食に向かう。

ボツテイと話すと、チャタローが見回りで立ち寄るカットシーン。
イクブラーシャの若者が立ち寄るようになったのを、ルヴォージャは以前なら考えられないと語る。
試食は「樹海の恵みサラダ」「チャイチャの煮込みスープ」「謎鍋」を選ぶ
謎鍋だと選んで後悔したという味。

更にアンギルの相談事を聞くと、トラル農業協同組合から正式加入の誘いがあり、次は品種改良に挑むと語る。
ルヴォージャはアンギルとヒカセンのおかげでマムークが変わったのを喜んで感謝する。

友好度が「誓約☆」になる。

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