魔王ウルノーガは様々な属性の攻撃パターンを持ってるので、全属性耐性防具が重要。
勇者の盾(小さなメダル100枚)、輪廻の盾(天空の古戦場)、幻魔の盾(聖地ラムダやサマディ城下町の防具屋)、精霊の盾(鍛冶)など。
プリンセスローブ(鍛冶)、プリンセスコート(鍛冶)、プラチナメイル(鍛冶)、賢者のローブ(ドゥルダ壱の試練)。
メタルキングの盾(鍛冶)、はぐれメタルベスト(鍛冶)などメタル系も。
スタメンは勇者、グレイグ、マルティナ、セーニャ。
マルティナは力よりも魅力を上げやすいので、魅力を上げる事も考慮し、お色気主体で戦う。
ウルノーガは以下の攻撃パターンを持ってる。
天下無双:ランダムに6回攻撃。
青の衝撃:主人公達の特殊効果が消える。
パープルシャドウ:ウルノーガの影が出現。
ダークブレイク:全体に160ダメージの闇属性攻撃。
ギガマホトラ:全員からMPを吸い取る。
アルテマソード:ランタゲに200ダメージ。
ドルモーア:ランタゲに80ダメージの闇魔法。
ゴールドアストロン:ランダム2人が黄金化して行動不可となる。
クリムゾンミスト:赤い霧が漂って被ダメージ上昇となる。
マヒャドブレード:ランタゲに260ダメージの氷属性攻撃。
メラゾーマ:ランタゲに100ダメージの炎魔法。
シルバースパーク:全体に200ダメージ。
光が迸る:単体に100ダメージ。
勇者に賢者の石を持たせ、セーニャと共に回復係。
グレイグとマルティナがダメージソース。
ゴールドアストロンを喰らって回復係が黄金化すると全滅するので、グレイグやマルティナにも特上薬草などを持たせておく。
セーニャに幸せの帽子を着けて、バイキルト重ねがけを期待。
発動せずとも、バイキルトをグレイグにかけておく事は無意味ではないし。
セーニャは杖を装備させて、蘇生技の復活の杖を使えるようにしておく。
グレイグやマルティナのMPが減ったら、賢者の聖水や魔法の聖水で回復させる。
これはなるべく勇者がやって、グレイグやマルティナの行動ターンを無為にしないようにする。
魔王ウルノーガと邪竜ウルナーガの倒し方
ウルノーガを倒すと、邪竜ウルナーガと魔王ウルノーガに分裂して、連戦となる。
連戦に移行する際に、こちらは全快する。
この2体は以下の攻撃パターンを持ってる。
邪竜ウルナーガの攻撃パターンは以下の通り。
灼熱の炎:全体に80ダメージ。
メラゾーマ:単体に120ダメージ。
不気味な閃光:呪文耐性が下がる(-20%くらい)。
甘い息:全体に眠りのブレス。
不敵に笑う:何もしない。
食らいつく:ランタゲで1人が喰われて2ターン行動不能になる。更に吐き出されて1ターン行動不能+猛毒。
魔王ウルノーガの攻撃パターンは以下の通り。
マヒャド:全体に80ダメージの氷魔法。
不敵に笑う:何もしない。
イオナズン:全体に140ダメージの雷属性攻撃。
ドルモーア:ランタゲに80ダメージの闇魔法。
メラゾーマ:ランタゲに150ダメージの炎魔法。
輝く息:全体に100ダメージの氷属性ブレス。
凍てつく波動:主人公達にかかっている特殊効果が全て消える。
深く集中する:ウルナーガとウルノーガが共にゾーンになる。
地獄陣:ウルナーガとの連携技で、全体に行動時に120ダメージとなるトラップを張る。
祈り:ウルナーガとウルノーガのHPが共に999回復。
基本的に炎か氷属性の攻撃が主体だけど、ウルノーガ戦で全属性耐性を上げているはずなので、問題ない。
始めは邪竜ウルナーガが前衛となり、ウルノーガは後衛に退く。
ウルノーガは2ターンに1回の頻度で攻撃する。
ある程度ウルナーガを削ると、次は魔王ウルノーガが前衛となり、ウルナーガは後衛。
ウルナーガも2ターンに1回の頻度で攻撃する。
そしてウルノーガを削ると、2体が前衛となって、ウルノーガとウルナーガが2回行動となる。
ここ死人が出たら世界樹の葉を惜しみなく使うべき。
と言うか、世界樹の葉の使いどころはここかと。
勇者とセーニャが回復係で、グレイグとマルティナがダメージソースという役割分担は同じ。
ウルナーガはウルノーガが死ぬと間髪を入れずにザオリクで蘇生してしまうので、先にウルナーガを倒さないといけない。
AIの指示だとウルノーガを狙ってしまうので、全員「めいれいさせろ」にする。
全体攻撃が多く、回復係が睡眠や食いつくで行動不能になった状態で死者が出る事が多いので、勇者は毎ターン賢者の石を使うくらいでHPをなるべく満タンにして戦う。

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