EverTale因縁と約束の闘剣大会
2021年11月4日~18日までの期間限定イベント「因縁と約束の闘剣大会」が配信開始。
2022年5月2日~17日まで再配信。
2022年11月3日~17日まで再配信。
闘剣大会への招待状とSRアクセサリ「チャンピオンベルト」やSRキャラ「オリヴィア」を交換できる。
交換レートはチャンピオンベルトが8000個、オリヴィアが6000個。
再配信はSRアクセサリ「死々海シーアーマー」も追加。
交換レートは16000個。
ミャシア(☆5)、オリヴィア、星雲ノ刀をセットしていると闘剣大会への招待状のドロップが増える。
再配信はロロティアも対象。
ステージ1以降は+200個、EXステージ1以降は+240個、EXステージ6以降は+320個。
※オリヴィア覚醒4のみで検証。
Index
果たされぬ約束
3年毎に行われるウルグロワ第9回闘剣大会で、ドゥルクとルベロが対峙していた。
ドゥルクは既に2連覇で、好敵手がいなくて大会参加をこれで終わりにしようとしていた。
ドゥルクはオオビョウ族でウルグロワ統一を主導した一族。
ルベロはヴァルク族統一に最後まで反対していたハクロウ族。
なので、ヴァルク族統一を記念する大会の優勝決定戦に因縁を感じると実況が煽った。
ルベロはドゥルクを超えると挑発し、ドゥルクはその戦意に興味を持つ。
戦いはドゥルクの勝ちでも、ルベロは清清しい気持ちになり、笑っていた。
ドゥルクはルベロの態度に同じように笑った。
その日からルベロとドゥルクの修行の日々が始まった。
しかし次の大会が行われる年に劫魔節が起き、ドゥルクは旅に出た。
その後、ルベロは大会を4連覇していたものの、ドゥルク同様に戦う意味を失っていた。
次の大会で13歳の少女に負けたルベロは、また楽しい勝負をやろうと手を差し出す少女に、ドゥルクを重ねて見た。
ドゥルクとの再会はドゥルクとの決勝戦から20年以上も経っていた。
ドゥルクは大会などどうでもいいと言い放ち、超えたい奴がいると鬼醒剣を見せる。
ルベロは鬼醒剣を配るドゥルクの噂を知っていた。
ドゥルクはあの黒い男を倒し俺が最強だと証明する事しか頭に無かった。
ルベロは戦いを挑んだものの、崖から落ちて死んだ。
ステージ1
LV10が4体
ガ=ルガ、ラケルタピルグリム2体、ラケルタパラディン
200ソウルストーン(初回のみ)
250ソウルストーン(初回のみ)
闘剣大会への招待状200個(以降も同じ)
誘われた必然
赤竜騎士団のアストリッドとミャシアが訓練で模擬戦をしていたけど、アストリッドが勝った。
アストリッドはグルグリムの報告書を書く仕事が残っていたので、ミャシアとの訓練を切り上げたかった。
と言う事は、本編の第5章終了後の時間軸。
ミャシアは大会があるのでもっと訓練したかった。
ミャシアは窪みで転げてアストリッドがミャシアを庇った。
こんな近くでアストリッドの顔を見た事が無いと百合百合しい台詞を言って、たまたま通りかかったフィンは勘違いして逃げてしまう。
フィンの誤解を解いたアストリッドが執務室に戻ると、ミーナというヴァルク族外交官がアストリッドに面会に現われ、ウルグロワ闘剣大会のアストリッドも参加するよう要請した。
本来はヴァルク族のみの大会らしい。
今回からは多種族にも開かれた大会をする事が決定された。
そこで赤竜騎士団からも数名出て欲しいと聞いたミャシアは直ぐに食いついた。
ミャシアは前回大会の優勝者だった。
1.0時代のEverTaleのミャシアはこんなグラフィックじゃなかったし、性格もだいぶ変わってる。
大会で優勝するような強キャラじゃなかったし……。
ステージ2
LV10が6体
マジックアイボール3体、アリナ
カ=ヴァル、レヴィトリーネ
微睡みの帰郷
大会に向かう馬車内で、ミャシアが最年少記録のドゥルク(15歳)を破って13歳で優勝した話をしていた。
アストリッドが大会出場を決めた回想が挟まったけど、フィンは最初はアストリッド出場に反対していた。
なぜなら「君は俺にとって大切な存在だから」と、父親譲りの天然たらしっぷりを発揮していた。
アストリッドはそれってどういう意味?!と動揺したけど、フィンが大切な団長だからと答えるとアストリッドは呆れる。
団員なら団長の命令を聞きなさいとアストリッドが命じるとフィンも折れたけど、護衛として付き添うとフィンとガ=ルガも同行を決めた。
ウルグロワ住民はミャシア帰郷に喜んでいた。
地元では有名人らしい(この設定も1.0では無かった筈……)。
ミャシアの養父ギルガンも待っていた。
ガ=ルガの父ア=ドワもいた。
ラケルタ族の大会参加も初の試みらしい。
最初で最後の試みだと怒るハクロウ族の族長もいた。
族長はメ=リザンテの族長を呼ぶのみならず、人間族をも招いたのを怒っていた。
大会に多種族を入れるのは孫娘を入れる口実とギルガンを貶していたけど、前回大会に既に出場してるでしょ……。
族長は前回大会では鬼醒剣で優勝を掠め取ったとも貶す。
アストリッドは鬼醒剣を破壊したのは赤竜騎士団と反論したけど、族長と息子のアーベル共に闘剣大会を穢す事は許さぬと捨て台詞を吐いて去った。
ギルガンはハクロウ族は今でもヴァルク統一に反対して何かを企んでいると考え、赤竜騎士団を招聘したらしい。
ミャシアは久しぶりにギルガンと過ごして、騎士団生活を語っていた。
ステージ3
LV10が6体
ギン、ガリ、ニンビッキ、熟練ビッキ
エリッシュ、クライオサウルス
再配信は250ソウルストーン(初回のみ)
導かれし戦士
第16回闘剣大会が開かれ、新キャラのベニショーガというラケルタ族が司会をやっていた。
大会ルールは刃の無い模造刀や殺傷力が無い物を使い、魔法は禁止。
決定的な一撃か武器を落とす、または降参したら終わり。
ミャシアの相手はタケッシュで、ミャシアは速攻を決めて勝った。
2試合目のアーベルもあっさり勝った。
アストリッドはアーベルをかなりの実力者だと考えていた。
アストの相手はエルディンで、美しい乙女と褒めるだけで、女は殴れないと棄権した。
何がしたかったのとアストは困惑w
ステージ4
LV10が8体
エルディン、タケッシュ、マユリ、ルドリエ
エルフィール、タケッシュ、ラケルタパラディン、アンタレス
200ソウルストーン(初回のみ)
再配信は250ソウルストーン(初回のみ)
交差する想い
第2試合はミャシアVSアーベルで、アーベルはミャシアの力が偽物だと暴くつもりだった。
それは兄のルベロを倒したのがミャシアだから。
アーベルは、ミャシアは大剣の重さを利用して、剣に振り回されながら攻撃をしていると気付いた。
敏捷力と体のバネがミャシアの強さの秘密だとすぐに察し、ミャシアが本当に強いと認めて正面からの斬り合いを申し出た。
ミャシアは申し出を受けて斬り合いに勝ったものの、アーベルの剣の冴はドゥルクに匹敵していたと感じていた。
一方、ハクロウの族長はこれもイカサマだと考えていた。
観客はミャシアを讃えて名を叫んでいたけど、族長はミャシアを紛い物だと批判し、ミャシアは落ち込む。
2回戦を勝ったアストと合流して、屋台で食べ歩きをしていると、ミャシアは甘える相手を選んでいると語る。
やり過ぎたら叱る人にしか甘えないし、それはアストだけと打ち明けると、アストは照れていた。
この2人、元はこんな関係じゃなかったよね。
一瞬を切り取り絵にする魔法屋(写真?)に入ると、ミャシアは指を狐の形にしたけど、それはピースサインだと思い込んでいたからだった。
今まで誰もツッコまなかったのかよ……。
友達いないの???
でもアストは、ミャシアのポーズにすればいいとフォローして、そのまま写真?を撮った。
帰りにミャシアはアストとのデートとからかって、アストはまた照れる。
今日の最後の試合はフィンVSガ=ルガで、お互いに全てを尽くして戦うと約束して激しくぶつかってしまう。
その結果はダブルノックダウンで、大会ルールで引き分け=両者敗退となった。
2人に当てられたのか、ミャシアはアストと特訓をやりたがって、アストは根負けした。
ステージ5
LV20が8体
ソウエン、ジェダリエル、ティミア、ウェイン
ディノガイスト、ソラス、ジャ=ナファット、ヴィヴィッカ
避けられぬ運命
翌日、ミャシアとの特訓の疲れが残るアストは、病室を抜けたフィンやガ=ルガと話していた。
次はミャシアと鎧の戦士との試合で、アスト達は鎧の戦士に不穏な何かを感じていた。
鎧の戦士はミャシアの斬撃を悉く払い、遠心力を利用するミャシアの戦法は、回転速度が落ちて不利になってしまう。
ミャシアが苦手なのは攻撃速度が速いアストのようなタイプらしい。
ミャシアは鎧戦士の隙を突いたけど、急に痛みが走って動けなくなり、鎧の一撃をもらってしまった。
大会ルールでは鎧戦士の勝ちとなったのに、鎧戦士はそのまま戦いを続行しようとしたので、ギルガンが割って入ってミャシアを守る。
戦いが終わっても攻撃するのは違反なのに、審判団は未遂だったと判断して厳重注意となった。
アスト達は病室のミャシアを見舞ったけど、怪我は大した事はないらしい。
でも薬を飲むのを嫌がって、苦いと訴えて泣いた。
ステージ6
LV20が8体
アリス、水着ロロティア、エヴリン、ミリエル
メイドシャナ、エルフィール、青銅騎士団、ザッハ=ルブ
200ソウルストーン(初回のみ)
再配信は250ソウルストーン(初回のみ)
語られる歴史
決勝戦はアストVS鎧の戦士で、ミャシアは観戦を医者に止められてふて腐れつつも、病室で腹筋やってた。
フィンが見舞に来て弱気なミャシアを珍しがるけど、皆にもお爺ちゃんにも絶対勝つと約束したのに負けたからだった。
ミャシアは今大会でも勝ちたかったらしいけど、それは自分が紛い物だから。
かつてウルグロワには2人の最強戦士の兄弟がいた。
それがギルガンとドゥルクで、ドゥルクは大会を芸人のようと飽きていたものの、ギルガンはそれは平和な証拠だと諭した。
ギルガンはドゥルクを支えるべく、鍛冶職人になっていた。
しかし、強すぎたドゥルクは相手がいなくなり、次第に塞ぎ込むようになる。
ある日、大会でライバルが出来たドゥルクは俺を超える見込みがある男と毎日のように特訓をするようになった。
でも第10回大会前に劫魔節が起きて、ドゥルクは旅立った。
その後、ドゥルクは劫魔節が終わっても帰って来なかった。
ギルガンはドゥルクの死を悟って、悲しみを紛らわせるべく大陸の鍛冶を学びに行き、そこでミャシアと出会った。
幼いミャシアは大会が近づくとギルガンが寂しそうにすると気付いて、自分も最強戦士になるとギルガンの特訓を受けるようになった。
そして大会で最年少で優勝となり、ギルガンはご馳走を用意した。
しかしドゥルクが鬼醒剣で人を獣に変えて、自らも狂獣と成り果ててしまい、再び寂しそうにするようになってしまった。
だからミャシアは大会でまた優勝して、喜ばせたかったらしい。
フィンはギルガンはよく頑張ったと褒めるだろうし、皆もミャシアを紛い物とは思ってないと励ます。
なぜならミャシアが帰還して皆が喜んでいたから。
ミャシアは狂獣になったドゥルクと鎧の戦士が同じ変な匂いがしたのを思い出し、アストが危ないと病室を抜ける。
アストは防御が硬く攻撃も速い鎧の戦士に変速剣術で対応していたけど、戦士は風の魔法を使って失格となる。
しかしそのまま乱心して場外に攻撃し始めて、更に狂獣化した。
ステージ7
LV20が8体
バハムート、シェラ、ウィナルナ、ヴォルティカス
ペトラ、ゼクー、ヴィクトール、ラズリオス
やがて、訪れる光
アストは炎魔法で鎧戦士を牽制するも、鎧が魔力を吸い込んで炎を消してしまう。
しかもアストの攻撃を冷静に躱していたので、アストは理性が消失していないと察する。
鎧戦士は火球を出して客席に投げたけど、そこにミャシアが間に合って火球を消し去り、アーベルは驚く。
ミャシアは同じウルグロワの仲間だから助けたとアーベルに語り、大剣を預けてアストに加勢する。
鎧の戦士は「オマエ……サッキノ」と話しかけて、ミャシアはドゥルクおじさんの最後みたいと感じる。
更に「ドゥルク……マタイッショニ……タタカイ……タカッタ」と語り、ミャシアはドゥルクのライバルだと察する。
ミャシアがドゥルクに代わって目を覚まさせると告げると「ソコニイタノカ……ドゥルク」と勘違いしてしまう。
ミャシアは鎧を剥がすように攻撃し、鎧が無くなった事でルベロの素顔が見え、意識も戻った。
ミャシアはまた戦うと3年前にした約束を語るけど、ルベロはどうでもいいと言われたドゥルクよりも強くなるのに再び鬼醒剣を使ってしまう。
より強くなったルベロにミャシアは対応できなかったけど、フィンとガ=ルガが間に合った。
更にハクロウ族長とアーベルが預けた大剣をミャシアに渡し、息子を止めてくれと頼む。
ミャシアはアストに炎の火球を自分に放つよう頼み、火球を大剣の衝撃に巻き込んで威力を上乗せしてルベロを撃破した。
FF9の魔法剣かよw
ステージ8
LV20が8体
イムラン、ディアボロス、シャナ、央竜
ボルテジオン、ジェミア、ゴウガオウ、パシェル
200ソウルストーン(初回のみ)
300ソウルストーン(初回のみ)
今、再びの旅立ち
狂獣化が解けたルベロは闘技場から逃げ出すけど、ミャシア達に追いかける余力は残っていなかった。
自分の意識が残りつつ狂獣化する「新型の鬼醒剣」を作っているのを突き止めるとアストは決めた。
ミャシアは病室で筋トレしていたけど、見舞に来たギルガンやアスト、フィンやガ=ルガに説教される。
果物を食べさせるアストを見たフィンは、そんな顔するんだなと笑うけど、照れ隠しに怒ったアストに特別訓練を命じられてしまう。
ハクロウ族長とアーベルも見舞いに来て、ルベロを止めたお礼を言うけど、紛い物呼ばわりした事を謝罪する。
ミャシアは次の大会で戦おうとアーベルと約束したけど、ハクロウ族のハーブ薬を貰ってしまい、アストに飲まないと和解を拒む意味になると言われ、覚悟して飲む。
後日、退院したミャシアはフィン達と共にリグランドに帰還しようとしていた。
ミャシアに気付いた住民が次の大会にも参加するのを応援したり、鎧を倒したお礼を言っていた。
1.0のミャシアはこんな人気者じゃなかったよね……。
ミーナはルベロの消息がわからないままと告げ、アストは赤竜騎士団でも調査すると約束する。
ただしグルグリムが終わってから。
暗転後、リグランドに帰還したアストがリュドミラに顛末を語っていた。
鬼醒剣が出回っているのはミボーネが生きている証拠。
ギルガンもウルグロワの族長会で話すと約束する。
アストはミャシアに炎を操る能力があるか聞いたけど、ギルガンはそんな事は無いと思うと言葉を濁す。
しかし内心ではミャシアを勘付かれているのを驚き、ミャシアの秘密を話さねばならぬ時が来ると予見していた。
こういう設定も1.0のミャシアには無かった。
EXステージ1~5
消費マナ-60
闘剣大会への招待状400個
EXステージ1
LV30台が8体
ジャンヌ、ゲフエル、ガリ、パダック
ミリエル、ボルテジオン、ユキ、グロリア
EXステージ2
LV30台が8体
輪廻のアストリッド、メイドリゼット、エルディン、タケッシュ
エルフィール、ルドリエ、ウィナルナ、輪廻のレギオン
300ソウルストーン(初回のみ)
EXステージ3
LV40台が8体
赤頭巾シャナ、ソウエン、ジェダリエル、ウェイン
ソラス、ジャ=ナファット、アストリッド、ヴィヴィッカ
EXステージ4
LV40台が8体
ノーザ、パシェル、ルボンウェレ、ジェミア
ヴォルティカス、イオリ、ギアメリカ、アルタイラス
再配信は300ソウルストーン(初回のみ)
EXステージ5
LV50台が8体
ヴォラクシオン、水着レイ、ルナ、パダック
水着ウラハ、ルドリエ、ギン、エルディン
EXステージ6以降
消費マナ-80
闘剣大会への招待状800個
EXステージ6
LV70前後が8体
水着クラリス、水着カレン、フォルナクス、ミリエル
ヴォルティカス、リュドミラ、メイドシャナ、エヴリン
EXステージ7
LV80代が8体
クラリス、ウラハ、ガリ、央竜
ルナ、バニーリゼット、ミライ、ザッハ=ルブ
EXステージ8
LV100前後が8体
炎リゼット、輪廻のリュドミラ、黒雪姫、ジャ=ナファット
ハロウィンミライ、リリアン、ラヴァンベルド、アルバ、ミニオン2体
300ソウルストーン(初回のみ)
EXステージ9
LV180とLV200が8体
ドレスアストリッド、輪廻のリゼット、花嫁リュドミラ、劫魔のジャンヌ、
水着クラリス、ダークカレン、クレッセント、オリヴィア
異様に強い。
何回試しても勝てない。
手持ちはルフェLV200、リュドミラLV200がいるけど、これにLV200ジャンヌとかLV200ウラハとか、LV200リュドミラとか、LV200ルフェとかを入れても勝てなかった。
花嫁リュドミラ(アルドウィンの盾)とか、劫魔のジャンヌ(劫魔のミカエラ召喚)とか、ダークカレン(差米時ポイズン)とか、皆んな強すぎ……。
LV200のキャラが後2~3体は必要な強さに感じる。
再配信でスタメンにLV200ルフェ、LV200リュドミラ、LV200シェラ、LV180シャナ、控えにLV200花嫁リュドミラ、LV200ジャンヌ、LV100ゴウガオウ、LV100オリヴィア、傭兵にLV200アーニャを入れて打開できた。
アーニャのブロックモード&アベンジドレインがマジ強かった。
EXステージ10
LV180とLV200が8体
アサシンエルミナ、ミャシア、エルミナ、アーニャ
リュドミラ、レイ、ジェミア、巫女アンタレス
上述パーティと傭兵にLV200花嫁リュドミラで打開した。
エルミナが控えに戻ったり場に出たりしてステルス配布するのがウザかった。
ミャシアはパーティメンバーが倒されると強化するので、先に倒した方が良かった。
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