FF14リーパーのジョブクエスト

ファイナルファンタジーXIV: 暁月のフィナーレ 【Amazon.co.jp限定】PC壁紙 配信 |Win対応オンラインコード版【2021年12月7日】

パッチ6.0で実装されたリーパーのジョブクエストまとめ。
LV70ジョブを持っているのが条件。
開始NPCはウルダハの焦った様子の使用人。

Index

LV70リーパーたる者

レムレースというリーパーの犯罪集団から脅迫を受けている商人「ジジリオ」の護衛を頼まれる。

ジジリオと話すと、リーパー女が「仕事を頼んでおきながら支払いから逃げようとするのか」と、ジジリオを問い詰める。
選択肢「一方的に脅迫されているはずでは?」「仕事を頼んだとは?」を選ぶ
リーパー女はジジリオがレムレースに仕事を依頼したと説明するけど、ヒカセンの顔を見てもったいない逸材と認めて、ヒカセンがオフィスに来るなら取り立ては止めると誘う。

レムレースのオフィスに入ると、リーパー女「ドルシラ」がヒカセンに仕事を頼みたいと語って選択肢「どんな仕事だ……?」「犯罪組織から仕事を請け負う気はない」を選ぶ
ドルシラは「死体を殺して欲しい」と頼む。
正確には死体に憑依した妖異を倒すのが仕事で、多くの命を奪っているのでヒカセンの正義にも適っている。
ただし、その妖異は特殊な戦闘術でないと倒せないらしい。
ドルシラはティアラを外してガレアン人の額の目を見せ、一族の輝石をヒカセンに渡す。
ヒカセンが輝石を握るとアヴァターと呼ばれる妖異が現れ、アヴァターと契約する暗殺術を使う「リーパー」を教えるのを報酬にすると迫る。
選択肢「妖異の殺人行為を止めなければ」「勝利を刈り取る力が欲しい」「やっぱりやめる……」を選ぶ
上2つを選ぶとリーパーになれる。

リーパーの証ムジークチェスト(IL385装備一式)、ディープゴールドウォーサイズHQ(IL385)

LV70大鎌の意味

中央ザナラーンのカッターズクライ付近のアーンギスという男と話すと、キマイラを退治して欲しいと頼まれる。

ドルシラと話すとインスタンスバトルになる。

雑魚を倒しつつ「ジビドゥ」「ギャロウズ」「ギロティン」を使うと「マイアドキマイラ」が現われるので、倒す。

フレイムブレス:
前方に扇範囲攻撃。

コールドブレス:
右に扇範囲攻撃。

サンダーブレス:
左に扇範囲攻撃。

アーンギスは青燐水の横流しをやっているらしい。
北の「同胞」つまり帝国軍残党が青燐水を採掘している。
ウルダハには帝国軍に物を売るのを禁じる法はあっても、買うのを禁じる法は無い。
意に反して徴兵された者もいて、故郷の家族に金を送っている。

ドルシラはガレアンの歴史を語り始めた。
ガレアンの祖先はイルサバードの南部ロクスアモエヌスにいた。
大半は農民でリーパーの大鎌はその名残り。
豊かな土壌を狙われて戦いが続き、800年前にロクスアモエヌスから追い出され、北方エブラーナ氷原で周辺民族と資源争いをした。
しかし魔導を手に入れ、侵略する側になった。
魔法を使えないガレアンは妖異との契約で弱点を補った。

オフィスのドルシラと話すと終わり。

LV73青ざめた男を追え

レムレースのオフィスのドルシラから受注する。

ドルシラはアーンギスとヘルミンという女にオルクスという妖異を探らせていた。
オルクスの手口と似てる事件が黒衣森で起きていたらしい。
ヘルミンは余所者の力を借りてでもオルクスを仕留めようとするのはなぜなのか、聞いた。
ドルシラはかつて、家族をオルクスに殺された。
身内を殺されたら殺し返す。
ファミリーのヘルミンとしては、それで納得だった。

ベントブランチ牧場のアーンギスと話すと、木こりが行方不明となっていると分かる。
翌日に友人と約束をしていたので、自発的な失踪ではない。
木こりがいなくなった北西で妖異寄せの蝋燭を仕掛けて血に飢えた妖異を倒す。
X16,Y22の指定地点だったけど、3ヵ所調べる必要があるのかも。

ベントブランチのアーンギスに血塗れの指輪を渡すと、ドルシラは今回の殺しの犯人だったと語る。
ドルシラは不自然に盛られた土を見つけて、掘り返すと木こりの死体があったと語る。
木こりの指には何かがはめられていた跡があった。
妖異が死体を隠したり指輪を奪うのは不可解らしい。
鬼哭隊への報告はアーンギスがやるので、ヒカセン達はレムレースのオフィスに戻る。

LV75反撃

レムレースのオフィスのドルシラから受注する。

アーンギスは情報確認に手間取ってまだ連絡が付かなかった。
そこにアーンギスの死体が見つかったという報告が入り、ドルシラは無言でエラリグ墓地へ向かう。
ヘルミンは招集をかけろと訴えるものの、手下はボスの指示を待てと抑えて、ヒカセンがドルシラの様子を見る事になる。

エラリグのドルシラと話すと、棺の中のアーンギスの死体を見るカットシーン。
死体は酷い状態で描かれてなく、ドルシラの反応で示唆していた。
ドルシラはアーンギスの死を伝える者が貧民窟にいると言って立ち去る。

ナル大門近くのドルシラと話すと、アーンギスの妻にアーンギスの死を伝えるカットシーン。
アーンギス夫妻はロクスアモエヌス出身で、数百年ぶりに取り返した大農場では現地民が奴隷となっていた。
アーンギスは現地人を助けようとしてレジスタンスに機密を流し、パラメキア諜報機関に反逆罪で告発された。
ラザハン経由でエオルゼアに逃れ、リムサロミンサの港でスパイだと疑われてたのをドルシアが助けた。
アーンギスはそれ以来、ドルシラの為に働いていた。
ドルシラは私怨の為にアーンギスを巻き込んだと悔いるけど、妻は人を殺す恐ろしい存在だからアーンギスの為にも報いを与えるよう頼む。

ドルシラはヒカセンを北の橋に呼び、黒衣森に出た妖異がオルクスの手下だったと推測を語る。
手下が殺された事でオルクスは気付いた。
オルクスは獲物を拷問して殺す。
アーンギスの遺体は、目を背けたくなる惨状だったらしい。
これからは、いつ狙われるかわからない消耗戦になると言われて選択肢「アーンギスの仇を討とう」「ここまで関わって逃げるわけにはいかない」を選ぶ
どっちにせよ、いきなりオルクスが現れてドルシラを家族呼びしたり、自分を祖父だと語りかける。
オルクスは喰ったはずのお前がなぜ生きていると驚いていた。
オルクスはヒカセンを見て、上物の魂が恐怖と憎悪で熟れた時に刈ると予告して消える。
レムレースのオフィスのドルシラと話すと、オルクスは祖父の遺体に憑依していると分かる。
ヒカセンは選択肢「こんな状況には慣れている」「迷惑な話だ」を選ぶ
「慣れている」だと、ドルシアは「どんな経験してきたんだ」と呆れる。

LV78ファミリーの絆

レムレースのオフィスのドルシラから受注する。

ファミリーのメンバーに刃を潰した短剣が届いているらしい。
それは次は本物の短剣で殺すというウルダハ裏社会の脅しだった。
ヒカセンはファミリーの様子を見るのを頼まれる。

ブラックブラッシュのレムレースの構成員と話すと、ウァレンスの元部下で属州人を盾に使うのに反発すると処刑されそうになって逃げてきたと分かる。

ロストホープ流民街の品の良さそうな女性と話すと、元は帝国の貴族でダーリンと会って人生が変わり、異国で再出発したと分かる。
南東の川の長身の伊達男と話すと、血に飢えた妖異が現れるので倒す。
伊達男は元は帝国の詩人で、彼女との結婚に反対した父を侮辱する詩を発表し、怒りを買ったらしい。
高位貴族を激怒させたせいで帝国にはいられなくなった。
青ざめた男と会ったのは荒野で、すぐに霞のように消えたらしい。

貧民窟のドルシラと話すと、ファミリーの連中をどう思ったか聞かれて選択肢「理解できなかった」「普通の人々のように感じた」「興味がない」を選ぶ
「普通」だと、ドルシラはそれは褒め言葉と答える。
なぜなら帝国でははみ出し者だったから。
ドルシラは蜂は本能に従って役割を果たすが、人が協力するには幻想が必要と語る。
それが初代ソル帝が煽った故郷を奪還する事で、その後も先進文明を世界に伝えて蛮族を導けと変化した。
ドルシラの祖父ルールスは幻想に気付いてソル帝暗殺を試みたものの、敗れて逃げた。
祖父は「あれは人ではない」と言い残した。
そしてアヴァターの力を求めてオルクスに乗っ取られた。
ドルシラの家族は皆喰われたものの、ドルシラはアヴァターが身代わりとなって助かった。
その後、帝国から逃げてエオルゼアに着いた。
そこには同じように帝国の幻想に気付いた帝国民がいた。
それがレムレースファミリーで、帝国後で幽霊を意味するらしい。

レムレースのオフィスに戻ると、オルクスが現れてドルシラを攫ってしまう。
オルクスはヒカセンの魂を熟成させる為にドルシラを限界まで傷付けて壊すと宣言した。
なんか、ゼノスに似てる。
ヘルミンと話すと選択肢「落ち着けヘルミン」「オルクスを血祭りにあげるぞ」「ドルシラを助け出すぞ」を選ぶ
どれにせよ、ヘルミンは他の構成員と協力してボスを探すと約束する。

LV80暗殺道

レムレースのヘルミンから受注。

オフィスにドルシラへの拷問の詳細が書かれた封書が届き、オルクスがダスクヴィジルにいると判明した。
ヘルミンはファミリーに招集をかけていたけど選択肢「ここはリーパーである自分に任せろ」「気持ちは嬉しいが足手まといだ」を選ぶ
どちらにせよヘルミンは黙っていられないと訴えて選択肢「黙れ、反論は受け付けない」「それでドルシラが喜ぶと思うのか」を選ぶ
「喜ぶ」だと、ヘルミンも構成員もヒカセンを信じて待つ事を選び、立ち去るヒカセンを敬礼で送る。

ダスクヴィジルの指定地点を調べると、インスタンスバトル開始。

ミートスライサー:
ヒカセンに大幅な直線攻撃。

クリーパー:
前後に120度くらいの扇攻撃。

サイドクリーパー:
左右に120度くらいの扇攻撃。

妖異召喚:
雑魚が4体湧く。

ブラックオープン:
ヒカセンに円形攻撃+ペイン(15秒)床を設置を3連発。

HP70%を割るとドルシラに鎌を投げて、ドルシラが背後からオルクスを斬りつけるカットシーンが入り選択肢「報いは受けてもらおう」「勝利を、そしてお前の魂を刈り取る」「……」を選ぶ
どちらにせよ、ドルシラとの共闘になる。

カルネムレウァレ:
オルクス中心十字範囲攻撃。
更にオルクス中心円攻撃+リング状攻撃を2連発。
1発目の安地で待機し、1発目が発動後にそこへ避難。

ヴォイドモーター:
オルクス中心大円攻撃。

戦闘後選択肢「終わりだオルクス」「任せるドルシラ」を選ぶ
どちらでもドルシアがオルクスにトドメを刺す。

自動的にオフィスに戻ると、構成員がドルシラを迎えるけど、ドルシラは私怨にアーンギスを巻き込んだと悔いる。
アーンギスの妻は危険を承知で手伝っていたし、誰も殺人鬼の犠牲にならないので、後悔の言葉は呑む込むよう頼む。
ドルシラはアーンギスの決意を汚す事になると認めて、ヒカセンに感謝する。
初めは仕事だったが、ヒカセンはいつの間にかファミリーとなっていた。
ガレアン人だけをファミリーと思っていたのは幻想だったと認め、魂で繋がった者はファミリーだと語って終わり。

シュラウドゲージレムールシュラウド

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