FF14をウィンドウモードで遊んでいると、偶に勝手に非アクティブになることがあったので、その原因を調べた。
突き止めた方法は、My Window Loggerというアプリを起動し、ウィンドウのアクティブ状態の遷移を自動記録するだけ。
FF14が非アクティブになったらログをブラウザで開いて、犯人アプリを確認。
私の場合は「Amazon Smart Search: Settings Change Detected」が原因だった。
検索だと「Windows10へのアップグレード」が原因という人が多いみたい。
私の場合、Amazon Smart SearchはどうもJavaの更新の際に、勝手にインストールされた模様。
でもコントロールパネルのプログラムと機能で一覧を見ても、このアプリはどこにも表示されてなかった。
調べると、Amazon Smart Searchの実体アプリは「Amazon Assistant」だった。
Amazon Assistantをアンインストールする事で、Amazon Smart Searchも起動しなくなった。
また同時に「amazon 1button app」も無くなった。
そして勝手に非アクティブになるのも無くなった。
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