2025年2月27日から3月21日まで期間限定イベント「ダヴィンチと悪しき竜」が配信開始。
2025年6月18日~7月2日まで再配信。
2025年9月10日~25日まで再配信。
巣立ちの予感の続編。
初出は5年くらい前なので、この物語をすっかり忘れていたw
世界各地で起き始めた天災の原因を突き止めるべく、データ解析をしていたエルヴンレントのカレンから、銀竜山脈に異常があると聞いてフィンは調査に向かう。
一方、クレッセントがディアボロスを名乗って飛んで行ったのを追いかけるルナとソラスも同じ山に来ていた。
宵闇竜の爪とSSRアクセサリ「誓いの宝石」、SSR槍「リュミエルランス」を交換できる。
再配信はSSR両手剣「テルマガント」、SSR片手剣「メテオライト」。
交換レートは誓いの宝石が24000個、リュミエルランス、テルマガント、メテオライトが1個6000個*5個。
パーティにダヴィンチ、サタン、神龍がいると宵闇竜の爪のドロップが増える。
再配信はクレオパトラ、トリスタン、エクスカリバーが追加。
ステージ1以降は+150個、EXステージ1以降は+180個、EXステージ6以降は+240個
※ダヴィンチ(未覚醒)で検証。
Index
悪しき竜
誰かが夢を見てた。
余が怖くないのかと聞くと、あなたは優しいから怖くないと黒髪の少女が笑っていた。
その黒髪の少女そっくりの人物が目覚めると、大魔王サタンを名乗る赤毛の少女が目の前にいた。
リグランドでは異常気象が多発していた。
巨大竜巻が町を呑み込んだ。
サウスリグランド砂漠で寒波が襲った。
東方湿原では史上稀な乾期が到来した。
リグランド、ウルグロワ、輝泉郷は各地のデータをエルヴンレントに持ち込んでカレンに解析を依頼していた。
ベガリアは独自に対応しているらしい。
カレンはフィンに見せたい物があった。
カレンしか入れない部屋に、ダヴィンチを名乗る青髪の女が待っていた。
ダヴィンチは発明家で、自作のマスターキーで開けたらしい。
ダヴィンチはベガリアを抜け出し、天才カレンに会いに来たと喜んだ。
ダヴィンチは今回の天災は霊脈が関係していると見ていた。
カレンも同じ見解で、銀竜山脈に異常な数値が出ていた。
そこは100年以上前に悪しき竜が激甚災害を起こしたという文献があった場所だった。
カレンは急に倒れた。
ダヴィンチの見立てでは食あたりだった。
研究員は貯蔵庫の古いお菓子を食べたからと医務室にカレンを連れて行った。
ステージ1
消費マナ-50(以降も同じ)
LV10が6体
マンシュルーム、戦い続ける者、エルフの騎士、マユリ
ラケルトピルグリム、マジックアイボール
200ソウルストーン(初回のみ)
再配信は25ソウルストーン(初回のみ)
宵闇竜の爪200個(以降も同じ)
小さな大魔王
サタンは悪しき竜をペットにすべく山の中まで来たと告げるも、黒髪女は帰れと命じた。
怒ったサタンは手下達を嗾けるも、黒髪女は手下達を瞬殺した。
黒髪女は名乗った……神竜、またの名を悪しき竜と。
フィンとダヴィンチは銀竜山脈に来ていた。
寒さ対策にダヴィンチはあったかいろという炎魔法の固形化物を持っていた。
フィンが受け取るとあったかいろは暴発した。
フィン達は近くの山小屋へ避難した。
ダヴィンチは男女の実験と称して、フィンに迫った。
そこにソラスとルナがやって来た。
ソラスはフィンとダヴィンチの仲を誤解していたものの、外にいたら凍えてしまうとフィンは小屋に入るよう訴え、ダヴィンチの実験から逃れた。
ルナ達は突然喋って逃げ出したクレッセントを追っていた。
クレッセントがディアボロスを名乗ったと聞いてダヴィンチは、ディアボロスは古代の竜神だと思い出した。
竜神とは始原精霊のようなもので、カイダロス、アルタイラスがいる。
ルナはイムランと戦ったアルタイラスを思い出した。
竜神は死の間際に力と記憶を後継者に継承させ、体を乗っ取るらしい。
体の元の魂はその内いなくなってしまうと聞いたルナ達は、クレッセントの魂が消えちゃうと動揺し、小屋を飛び出す。
事情を察したフィンと、伝説のドラゴンに興味があるダヴィンチは同行を申し出た。
ステージ2
LV10が6体
エヴリン、ウルガナン、エーテルホース、ミリエル
ジン、ルイス
雪山の村
サタンは悪しき竜から逃げたらしい。
悔しがって、リベンジすると手下に命じていた。
フィン達は麓の村にいた。
ルナが住人に聞き込みをしても、よそ者と相手にされていなかった。
リリアという少女が、腰が悪くて困っているお婆さんの為にと、フィンに雪かきを頼んだ。
ルナもそのお婆さんが悪しき竜を知っているかもと同行した。
ダヴィンチは「食べるの大好き雪ん子くん16号」で雪を一気に片付けた。
呑み込んだ雪を魔法で圧縮し、エネルギーに変換するらしい。
他の村人も雪かきをするよう頼み込むようになった。
リリアは村長が悪しき竜を知っているかもと思い出す。
ただし、その前に……と言われ、フィン達は村中の雪かきをすると決めた。
村長は悪しき竜の伝説を知っていた。
悪しき竜は複数の巨大竜を連れて世界を滅ぼさんとしていたが、1人の女性が命と引き替えに竜を封印した。
その女性とは村の入り口の石像だった。
ステージ3
LV10が7体
ヴィヴィッカ、戦場を彷徨う者、レヴィトリーネ、マユリ
レヴィンウィドー、レビアガニ、スプラウト
再配信は25ソウルストーン(初回のみ)
深夜の背比べ
フィンは轟音を聞いて目覚めた。
ダヴィンチが爪研ぎ機械を動かしただけで、大きな音が出るのが欠点だった。
フィンは轟音を立ててもルナ達が静かなのを訝しがった。
ルナ達は部屋からいなくなっていた。
クレッセントが心配なルナは深夜になっても寝られず、ソラスと一緒に山道を歩いていた。
そこにサタンが現われて、ルナをがきんちょ呼ばわりするも、ルナにちっこい言われてサタンは怒る。
ルナ達は逃げるも、サタンは追って来た。
サタンは自分の手下にしてあげると命ずるも、なるわけないでしょとルナは断る。
その時、魔物の大群が現われたのでサタン達は逃げようとする。
ルナ達は魔物が村に向かっていると気付いて、応戦する事に決めた。
逃げないルナ達を見てサタンは手下に魔物と戦うのを命じた。
「村に手出しはさせん」と誰かが魔法を放ち、魔物を一掃した。
ルナ達を探していたフィンとダヴィンチが合流し、サタンの手下を劫魔騎士と気付いて驚く。
しかしサタンの手下は理性を持って人語を喋るのでフィンは困惑する。
サタンは大魔王サタンだから為し得たと豪語して、フィンは半信半疑ながらも納得する。
サタンは悪しき竜を知っていると語るも、明日になったら教えると告げて去った。
ステージ4
LV10が7体
ラズリオス、サヤ、カ=ヴァル、インフェルノウルフ
バルル、オニオビー、タケッシュ
200ソウルストーン(初回のみ)
人と竜
サタンは朝早くからフィン達を待っていた。
早過ぎて来ていなかった。
村に様子を見に行くと、お婆さんが倒れていた。
足腰が悪くて転んだらしい。
サタンは見捨ててスルーしようとするも、気になってお婆さんを起こした。
驚く手下達に、恩を売りつけて情報を搾り取る作戦と言い訳していた。
そんなサタン様だから付いていこうと手下達は洗脳が解けたらしい。
フィン達はサタンと入れ替わりに山で待っていた。
食い過ぎで吐きそうなサタンが戻って来た。
お婆さんを助けたお礼に机いっぱいのご飯を食って来たらしい。
ダヴィンチはサタンの角を見て悪魔族だと気付いた。
古代の文献に、劫魔皇帝に駆逐された悪魔族がいたと載っていると聞いて、サタンは悪魔族の末裔と認めた。
エターナルは悪魔族の自我を消して操っていたらしい。
ダヴィンチはサタンの角を触って色々実験したいと語り、サタンはおかしなヤツと動揺する。
サタンが悪しき竜の居場所に案内すると、フィンはすぐに人間じゃない何かと察した。
神龍に戦う意思は無く、地面を薙いでフィン達を脅す。
フィンはその意図を察したのと、神龍が村の女英雄の石像と酷似しているのとで、神龍への警戒を解いた。
神龍はフィン達に頼みがあった。
自分の首飾りと同じ首飾りを村で見つけて来いと。
また黒き竜(クレッセント)はいずれ余の前に現われると教え、ルナ達は神龍の洞窟を見張る事にした。
ステージ5
LV15と20が8体
エリッシュ、ウィナルナ、ラヴァンベルド、ダァナ
ゼクー、ジェダリエル、ヴァルシア、ナデシコガメ
再配信は50ソウルストーン(初回のみ)
宝石の片割れ
フィン達は村で聞き込みをしていた。
サタンは子どもを脅して泣かせていた。
泣いてしまってサタンは動揺した。
ルナが首飾りがある家の情報を手に入れた。
前にお婆さんを助けた時のリリアという少女の家だった。
リリアは村長から聞いた話を思い出し、恋人同士が宝石を半分に割って持っていたとフィン達に教えた。
首飾りを旅人が探していると聞いた村長が現われ、女英雄の対の首飾りだと教える。
ダヴィンチは悪しき竜が首飾りを探すのは復讐の為だと考えた。
その時、外で悲鳴が聞こえた。
多数の竜が山に集まっていた。
フィンは村長に村人を逃がすよう訴える。
既に村長が説得をしたものの、村人は誰も離れようとしなかったらしい。
サタンはこっそりフィン達から離れようとしていた。
ソラスは逃げても恥ずかしくはないとサタンを諭した。
前に助けたお婆さんが現われ、未来ある若者が生き残った方がいいとサタンに逃げるよう勧める。
サタンは自分より弱いのにバカにすんなと怒って、竜と戦う覚悟を決めた。
ステージ6
LV15と20が6体
輪廻のレギオン、ヴォルカフィッシュ、サラーク、ニードルペスト
グレンゾル、ザッハ=ルブ、ペトラ、ルドリエ
200ソウルストーン(初回のみ)
再配信は50ソウルストーン(初回のみ)
襲撃のドラゴンたち
フィンは普通に戦い、ダヴィンチはバズーカ砲、ルナとソラスは手懐けたモンスター、サタンはサタン軍団と超極悪悪魔ビームで竜の群を撃退した。
新たな竜の群が襲撃してきたのでフィンは囮になって皆を逃がそうとした。
リリアは誰かを犠牲にして生き残るのは絶対にダメとフィン達に合流した。
その時、誰かの声が響いた。
「……村には手を出させぬ」
光の柱が降って竜の群を殲滅した。
隠れていた村人達は歓声を上げた。
山が火を噴いた。
竜達の襲撃の日、銀竜山脈の一番高い山が炎を吐く……という伝承通りだった。
ルナはクレッセントに気付いてソラスと一緒に追った。
サタンとサタン軍団、フィンとダヴィンチもその後に続いた。
ステージ7
LV20が1体
ダヴィンチ
光と闇の宿命
神龍が群がる竜達を倒していた。
闇の竜ディアボロスは、脆弱な体を後継にしたのが貴様の敗因と神龍に迫った。
圧される神龍の脳裏に100年前のリアスの記憶がよぎった。
リアスという神龍そっくりの女が神龍の禁足地に迷い込んだ。
リアスはくったくただと言って寝てしまう。
神龍は寝ている人の首を搔くのは竜神として在るべきでないと、リアスが起きるのを待った。
起きたリアスは神龍を優しい竜だと言って、また来ると挨拶して帰った。
3日後、リアスは本当に神龍を訪ねて来た。
供物としてお餅を持って来たと、神龍にあげようとした。
神龍は不敬だとしてリアスを小娘呼ばわりで邪険にした。
人の名前を覚えないと友達ができないとリアスは怒った。
神龍は友など要らぬと答えるも、リアスは私が友達になってあげると懐いた。
リアスは村外れに現われた魔物の群は神龍の怒りか聞いた。
神龍は否定した。
リアスはそんな事、神龍様はしないと村人に言っとくと約束した。
その後もリアスは何度も神龍を訪ね、村の事を話した。
いつしか神龍は自分も村の一員になっているように感じ始めた。
ある日、先代のディアボロスが村を襲った。
神龍はリアスと共に村を守った。
しかしリアスは深く傷つき、神龍も五感を殆ど失う程に消耗した。
リアスは自分の体を器にして、神龍の後継になるよう訴えた。
そしてずっと村を一緒に守ろうと約束し、神龍はリアスの体に乗り換えた。
ステージ8
LV20が1体
サタン
よみがえる思い出
神龍はディアボロスに圧されていた。
ダヴィンチが試作品22号ドッカンバズーカを放った。
ルナ、ソラスも追いついた。
更にダヴィンチは光魔法を圧縮した弾を撃った。
サタン達が遅れて合流すると、ディアボロスの攻撃の余波を食らった。
ダヴィンチの防御系装備は全て動かなくなった。
ルナとソラスはクレッセントに語りかけた。
ディアボロスの脳裏にクレッセントの記憶がよぎった。
クレッセントの意識が戻った。
神龍はこの隙にディアボロスを倒そうとするも、ルナ達が立ちはだかる。
竜を友達だと言い切るルナに神龍は、次にディアボロスに目覚めたら粛清すると告げて山に帰ろうとした。
フィンは悪しき竜は神龍なのか問い質す。
天災の発端はディアボロスと教え、後は勝手にするがよいと神龍は去った。
ステージ9
LV20が1体
神龍
200ソウルストーン(初回のみ)
再配信は50ソウルストーン(初回のみ)
百年の再会
突如、天災が終わり、フィンはリグランドへ、ダヴィンチはどこか寄る所があると言って別れた。
ダヴィンチは別れ際、半分の宝石の首飾りをフィンに渡す。
それは実験の対象という意味以外にはないだろうとフィンは照れつつも納得する。
ルナとソラスはクレッセントの背に乗って飛んでいた。
ルナはもっと高く飛んでとはしゃいでいた。
傷が治ったばかりなのでソラスはほどほどでいいとルナを諫めた。
サタンは村のお婆さんの料理を食べ過ぎてゲップしていた。
カロリー高そうと手下に言われ、サタンは走って次の国に行くと命じた。
お婆さんがまた料理を持って来るのが見えたので、サタンは世界征服が待っていると先に走り出した。
ダヴィンチはエルヴンレントのカレンの研究室にいた。
ディアボロスの鱗を持って来たと聞いてカレンは、ダヴィンチへの警戒を解く。
ダヴィンチは暫くエルヴンレントに滞在して、その技術を勉強するつもりだった。
神龍の元に誰かがやって来た。
リアスと神龍は見間違えるも、それはリリアだった。
リリアはリアスと同じようにくったくただとボヤき、神龍は休んでいくといいと歓迎する。
リリアは村に来た旅人のお兄さん達の話をし始めた……。
EXステージ1
消費マナ-60(以降も同じ)
LV30が8体
花嫁レイ、ドレスアンタレス、水着ヒビキ、ジーニー
劫魔将ミボーネ、ももか、ラヴァンベルド、ノブナガ
宵闇竜の爪400個(以降も同じ)
EXステージ2
LV30代が8体
闇レナ、ミボーネ、いばら姫、ミライ
ハロウィンミボーネ、レイ、アルテミア、RQクラリス
300ソウルストーン(初回のみ)
EXステージ3
LV40代が8体
花嫁アストリッド、モードレッド、アストリッド団長、ギルガメッシュ
ケルベロス、アポロン&アルテミス、水着かぐや姫、バニーエルミナ
再配信は100ソウルストーン(初回のみ)
EXステージ4
LV40代が8体
ナポレオン、水着アーサー王、パーシヴァル、エルミナ
ランスロット、卑弥呼、マーリン、サイラス
ナポレオンのスタンがウザすぎる……
ギルガメッシュと極黒のランスロットを入れて打開した
EXステージ5
LV50代が8体
エクスカリバー、紫式部、花嫁ジャンヌ、リュドミラ
はく、花嫁白雪姫、オーディン、ジーニー
こいつらもスタンがウザい
紫式部の空蝉(死んでもコピーが復活)もウザい
インポスターと入れ替えるのもウザい
エクスカリバーのミニオン召喚もウザい
手持ち最強ギルガメッシュ&極黒のランスロットでも時間かかった……
EXステージ6
消費マナ-80(以降も同じ)
LV60前後が8体
シンデレラ、人魚姫、トリスタン、花嫁アーニャ
乙姫、いばら姫、光リュドミラ、魔法少女ロロティア
眠り連鎖がウザい
眠らない極黒のランスロットを入れて打開した
宵闇竜の爪800個(以降も同じ)
EXステージ7
LV80代が8体
五右衛門、水着アーニャ、羽衣孫悟空、佐々木小次郎
クトゥルフ、着物リュドミラ、水着劫魔のジャンヌ、かぐや姫
悟空の呪い(眠り)は極黒のランスロットも寝てしまう。
羽衣悟空はHP50%未満になる攻撃で分身を控えに出す。
なので、倒す時はHP50%以上の攻撃でアイアンハートも無視する攻撃を与える必要がある。
または延焼か毒ダメージで倒す。
最初の羽衣悟空を倒すのと五右衛門の分身を倒すのが面倒だった……。
開幕で7体の分身を出す→分身が分身を喚ぶという連鎖……。
EXステージ8
LV100前後が4体
アルタイラス、フォルナクス、カイダロス、ディアボロス
EXステージ7の方が時間かかった。
極黒のランスロットの全体攻撃+毒でワンパン。
300ソウルストーン(初回のみ)
再配信は100ソウルストーン(初回のみ)
EXステージ9
LV280と400が8体
ソラス、ルナ、武蔵、黒月のガウェイン
極黒のランスロット、黒雪姫、ダーク孫悟空、深淵のクレオパトラ
何もできず全滅……。

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