邪竜軍王ガリンガは2回行動タイプで、以下の行動パターンがある。
必殺剣:ランタゲに7連続攻撃。
隼斬り:2回攻撃で250~260ダメージ。
マヒャド:全体に100前後の氷ダメージ。
痛恨の一突き:単体に痛恨の一撃+転倒。
煉獄斬り:炎属性で単体に120ダメージ。
ギガスロー:全体に100ダメージ+確率で麻痺。
オーブの力を解き放つ:全員の特殊効果が消える。
守備力が284でも2連続で狙われると死ぬ強さなので、スクルトの二重がけを推奨。
候補はグレイグとセーニャを開幕ターンでスクルト。
セーニャには幸せの帽子を装備して、低確率で連続魔になると3回がけとなってより安全になる。
攻撃を食らってHPが赤状態でマヒャドや煉獄突きの追撃で死ぬ事があるので、氷耐性や炎耐性を上げた方が死ににくいかと。
できれば全属性耐性が上がる装備。
氷のイヤリング、炎のイヤリング、メタスラの盾、輪廻の盾、はぐれメタル鎧、プリンセスローブ、水の羽衣、ロイヤルチャームなど。
更にセーニャの氷の旋律や炎の旋律で耐性を上げておく。
転倒無効なので、マルティナのゾーンの連携技の火炎払いすら効かない。
回復はセーニャのベホマラーやベホイム。
勇者に賢者の石を持たせて予備の回復役にする。
HPはできるだけ満タンをキープ。
過剰回復くらいでちょうど。
マルティナのセクシービームが効くのでオススメ。
ただし魅力値が必要な特技かもしれない(未検証)。
勇者とグレイグはソードガードやブレードガードで回避率を上げる。
HPが高いグレイグを最も狙われやすい先頭にして、HP満タン時に攻撃、HPが下がっている時は防御させる。
勇者は2番目にして、盾も装備させて回避率を上げる。
蘇生はセーニャの復活の杖で行う。
またはLV45まで育ててザオリクを習得してから戦う。

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