FF14パッチ4.5の新ジョブ青魔道士が2019年1月15日に実装された。
Index
青魔道士と名乗る男
開始NPCはリムサロミンサ下層甲板の生真面目な警備兵。
条件はLV50のジョブで受注する事。
中央ラノシアのサマーフォード庄から南西の生真面目な警備兵と話すと、青魔道士マーティンが観客に青魔法を実演するカットシーン。
青魔法はワラキ族が編み出したらしい。
低地ラノシアのモラビー造船廟の西海岸で生真面目な警備兵と話すと、マーティンとマムージャが共謀して青魔法で撃退される演技をしてたとわかるカットシーン。
更にヒカセンが青魔道士になってクラーケンの幼生体から水鉄砲をラーニングするカットシーン。
報酬は青魔道士の証、レインメーカー、トゥルーブルーチェスト(LV1装備)、水鉄砲。
他の青魔法はFF14青魔法ラーニング一覧に載せてます。
LV1マスク・ザ・ブルー誕生
モラビー造船廟の西海岸のマーティンから受注。
泣き男のラトージャに水鉄砲を放つ。
メニュー→青魔法書から青魔法をアクティブアクションにセット→アクティブアクションからホットバ-にセットすると使える。
青魔法の商品として説明不足と判断した警備兵が、青魔法に販売禁止措置を下してしまう。
ウルダハの新闘技場「ブルースカイ」支配人ロイスにマスクカーニバルに出演するよう持ちかけられ、マーティンは二つ返事で引き受ける。
ヒカセンを一流の青魔道士に育ててマスクカーニバルに出演させる約束もしてしまう。
ウルダハのザル回廊のミルバネス礼拝堂のロイスと話すと、マーティンがマスク・ザ・ブルーに扮するカットシーン。
以降はLV上げや低LVでも可能なラーニングをする。
青魔がフィールドモブを倒すと特別な計算式で経験値を獲得するので、フィールドモブを倒すのが最高効率らしい。
ただし、FATEやギルドリーヴはこの計算式の適用外。
青魔LV1アクセサリについて
装備は支給されるけど、アクセサリはないので付けた方がいいかも。
ビギナーリング(初心者の館の報酬)は全ステ値+3で、LV1だとHP80くらいが100くらいになるのはデカイ(HP+20%)。しかもLV30までは経験値+30%。LV1から装備可能。
紅蓮のリベレーターの予約特典「アラミガン・イヤリング」があれば、更に経験値+30%。これもLV1から装備可能。
他のアクセサリーは全ステ値+1のルーキーリング、ルーキーイヤリング、ルーキーチョーカー、ルーキーリストレット。
ルーキーシリーズは、ウルダハのナル回廊の国際ルビーロードのアシュガナ貿易ロリッヒや、グリダニア新市街の黒兎堂マイセンタ、リムサロミンサ下層甲板ブルゲール商会バンゴ・ザンゴで買える。
LV10青は藍より出でて
ウルダハのザル回廊のミルバネス礼拝堂のマーティンから受注。
ただし「吸血」をラーニングしているのが条件。
吸血は各地のバットが使う。
マーティンが女性ファンにチヤホヤされるカットシーン。
中央ザナラーンのナル大門近くのマーティンと話すと、人喰い蜂と戦う試練を言い渡される。
指定地点を調べると、マンイーティング・ホーネットが出現するので倒す。
マーティンに報告すると行商人から依頼を受けて報酬を貰っているカットシーン。
ミルバネス礼拝堂のマーティンと話してクエスト終了。
ちなみにLV15からは初心者の館のソーサラー系の報酬のビギナー装備を着ればOK。
訓練その1でビギナーハーフグローブ、その2でビギナーサイブーツ、その4でビギナーウェストラップ、その6でビギナーローブ。
LV20青色吐息
ウルダハのザル回廊のミルバネス礼拝堂のマーティンから受注。
ただし「マインドブラスト」をラーニングしているのが条件。
マインドブラストはタムタラの墓所のラスボス「絶対王ガルヴァンス」でラーニングする。
刺抜盆地でマーティンと話すとまた勝手に依頼を受けてきたとわかる。
指定地点を調べると、モンスターモール2体が出現するのでマインドブラストで麻痺させて倒す。針千本があると瞬殺。
マーティンに報告すると借金取りに身ぐるみ剥がされるカットシーン。
ミルバネス礼拝堂のマーティンから以下の話を聞くカットシーン、
マーティンはかつて巴術士ギルドの研究として新大陸で青魔法を確立した。
しかし研究の有用性が認められず研究費は打ち切りとなった。
マーティンは青魔法の研究の為に借金を重ねていたと打ち明ける。
一方、ヴァストラッハという巴術師ギルドの同僚は、青魔法を捨てて商会を設立し、富豪となっていた。
LV30星雲の志
ウルダハのザル回廊のミルバネス礼拝堂のマーティンから受注。
ただし「猫だまし」をラーニングしているのが条件。
猫だましは各地のキキルンが使う。
ロイスが借金を完済したのにマーティンがまた金を借りていると話す。
フロンデール歩廊(錬金術師ギルド前)でマーティンが錬金術師ギルドから出てくるカットシーン。
西ザナラーンの金槌大地(ナナモ新門近郊)でマーティンが「夢想花」を受け取るカットシーン。
怪しげな男2人を倒す。
マーティンは新大陸のワラキ族が不治の病で全滅するのを防ぐ為に治療薬が必要だった。
夢想花はその治療薬の材料として必要だった。
ワラキ族の不治の病はエオルゼアから持ち込まれた物、つまりマーティンが感染源だった。
ミルバネス礼拝堂のマーティンに報告。
LV40青天の霹靂
ミルバネス礼拝堂の泣男ラトージャから受注。
ただし「針千本」をラーニングしているのが条件。
針千本は南ザナラーンのリトルアラミゴ周辺のサボテンダーが使う。
マーティンが疲労で倒れて入院し、代わりにヴァストラッハが師となる。
西ザナラーンのホライズン南東で鹵獲ヴァンガード強襲型を倒す。針千本2発で沈む。
ウルダハに戻ってヴァストラッハに話すと、ワラキ族の治療薬を生産して新大陸に届ける約束をする。
LV50二台目マスク・ザ・ブルー
ミルバネス礼拝堂の泣男ラトージャから受注。
ただし「グラワー」をラーニングしているのが条件。
グラワーはオーラムヴェイルの2ボス「コインカウンター」が使う。
マーティンの元にワラキ族の少年シーダが訪ね、ヴァストラッハの真の狙いが青の谷(青燐水)だったとわかる。
北ザナラーンの青燐精製所のマーティンと話すと、ロイスが青燐水開発の出資者だとわかる。
ロイスは青魔道士の決闘で開発の是非を決めるよう提案。決闘で是非を決めるのはワラキ族の文化でもあったらしい。
ウルダハに戻ってマーティンと話すと、ヒカセンが二台目マスク・ザ・ブルーになって予行演習をするカットシーンと、ヴァストラッハが「アポカリュープス」になって予行演習するカットシーン。
報酬は、IL130の青魔器ワラキスピリッツ、AF1装備が入っている「メガスチェスト」。
以降は、闘技場ブルースカイが開放。
LV50藍より青し
ミルバネス礼拝堂の泣男のラトージャから受注。
マスクカーニバルの悪の青魔道士「アポカリョープス」クリアが条件。
アポカリョープスクリアで、約束通りヴァストラッハが青の谷の青燐は諦めた。
他の代替地を探す資金をロイスが提供する約束で、シーダは青が付く谷をいくつか知ってると話して、ヴァストラッハはシーダを案内人としてワラキ族の土地に急いで出発した。
マーティンはしばらく金を稼いで青魔導士ギルドを作ると語った。
アポカリョープス(青魔器)
LV50蒼天のフロンティア
ウルダハのミルバネス礼拝堂のマーティンから受注。
蒼天のイシュガルドのメインクエスト「最期の咆哮」クリアが条件。
マーティンはささやかな青魔導士ギルドを開設していた。
その弟子「ヌティバ・ブンティバ」と「ペ・ヤンディ」は、マーティンよりも2代目のヒカセン目当てでギルドに入った様子だった。
マーティンはヒカセンに闘技場に来るよう誘い、クロンプリンツ・ベヒーモスと戦って、新しい青魔法を披露した。
採掘師ギルドのロイスと話すと、アマジナ鉱山協会のフィルガイスがブルースカイの融資を引き受けると語る。
フィルガイスは砂蠍衆の一人で、最近陰りが見えるのをロイスは見越していたらしい。
マーティンと話すと、終わり。
LV53さらなる可能性
ミルバネス礼拝堂のマーティンから受注。
猛吹雪のラーニングが条件。
クルザス西部高地のローン・イェティ、またはスレートイェティからラーニングできる。
西ザナラーンのマーティンと話すと、アリーナ・バイキングと戦う。
ウルダハのマーティンと話すと、2人の弟子から特別料金を取っているカットシーン。
選択肢「授業料をとっているのか?」「こっちにもギャラをよこせ」を選ぶ。
マーティンは良心的な価格で指南していると言い訳した。
まだ2人しか弟子がいないのに、ガメツイw
マーティンは青魔だけで危険地帯をクリアした噂を聞き、青魔万能説を研究しているらしい。
LV55挑戦者、現る
ミルバネス礼拝堂のマーティンから受注。
ホイッスルのラーニングが条件。
アバラシア雲海:ラストステップのダルメルからラーニングできる。
ロイスから出資者のフィルガイスとブルースカイ運営の視察に付き合うよう頼まれる。
彫金師ギルドで闘獣で使う魔法人形はシャーレアンから輸入しているけど、その技術を吸収してウルダハで作るという説明を聞く。
呪術師ギルドで実験で召喚した妖異を譲り受けている説明を聞く。
クイックサンドで冒険者が生け捕りにした魔獣を買い取っている説明を聞く。
マーティンと話すと、コロッセウムの剣士がブルースカイでデビュー戦をやるカットシーン。
オルトロスに勝った剣士はマーティンに決闘を要求し、観客は盛り上がった。
マーティンと話すと、剣士はフィルガイスの息子ツィルンベルクで、鉄灯団への入団者を増やす為にマスク・ザ・ブルーとの対決を企図したと判明する。
フィルガイスは実は、青魔道士には何の興味もなかった。
ロイスは、マーティンがツィルンベルクに勝てば、青魔道の真価に気付くと励ました。
LV58カッパーベルでキレた者
ミルバネス礼拝堂のマーティンから受注。
イグジュビエーションのラーニングが条件。
アバラシア雲海や古アムダプールのアバラシアワモーラからラーニングできる。
ただし、側にいるHP低下した仲間を回復するアビリティなので、適当な敵を削ってからワモーラに近づけて使わせる。
マーティンは、青魔導士万能説の検証の為にカッパーベル銅山の巨人族鎮圧に行くよう指示。
泣き男のラトージャは、試合に向けて自分が修行したいだけと見抜いてた。
ホライズンのマーティンと話すと、弟子達は冒険者から内部構造を聞いて「下調べ」済みだった。
ヒカセンも選択肢「何度も行ってるから余裕だ」「下調べはバッチリだ」を選ぶ。
どっちにせよ、マーティンだけが純粋に初見だった。
カッパーベルのマーティンと話すと、妖異が現れたので倒すよう指示される。
カッパーベル南の指定地点でアリーナ・ヴォドリガを倒す。
マーティンに報告すると、妖異がマスクカーニバルの妖異だとわかるカットシーンになり、フィルガイス達が妖異を巨人族鎮圧兵器として勝手に使ったと話す。
ロイスは契約違反と怒るけど、フィルガイスはブルースカイに運営費の半分以上を出資しているので経営権を主張した。
マーティンは、試合で勝てばロイスが経営者で妖異は兵器に使わせず、代わりに青魔導士を雇う、負けたらフィルガイスが経営者となって妖異を兵器に使うという賭けを提案。
フィルガイスはその賭けに乗った。
ウルダハのミルバネス礼拝堂のマーティンと話すと、終わり。
LV60真なるジークフリート
ミルバネス礼拝堂のマーティンから受注。
フロッグレッグのラーニングが条件。
低地ドラヴァニアのポロッゴからラーニング可能。
マーティンは「野暮用」でどこかへ行った。
ロイスが来ると、泣き男のラトージャからマーティンは「下調べ」でジークフリートの戦いを見に行ったとわかる。
コロセウムで3人のNPCから聞き込みをする。
ロイスと話すと、マーティンとジークフリートが戦うカットシーン。
ジークフリートは帝国製の兵器で武装していたので、マーティンの下調べは無意味になった。
マーティンは自爆技で引き分けに持ち込もうとしたけど、帝国製の防具のおかげでジークフリートは耐えて、ジークフリートの勝利となった。
しかし、帝国製の兵器が無かったら倒れていたと青魔法の威力を知ったジークフリートは、マーティンが事前に準備して十分に戦えなかったことから、弟子のマスクザブルーとの再戦を指名した。
この措置で、経営権の賭けもヒカセンとの戦いに持ち越しとなった。
マーティンと話すと、青魔法の研究の為に危険地帯へ行くよう勧められて「青魔導士ログ」が開放となった。
マスクカーニバルに新しいコンテンツが追加される。
また、同盟記章でアイテムを交換できるようになる。
インセンディアリオ(IL270青魔器)@800同盟記章
ワラキイヤリング(IL270)@400同盟記章
ワラキチョーカー(IL270)@400同盟記章
ワラキブレスレット(IL270)@400同盟記章
ワラキリング(IL270)@400同盟記章
防具はイディルシャイアでIL260のを交換後、群青の強化繊維や硬化薬でIL270に強化。
アクセサリについてはワラキ系と性能は同じでステータス値が異なるので、上げたいステータスが付いている方を選択。
エーテライトイヤリングがあるなら、耳装備は不要。
LV60さらば、初代マスク・ザ・ブルー
ミルバネス礼拝堂のマーティンから受注。
マスクカーニバルの世界一の剣士「ジークフリード」を倒すと受注できる。
ジークフリードが負けたことで、フィルガイスが青魔導士ギルドを認めた。
ロイスは暴言を謝ったけど、フィルガイスは事実だとこれも認めた。
そして、ギルドを乗っ取るのではなく新しい事業で挽回すべきだと語った。
また、青魔導士の万能性を認め、人員不足の際には万能な青魔導士が役立つと、今後は青魔導士を雇用すると決めた。
負けたマーティンは初代マスク・ザ・ブルーを引退すると決めた。
選択肢「早まるなマーティン」「おつかれマーティン」を選ぶ。
たぶんどちらでも同じで、マーティンは3代目マスク・ザ・ブルーになると宣言。
ヒカセンは「先代」マスク・ザ・ブルーになった。
クリア報酬はブルーマスク。
LV60紅蓮の模倣者
パッチ5.45で青魔ジョブクエが追加された。
開始NPCはミルバネス礼拝堂のマーティン。
マーティンはアラミゴや東方でも青魔法が発見されたので、ヒカセンの青魔道書に追記しておくと語る。
そこにペ・ヤンディが来てヒカセンに修行の成果を見て欲しいと言って選択肢「なにか足りないような?」「もうひとりいなかった?」を選ぶ。
ヌティバ・ブンティバは行方不明らしい。
ロイスも来て、マーティンが試合に出てクガネの豪商が融資してくれればギャラも……と唆すので、マーティンは試合に出る事になる。
ペ・ヤンディの試練はヒカセンが見届けるよう頼まれる。
ザル大門東のオルトロスと話すと、ペ・ヤンディがオルトロスを青魔法で倒すカットシーンになって選択肢「タコ焼きにしたれ」「カッパに気をなはれ」を選ぶ。
どっちにせよ、この試練は4代目マスク・ザ・ブルーを賭けた物で、本来はヌティバが4代目になる筈だったと分かる。
ミネルバ礼拝堂のマーティンに報告すると、クガネの豪商は青仙術士が魔物と戦うクガネの覆面闘技祭と同じと貶して、マーティンが覆面闘技祭を調査する為にクガネに向かう。
ペ・ヤンディは4代目マスク・ザ・ブルーになって興行を続ける。
LV63覆面闘技祭と青頭巾
ミネルバ礼拝堂のペ・ヤンディから受注。
ただし闘争本能のラーニングが条件。
クガネのマーティンから災難に遭って手を貸して欲しいという手紙が届く。
クガネの赤誠組駐屯所のマーティンと話すと、着物を着て客寄せをしてるので選択肢「転職した?」「似合ってるよ」を選ぶ。
マーティンはナマズオに騙されて一文無しになり、赤誠組の仲介で茶屋の住み込みとして働いていた。
潮風亭で3人のNPCと話して覆面闘技祭の情報を集める。
赤誠組駐屯所のマーティンと話すと、闇商人から人気で入手困難な闘技祭チケットを手に入れるべく小金通りの裏路地に向かう。
裏路地のマーティンと話すと、ギョドウが現われてマーティンを騙した詐欺師とわかる。
ギョドウはチケットをただであげると言って逃げた。
マーティンの衣装は売り払ってしまったらしい。
クガネ城の門の覆面闘技祭のもぎりと話すと、ギョドウのチケットが前座しか見れない安いチケットだったとわかる。
青仙術士とヤンサトラの試合のカットシーンで、青仙術士の声がヌティバだとわかる。
ヌティバは青仙術士になれる魂技石と武具セットを売るという、マーティンの商売をパクっていた。
クガネ城の門のマーティンと話すと、青仙術士のヌティバを問い詰めるカットシーンとカゲヤマと黄金頭巾が来て、どちらが元祖か勝負で決める事になる。
後は、赤誠組駐屯所のマーティンと話して終わり。
LV65挑戦者ますく・ざ・ぶるー
赤誠組駐屯所のマーティンから受注。
ただしビリビリのラーニングが条件。
マーティンは黄金頭巾の試合を見て、試合に出てる魔物の技を使っているだけと気づき、自分の方がより多くの青魔法を習得しているので勝てると確信したと語って選択肢「まだわからない」「油断は禁物だ」を選ぶ。
ただし、マーティンは自分の衣装じゃないと調子が出ないので、ギョドウが衣装をどこに売ったのか聞き出すようヒカセンに頼む。
小金通りの裏路地のマーティンと話すと、ギョドウが現われて衣装を個別に古物商に売ったとわかる。
小金通りの2人のNPCと話す。
ララフェル族の男と話すと、裏路地へ逃げるカットシーンで、ヌティバが罪滅ぼしとして衣装を買い戻していたとわかる。
クガネ城の門のマーティンに衣装を渡すと、マーティンと黄金頭巾との対決のカットシーンで、黄金頭巾に負けてしまう。
黄金頭巾はなぜかマーティンの台詞を真似してた。
しかし最後は青魔法ではない技(フレアとホーリー)を使ってマーティンを倒した。
クガネ城の門のマーティンと話すと、青魔法と白魔法と黒魔法を同時に操る未知の存在に研究者として興味が湧いたと語る。
黄金頭巾を出待ちして問い糾すと、師はおらず我が技法は誰にも真似できないと答えて立ち去る。
後は、赤誠組駐屯所のマーティンと話して終わり。
LV68黄金頭巾の里帰り
赤誠組駐屯所のマーティンから受注。
ただし超振動のラーニングが条件。
クガネ城門から出る黄金頭巾を尾行して、桟橋の大隼でナマイ村に行ったとわかる。
ナマイ村のマーティンと話すと、黄金頭巾が村民をモノマネしてるとわかる。
3人のNPCと話して、黄金頭巾がゴゴという芸人で、かつてはモノマネ芸で人気だったとわかる。
マーティンに報告すると、興行をやってた老人が語るカットシーンで、ゴゴが帝国支配下でもモノマネで人気で、剣技や忍術すら簡単に真似てたせいで侍が怒り、ゴゴは剣技をモノマネして返り討ちにしたらしい。
その後クガネで魔物を真似て戦う見世物の噂を聞いて、覆面闘技祭に出た。
ゴゴには青仙術のモノマネは造作もなく、魔物の技を会得して負け知らずになった。
ゴゴに挑戦する武芸物もモノマネで返り討ち。
つまり青魔法の原理を更に発展させたのがモノマネと考えられる……とマーティンは分析する。
赤誠組駐屯所のマーティンと話すと、戦いでは立ち回りも重要で、その勘所は私の方が上と再戦に向けて修行を積むと語って終わり。
LV70ものまね士ゴゴ
赤誠組駐屯所のマーティンから受注。
ただしエーテリックスパークのラーニングが条件。
黄金頭巾との再戦はカゲヤマに断られてしまっていた。
そこにロイスが来て、代わりに仕切ると宣言し、城門でヌティバ・ブンティバから事情を聞く。
ヌティバは婚約者との結婚費用に醤油の密輸をしてカゲヤマに弱みを握られてしまったらしい。
カゲヤマはマスクカーニバルを模倣しようと、ヌティバに青魔法を盗むのを命じた。
逆らえば婚約者に何をされるかわからない。
ロイスがカゲヤマに青魔法のホームであるウルダハで二戦目をやるのがフェアだと抗議し、マスクカーニバルの権利を餌にしてカゲヤマを乗り気にさせる。
ただし戦うのはエースである二代目のヒカセンと聞いて選択肢「今回も任せてくれ」「またこうなると思った」「……」を選ぶ。
ミネルバ礼拝堂のロイスと話すと、新しい衣装でゴゴと闘技場で対峙するカットシーンで選択肢「首を洗って待っていろ」「正々堂々と勝負しよう」「お手柔らかに」を選ぶ。
予告映像???
青魔導士ログに新たな危険地帯が追加。
マスクザカーニバルに新たなステージ(黄金頭巾「ものまねしゴゴ」)が追加。
ミラージュチェストLV400(青魔の頭胴手脚足装備)。
LV70青魔法の未来
マーティンから受注。
ただしマスクザカーニバルの「ものまねしゴゴ」撃破が条件。
ゴゴに勝ってマスクザカーニバルがオリジナルと証明できたとロイスが語っていると、ゴゴが来て完敗を認めるけど、お前のものまねをしてやると聞かれて選択肢「世界を救っている」「冒険している」「……」を選ぶ。
「世界」だと、お前に負けたのはその実力がないから、ものまねを磨く事にすると答える。
カゲヤマは覆面闘技祭こそが元祖と言い張っていたけど、ロイスの真意はウルダハの法律で醤油の密輸を裁く事だった。
ヌティバの罪は、その証言で密輸を摘発できたという司法取引済みで、罪には問われなかった。
また、ヌティバの婚約者(おみっちゃん)も救出済みだった。
ゴゴは業務提携して闘技祭を継続できるよう持ちかけて、ロイスも認める。
ヌティバは青魔導士ギルド東方支部を作る事になった。
プレダトリス(IL400)。
LV70漆黒の客入り
パッチ6.45で青魔ジョブクエ続編が実装された。
開始NPCはウルダハのザル回廊のマーティン。
マーティンはツィルンベルクからヒカセンが星を救った事を聞いていた。
新たな青魔が見つかったので、青魔道書に追記された。
ロイスが現われて言うには、闘技場の客入りが減ってきているので、聞き込みをして原因を調査するよう頼まれる。
3人のNPCと話したら、ロイスに報告。
ロイスは要するに個性溢れる悪役が必要と判断し、マーティンに新たな悪役を探すよう頼む。
マーティンは私よりも強い者がいる筈が無いと断るものの、興行師になれば興行収入の3%が貰えると聞いて食いつき、5%欲しいと交渉する。
ロイスは3.5%まで値上げを認めて、マーティンは悪役捜しを引き受けた。
でも実際には興行師の収入は5%だとペ・ヤンディはヒカセンに教える。
LV73伝説の右腕
ウルダハのザル回廊のペ・ヤンディから受注。
ゴブリンパンチをラーニングするのが条件。コルシア島スティルタイドの海岸のホブゴブリンからラーニング。
マーティンから連絡があり、リムサロミンサのメルヴァン税関公社(巴術ギルド地下)のマーティンから事情を聞く。
マーティンは元は巴術士で、後輩に指導をしていた(有料で)。
新たな悪役としてマーティンが目を付けた断罪党と交渉する事になる。
アスタリシア号のマーティンと話すと同行状態になる。
寄り道として桟橋について話すと、マーティンは1ギル拾って喜ぶ。
2人のNPCと話すと、断罪党を諦めて腕利きの噂を聞く事になる。
ハストフワブと話すと、溺れた海豚亭の蛸髭の噂を聞き出す。
溺れた海豚亭のマーティンと話すと、蛸髭に勝負を申し込んで実力を測ろうとするも、蛸髭はヒカセンを見て動揺する。
しかし相手がマーティンならローグ川へ来いと勝負を受ける。
中央ラノシアのゼファー陸門北のマーティンと話すと、蛸髭との一騎討ちになる。
所が、蛸髭はマーティンに負けてしまう。
蛸髭の仮面を剥がすと、正体はトラッハトゥームだった(海雄旅団に所属していたと嘘ついてたNPC)。
蛸髭を名乗ると酒を奢って貰えたので蛸髭を演じていただけだった。
宛が外れたマーティンはヒカセンにペ・ヤンディに報告するよう頼む。
ウルダハのペ・ヤンディと話して終わり。
LV75森の野盗
ウルダハのザル回廊のペ・ヤンディから受注。
スキルトロンのラーニングが条件。
アムアレーン南アンバーヒルの水の駅周辺にいるロングテール・アルマジロからラーニング。
グリダニア旧市街のカーラインカフェのマーティンと話すと、中央森林に野盗が現われ、鬼哭隊も返り討ちになっていると分かる。
選択肢「犯罪者をスカウトするのか?!」「本物の悪人を雇うなんて……」を選ぶ。
どちらにせよマーティンは、罪を償ってからマスクカーニバルで働けば更生も期待できると語る。
ベントブランチ牧場のマーティンと話すと、翡翠湖畔、グリーンティア択伐地を探すのを頼まれる。
探索地点でマーティンの弟子達が既に野盗を倒していたのが分かる。
弟子達は、これで高額な賞金が入り、冒険者居住区を購入すると語って選択肢「懸賞金なんて聞いてない!」「結局、金が目当てだったか……」を選ぶ。
どちらにせよマーティンは、出張費が尽きたと言い訳する。
ともかく野盗は弟子に倒されたので、マーティンより弱かった。
マーティンは次の土地を探すと告げて、ヒカセンに報告を頼む。
後はウルダハのペ・ヤンディと話して終わり。
LV78闘技場の鋭槍
ウルダハのザル回廊のペ・ヤンディから受注。
補水のラーニングが条件。
アムアレーン北東のクリスタリウム入口付近のスリッパリーアルマジロからラーニングする。
イシュガルドの聖大厩舎のチョコボ留でマーティンと話すと、ライトフェザー闘技場の槍術試合で人材を探す事になる。
上層ラストヴィジルの3人のNPCと話す。
マーティンと話すと、アランベールとの試合で強さを確かめるべく、試合のエントリーに向かう。
下層のライトフェザー闘技場の係員と話すと、槍術のみの試合なので青魔法のマーティンは出場不可だと断られてしまう。
しかしアランベールが通りかかり、マーティンとの試合を面白がって、特別試合が認められる。
アランベールは英雄ヒカセンを知っていて、手合わせ願いたいと語って選択肢「また機会があれば」「西部高地で戦ったことがある」を選ぶ。
「西部高地」だと、アランベールは「あのときは邪魔が入った」と思い出す。
マーティンと話すと、自分が負けないと敵役にはなれないが、弟子の前で敗北してヒカセンが敵を討つのを繰り返してきた手前、今度は負けたくないと打ち明けて選択肢「きっと勝てる」「負けないで……」を選ぶ。
どちらにせよ、係員がやって来て登録名を聞くけど、青魔法と聞いて青魔法は使用禁止と釘を刺されてしまう。
かつて「交流試合」と呼ばれていた頃、青魔法の口からサーディンや臭い息を使ったせいで、下品だと苦情が入り「槍術試合」になったらしい。
特別試合はマーティンが回避する一方だったものの、意を決して封印していた黒魔法を連発してアランベールを撃破する。
マーティンと話すと、試合を見ていたロイドが現われて「敵役は見つかった」と主張する。
それはマーティンだった。
さすがにマーティンはヒカセン相手では勝てないと辞退するけど、ロイスはこちらで進めていた件で何とかできる」と楽観視してウルダハに戻る事になった。
後はウルダハのマーティンと話して終わり。
LV80黄金闘士の誕生
ウルダハのザル回廊のマーティンから受注。
ロイドは新たな衣装と舞台装置が完成し、その協力者と王政庁で誰かと会うと告げて、ヒカセンたちを挨拶に来るよう呼ぶ。
王政庁のロイスと話すと、ゴッドベルドが現われて、ロイスはお礼を言う。
闘技場でヒカセンが新たな衣装に着替え、マーティンは金のクリスタルの幻影で黄金闘士ゴールドルとなった。
ザル回廊のマーティンと話すと終わり。
ファンタズマルチェスト(IL530の装備一式)
青魔道士ログに新たな項目が追加される。

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