FF14のパッチ4.0のラストバトルとなる「神龍討滅戦」に行ってきたので攻略メモ。
初めは矩形の床で戦うけど、転落死あり。
偏属性エーテルが100になると履行技。
最初の履行技は必ずタイダルウェイブ。
タイダルウェイブ:
エリアの3方いづれかに渦が発生し、詠唱完了でエリア全体に渦から反対側に向かって直線長距離ノックバックで17000弱ダメージ。
渦がある辺の淵に立ってないと反対側までノックバックで転落死。
同時にランダムな地点4箇所に円形の水溜まりを設置。
水溜まりに乗ると火属性耐性増加と雷属性耐性低下がかかる。
タイダルウェイブ後に以下のライトウィングかレフトウィングを順不同で実行。
稲妻:
ライトウィング(向かって左の翼)に紫の魔方陣が浮かび、ランタゲ5人に紫マークが付いて小円形範囲攻撃。
対象者は離散する。
アク・モーン:
1回目のウィングの直後に、敵視1位に頭割り攻撃。
MTとSTが被る。
アイシクル:
レフトウィング(向かって右の翼)に青い魔方陣が浮かび、背面の辺に氷塊が出現。
氷塊はストライプ状に時間差で出現し、氷塊から直線範囲攻撃が時間差で2連続。
初めの範囲を回避したらすぐに範囲攻撃が発動した側に移動して、2番目を回避。
吹雪:
レフトウィングに白い魔方陣が浮かび、全体に7000弱のダメージ。
スーパーノヴァ:
ライトウィング(向かって左の翼)に赤い魔方陣が浮かび、ランタゲにオレンジの十字のマークが付いて頭割り攻撃。
ライトウィングとレフトウィングを実行後にアースブレス。
アースブレス:
ランタゲ2人に赤マークが付いて、神龍から対象者に向けて扇形範囲攻撃。
対象者は床のどちらか端にブレスの範囲を捨てる。
神龍に近い方が扇形の幅が狭いので回避しやすい。
食らうと「汚泥」の継続ダメージ。
アースブレス後に再び履行技。
裁きの雷か地獄の火炎のどちらかを実行。
裁きの雷:
全体に20000弱ダメージ。
地獄の火炎:
全体に20000ダメージ。
水溜まりに乗った状態だと7000ダメージに低下。
履行技の後、隕石フェイズに移行。
床の3箇所に距離減衰攻撃の予兆が出現。
予兆のパターンは以下の2つは確認。
ダメージが軽減できる角に逃げる。
予兆部分に隕石が落ちて2体の「銀龍」と1体の「白金龍」が出現。
その30秒後に床の4箇所に距離減衰の隕石が落ちて、3体の銀龍と1体の白金龍が出現。
更にその30秒後に床の5箇所に距離減衰の隕石が落ちて、4体の銀龍と1体の白金龍が出現。
5個の場合は外周の中央部分に逃げる。
恐らく1分半以内にザコ龍を殲滅しないと履行技のプロトスターが即死級になる。
銀龍は範囲攻撃しつつキャスターLBか詩人のLBで殲滅可能なので、白金龍を優先して攻撃。
LBを使うのは隕石が5個落ちた後のタイミングがベスト。
プロトスター:
全体攻撃。
プロトスター後に全員が拘束になる。
4秒以内に16回くらい○を連打して脱出。
脱出できないと転落死。
新しい矩形フィールドに移り、後半戦。
ここも転落死あり。
移動直後に神龍が対角線上に突進攻撃。
エリアの角にスプリントで移動すると回避は間に合う。
突進を食らうとノックバックで転落死。
龍堂:
床に赤い予兆が出て神龍の尾の叩きつけ攻撃で22000ダメージ。
神龍の尾はしばらくの間、床に乗ってターゲット可能になる。
神龍の尾を破壊すると、神龍本体に396960ダメージ(恐らく神龍のHPの5~6%分)となるので、確実に尾を破壊する事が重要。
尾の叩きつけが2回同じ場所に来ると、その床が崩壊する。
中央の白い床は崩壊しない。
炎の鎖:
ランタゲ2人が炎の鎖で繋がって継続ダメージ。
2人がお互いに離れて鎖を切るとデバフも消える。
エリアルブラスト:
偏属性エーテルによる履行技。
エリア中央から外周に向けてノックバック全体攻撃を4回。
最後のはノックバックが長いので転落死に注意。
ダイアモンドダスト:
偏属性エーテルによる履行技。
全体に10000ダメージ。
かつランダムな地点4箇所に水溜まりを設置。
大地の怒り:
偏属性エーテルによる履行技。
全体に16000ダメージ。
神龍が飛翔してターゲットできなくなったら再び突進の予兆なので、スプリントで角に逃げる準備。
あとは前半の攻撃パターンと後半で追加された行動パターンを繰り返すだけ。

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