FF14ヴァレンティオンデー2022

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2022年2月8日~21日までの期間限定イベント「ヴァレンティオンデー2022」が配信開始。

FF14ヴァレンティオンデー2022
ヴァレンティオンデー2022

開始NPCはグリダニア旧市街のミィケット野外音楽堂のリゼット・ド・ヴァレンティオン。

ヴァレンティオンデーと新米配達士

配達士クプカ・クップを助けるよう頼まれて選択肢「労働万歳」「しかたないな」を選ぶ
どちらでもクプカ・クップが現れて、実は困っているのは新米配達士プクティ・ピコと語る。
ラブがよく分からない新米は、余計な事を言って受取人を怒らせたりしているらしい。
そこでヒカセンとアストリドが新米に同行して様子を見る事になった。

1件目は木工ギルド。
受取人は留守だったので、プクティは荷物を置いて2件目に向かうと言いだして選択肢「確実に受取人へ届けた方がいい」「置き配は盗難が心配」を選ぶ
どちらにせよ、木材の仕入れに行ってる可能性が高い園芸師ギルドへ行ってみる事になる。
園芸ギルド前で受取人らしき木工師に手紙を渡すと、娘が調理ギルドでヴァレンティオンチョコ作りに抜擢されたと喜ぶ。
プクティはなぜ喜んだのか理解できずに選択肢「気遣いが伝わった」「誠実な仕事をしたから」を選ぶ
アストリドは嬉しい事は誰かに話したくなると教える。

2件目は口笛粉屋の受取人の女性で、桃色の貝殻が入っている手紙だったけど「ハッピーヴァレンティオン」とだけ書かれていた。
プクティは「それだけ?」と失礼な事を言ってアストリドが代わりに謝るけど、女性はこれだけで十分と理由を語る。
それは送り主は冒険者で旅先の品を送ってくるので、その品を見れば近況が分かるからだった。
プクティはラブの謎は深まったと困惑して選択肢「生存報告は大事」「ラノシアにいるのかな」「紅玉海を旅しているのかも」を選ぶ
「紅玉海」だとアストリドが食いついて、海辺を旅している事が分かると納得する。
プクティも相棒と別れても連絡があれば嬉しいと理解する。

最後はアプカル滝の受取人の男性で、ウルダハの美術商からイヤリングが同封されていた。
それは妻の誕生日プレゼントらしい。
男性は傷が無いのは丁寧に運んだ証とプクティにお礼を言う。
プクティは胸がポカポカすると感じて、アストリドは愛のお裾分けを貰ったと教える。

ミィケットのクプカ・クップに報告すると、ラブが分かったプクティを見て「あれを任せても大丈夫」と答える。

ヴァレンティオンデーでラブに触れて

ミィケットのクプカ・クップから受注する。

アロイズという依頼者が配達依頼を取り下げたけど、悲しそうな顔だったのが心配で、探して欲しいと頼まれる。

豊饒神祭壇(幻術ギルド)のアロイズと話すと、クプカが探していると知ってミィケットで事情を説明すると答える。

ミィケットのアロイズと話すと、手紙はプロポーズの返事だったと分かる。
相手はイシュガルドの貴族のエゾルミールで療養の為にグリダニアに来ていた。
アロイズは平民なので彼やご実家に迷惑かけたくないと断ろうとしたけど、求婚を断る手紙をラブの配達士には頼めないとキャンセルしたらしい。
リゼットは彼とお話ししてから決めてもいいと助言する。
アストリドは迷っている事実を手紙に書くよう勧める。
更に貴族への歩み寄りに時間が欲しいと伝えるよう助言するけど、リゼットはありのままの自分でいいか聞いてみたらと助言する。
プクティは心配事を書き出すのを進める。
ヒカセンは選択肢「歩み寄る事は大切」「本性を隠し通すのは辛い」「心配事はちゃんと伝えるべき」を選ぶ
たぶんどれでもアロイズは手紙を書く。

クプカが名士達の居住区にいるエゾルミールに届けに行くと、アロイズは待ってられないと居住区に向かうので、ヒカセンやアストリドも居住区に向かう。
居住区の門前のアロイズと話すと、エゾルミールは返事を書くのですぐに届けるよう頼むけど、アロイズが物陰から様子を伺っているのに気付いていた。

ミィケットのリゼットと話すと、エゾルミールの返事が心配事リストだったので面食らったものの、アロイズが気にしている事は理解していたと分かる。
心配事を1つずつ消して、どんな暮らしをするか一緒に考えようと締めくくっていた。
そこにエゾルミールが現れてお礼を言い、今後についてカーラインカフェで話そうと一緒に立ち去る。
するとプクティのポンポンがクプカと同じハート型になっていた。
プクティも相棒(チョコボ)についてラブの手紙を書くと決めるけど、アストリドは手紙には宛名が必要だから相棒に名前を付けるよう助言する。

ポストマンバード(チョコボ装甲)

ヴァレンティオンデーとお手紙相談

何回でも受注できるクエスト。
ミィケットのプクティ・ピコから受注する。
ヒカセンに噂を聞いて手紙の相談をしたい人がいると聞いて選択肢。

筆頭愛の伝道師=リゼット
名も無き冒険者=誰?
とある角尊=ラヤ・オ・センナ
冒険者を夢見る少女=エリーヌ
枝らしき気配=妖精王フェオ

リゼットは「ありのまま」「はっきりと」だとオルトファンスも同じ事を気にしてたと喜ぶ。

名も無き冒険者は「謝罪と感謝」「失敗を教訓に」で気持ちが伝わったと喜ぶ。

エリーヌは「日々の感謝」「お互い頑張る」だと、ラブの詰まったお手紙ありがとうという返事になってエリーヌが喜ぶ。

とある角尊は「礼儀正しく」「弟の連名」だと妹の成長が嬉しいという返事になってラヤが困惑するも、こういうのも悪くないと納得する。

枝らしき気配は「フェオちゃん」「花とチョコを添える」だと、さすが私のかわいい若木と喜ぶ返事が届く。

後はプクティに話して終わり。

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