FF14パッチ4.0のメインクエストで行く「伝統試練バルダム覇道」の攻略メモ。
敵の種類は動物系だった。
あと動く石版みたいな魔物も。
この石版は試練という意味らしい。
大ボスは「ガルラ」というマンモスのような魔物。
ダスクヴィジルの第1ボスに似てる。
ボスエリアの外周に羊とクァールとビリー(大山羊)がいる。
羊はランタゲで睡眠の範囲攻撃。
クァールはランタゲで扇形攻撃。
ビリーは直線範囲攻撃。
しゃくりあげ:
敵視1位に扇形範囲攻撃。
地盤崩し:
ガルラの周囲4箇所にランダムに円形範囲攻撃。
突進:
ランタゲ1人に距離減衰ダメージ?
範囲内で頭割り?
直後に「雄叫び」でガルラの周囲にいる動物が怒って種類に応じて攻撃を実行する。
なので外周に動物がいない場所に避難する。
地震:
ガルラの周囲に7000ダメージとスタン。
宝箱はIL276のノマド装備とアクセサリー。
次のエリアは下へ降りていく。
道中の宝箱にもIL276のノマド装備とアクセサリー。
宝箱は2つある。
第2ボスは存在しない。
代わりにゴールドソーサーの鼻息フンガーみたいな範囲攻撃を連続で回避し続ける「試練」が始まる。
バルダムズ・ハンターというゴーレムが出るけど、終始アクション禁止のデバフ状態なので、攻撃不可。
まずバルダムズ・ハンターに吸引。
直後に目のマークが出て、虚無の瞳の詠唱開始。
同時にバルダムズ・ハンターの周囲に円形範囲攻撃。
更に時間差でドーナツ型範囲攻撃。
まず中心の円形範囲を回避し、すぐに内側の範囲へ逃げてドーナツ型範囲を回避し、すぐに反対を向いて瞳を回避する。
回避できないと「試練の罰」というデバフがついて、スタック2になると「拘束」になり、30秒行動不能となる。
次に杖が外周に出現。
杖は直線範囲攻撃を碁盤の目状に実行するので、隙間に回避。
同時に再び虚無の瞳が詠唱開始。
バルダムズ・ハンターから90度左右どちらかを向いて回避すれば瞳も回避できる。
以上2つを回避すると「第一の試練突破」となる。
次に光の柱が3箇所に出現。
それぞれの柱の範囲に最低1人が入って発動を防ぐ。
それからランタゲ2人に円形範囲の追尾攻撃。
ただし2人の範囲が重なる場所は範囲レイヤーが消えて安地となるので、対象者はお互いに接近し、他の2人も安地へ避難。
全員に追尾型の小円範囲攻撃が8連発。
バルダムズ・ハンターがヘヴィストライクを詠唱開始し、パックマン型の範囲レイヤーが3段階に外周へ広がる。
バルダムズ・ハンターの背面が安地。
十字状に4つの大円形範囲攻撃。
中央と外周の隙間が安地。
以上を回避すると第二の試練突破。
最後に星片が4箇所に出現。
星片の2つはバルダムズ・ウォリアーに変化。
かつ外周の杖から碁盤の目状の直線範囲攻撃。
次にバルダムズ・ハンターが吸引し、ドーナツが他範囲攻撃と、バルダムズ・ウォリアーがパックマン型範囲攻撃を同時に実行。
バルダムズ・ハンターの前後の小扇形範囲が安地。
パックマン型範囲は徐々に広がるので、1段目の範囲が発動したら外周の小扇形範囲に避難。
エリア中央の「落下地点」に巨大隕石が落ちるので、星片の背後に隠れる。
これで全ての試練は終了となる。
宝箱はIL276のノマド装備とアクセサリー。
最後のエリアは更に下へ降りていく。
道中は巨大な岩が転がってくるので、壁際に避難しつつザコを処理する。
この岩にザコを当てるとダメージになるけど、近接DPSも喰らうリスクがあるし、言うほど大ダメージでもないので、敢えて狙う意義があるかはわからない。
道中の宝箱にもIL276のノマド装備とアクセサリー。
ボス直前の宝箱にもIL276のノマド装備とアクセサリー。
ラスボスは「ヨル」という巨鳥。
ウィンドアンバウンド:
全体に5000~6000ダメージ。
フェザーストーム:
全員に赤マークが付いて円形範囲攻撃で6000~7000ダメージ。
かつ外周の4~8つの光の渦からランタゲで直線範囲攻撃。
光の渦の数はウィンドアンバウンドの実行回数に応じて2ずつ増える。
猛禽の眼:
ヨルに眼のマークが出て発動時に「混乱」のデバフ
かつ光の渦の直線範囲攻撃。
混乱はパーティメンバーをランダムに攻撃してしまう。
ヨルのHPが50%でスカヴェンジ・イーグルというザコが外周に出現し、ヨルはいなくなる。
同時に光の渦の直線範囲攻撃も。
またヨルも外周に出現し、エリア中央を通る突進攻撃。
1体目のイーグルを倒すと2体目が出現。
ヨルのHP10%で右翼と左翼をターゲットできるようになる。
かつ外周3箇所に円形範囲攻撃が時計回りに連続する。
更に光の渦が2つ出現し、ランタゲで直線範囲攻撃。
遠隔やキャスターLBで翼を一掃。
後はヨルを削ってお終い。
宝箱はIL276のノマド装備とアクセサリー。

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