極ズルワーンの攻略メモ。
必要命中は正面699、側面645(らしい)。
戦闘前に飛翔の回避場所を申告しておく。
野良マクロは以下のような物が主流。
/p T
/p D1 D2
/p D3 D4
/p H
/p または
/p T
/p D1 D2
/p D3 D4
/p H
/p サザンクロスは背後に待機し詠唱完了で時計回り(MTのみ反時計)
/p 雑魚ウィット>ワイル>ウィル
/p 波動砲3時(または9時)で青玉1人受け
/p 氷炎紋はタンクとペアがタンク側の円に入る
極ズルワーンのおおまかなタイムライン
フェイズ1は、床が1/4ずつなくなって下層へ落ちるまで。
フレアスター(エラプション)回避の為に、遠隔もズルワーン近辺に集まっておく。
飛翔(3方向突進)+頭割り+単体に範囲攻撃。
デモンクロー(敵視1位にノックバック)+波動砲(頭割り直線攻撃)。
HP75%まで飛翔~デモンクローを繰り返し。
HP75%でズルワーンの足下に氷の床が発生。
サザンクロス(氷の床)
ザコ出現。
メラシディアン・ウィット(メテオ)を最優先処理。
詠唱完了で全体に99999ダメージ。
メラシディアン・ワイル(魅了)が次。
魅了は背後を向いていると回避できるので、ワイルを背にウィットを叩く。
アフラ・マズダー(全体大ダメージ)。
ザコを残していると即死。
ここから後半戦でタイムラインバトル。
炎氷の刻印+波動砲。
線で繋がったメンバーはお互いが近くにいないとDOT。
後半の波動砲はズルワーン側面で対象者が1人で受ける。
2回目のサザンクロス。
青赤隕石(自分のデバフと同色の円に待機)。
円の配置に応じて「テイルエンド(内側に小円)」「シクリクル(外周に小円)」「バイディングハルバード(十字並び)」。
3回目のサザンクロス。
2回目の炎氷の刻印+青赤隕石。
飛翔。
3回目の炎氷の刻印。
4回目のサザンクロス。
3回目の青赤隕石。
4回目の炎氷の刻印。
5回目のサザンクロス。
強制全滅。
極ズルワーンの行動パターン詳細
フレアスター:
ランダム3人に円形範囲攻撃。
イフリートのエラプションに似てる。
メルカッター:
敵視1位に90度範囲の扇形攻撃。
飛翔:
ズルワーンが3方向に分裂して外周に向かって突進。
その後、飛翔した方向から再出現し、3方向に突進。
最初の突進の方向を覚えて回避する。
飛翔は以下の2パターンしか無いっぽい(未検証)。
フレイムバード:
ヒーラーを除く全員に各自、追尾型円形範囲攻撃。
攻撃後にその場所に円形のダメージ床。
飛翔の回避図のように、タンクは2人が同じ場所に重なって耐える。
ヒーラーも同じ場所に重なるけど、全員生存している場合は片方しか狙われないので、ダメージは1人分で済む。
デモンダイブ:
飛翔直後に「フレイムバードの対象ではなかったヒーラー」にマーカーが付いて、追尾型円形範囲攻撃。
ヒーラーが死んでると他が対象になる。
対象者はクールフレイムの頭割りには参加しない。
クールフレイム:
飛翔直後にランダム1人に頭割りのオレンジのマークが付く。
中央で集合。
フレイムバード対象者だったヒーラーが、クールフレイム発動前に範囲回復を差し挟む必要がある。
サザンクロス:
全員に氷の床を設置する円形範囲攻撃。
ズルワーンの背面に全員待機し、詠唱完了で避難。
MTは逆時計回りに、他は時計回りに避難。
またはMTのみズルワーンの真下で待機し、詠唱完了で脇へ避難。
テイルエンド:
ズルワーン中心円形攻撃。外周沿いが安地。
シクリクル:
ズルワーン中心ドーナツ型攻撃。
氷炎紋:
ランダム2人がペアとなり氷か炎のデバフ。
ペアは4組なので全員が対象となる。
ペアは線で繋がる。
ペアが離れすぎるとDOTダメージ。
自分のデバフと同じ色の小円に入らないと即死ダメージ。
氷炎紋は以下の3パターン。
MTとペアはMT近くの円に入る。
MT側のもう1つのペアに誰が入るかは、現状では定石が無い。
個人的にはSTとペアが入ればいいかと。
もしMTSTが同じ紋だったら、ヒーラーとペアが入る。
小円が内側並びだと、直後に「テイルエンド」なので外周避難。
小円が外周並びだと、直後に「シクリクル」なので内側に避難。
小円がコントローラのボタンのような十字配置だと、直後に「バイディングハルバード」なので、ズルワーンの背後に避難。

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