FF14のパッチ4.01で実装された「次元の狭間オメガ:デルタ編2」の攻略メモ。
デルタ編2もいきなりボス戦。
ボスは「カタストロフィー」という、いわゆるビホルダー(巨大な眼球型の魔物)。
地震:
全体ダメージ。
大地震:
全体に25000ダメージ。
グラビティギア(R2+R3押し込み)で浮上すると0ダメージ。
重力100:
浮上を無効化。
イビルスフィア:
地面に徐々に吸い込まれる。
浮上すると回避。
重力操作:
ランタゲにオレンジの十字マークが付いて頭割りダメージ。
対象者が地上にいるか浮上しているか、同じ状態でないと食らわない。
触手乱舞:
外周の東西南北(十字の位置)に触手が出現。
震源生成:
東西南北の触手にランダムに目玉が出現。
本震:
目玉が付いた触手の周囲に範囲攻撃で30000ダメージ。
目玉が出てない触手が安地。
重力波:
全体に10000ダメージ。
暗黒光:
敵視1位に単体攻撃。
かつエリア4箇所に青い玉(ペトロスフィア)が出現。
玉の周囲に円形範囲攻撃。
浮上すると回避可能。
またはエリア中央の青い範囲が無い小スペースが安地。
食らうと石化と被ダメージ上昇のデバフ。
2回目の暗黒光は4つの青い玉と4つのオレンジの玉が出現し、それぞれが円形範囲攻撃。
青は地上、オレンジは浮上しているので、浮上するとオレンジの範囲を食らってしまう。
エリア中央に待機し、かつ浮上しないとどちらも回避可能。
3回目の暗黒光は4つのオレンジの玉が出現。同時にイビルスフィアなので、ペトロスフィアが発動してから浮上してイビルスフィアを回避。
悪魔の瞳:
カタストロフィーに目のマークが出て周囲に石化。
背中を向けると回避できる。
重力マイナス100:
エリア内3箇所に青い玉とオレンジの玉が出現。
それぞれが円形範囲攻撃+被ダメージ上昇のデバフ+石化。
浮上していると上空に弾かれ10000ダメージ。
かつ玉の範囲内だと被ダメージ上昇と石化も加わる
よって浮上せず範囲外の外周へ回避する。
宝箱はデルタボルト、デルタペダル、デルタレンズのどれか4つ。
週制限で1つしか入手できない。

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