FF14パッチ6.0メインクエストあらすじと攻略メモ
パッチ6.0のメインクエストのあらすじと攻略メモ。
Index
やがて流れは海へと注ぐ
石の家のアルフィノから受注。
パッチ5.5メインクエストのおさらいで、テロフォイが終末の塔に人を誘拐して蛮神召喚していた話。
塔はエーテル放射のせいで光の加護が無いと精神汚染される。
テロフォイの中核はアシエンファダニエルとゼノス。
ゼノスはヴァリスを殺し、帝都ガレマルドは内戦で廃墟となった。
住民は精神汚染で黙々と魔導城を作り替えていた。
話し終えるとタタルが来て船が着いたと知らせる。
リムサロミンサの港で、サンクレッドがルイゾワの財布をすって返り討ちになった話をすると、エスティニアン殿呼びするアルフィノにエスティニャンが他人行儀と怒り、他と同じでいい、さもないとアルフィノ坊ちゃん呼びするとやり返す。
タタルは皆とまた会えるのか不安に思っていた。
死亡フラグっぽい……。
タタルは主要メンバーと一緒に行きたいのかも。
ホーリーボルダーとクルトゥネも見送りに来ていたけど、誰だっけ?w
2人はラノシアの塔で蛮神対策に向かうらしい。
船に乗るとナレーションが入ったけど、声がエメトセルクっぽい。
船上でヒカセンが何かの声を聞いて目覚めるけど、声は聞こえなくなった。
グラハティアに甲板に行くよう勧められて、ヒカセンは船尾でハイデリンの幻影を見る。
ハイデリンは古い蛮神で、終末の災厄を退けるゾディアークを制する者と認めるけど、ゾディアークの世界統合は既に7回起きていたせいで、ゾディアークの力は増大しているらしい。
またハイデリンとヒカセンの時間が交わり、運命を決する大戦が起きると予言する。
更には、この言葉の意味を知る時、試練を超える力を得ていれば、遠い時の彼方の約束を果たすと告げて消えた。
シャーレアンで下船すると、ヤシュトラがバルデシオン委員会再建の協力者として入国する旨を念押しする。
グラハティアは元から委員会の一員なので、グラハティアが引率役となった。
入国審査はグラハティア、ヤシュトラ、サンクレッド、ウリエンジェは名簿を確認して手続き終了だった。
こんな海晒しの場所に本棚を剥き出しに置いて、本の腐食は大丈夫なの??
次のアルフィノとアリゼーはルヴェユールから勘当されたとチクチク聞かれていた。
ヒカセンは冒険者と答えて、エオルゼアでは正式な職業ですしと嫌みを言われつつも、申請とも相違ないと入国を認められる。
最後のエスティニャンは元イシュガルド竜騎士団と答えたものの、今の職業を聞かれて黙ってしまった。
冒険者でええやろw
どうせエオルゼアに照会して、冒険者登録してるかとか調べないでしょ。
申請書類との一致って意味なら、事前に打ち合わせしろよと。
不穏な空気になったもののクルルが現われて、バルデシオン委員会の傭兵と助け船をだす。
胡乱な者を入れるのは感心しないと嫌みを言われつつも、エスティニャンも入国できた。
ホースチェスナットウェポンチェスト(IL515)
オールドシャーレアン
クルルから受注。
暫くは自由行動でバルデシオン分館に集合する事になった。
クルル、ティア、ヒカセンは一緒に街を見て回るけど、2人が「同行」状態となって、ある程度離れてしまうとクエスト進行が止まってしまう。
転送網を使った場合も離れてしまう。
ラストスダンド→エーテライトプラザ→アゴラ(マーケット)→哲学者の広場→漂流者の丘で会話を聞いて終わり。
他にも同行者がいると会話が見れる場所があるけど、全ては確認しなかった。
「サリャク像」「魔法研究所」「露店書店」「ニンファイオン」は確認した。
バルデシオン分館前でオジカツンジカ(エウレカのエジカツンジカの従兄弟)と話すカットシーン。
メインホールでクルルからバルデシオン委員会としてやるべき2つの事を聞く。
1つはシャーレアンの哲学者議会が今は他にすべき事があるとエオルゼアの協力要請を断った理由を探る。
1つはサベネアに現われた塔の調査。
シャーレアンの調査はクルル、ヤシュトラ、アルフィノ、アリゼー、グラハティアと共に行う。
サベネアの調査はサンクレッド、ウリエンジェ、エスティニャンと共に行う。
同時に2つのクエスト「ぐらりサベネア旅情」「知の都に学ぶ」を進めてもOK、片方ずつ進めてもOK。
ホースチェスナットボディギアチェスト(IL515)
ぐらりサベネア旅情
サンクレッドから受注。
サベネアには転送魔法研究所を利用するけど、ウリエンジェは死んだムーンブリダの件で研究所に顔を出しづらいらしい。
なぜならムーンブリダの両親は研究所に勤めているから。
研究所のキットを話すと、交感してないエーテライトへの転送実験をやっているとわかる。
実験用のエーテライトはサベネアのイェドリマンにある。
エーテルを制御できないサンクレッドでも装置の術式で転移できる。
転移事故で地脈を彷徨う事があるので志願者があまりいない。
ムーンブリダの両親は引き抜かれて、哲学者議会のプロジェクトに参加していた。
エーテライト近くのキットと話すと、サベネアに転移するカットシーン。
エスティニャンだけは交感済みで、実験に参加しなかった(逃げた?w)。
転移が始まってから、キットはちょっとだけエーテル酔いがキツいと言い残し、ヒカセン達は消えた。
サベネアでは、エスティニャンが地面に倒れていたヒカセンを見て呆れてた。
このナレーション、エメトセルクではなくエスティニャンだった。
どう見ても「ちょっと」じゃないエーテル酔いだった。
エスティニャンは飲み物買ってくるといなくなったけど、サンクレッドはエスティニャンの金銭感覚はおかしいので1人で買い物させるなというクルルの指示を思い出す。
ヒカセンは起き上がってエスティニャンを追うけど、数秒間隔か歩いた歩数かでエーテル酔いが起きて動けなくなる。
よろず屋のエスティニャンは、アームララッシー3個を19800ギルで買おうとしていたので、否定のエモートで止める。
ボッタクリとバレたよろず屋は3つで1980ギルにまけたけど、これもボッタクリじゃ……。
サンクレッド達にラッシーを飲ませると、エスティニャンが髪を結うサベネアの紐を9400ギルで買っていたので選択肢「どの店も、ぼったくりすぎでは」「ラザハン商人はみんなこうなのか」「元蒼の竜騎士、チョロすぎでは」を選ぶ。
「ラザハン商人」だと、ウリエンジェは港町で不正取引が横行するのは国の体面が悪いのに、よほど困窮しているか、不正を取り締まれない程に国が麻痺していると語る。
アームララッシー2個
微風の浜
サンクレッドから受注。
港の4ヵ所を調べたり聞き込みをする。
果実入りの木箱、桟橋の端、NPC2人。
港は活気が無く、塔の化物のせいで異国の商人が皆逃げたとわかる。
商館のカルザールと話すと、ダルマスカの商船が来ないと怒るカットシーン。
マトシャという像人間がカルザールに何か言おうとするけど、取り込み中と察して商館から去る。
港のマトシャと話すと、アキャーリ村の漁師で日持ちする加工をしてカルザールに卸しているとわかる。
ホースチェスナットハンドギアチェスト(IL515)
とにかく魚を買ってくれ
マトシャから受注。
マトシャはヒカセンに余った魚を売るよう頼むけど、同行して交渉術を学ぶ事になる。
これも同行状態になって、離れすぎると解除される。
正解選択肢じゃないと売れない。
やり直しは不可(クエスト破棄でやり直しは可能)。
メルンナ
こんにちは、調子はどう?
無茶しない範囲で暮らしてほしい
ひとまず今日は、美味い魚を食べない?
ナシュリーン
なぜアームラの果実をたくさん?
本当にお腹が空いてる?
バザーマ
もう少し休憩していた方が……
どう備えるつもりだ?
マトシャ、どう思う?
元の桟橋にマトシャと戻ると、カルザールが品を売れないと謝るカットシーン。
マトシャは村へ帰ると立ち去る。
サンクレッドと話して終わり。
神々が住まう館
エスティニアンから受注。
アルカソーダラ族が人攫いに狙われているので、マトシャの様子を見る事になる。
クルルの指示も西の方角でついでだった。
指定地点2ヵ所を調べて、マトシャの悲鳴が聞こえた場所に行くと、雑魚戦。
マトシャは漁の仕事で都に避難できないらしい。
塔の召喚獣を聞くと、塔はゾットの塔(神々が住まう館)と呼ばれていて、アルカソーダラの神話の神に似ているとわかる。
マトシャの村で詳しいサベネア神話を聞く事になる。
アキャーリ村で2人のNPCから神話を聞く。
人の姿のマヌシャ神群と獣の姿のムリガ神群が争っていたけど、ムリガはマヌシャの智恵を求めて頭をマヌシャの頭にすり替えた。
マヌシャはムリガの力を求め、頭をムリガの頭にすり替えた。
こうして知恵と力を備えた神が誕生して、戦いは鎮められた。
マトシャと話すと、マグ、ドグ、ラグの3人の女神の掛け軸を見るカットシーン。
FF4のドグ・ラグ・マグ(メーガス三姉妹)だよね。
ラザハンの太守は竜の神獣と契約を結んだとされていて、太守が窮地に陥ると竜が遣わされるという伝説もある。
エスティニャンは竜と聞いて何かを察した。
デミールの遺烈郷
マトシャから受注。
ニッダーナに会いに行くと聞いてマトシャは羨んでいた。
アルカソーダラの中では美人らしい。
しかも気取らずに優しいから。
遺烈郷に着くとニッダーナや他の錬金術師達が地面に倒れているので調べると、ヴァルシャンというラザハン太守の使者が来て、鱗を持って来たと語るとニッダーナ達が飛び起きる。
ニッダーナは竜の鱗でエーテル放射を相殺する護符を作っているようで、ヒカセンが来たと気付いて盛り上がる。
エステニャンは竜の鱗が気になってヴァルシャンと険悪になっていたけど、ヴァルシャンは正当な契約で竜から貰ったと語る。
そのせいで錬金術師達はエステニャンの槍が竜血をまとっているとか、エステニャン自身も竜血を浴びていると気付いてしまい、採血させてとか興奮してエステニャンを連行した。
ニッダーナはラザハンでは竜の鱗で蛮神のエーテル放射を防いで来たと教える。
竜の鱗はエーテル密度が高く干渉されにくいので、錬金術でその性質を増幅できるらしい。
ヒカセンは選択肢「了解、協力しよう」「どんなことをすればいい?」「採血よりはマシか」を選ぶ。
「採血」だと、ニッダーナが「あっはっは」と笑う。
丘の上のニッダーナと話すと、酔いどれディーパくんを追跡して、エーテル放射を光の加護で防ぐのをテストするミニゲームみたいなイベント。
「離れて」と言われたら本当に離れないとイベントが進まない。
テスト後、酔いどれディーパをニッダーナに渡すと終わり。
ラザハンに差す影
ニッダーナから受注。
護符に必要な霊草を採りに行く護衛を頼まれる。
なぜならアルカソーダラは誘拐犯に狙われているから。
道中、ニッダーナを話すと雑魚戦になる。
カジャーヤ演舞場の指定地点を調べると、ニッダーナがラザハンの歴史を語るカットシーン。
ラザハンにはかつて2派のマタンガ、ガジャースラとアルカソーダラがいた。
アウラ族が渡って来てアルカソーダラと組み、ガジャースラを放逐した。
その後ヒューランが来て島の乗っ取りを計ったものの、太守の先祖が仲裁した。
帰還するヒカセン達をファダニエルが崖上から見ていた。
ファダニエルは遠い昔、オーエンに同じような護符を提案されたのを思い出しかけたけど、この程度の知識と技術でどうするのか見物と放置を決めた。
後はニッダーナと話して終わり。
巨人石と少年
ニッダーナから受注。
護符を作る巨人石が足りないのでヴァルシャンと一緒に採石場へ行く。
ウリエンジェやエスティニャンの情報で護符の試作品を次々に作ったのが原因だった。
遺烈郷東のヴァルシャンと話すと、ハンサという鳥に乗って採石場近くのハンサ牧場に向かうカットシーン。
牧場に着くと、ヴァルシャンが星戦士ナブディーンに太守の伝言を伝えるカットシーン。
太守の付き人がヴァルシャンに変わって2年らしい。
3人のNPCと話して情報交換する。
ヴァルシャンと話すと、ヒカセン1人で採石場まで行くけど、ハンサに乗った状態で現地に行かないといけない。
途中で降りると現地に着いてもフラグが立たず、牧場からハンサに乗ってやり直し。
採石場のゼイヌハと話して終わり。
護魂の霊鱗
採石場のゼイヌハから受注。
テレポで遺烈郷に戻ってニッダーナに石を渡すだけ。
サンクレッド達と合流して情報交換していると、ヒカセンがファダニエルの気配を感じる。
でも護符が完成した歓声でニッダーナの元に駆けつける。
ニッダーナはゾットの塔に一緒に行って欲しいとヒカセンに頼む。
もし精神汚染になったら倒すなり捕まえて欲しいらしい。
ヒカセンは選択肢「そうならないことを願ってる」「その程度、どうとでもなる」を選ぶ。
どちらを選んでもヒカセンとニッダーナがゾットの塔に行くことになる。
北の小舟のニッダーナと話すと、ゾットの塔へ向かうカットシーン。
護符は機能していたけど、塔から鎖が出てニッダーナを内部へ引きずり込んでしまう。
その衝撃でニッダーナは護符を落とし、塔の壁に埋め込まれた。
ファダニエルは護符を放り投げ「あれと同じか」と確認していたけど、昔のお客様はこういうの(ニッダーナの事)を喜んでいたとヒカセンに語る。
選択肢「昔の客?」「お前はいったい何なんだ」を選ぶと、ファダニエルは今はファダニエルの魂を引継いでいるけど、私は私として時を過ごしたアラグの「アモン」だと名乗った。
ヒカセンの超える力が発動して、アモンがザンデを蘇らせたものの、エメトセルクは皇帝の負けを悟ってファダニエルを迎えた記憶を見てしまい、その隙にファダニエルは逃亡した。
ファダニエルは「獣人は無理に引っこ抜くと死ぬ」とわざわざ教え「大元の塔で陛下と待っている」と告げた。
後は遺烈郷のサンクレッドに報告する。
太守の判断
遺烈郷のサンクレッドから受注する。
錬金術師達は護符を作ってニッダーナ達、囚われた獣人の救出を訴えた。
ヴァルシャンは太守がヒカセン達に会いたがっていると伝え、一緒にラザハンに向かう事になる。
北東の関門でヴァルシャンと話すとラザハンに入り、メーガドゥータ宮でアヒワーン太守と話すカットシーンが始まる。
エスティニャンがアヒワーンは囮と見抜くと、帳の奥から声が響いた。
それはヴリトラという竜で、7大天竜の1つ、ミドガルズオルムの子。
太守は竜を味方にしているという噂は事実ではなく、ヴリトラが真の太守だった。
アヒワーンの一族は表の太守を引継いでいただけ。
かつてラザハンはヴリトラの住処だった。
そこにマタンガ族が来たものの、彼らは竜の寝倉を侵さなかった。
次に来たアウラ族も竜を敬った。
しかしヒューラン族はラザハンに攻め入ったので、ヴリトラが平定した。
エスティニャンはヴリトラの片目が無いのに気づいたけど、それはヴァルシャンの体内にあった。
ヴァルシャンは人形だった。
その体内の竜の目にエスティニャンは竜の気配を察知して、ヴァルシャンとピリピリしてたらしい。
ヴリトラの依頼は、鱗の提供で護符を揃えて少数精鋭でゾットの塔を攻略する事だった。
サンクレッドは「さすがに俺達4人で判断するのは厳しい」と、シャーレアンに戻るのを提案した。
エスティニャンは無言で踵を返したので、ヴリトラは交渉決裂と早合点したものの、エスティニャンは「ラザハン太守の依頼を拒む理由は無い」と答える。
エスティニャンが竜とピリピリなのは、まだ竜に遺恨が残ってるから?
イシュガルドが竜と和解してエスティニャンがイシュガルドを離れたのは、竜と仲良くなるのは嫌だから?
どういう動機なのか、過去に描写されてたっけ……。
後はバルデシオン分館のサンクレッドと話して終わり。
メインクエスト進行には、もう片方「知の都に学ぶ」も進める必要がある。
スプリングセール:2023年3月16日~3月23日
Xbox セールスとスペシャル | Xbox Japan
【正規輸入品】Oculus Quest (オキュラス クエスト)- 128GB
ファミコン発売中止ゲーム図鑑 単行本(ソフトカバー)
非売品ゲームソフト ガイドブック (ゲームラボ選書)
リングフィット アドベンチャー -Switch
一人用SF人狼ゲーム『グノーシア - Switch』