DQライバルズは、ドラクエの世界観でマジックザギャザリング的なカードバトルをするゲーム。
Android版公開時点でBlueStacksで遊ぼうとしたけど、全く動かないので諦めてた。
2020年6月21日にSteam版が配信されたので遊べるようになった。
「データ連携」すれば、1つのアカウントを複数の端末で共有して遊べる。
既存のアカウントとSteam版を連携すると、1200ゴールド貰える。
今「新人応援キャンペーン」中で、新規アカウントを作ると、以下のカードパックチケットが2枚ずつ貰える。
もりもり物語パックチケット*2枚
勇気の英雄譚パックチケット*2枚
小さな希望パックチケット*2枚
光と闇の異聞録パックチケット*2枚
パラダイスパックチケット*2枚
ロトゼタシアパックチケット*2枚
フロンティアパックチケット*2枚
他人の対戦を見るだけの観戦モードもあるけど、コード入力が必要で自由に見れない。
デイリークエストは毎朝4時に更新だけど、1日1回だけ別のクエストと入れ替え可能。
バトルマイレージというシーズン毎のミッション報酬もある(今は第10弾シーズン)。
報酬はプレゼントボックスに送られる。
ショップで購入や交換した物もボックスへ。
ボックス内のアイテムは14日で削除されるので、期限までに受け取る必要がある。
有料のプレミアムコースだけが貰えるミッション報酬もある。
プレミアムコースは月額980ジェム(980円)。
ジェムを買うにはSteamオーバーレイを有効にする必要がある。
初回のみ610円で倍の1210ジェム買えるんで、買っといた。
買うにはSteamウォレットのクレジットが必要。
遊ぶにはまず、チュートリアルをこなす必要がある。
手札は30枚が上限。
先攻後攻は自動的に決まる。
先行は手札3枚でスタート。
後攻は更に手札を引いて、かつテンション+2スタックでスタートなので、後攻が有利。
最初の手札は1度だけ引き直せる。
手札を場に出すにはMPが必要。
MPは初めは1しかないけど、ターン毎に+1で最大10まで増える。
ライバルズでは場に出して戦うモンスターを「ユニット」と呼んでいる。
ユニットを場に出したターンは、そのユニットは何も行動できない。
ただし場に出すだけで効果があるユニットもいるし「速攻」属性だと場に出した時点ですぐに攻撃できる。
画面左右にいるリーダーがHP0になると負ける。
左が自リーダーで、右が敵リーダー。
リーダーキャラはテリー、ゼシカ、アリーナ、ククール、トルネコ、ミネア、ピサロ、カミュがいる。
MTGとは異なり、ユニットが場にいてもリーダーを攻撃できるけど、ユニットを縦に3体並べて「ウォール」を作ると攻撃できなくなる。
ユニットを前後に配置すると、前方のユニットが後方のユニットを「ブロック」するので、後方のユニットを直接攻撃できなくなる。
カードは「特技」と「武器」もあり、これらはリーダーが行動するカード。
ヒーローカードという、場に出ないけどヒーロースキルを使って戦えるカードもある。
1ターンに1度、MP消費で使うのは他のカードと同じ。
ゲーム開始時にDX英雄メダルを1個配布してたので、1枚だけ任意のカードを入手できた。
私はビアンカにしといた。
ヒーローカードはデッキに1枚だけセットできる。
ヒーローカードは最初に手札に必ず配置される。
ヒーローカードは使い続けるとレベルが上がってスキルが変化する。
リーダーは「テンション」カードでテンションを上げて、テンションスタックが3になると固有のスキルを使える。
チュートリアルが終わると4GBのDLが始まる。
ランクマッチは「グランプリ」と「マスターズ」がある。
グランプリは勝ち星を集めてランクを上げる。
マスターズは総合ポイントでランキングされる。ただしグランプリでゴールドランク5になるのが参加条件。
今は「第1回リミテッドバトル」も遊べる。
所持カードにベーシック、スタンダードパック、解き放たれし力の咆哮のみという制限がある。
参加には、1日に2個配布される魔法の鍵が必要。
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