パッチ5.0でガンブレイカーが実装された。
開始NPCはグリダニア新市街の実直な神勇隊士。エーテライト付近にいる。
受注条件はLV60の戦闘系ジョブ。
Index
ガンブレイカーへの誘い
黒衣森:東部森林の茨の道で盗賊と戦っているガンブレイカーを助けて盗賊を倒す。
ガンブレイカーのラドヴァンとソフィーは、エオルゼアで護衛稼業をする為に帝国から脱走したと語る。
エオルゼアの案内と引き替えに、ガンブレイカーの秘技を教えると取引を持ちかけられる。
帝国のガンブレイカーは本物のガンブレイカーじゃないらしい。
ガンブレイカーの証、ハイスチール・ガンブレード、アウトサイダーチェスト(IL255LV60の頭胴手脚足装備)。
LV60殺人予告?人気演奏家を護れ!
ガンブレイカーになって、ラドヴァンから受注。
グリダニア新市街のカーラインカフェのラドヴァンと話すと、冒険者登録後にさっそく依頼を受けたと語る。
旧市街の槍術師ギルド西のラサンシューから、売れっ子ハープシコード奏者エディシアに脅迫状が届いていることを聞く。
ミィケット音楽堂周辺の3人のNPCからエディシアの噂を聞く。
ラドヴァンと話したら、オンディヌというハープシコード奏者からも噂を聞く。
ラサンシューと話すとインスタンスバトル開始。
アプカル滝でファンに見つかり、立ち往生してると盗賊団が襲撃してくるので撃退する。
ヤ・ミトラまでミーハーなのがちょっとオモロイ。
ここではヤ・ミトラも参戦する。
敵を引きつけてエディシアに攻撃が当たらないようにする。
更にT字路で盗賊団と盗賊団の長も襲ってくる。
ここではホディンという鬼哭隊兵士も参戦する。
最後にミィケットで盗賊団と戦う。
盗賊を殲滅するとゴリブというクァールっぽい魔獣が襲ってくる。
クリティカルリップ | 敵視1位に攻撃 |
テールスイング | 後方扇形範囲攻撃 |
サークルブラスター | ゴリブ中心円形範囲攻撃 |
アンビルライトニング | ランダムな地点に円形範囲攻撃。かつ着弾すると雷の玉がエディシアに向かうので、玉に当たって爆発させる |
バトル後にオンディヌが逮捕される。
その後、エディシアがグレートローム農場で正体を明かす。
エディシアはシルフ族だったので、定期的に太陽光を浴びる必要があった。
なので危険でも外に出たかったらしい。
LV63痴話喧嘩?怯える母子を護れ!
ウルダハのクイックサンドのラドヴァンから受注。
ザル大門で、オリエルとティムという母子につきまとう別れた夫から護って欲しい、という護衛依頼を受ける。
中央ザナラーンのラドヴァンと話すと、オリエルに近寄ったゲラートという男をラドヴァンが脅して退散させるカットシーン。
ソフィーは「気になることがある」ので、オリエルを更に追跡。
東ザナラーンのドライボーン東のラドヴァンと話すと、オリエルが我が子を人買いに売ろうとしていると判明。
急に激痛で動けなくなったラドヴァンに代わり、人相の悪い男2人を倒す。
オリエルはソムヌス香の中毒者で、金欲しさに我が子すら売ろうとしていた。ゲラートは息子を護ろうとして、つきまとっていた。
オリエルはフロンデール薬学院で治療させ、ティムはゲラートが引き取った。
ラドヴァンは投獄中に電撃の拷問を受け、後遺症で全身に激痛が走るようになったらしい。
ソフィーは同じ牢獄でソムヌス香中毒者を見た事があり、オリエルの様子がそっくりだったので気付いたらしい。
ラドヴァンは10年かけて抜け穴を掘ったけど、行き先はソフィーがいる牢で、これをきっかけに2人で脱獄した。
ラドヴァンが故郷に戻っても、既に妻子は死んでいた。
LV65悪因悪果?犯罪組織の首領を護れ!
リムサロミンサの溺れた海豚亭のラドヴァンから受注。
イエロージャケットのフクダ・ヤフタグから雑犬一家のグルドウェイツの護衛依頼を受ける。
グルドウェイツは組織の犯罪を法廷で証言する司法取引を結んだので、組織から狙われていた。
エーテライト周辺の3人のNPCから情報を集める。
モラビー造船廟で、護送ルートに刺客がいる事がわかり、ヒカセンが先行して刺客を倒す。
オシュオン大橋でルガディン族の警備兵にグルドウェイツの引き渡しを急遽要請され、任務は終了。
ラドヴァンは最後まで見届けたいと主張し、ブラインドアイアン坑道まで追跡。
ラドヴァンと話すと、ルガディン族の警備兵がグルドウェイツを殺そうとしていたので、ラドヴァンが制止。
警備兵は同僚が雑犬一家に殺されていた。
グルドウェイツは既に余命僅かな病で、最後に良い事をしたくなったらしい。
LV68強敵襲来?亡命した魔導技師を護れ!
イシュガルド下層の忘れられた騎士亭前のラドヴァンから受注。
スカイスチール機工房裏のガーロンドワークスのリースから、帝国から脱走した魔導技師の護衛を依頼される。
追っ手は囚人で構成されている懲罰部隊「アラウダエ」で、任務達成と引き替えに減刑されるので死にものぐるいで戦うらしい。
その隊長「ヴィトゥス・クォ・メッサラ」は部隊に入らないラドヴァンを電撃で拷問していた。
ラドヴァンに足手まといと言われて外されたソフィーは、イシュガルドで留守番となって怒ってた。
アドネール占星台の屋上でリーンと話すと、魔導技師カト・マムラを見たラドヴァンが動揺していた。
ヒカセンが先行して3箇所の囚人兵を倒す。
ドラゴンヘッドでリースが負傷して到着し、追っ手が厳しい為ラドヴァン単独で護衛する事になった。
単独の方がもっと危険なんじゃ?……と思ってたら、ラドヴァンには裏の意図があった。
ソフィーがイシュガルドに誰も来ないんでドラゴンヘッドに様子を見に来ていた。
ソフィーはカト・マムラの名前を聞いて驚いていた。
ソフィーの話では、ラドヴァンの故郷シタデル・ボズヤは帝国の実験で消滅していた。
その実験を指揮していたのがシドの父親ミド・ナン・ガーロンドで、右腕がカトだった。
ベヒーモスの縄張りでラドヴァンがカトを殺そうとしているのを止める選択肢。
「無抵抗の者を殺すのか」「かつて悪人であっても、善行を行おうとしている者を殺させない」を選んだけど、自分の信条を失念した事にショックを受けていた。まあ、どっちでも同じ展開だと思う。
ラドヴァンは頭を冷やす為に立ち去った。護衛の任務は終わってないし、追っ手は強敵なのに、いなくなっちゃうの?w
その追っ手はヒカセンに目を付け、カトの追跡を中止し、仕切り直しだと撤退した。
LV70真のガンブレイカー
イシュガルド下層の聖バルロアイアン広場のソフィーから受注。
ソフィーによると、アラウダエは本国に帰ったらしい。
ラドヴァンは行方不明で、神殿騎士団の依頼を受けに聖レネット広場のソフィーと話す。
クルザス西部高地のツインピークスの依頼人の男と話すとインスタンスバトル開始。
依頼人の男はアラウダエのヴィトゥス・クォ・メッサラだった。
ヴィトゥスはエオルゼアの英雄を殺してヴァン位(軍団長)に就くことを企んでいた。
ヒカセンとソフィーは拘束魔具で拘束されたけど、ラドヴァンが助けに来た。
カトが作った発信器で囚人兵の首輪を作動させ、無力化。
ヴィトゥスは動けなくなった囚人兵を自ら殺した。
ガンバスタード | ヒカセンにノックバック攻撃 |
衝撃斬 | 放射状に8本の細い扇形攻撃 |
重爆砲 | ランタゲに頭割り攻撃 |
オーダー | ×字の光が浮かんで詠唱完了でその前方へ直線攻撃 |
跳躍斬 | 180度範囲攻撃 |
断絶斬 | 三重の同心円状の範囲攻撃 |
ヴィトゥスのHP55%くらいで魔導フォースで全員がノックダウン。
ラドヴァンが「女王の盾」を発動させて、ヴィトゥスの「フストゥリアム」に耐える。
ソフィーが残った力でヒカセンのみ回復させて、後はヒカセンとヴィトゥスの一騎討ちとなり、以下の攻撃パターンが追加。
破砕斬 | 十字範囲攻撃が3連続。3番目に予兆が出た場所で待機し、最初に発動した場所へ避難 |
魔導タレット | 直線攻撃「拡散レーザー」と円形範囲「魔導榴弾」を発射 |
スネークショット | パックマン型攻撃。ヴィトゥスの背面が安地 |
戦闘後、ラドヴァンはアラウダエが崖に上にいたと気付いていたと告白。
アラウダエを泳がせていたら、アラウダエの目標がヒカセンに変わったと気付いたらしい。
イシュガルド下層のスカイスチール裏のカトと話すと、次の継承者を探しにレヴナンツトールに行く事になる。
レヴナンツトールのラドヴァンと話して終わり。
コンティニュエーション
LV80もうひとりのガンブレイカー
漆黒のヴィランズのタンクロールクエストをLV80まで終わらせて、レヴナンツトールのラドヴァンから受注。
ラドヴァンに「仲間がガンブレイカーになってた話」か「ガンブレードで大事な人を護った男の話」をする。
前者はサンクレッドで、後者はタンクロールクエストのグランソンの事。
ラドヴァンは自分以外にもガンブレイカーの生き残りがいると気付いて、その足跡を追う事になった。
ソフィーは前に、グリダニアのカーラインカフェでロスガル族の男を見かけた話を思い出した。
グリダニアのカーラインカフェのミューヌと話すと、ちょうどやって来たエディシアとラサンシューと再会し、ロスガル族の男がラドヴァンを探しにウルダハに発ったとわかる。
ザル大門のゲラートと話すと、ロスガル族の男が既にリムサロミンサに向かったとわかる。
リムサロミンサのフタグ・ヤフタグと話すと、グルドヴェイツが病死したとわかる。ロスガル族の男はイシュガルドに向かっていた。
イシュガルドのスカイスチール裏のリースと話すと、ラドヴァンを探しているロスガルは「カト」の名を聞いて慌ててカトの元に向かったとわかる。
かつてのラドヴァンのように復讐を企んでいるかもしれないので、クルザス中央高地の神意の地に向かう。
神意の地のラドヴァンと話すと、ロスティックというロスガル族の男がカトにボズヤ再建の相談をしてたとわかる。
一緒にボズヤに帰り、国の再建をするよう誘われたラドヴァンは、ソフィーという家族のような者ができ、弟子もできた事で帰郷できないと断った。
ロスティックもとある男にガンブレイカーの技を継承させていた。
レヴナンツトールのラドヴァンと話すと、これからは護衛として名を上げて祖国の存在を知らしめると意気込みを語る。
ソフィーはダルマスカの王都ラバナスタの出身で、同様に故郷の事を知ってもらうと語った。
剛柔のメガマテリジャ、武略のメガマテリジャ、雄略のメガマテリジャ

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