FF14次元の狭間オメガ:シグマと零式シグマの攻略メモ

次元の狭間シグマは「再び次元の狭間へ」のクリアが前提。

一本道を進んでネロやシド、アルファと一緒にザコを殲滅。
ネロが「爆裂拳」というプチメテオのような範囲攻撃をするので、ザコを範囲内に誘導。
最後は「ダダルマー」というモンク型のボス
アルファが回復してくれるけど、そこそこ強いんでダダルマーの詠唱型攻撃はなるべく回避。
他のボスを見てもFF6が元ネタですね。

魔列車(シグマ編1)

ゴーストが出現するのを、ランタゲに付く追尾型スポットライト(セイントビーム)を当てて除霊するギミックが特徴。
ゴーストに捕まると列車内に転移して、ゴーストを倒さないと脱出できなくなる。

「追突」は魔列車中心の距離減衰攻撃。

「魔界の前照灯」はランタゲ1名に車両半分のサイズの直線頭割り攻撃。

「魔界の光」はランタゲ2名に追尾型距離減衰攻撃が着弾。対象者は車両の後方に着弾地点を捨てる。MTが狙われたらSTがスイッチしてMTが後方に捨てに行く。

「魔霊撃」は敵視1位に10000ダメージ。

「魔界の風」は1回目はランタゲ2名、2回目以降はランタゲ4名に黒緑の追尾型小円範囲攻撃。
対象者は離散。

「魔界の汽笛」でゴースト4体が出現し、前身。
ゴーストに触れると客車内に転移してゴーストを単独で倒さないと戻れなくなる。
後半の魔界の汽笛はランタゲ2名を追尾しつつ、ランタゲ2名にスポットライトが追尾するので、ゴーストをスポットライトに入れて除霊。

並走する列車からゾンビー・パッセンジャーの群が出たら、殲滅。
小円のジャンプ台が出るので、隣の列車の乗る。
更に先頭車両に飛んで「魔煙突」を破壊して元の列車に戻る。

「魔界の噴煙」は窒息死するので、わざとゴーストに捕まって車内へ逃げる。
車内でゴーストを倒すか、ヒーラーは規定数の攻撃に耐えると脱出できる。

「酸性雨」は全体に13000ダメージ。

宝箱はシグマチェーンシグマボルトシグマペダルからランダムに4つ。

零式シグマ:魔列車

零式の魔列車は以下の攻撃パターンに変化。

貨車の周囲の柵がなくなり、転落死
この為、呪縛霊型ゴースト(四角フィールド付き)をわざと除霊せず、ノックバックで転落を防ぐストッパーとして利用する

まず初めに2体の呪縛霊ゴースト(四角形の床)がランダムな場所に出現。
四角形の床の出現に巻き添えになると即死なので、予兆から逃げる。

次にセイントビームがランタゲ4名に来るので、呪縛霊のどちらかに光を当てて1つ除霊しておく。
またはどちらにも光を当てずに、温存する。
野良では左右のどちらかの角に光を捨てる(近接が殴り続ける為)。

MTに「魔霊撃」という大ダメージ攻撃。

次に「未練のゴースト」が貨車の側面に出現し、ノックバック攻撃するので、四角形の床で転落しないようにする。またはノックバックを無効にするスキルを使う

「連結」という新しい攻撃は、タンクかヒーラーのランタゲ2名と線が繋がって距離が遠いほど継続ダメージを喰らう。ノーマルでは魔列車にくっついてデバフを消せるけど、零式では消せないので耐える。
かつ対象者に設定型の円形の距離減衰攻撃なので、貨車の後ろの方に捨てる。

「魔界の前照灯」がノックバック型になり、斜めに喰らうと転落死するので、貨車中央にノックバックするよう頭割り。

「追突」は同時に「魔界の風」がヒーラーとDPSのランタゲ2人に追加。
対象者はそれぞれ貨車後ろの左右に避難しつつ追突を喰らう。
他は貨車の後ろ中央で待機。

ゾンビーパッセンジャーズのフェイズは、同時に魔界の風がランタゲ4名に来るのを繰り返す。最初にターゲットとなった人は2回目はターゲットにならない。

「魔界の狼煙」でゴーストが大小赤の3種類出現。
大はタンク、小はヒーラー、赤はDPSが触って客車内で倒す。
客室から出るのが早いとギミックが進んでしまい、最も遅いヒーラーが出るタイミングで距離減衰ダメージが始まり、ヒーラーはその時HPが減ってるので対処できずに死んでしまう。
なので、早めに幽霊を倒した人は他の人のイベントゲージを見て、同じようなタイミングで脱出する。

「SSD戦士」だと「客室スキップ」できるらしい。
戦士のみがゴーストに捕まり、原初の解放+フェルクリーヴ2発でゴーストを即倒すと、窒息せずに続行できるんだそうで。
SSD戦士ってのはロード時間を短くする為にSSDにインストールしている戦士のこと。

後は今までのギミックとだいたい同じのを繰り返す。

クリアで「シグマ・データログ1.0」が確定で貰える。
宝箱は2個でIL370のアクセサリが入ってる。

チャダルヌーク・デーモン(シグマ編2)

アルファの「チョコボの筆」でギミック回避するのが特徴。

「デモニックハウル」は全体に15000ダメージ。

「デモニックシアー」は敵視1位に15000ダメージ。

「デモニックペイン」はランタゲ4名に線が繋がって距離減衰直線攻撃。
範囲内にいる他のプレイヤーも被弾する。

「絵画憑依」はエリア四隅の絵画にランダムに取り憑いて、絵画に応じた攻撃をする。

  • 「火の絵画」は「フラッシュファイア」で全体に30000ダメージ+被ダメージ上昇のデバフ。
    ただし絵画の前のパネルでチョコボの筆を柄って「火属性耐性向上」のバフを付けるとダメージ軽減。
  • 「土の絵画」は「大地震」で全体に30000ダメージ+被ダメージ上昇のデバフ。
    これもチョコボの筆を使うとエアフォースに変身して回避。
    「デモニックストーン」はランタゲ2名に追尾型の4連続攻撃。
    対象者は離散して逃げ回る。
  • 「水の絵画」は「デモニックウェーブ」で全体に30000ダメージと被ダメージ上昇のデバフ。
    パネルでチョコボの筆を使うと岩石が出現するので、岩石の影に隠れるとノーダメージ。
    ランタゲ4名に2連続で小円範囲攻撃。
  • 「風の絵画」は「極風」が6つ出現。
    誰かがパネルでチョコボの筆を使うとミニテュポーンの乗れる。ミニテュポーンで極風を弾き飛ばして、安置を作る。
    「フラッシュウィンド」でランタゲ1名にオレンジの十字マークの頭割り攻撃。

4つの絵画に憑依後は、同時に2つの絵画に憑依するので、2つのパネルでギミック回避を行う。

宝箱はシグマレンズシグマペダルシグマボルトの内ランダムで4つ。

零式シグマ:チャダルヌーク・デーモン

零式のチャダルヌーク・デーモンは、絵筆に絵の具を付けないと使えない
(1)対応する色絵の具を踏んでから、(2)絵画パネルに立って筆を使わないといけない。

ギミック回避は以下の場所にフィールドマーカーを設置して行うのが主流。
FF14零式シグマ第2層のマーカー
おおまかなタイムラインは以下通り。

  1. 「火の絵画」は、「フラッシュファイア」+「フラッシュウィンド」(風の絵画の頭割り攻撃)。ここの頭割りはタンクの無敵技で対処するのが野良の主流。
    更に「ポルターガイスト」という幽霊がヒーラー(ランタゲ)を狙うけど、幽霊に向いていると動きが止まる。
    同時に「女神の誘惑」という視線攻撃なので、女神(チャダルヌース・ゴッデス)には向かずに幽霊に向くという立ち位置調整をする。
    「デモニックペイン」でDPSとタンクが矢印型の線で繋がる。お互いの距離が近いほどダメージが大きくなるので、離れる。
    野良ではタンクの方が移動し、DPSは攻撃を継続する。
    攻撃発動時に直線範囲攻撃なので、他の人は線上から避難。
  2. 「風の絵画」は、「ロッククラッシャー」というDPS全員に大円形範囲攻撃が追加。全員でBに立って、範囲が確定したらCに避難。
    次に「極風」をサブヒーラー(学者)がピンクの絵筆でミニテュポーンになり、吹き飛ばして安地を作るのはノーマルと同じ。
    ここでも「ポルターガイスト」がヒーラーを狙うので、ヒーラーはポルターガイストを向いて動きを止めつつ、女神の誘惑のタイミングで背を向ける。
    更に「死の口づけ」という時限円形範囲攻撃も。ランタゲ1人にマークが付いて狙われる。AにいるSTになすりつけて他は避難。なすりつける際は、きちんと移ったのを確認してからじゃないとテロってしまう。
  3. 「火の絵画」+「土の絵画」は、青い絵の具で筆を使ったら、黒い絵の具で筆を使ってエアフォースワンに変化して「大地震」を回避。
    更に「フラッシュレイン」というエリアを斜めに横切る範囲攻撃も。土の絵画の周辺(D)が安地。
    そして「子守歌」という、全員に無気力のデバフ(TPとMPがゼロになる)。エリア中央の絵画で4色の絵筆を使い、セイレーンを召喚すると回復する。
    遠隔DPSとヒーラーがそれぞれ黒青桃黄の絵筆を担当する。
    「デモニックストーン」はランタゲ2人に連続追尾型落石攻撃。2人がそれぞれ別の方向へ逃げて範囲をテロらないようにする。
    更にここでも「死の口づけ」があるので、DにいるSTになすりつける。
  4. 「水の絵画」+「風の絵画」は、まずロッククラッシャーで全員分の範囲攻撃をAに立って捨ててBに逃げる。
    続いて「デモニックウェーブ」で水の絵画から全体に向かって即死ノックバック。黄色の絵筆で岩を出して壁を作ると無傷。
    Cに移動し、「極風」をサブヒーラーがミニテュポーンで吹き飛ばして安地を作る。
    ここでも「死の口づけ」をSTになすりつける。
    更に全員に小円範囲攻撃が2連続と頭割りが来るので、小円範囲を回避しつつ頭割りを受ける。
    そして「フラッシュレイン」。これはCにいれば自然に回避できる。
  5. 再び「火の絵画+」+「土の絵画」で、青い絵筆で火耐性上昇し、黒い絵筆でエアフォースワンになって大地震を回避。
    このフェイズでは、フラッシュレインはない。
    ここのチャダルヌーク・デーモンは火の絵画の前に移動する。
    フラッシュウィンドはSTが無敵受けする。
    「ポルターガイスト」が出るのでヒーラーが対応。
    「デモニックストーン」がDPS2人に来るので、対象者は離れる。
  6. 「風の絵画」+「水の絵画」はフェイズ2の繰り返し。
    ただし最後に長い詠唱の「デモニックハウル」が来て全滅(時間切れ)。

クリアで「シグマ・データログ2.0」が確定で貰える。
宝箱は2個でIL370の頭手足のどれかが入ってる。

ガーディアン(シグマ編3)

「魔導レーザー」はランタゲ1名に直線攻撃。
範囲レイヤーは出ないので、向きを変えたら正面から逃げる。

「アームハンマー」は敵視1位に20000ダメージ。

「ミサイル」は、ランタゲ1名に赤玉が付いて小円範囲攻撃と火傷のデバフなので、他人から離れる。

「拡散プラズマ」は、全体に12000ダメージ。

「爆弾設置」は、ランダム2箇所にドラム缶のような物が出現。
赤と青のどちらかの円が光るので、踏む。
踏まないと全体に15000ダメージと被ダメージ上昇のデバフ。
2個分で30000ダメージ。

「チェーンガン」はガーディアンが上空に浮かんでランタゲに直線か狭い扇形範囲攻撃。
ターゲット確定で向きが固定されるので、範囲から離れる。

「メインカノン」はランタゲに設置型の距離減衰全体ダメージ。予兆が出たらなるべく距離を取る。

「ローディング」は正面のパネルに表示される絵に応じて以下のギミックが発動。

  • 「跳び蹴りしてる絵」は、まず「衝撃波」でガーディアン中心の距離減衰全体ノックバックと、ショック(麻痺)のデバフが付く。
    次に「スーパーチャクラバースト」で、エリアにランダム8箇所に黄色の小円が出現するので、各自が踏んで威力を軽減させる。
    誰か踏んでない小円があると12000ダメージ。
    一種の死亡者チェック。
    そして「ダダルマー」というモンク型のボスが出現。
  • 「戦闘機の絵」は、まず「拡散レーザー」はガーディアンの周囲に円形範囲攻撃。
    「ローディング:ミサイル」で、外周からランダムにミサイルが出現。数秒後に直進し、当たると爆発ダメージ。
    最後に「エアフォース」というボスが出現。
  • 「タコの絵」は全員に大円形範囲攻撃。要はタイタンの「重み」と同じ。
    「ローディング:たこあし」でランタゲ4名に大円形範囲。かつ、その跡地に巨大なタコ足が出現してランタゲに直線範囲攻撃。
    この直線範囲は、直前の円形範囲から逃げた方向に向かって発動する。
    そして「オルトロス」が出現。
  • 「ゴーレムみたいな絵」は、まず「ローディング:デーモン」で、ランダム6箇所に魔方陣が出現。
    3人が魔方陣に乗る事で発動を防げるので、3人ずつ分れて3箇所ずつ次々に乗ると完封可能。
    魔方陣が起動するとビブリオノストというザコが出現してしまう。
    そして「ビブリオタフ」というボスが出現。

宝箱はシグマスプリングシグマレンズシグマクランクの内ランダムで4つ。

零式シグマ:ガーディアン

零式のガーディアンは攻撃パターンが「ダダルマー」ルート「ビブリオ」ルートの2パターンになる。

まず序盤の攻撃パターンはノーマルと同じ。

  1. 「魔導レーザー」でランタゲに直線範囲攻撃。詠唱開始時点で向きが確定なので、左右に避難。
  2. 「アームハンマー」で敵視1位に大ダメージ。バリア技などを合わせる。
  3. アトミックレイ」でDPS各自に接地型円形範囲なので、四隅にそれぞれ範囲を捨てる。
  4. DPSランタゲに「ミサイル」(赤玉が付いてダメージ+火傷で継続ダメージ)なので、ナイトが「庇う」かヒーラーがデバフ消滅まで介護。
    詩人や機工士はパリセードやミンネをミサイル対象者に付与するとヒーラーの負担が軽減される。
    この赤玉ダメージは対象者のみなので接近していても巻き添えにならない。
    もし次にビブリオだった場合、デバフが切れる前に「庇う線」を切ってしまうと、デバフが継続して死ぬので、デバフが切れるギリギリまで庇うの効果を維持してから、すぐに魔方陣に乗らないといけない(スプリント推奨)。

次に正面のパネルに「ダダルマー」(跳び蹴りするモンク)が出たらダダルマールート。
「ビブリオ」(どーも君のような悪魔)が出たらビブリオルート。

  • ダダルマールート前半:ダダルマー→ビブリオ→エアフォース→オルトロス
    →共通「ウイルス」
    後半:エアフォース→(ダダルマーorビブリオ)→オルトロス

    ※ダダルマールートの場合、開幕で薬を使った詩人はエアフォースワンに薬を使えないので乱れ打ち+エンピリアルアローを温存しないといけない。

  • ビブリオルート前半:ビブリオ→ダダルマー→オルトロス→エアフォース
    →共通「ウイルス」
    後半:オルトロス→(ダダルマーorビブリオ)→エアフォース

    ※ビブリオルートの場合、開幕で薬を使った詩人は薬のリキャストが終わるタイミングでエアフォースワンなので、エンピリアルアローをディフェンダーに撃っても構わない。

「ダダルマー」は、まずガーディアンの周囲に長距離ノックバックなので、ガーディアンに近づいておく。だいたい対角線の半分くらい吹き飛ばされる。ノックバック無効スキルは有効。
次に菱形状に8つの黄色小円が出る「チャクラバースト」と「ローディング:ミサイル」
  ○
 ○ ○
○   ○
 ○ ○
  ○
各自が小円を踏みつつ、外周からミサイルが計16個飛んでくるので、ミサイルの隙間に立つ。
小円を踏んでないと全体ダメージ。かつ踏まなかった個数に応じて被ダメージ上昇のデバフがスタック。
そしてダダルマーが実体化するのでSTが受け持つ。
ダダルマーはランタゲで波動砲という大範囲直線攻撃をするので、対象者は9時方向で待機して単独で喰らう。
波動砲が3回来たら火力が足りてない。

「ビブリオ」は、東西南北にピンクの魔方陣が出現。
FF14零式オメガ:シグマの第3層ビブリオの魔方陣
1つあたり4人が踏んで魔方陣の発動を阻止する。
時限なので、予め1つ目の魔方陣を踏んでないと2つ目の魔方陣は間に合わない。
なので、北→東組と南→西組とに分かれてそれぞれ南北に待機しておく。
4箇所の魔方陣を踏むと、ビブリオは出現できずに次のフェーズに移る。

「エアフォース」は、ガーディアンの周囲に範囲ダメージと麻痺とスタン
「ローディング:ミサイル」と同時に四隅にエアフォースが出現し、DPS各自と線が繋がるので、DPSはミサイルを避けつつ自分と繋がっているエアフォースがいる角に立ってエアフォースを攻撃。
エアフォースはターゲットに大範囲扇形攻撃をするので、エアフォースを外周方向に向ける。
もし削りが遅れているDPSがいたら、STが援護する。
DPSが制限時間内にエアフォースを倒せないと、即死技を履行。
そしてエアフォースは他の人に向けて大範囲扇形攻撃をするので、ボスエリアほぼ全域が予兆で覆われ、全滅してしまう。
かつ「爆弾設置」で、2箇所に青と赤の小円が付いた爆弾が出現
各ヒーラーが光った方の小円を踏んで爆弾の爆発を阻止。

「オルトロス」は、まず「墨」という各自に大円形範囲攻撃があるので、決めておいた場所に離散。
野良ではダダルマーの小円範囲とほぼ同じ離散場所になる。
次に「たこあし」で各自に大円形範囲。この範囲レイヤーが出現した時点で次の「たこあし」の向きが決まる。
なので、全員が北か南に向いて「たこあし」の方向を固定し、範囲レイヤーが出たら東西どちらかに逃げる。
野良では「たこは背面→東」のようなマクロが流れる。
つまりオルトロスの背面に立って、全員が北を向いて「たこ足」の方向を固定。
MTは詠唱開始で背面に回る場合と、そのまま南に向き続ける場合もある。
そしてオルトロスが出現する。ダダルマールートの場合は南東ビブリオルートの場合は北東に出現する。
オルトロスは「ストンスキン」をかけるので、沈黙やスタンで阻止する。STや忍者や詩人が担当する。
ガーディアンが空中に浮かんでランタゲがいる床に「バルカン」という直線範囲攻撃をする。
空中に浮かんだ時点で確定するようなので、浮かんだらすぐに対角へ避難する。
なぜならバルカン斉射後に、その床を中心とする距離減衰ダメージが来るから。

中間部共通「ウイルス」フェイズ

両ルートで「ウイルス」は共通。
ウイルスフェイズ時点で残りHPが55~56%以下でないと火力不足。

  • タンクとヒーラーにそれぞれ「灼熱」がついたペアは北西と南西の角に待機。「孤独感」がついたペアは中央に待機。
  • 遠隔DPSは北東と南東に待機して、プラスマイナスの「マグネット」で引き寄せられる。かつ灼熱のノックバックダメージがあるので、灼熱が消えるまでは他人に接近しない。
  • 近接DPSはお互いに同極のマグネットで反発しあうので近づいておく。かつ「孤独感」が付く。またどちらかに「エーテルロット」という15秒経過で全滅するデバフが付く。残り5秒で相方近接にエーテルロットをなすりつける

エーテルロットを受け取ったら、同様に残り5秒で予め決めた順に他人になすりつける。
なすりつけられる側は決めておいた場所で待機しておく。
エーテルロットの残り秒数を他人が把握するのは難しいので、エーテルロットが付いてる人がタイミングを計る必要がある。
エーテルロットをタンク以外が全員なすりつけたら、エーテルロットは消える。
エーテルロットなすりつけの間、再び赤玉が付くので「庇う」かヒーラーが介護。

エーテルロット後に「ウイルス兵器」で、「心身喪失」(各自の頭上に回転する指マーク)が付いて、その方向に移動してしまう(ラバナスタのラスボスのギミックと同じ)。
直後に魔導レーザーなので、回転する指を「目押し」してレーザーの範囲から逃げる。
かつ「バルカン」なので、これも指マークを「目押し」して範囲から逃げつつ、南西か南東の角に集まって範囲回復を貰えるように待機。

床に緑のレーダーが出たら動いてはいけない
ただし攻撃や魔法はOK。つまり立ち位置を変えるのがダメ。

零式ガーディアン後半フェイズ

後半の「エアフォース」はミサイルが出ないだけで簡単。

後半の「オルトロス」は墨とたこ足の時間間隔が短い。
かつアトミックレイと爆弾設置が同時。
その後「オルトロス」が、ダダルマールートの場合は北東ビブリオルートの場合は南西に出現。
ガーディアンが飛んだタイミングで更にミサイルも来るので、ミサイルを避けつつ対角に逃げる。
同時にストンスキンもあるので、沈黙やスタンを忘れないように。

後半の「ダダルマー」は「アトミックレイ」が追加されるので、角に範囲を捨ててから小円を踏む。その代わりにダダルマー自身は出現しない。
また、ここも赤玉が付くのでナイトの「庇う」かヒーラーが介護。

後半の「ビブリオ」は前半と同様に魔方陣を踏む。かつビブリオ本体が出現するのでSTが取る。かつここでも赤玉が付く。

最後のオルトロスかエアフォースフェイズ終了時点で残りHPが4~5%でないと火力不足。

クリアで「シグマ・データログ3.0」が確定で貰える。
宝箱は2個でIL370の頭手足のどれかが入ってる。

ケフカ(シグマ編4)

「ハイパードライブ」は、敵視1位に計50000ダメージ。

「ぐるぐるブリザガ」は、ケフカ中心のドーナツ型範囲+被ダメージ上昇のデバフ。
またはケフカ中心の円形範囲攻撃。
床が暗い方が安地。
ただし2回目以降は「?」が付いた床が安置。

「めらめらファイガ」は、ランタゲ4名にマークが付いて小円範囲攻撃で16000ダメージ+被ダメージ上昇のデバフ。
または1人に頭割り攻撃。

「もりもりサンダガ」は、床がストライプ状に模様分けされ、暗い方の床が安置。
ただし2回目以降は「?」が付いた床が安置。

「どきどきアルテマ」は、全体に24000ダメージ。

「ぶっとびテレポ」は、黒円がケフカの足下とランダムな場所の2箇所に出現。
ケフカが片方からもう片方への円に転移。
転移直後に「ばりばりルインガ」か「ずんずんエアロガ」。
「ルインガ」は、120度くらいの大きな扇形範囲攻撃なので、ケフカの左右に避難。
「ずんずんエアロガ」は、ケフカ中心ノックバック攻撃。

「神々の像」は、フィールド外に石像が競り上がって以下の攻撃をランダム実行。

  • 「衝撃波」
    緑の玉と青い玉を設置。
    青い玉はランタゲ2人に直線範囲。
    緑の玉はノックバックなので、転落死しないよう、緑の玉の側に近づいておく。
    発動順は青玉→緑玉なので、青玉の範囲を回避しつつ緑玉に近い方に逃げればOK。
  • 「撲殺の神気」
    右手に紫の玉か左手に黄色い玉が出現。
    玉を持っている側のエリア半分にダメージ。
  • 「アヴェ・マリア」
    石像の背後に光の「?」が浮かんで、全体に30000ダメージ。
    光を向いているとノーダメージ。
    (またはケフカの背後にいて光を遮る?)
  • 「惰眠の神気」
    像に紫の玉が出現。
    全体に23000ダメージ。
    玉を見ないようにすればノーダメージ。

シグマクランクシグマシャフトシグマスプリングの内ランダムで4つ。

零式ケフカ前半戦

零式ケフカはノーマルよりもだいぶギミックが変わる。

まず特徴的なのが「マジックチャージ」で「真実の道化」か「虚偽の道化」を自身に付与

次に「めらめらファイガ」でランタゲ6人にマークがつくか、ランタゲ1人に頭割りマークが付く。
ランタゲ6人の場合は離散、頭割りは集合。
ただし「虚偽の道化」がスタックしていた場合(ケフカの周囲に「?」が回転)は、効果が逆になる
よって、ランタゲ6人にマークが付いた場合はその内の1人に頭割りで、1人に頭割りマークが付いた場合は6人に攻撃なので離散する。

MTに「ハイパードライブ」(魔法属性)。円形範囲なのでMTに近づかない。

「マジックアウト」で、さっきの「めらめらファイガ」と同じ攻撃が繰り返される。

「もりもりサンダガ」は十字型予兆が出てない場所が安置。
ただし「虚偽の道化」がスタックしていた場合は、十字の予兆が重なっている場所が安置

「どきどきアルテマ」は全体攻撃で30000ダメージ。

神々の像フェイズ1(第1楽章)

外周に神々の像が出現。

まず円形範囲攻撃が3連発。

  1. 初めにケフカの背面に集合して範囲を捨てる。
  2. 2発目は南に範囲を捨ててペアで中央に逃げる。
    避難はDPSとタンク、DPSとヒーラーのペアで離散。このペアの理由はDPSにランダムに直線範囲攻撃(波動砲が2連続)と、タンクとヒーラーまたはDPSに頭割り(豪腕の神気)が来るから。
  3. 3発目は中央に捨てて、ランタゲ4人に線が繋がった人が像の近くに寄って、像からのノックバック(波動弾)に備える。
    ノックバック距離は円形フィールドの半径くらい。
  4. そして「豪腕の神気」はDPS各自に頭割り+被魔法ダメージ上昇のデバフ。DPSとタンクまたはDPSとヒーラーがペアになって頭割りを喰らう。頭割りしないとデバフのせいで即死級ダメージとなる。

豪腕の神気の直後に「ぶっとびテレポ」。
ケフカが外周にテレポートして120~150度くらいの大型扇形範囲攻撃。なので、テレポートした先の左右に回避。
豪腕の神気の段階でスプリントを使っておくと避難しやすい。

「裁きの光」で全体に40000ダメージ。

「マジックチャージ」で再び「真実の道化」か「虚偽の道化」をスタック。
「もりもりサンダガ」「ぐるぐるブリザガ」を順に発動。
スタックが真実なら予兆の範囲外に、虚偽なら予兆が重なっている部分に避難。

外周に緑の玉が出てノックバック攻撃(衝撃波)。
ただし、発動直前に落雷音が鳴って反対側に緑の玉がテレポートする事もあるので、発動が確定するまで中央寄りに待機しておく。
ノックバック距離は円形フィールドの直径くらい。

「マジックアウト」で直近の「もりもりサンダガ」と「ぐるぐるブリザガ」を同時に発動。
直近のサンダガとブリザガのスタックを覚えて、真実なら予兆の無い場所、虚偽なら予兆が重なっている場所に避難。
このマジックアウトの安地は以下の組み合わせパターンがある。

  • サンダガ(真実)+ブリザガ(真実)→何も予兆が無い場所が安地。
  • サンダガ(真実)+ブリザガ(虚偽)→ブリザガの予兆とサンダガの予兆がない部分が重なる場所が安地。
  • サンダガ(虚偽)+ブリザガ(真実)→サンダガの十字範囲の予兆とブリザガの予兆がない部分が重なる場所が安地。
  • サンダガ(虚偽)+ブリザガ(虚偽)→サンダガの十字範囲の予兆とブリザガの予兆が重なる部分が安地。

「どきどきアルテマ」で全体に30000ダメージ。
「ハイパードライブ」でMTに大ダメージ。

神々の像フェイズ2(第2楽章)

MTはケフカを東に誘導してエアロガのノックバックに備えておく

まず「重力弾と岩石弾」。
タンクとヒーラー、またはDPSのどちらかのグループに重力と反対グループに岩石。
回避方法は縦一列式が野良の主流。Unreal式と呼ばれる事もある。
FF14零式ケフカ重力弾と岩石弾

  1. ケフカがターゲット不可となる。初めに決めておいたペアで南北に並ぶ。
  2. 重力弾が来たらペアが左右に別れてヘヴィ床を回避。
  3. タンクやヒーラー組かDPS組のどちらかに岩石弾が来る。岩石弾は小円形範囲で、対象者は無傷。他人が巻き込まれるとその人がノックバックされ、フィールドから転落する。
  4. フィールドの左右どちらか半円範囲で即死攻撃。像を見て黄色の玉か紫の玉が出現している側に即死攻撃が来る。
  5. 再び重力弾なのでヘヴィ床が消えたらすぐにペアで南北に並ぶ。
  6. 重力弾が来たらペアが左右に分かれて回避。
  7. タンクやヒーラー組かDPS組のどちらかに岩石弾が来る。かつケフカをターゲットできるようになるので、遠隔組はこのタイミングで攻撃を再開。

重力&岩石が終わると直後に「ずんずんエアロガ」。
ケフカ中心にノックバック攻撃で、円形フィールドの直径くらい飛ばされる。
なのでMTは予めケフカを東に誘導しておく。
ノックバック無効技は有効。

後は「もりもりサンダガ」「どきどきアルテマ」「ハイパードライブ」。

神々の像フェイズ3

エリアの左右どちらか半円範囲が即死攻撃。
第3楽章はこれだけ。

神々の像フェイズ4(第3楽章)

まず全員に設置型範囲攻撃なので、ケフカの背後に予兆を捨てて回避。
直後に「視線ギミック」で、「アヴェ・マリア」と「惰眠の神気」のどちらかが発動。
像に紫の玉が出てたら像を見ないようにする。像を見ていると即死。
像に黄色の玉が出てたら像を見る。像を見てないと即死。
次のギミックまで余裕があるので、落ち着いて視線ギミックを回避する。

タンクとヒーラー組、DPS組のどちらかに「睡眠」もう片方に「ヘヴィと混乱」。
見分け方は、右の青い男像から線がつくと「睡眠」。左の白い女像から線が付くと「ヘヴィと混乱」。

「ヘヴィと混乱」対象者は事前に決めた離散場所に避難。ヘヴィと混乱で最寄りの誰かに勝手に近づいて、デバフが切れる前に接触すると死亡。
睡眠対象者は中央に集まる。

「裁きの光」と「どきどきアルテマ」の全体攻撃2連。

「サンダガ」「ブリザガ」のマジックチャージ。
これも真偽を覚えておく。

再び「アヴェ・マリア」と「惰眠の神気」のどちらかが発動。
かつ「マジックアウト」で直前のサンダガとブリザガの同時発動。

後は「ハイパードライブ」「どきどきアルテマ」3回で時間切れ。
ケフカのHPが59%以下になってないと全滅
HP59%以下になっていた場合は、後半戦に移行する。
後半戦に入ると、全滅後に後半戦からリスタートできるようになる。

零式ケフカ後半戦(第4楽章)

まず「心ない天使」で全員がHP1になる。
直後に「アルテマ」(全体に16000ダメージ)なのでヒーラーは差し込みヒールで素早く回復。

「ハイパードライブ」は前半のハイパードライブとは異なり、大ダメージにペインのデバフが追加

「スリースターズ」で、頭割りファイガ→中央ブリザガと十字サンダガ→外周ブリザガ→DPSにファイガ。
タンクとヒーラーの誰かに頭割りファイガと中央ブリザガが同時。頭割りはタンク&ヒーラーの4人で受ける。
頭割りファイガ発動後に、中央ブリザガとサンダガが順次発動するので、ブリザガ発動後に次の外周ブリザガに備えて内側に避難。
最後にDPS組に離散ファイガと外周ブリザガが発動するので、近接DPSはファイガ発動後にお互いに北と東に離れ合う。
FF14零式ケフカ スリースターズ

「アルテマ」で全体ダメージなので、各自中央に集まってヒーラーの回復を貰う。

零式ケフカ後半フェーズ2(大天使)

「ミッシング」で全体攻撃とフィールドの模様が暗い色調に変化。
更に3つの円が現れて、その円周に沿って回る玉の数と同じ人数が円を踏まないと全体ダメージと予ダメージ低下のデバフ。
それぞれ事前に決めた組み合わせで円を踏む。
かつDPS各自に線が繋がってドクロが追尾。ドクロに触れると小円範囲攻撃と被魔法ダメージ上昇のデバフ。
ドクロの出現位置はランダムなので、DPSは自分に繋がったドクロに近い側の円を踏みつつ、円の発動を封じたら外周に離れて他人を巻き込まないようにドクロに触る。
この並び順は野良マクロで「DHD」などと表記される。

「心ない天使」で全員がHP1になり、DPSには「あらゆる回復が無効」のデバフが4秒。
心ない天使が発動直前にHPが全快していないと、HPの減りに応じてデバフが延長。

「裁きの光」で全体ダメージ。

「破壊の翼(両翼)」で、ボスに最も近いキャラと最も遠いキャラに大円形範囲攻撃。
MTが最接近して、STは外周に離れておく。
MTはターゲットリング上、近接は攻撃が届くギリギリの距離で攻撃し続ける。

「アルテマ」で全体ダメージ。

「トライン」でフィールドに計7個の三角形の予兆が現れる。
三角形は最初に2個、次に2個、最後に3個の順に設置される。
そして1番目の三角形の頂点部分に円形範囲攻撃。
次に2番目の三角形、最後に3番目の三角形の順に発動。
タイタンの3列ボムと同じ要領で、3番目に現れた三角形に待機し、1番目が発動後に1番目があった場所へ回避する。
待機する際は1番目のトラインに近寄っておかないと、移動距離が長すぎて3番目の爆発に間に合わなくなる。
同時に「破壊の翼(片翼)」で、ケフカの左右どちらかが即死フィールドとなる。

「破壊の翼(両翼)」2回目。

「アルテマ」で全体ダメージ。

ランタゲの突進後、「過去の破滅」または「未来の破滅」。
過去の破滅はケフカの背面に180度範囲の即死攻撃。
未来の破滅はケフカの前方に180度範囲の即死攻撃。
ランタゲ突進は全員が背面に集まって受ける。
過去ならケフカがこちらに向いているので、そのまま待機。
未来ならこちらに向いているケフカの背面に回る。

「終末の双腕」でMTに2人まで可能な頭割り攻撃なので、STと受ける。
ただし野良ではMTとSTがスイッチしてインビジブルなど無敵技で受けるのが主で、ハイパードライブも無敵のまま受ける。
直後にハイパードライブとアルテマ。
スイッチの場合はハイパードライブを受けたら再びスイッチ。

零式ケフカ後半フェーズ3(妖星乱舞)

まず「ミッシング」(円と回る玉)。

次に「妖星乱舞」。
ボスから遠いDPS2人に「汚泥」が4連続。汚泥はダメージ床を発生させる円形範囲攻撃。各自3時と9時に待機して12時方向に外周に沿って汚泥を捨てる。
他のDPS2人には円形範囲攻撃が5連続。こちらは近接が担当し、遠隔組が汚泥のターゲットに確定したら各自南に待機し、汚泥の内側に範囲を捨てるように回避。
そして全DPSは北の円に集まっておく。この円は玉が4つ回っているので、4人が入って発動を阻止する必要がある。

一方、タンク&ヒーラー側はケフカの両サイドに出る円にそれぞれタンク組とヒーラー組のペアで入る。
次に「過去の終焉」または「未来の終焉」の詠唱を開始。
詠唱終了でタンクかヒーラーにランタゲで突進なので、ケフカの周りに十字型で離散しておく。
過去の終焉は「消滅の脚」がケフカの背面に180度範囲即死攻撃になる。
未来の終焉は「消滅の脚」がケフカの前方に180度範囲即死攻撃になる。
なので、詠唱の種類を見極めて、突進直後にケフカの向きを誘導し、北のDPSに即死攻撃が当たらないようにする。
過去の終焉なら、ケフカを北向きにする。
未来の終焉なら、ケフカを南向きにする。
そして「消滅の脚」が発動。

かつ「ミッシング」と同じように外周側と内側に円が出ているので、タンクとヒーラーがそれぞれ踏んで発動を阻止。
DPS組はタンクが内側の円を踏む際に移動してDPS4人とタンク2人の計6人で頭割りを受ける。
同時に北の円を踏んでいる最中にDPSランタゲで距離減衰ダメージが確定しているので、なるべく南に寄っておく。

それから「大トライン」。
大きな三角形と小さな三角形が3つ。
大きな三角形は共通でエリア中央に出現。
小さな三角形は外周3箇所と、外周2箇所+中央の2パターン。
外周3箇所だと中央の狭い範囲が安地。
外周2箇所+中央だと外周に出現しなかった場所が安置。

大トライン直後に「過去の破滅」か「未来の破滅」のどちらかが来る。

零式ケフカ後半フェーズ4(神々の像)

まず「ミッシング」で3つの円が出現。
かつ「吹き飛ばし」の線がランタゲ4人に繋がる。
各自、担当する円を踏めるように吹き飛ばしを考慮して位置と向きを調整。
西の円はタンク組、南がDPS組、東がヒーラー組が踏む。

「終末の双腕」はタンク組が受ける。
DPSは終末の双腕に巻き込まれないように離れる。

次に「混乱と睡眠」の像。
睡眠は向かって右の像、混乱は向かって左の像。
睡眠担当者は内側の円を同時に踏む必要がある。
円の中央のケフカ寄りギリギリの部分を踏んで、混乱者に触れないようにする。
混乱者はなるべく外周ギリギリで待機。
円を阻止したら睡眠が解けるので、素早く中央に避難する。

「心ない大天使」と「ミッシング」。
このミッシングは今までの3つの円が終わると、南にも円が出るのでDPSが4人で踏む。
かつ「破壊の翼」(両翼)3回目。1回目と2回目と同様にMTとSTが誘導する。
そして「アルテマ」。

3回目の像はエリア半分が即死になる。
かつ破壊の翼(片翼)なので、これも翼が光っている側のエリア半分が即死。
実質的な安地は1/4の扇形範囲。
MTはケフカを西に向け、南北どちらかが即死になるよう誘導。
これで安地は像が光ってない側、かつケフカの翼が光ってない側になる。

その後「トライン」「片翼」「両翼」「終末の双腕2回目」「大トライン」「過去の破滅/未来の破滅」「ハイパードライブ」「アルテマ2発」と続く。

零式ケフカ後半フェーズ5(最終フェーズ)

後はフェーズ4と同じ。
ただし両翼と即死の像が来たら、後はアルテマ4発と、裁きの光で全滅。

次元の狭間:シグマパーツ装備の交換パーツ数

カーボランダム頭 シグマレンズ2
カーボランダム胴 シグマシャフト4
カーボランダム手 シグマクランク2
カーボランダム帯 シグマチェーン1
カーボランダム脚 シグマスプリング4
カーボランダム足 シグマペダル2
カーボランダムアクセサリ シグマボルト1

次元の狭間:シグマデータログ装備の交換ログ数

武器 シグマデータログ4.0*8個
シグマデータログ2.0*2個
シグマデータログ4.0*4個
シグマデータログ2.0*6個
シグマデータログ1.0*6個
シグマデータログ3.0*8個
シグマデータログ2.0*6個
アクセサリ シグマデータログ1.0*4個
龍脈の強化薬/龍脈の強化繊維 シグマデータログ3.0*4個
龍脈の硬化薬 シグマデータログ2.0*4個
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