FF14の期間限定イベント「聖芒祭2022」が12月15日~31日まで配信開始。
開始NPCはグリダニアのミィケット野外音楽堂のアム・ガランジ。
聖芒祭と幻影のトナカイ
シャーレアン魔法大学のローレンセン准教授に聖芒祭のシンボルの動物を聞かれて選択肢「トナカイ」「クマ」「イェェェティ」「わからない」を選ぶ。
「イエティ」だと、そんな危険な獣、関係ないでしょうと冷静にツッコまれて、トナカイの仮説を聞く事になる。
聖芒祭の元となったのはイシュガルドの美談。
トナカイが幻影で子供を喜ばせたという文献がある。
この逸話がトナカイが聖芒祭のシンボルとなった。
ローレンセンは仮説の検証にプリッツェンを連れてグリダニアに来た。
子供を前にすればプリッツェンが幻影を見せる筈で、ヒカセンは子供を集めるよう頼まれる。
3人のNPCと話すと、1人だけがアプカル滝に来るのでローレンセンと話す。
結局、プリッツェンは何もせず、子供は呆れて帰ってしまう。
ローレンセンは考え事をすると言ってグレートローム農場へ向かう。
ローレンセンと話すと、イシュガルドの子供で証明すると語って選択肢「プリッツェンの気持ちは?」「大切な相棒がいないようだけど」「そういう問題ではないのでは」を選ぶ。
どれにせよ、いつの間にかプリッツェンがいなくなっていたと分かり、ローレンセンがテンパって終わり。
聖芒祭と子どものための幻影
ローレンセンから受注する。
まずローレンセンを「なだめる」。
3人のNPCと話すと、トナカイが新市街にいると分かる。
新市街のプリッツェルと話すと、星神の聖人(ゴッドベルド)が現われてトナカイが幻影を出さなかった理由を問い詰める。
選択肢「聖芒祭の本質を忘れてる」「子どもを見ていない」を選ぶ。
どちらにせよ、ローレンセンは土地の風習に寄り添わなかった事を恥じる。
そこで子どもの泣き声が聞こえて来たので、探しに行く。
泣いている少女と話すと、プリッツェルが幻影を出して少女を泣き止ませる。
母親と買い物中にはぐれたと分かり、ローレンセンが大声で母親を呼ぶと、すぐに母親が駆けつける。
選択肢「最初に目的を覚えている?」「証明できて良かったね」を選ぶ。
どちらでも、ローレンセンは仮説を証明できて納得する。
ミィケットのアム・ガランジに報告すると、プリッツェルは人の想いを読み取る力があるとローレンセンが解説する。
プリッツェルの先祖も、聖芒祭の大人達の想いを読み取って、子どもを喜ばせる幻影を出した。
ミラージュ・ブリッツェンホルン
シーズナルショップで庭具:イルミネーテッドツリーが5000ギルで買える。
後はローレンセンと話すと5種類のカットシーンが見れる。
それぞれ有名NPCが登場する。
グレートローム農場:ベアティヌ(木工ギルド長)&フフチャ(園芸ギルド長)
革細工師ギルド前:ケヴァ(革細工ギルド長)
マーケット前:ミューヌ(冒険者ギルド受付)
口笛粉屋:アイメリク(イシュガルド神殿騎士団長)
アプカル滝:エマネラン(フォルタン家次男)&シカルド(海賊断罪党首領代行)

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