5.0メインクエスト終了後に遊べるエンドコンテンツ「遺構機構シルクス・ツイニング」に行ってみたので攻略メモ。
開始NPCはクリスタリウムのベサナ。
アルファ・ザグナル
内部はシルクスの塔に似てる。
ただし順路は違う。
シルクスの塔は上階へ登っていたけど、シルクス・ツイニングは上階への階段は封鎖され、踊り場のザコを殲滅してから奥へ進む。ザコを無視できるかは不明。
階段を降りた先のジャンプ台で外周を進み、ザコ3グループ後に中央に飛べるジャンプ台に乗ってボスエリアに入る。
ボスは「アルファ・ザグナル」というベヒーモスのような魔物。
ビーストロア | 全体ダメージ |
フォーロンインパクト | 各自の頭上に剣のマークが付く。剣は1~4本で本数順に直線範囲攻撃が発動。この攻撃が左右のガラスに当たると内部の魔物が出てしまう |
XXXパウンス | 各自に順に追尾型円形範囲攻撃。この攻撃もガラスに当てると中の魔物が出てしまうので注意 |
アウガースマッシュ | 敵視1位に攻撃 |
エラディケイター | 頭割り攻撃が2連発。着弾地点に円形ダメージ床が発生する |
宝箱はIL430のアクセサリ2個。
ミトリダデス
ガーロンドデータログ2.5の内容。
「滅びの運命に抗うためには、
封じられしクリスタルタワーの再起動しか道はない。
だが、簡単に扉は開いてはくれなかった」
「我々に遺された手がかりは
聖コイナク財団が遺した「ノアレポート」を初めとする
初代「シド」が関与した、いくつかのデータログだけ」
「だが、長年にわたる苦難の末に、ついに扉は開かれた。
そこで我々は、出会うことになる。
塔と共に、眠りについていた伝説の人物と」
ザコ2グループ後にガーロンドデータログ3.5。
「かつて、闇の世界と呼ばれた「第十三世界」への門が拓かれた、
「始祖帝の玉座」の解析は、我々に大いなる知識をもたらした。
とはいえ、これだけでは目的の達成は遠い」
「なぜなら、第八霊災と密接な関わりを持つ、
「第一世界」に渡るだけでは、歴史を変えられないからだ。
これに加え、時の逆行が必須事項なのである」
幾世代にも渡る研究の末、解析を完了させた、
時を超えし蛮神との戦いを記録した「データレコード」……
その知識を具現化するときが来たのだ」
ザコ1グループ後、宝箱にIL430のアクセサリ。
ガーロンドデータログ4.5も。
「異界への移動と、時間の制御……
難題であった、このふたつの技術を確立してなお、
次元の狭間への潜行には、問題が多かった」
「あらゆる時間と空間がもつれた次元の狭間では
すべての事象が不確かで、まさに混沌と呼ぶべき状態だ。
この狭間を、正しく越えねば目的は達成できない」
「過去、次元の狭間を完全に掌握した唯一の存在、
オメガに関するデータログが、解決の糸口となるだろう。
これより、計画を最終段階へと移行する」
ボスは「ミトリダデス」という悪魔。
サンダービーム | 敵視1位に攻撃 |
エレクトリック・ディスチャージ | エリア内ランダム8箇所に雷玉を出現させて、それぞれが円形範囲攻撃。玉が無い場所に避難 |
レーザーブレード | 直線範囲攻撃3本*3本を交差させるように発射。ストライプ状なので隙間に避難 |
アラガン・サンダー | 各自に追尾型円形範囲攻撃 |
宝箱はIL430のアクセサリ2個。
タイクーン
ザコ3グループ目と4グループ目にいるシュワシュワケトルCXLIV世はドーナツ型範囲攻撃をするので、足下が安地。
ちなみに、シュワシュワケトルXIV世ってウェッジがタタルの為に作ったケトルがある。
144世なので130世代後。
ボス部屋直前の宝箱にIL430のアクセサリ。
ラスボスは「タイクーン」というザクのような魔導兵器。
クロスレーザー | タイクーンの前後左右に直線範囲攻撃。ただし発動直後に「時間停止」し、8秒後に時間停止解除。ただし時間停止時点で当たり判定は終わっている |
魔導プロテクティブレーザー | 外周の装置から直線範囲攻撃。これも発動直後に時間停止するけど、その時点で当たり判定は終わってる |
タイムパラドックス | クロスレーザーや魔導プロテクティブレーザーが時間停止した時に、停止しているレーザーに触れると全体攻撃が発動する |
アーティフィシャル・グラビティ | エリア内10箇所に小円が出現し、大円になって円形範囲攻撃。円と円の隙間か外周の隙間に避難 |
レールキャノン | 敵視1位に攻撃 |
魔導クリスタル | 各自に追尾型円形範囲攻撃 |
ハイテンション・ディスチャージ | 全体攻撃 |
宝箱はIL430の装備。

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